国内旅行業務取扱管理者 観光資源出題パターン
こんにちは、キバンインターナショナル、アルバイトの小林です。
今回は、「ドナルド松山の国内旅行業務取扱管理者」を受講しました。

この~国内旅行実務(観光地)~の章では、大きく、自然・文化・世界遺産に分けて解説しております。
駅員さんの格好に扮した先生が、覚えるポイントも述べており、わかりやすく教えてくれています。

みなさん、どこか訪れてみたい場所、ありますか?
そういった場所に思いをはせるだけで、少し幸せな気分になりますよね。

私は、白神山地(青森秋田)にある十二湖。ブナの原生林の中に浮かぶ、何とも言えない真っ青な湖。とても神秘性を感じられる場所め、一度は訪れたい場所と思っています。
国内旅行取扱管理者 十二湖
(HP 十二湖infoより

それから白川郷・五箇山の合掌集落(岐阜富山)。大きな茅葺屋根の情緒あふれる風景は、一度は間近で見てみたいものです。
国内旅行取扱管理者 白川郷
(HP ウィキペディア フリー百科辞典より)

ドナルド松山先生は、こういった好きなものを得意分野にして、そこから中心に学んでいく事の重要性を、講義でおっしゃっていました。

なぜなら、観光資源を問う出題パターンとして、一番上の画像にあるような、その地域で関連したものを穴埋め形式で答えていくものが多くあるとのことです。

まずは、好きな観光資源を覚えて、派生的に周辺のものを覚えて行けば、こうした関連問題にも答えやすいですよね。

『ドナルド松山の国内旅行業務取扱管理者』 講座サンプル


国内旅行業務取扱管理者の対策講座です。旅行業務取扱管理者とは、旅行業法に定められている旅行業者及び旅行業者代理業者の営業所における顧客との旅行取引の責任者のことで、責任者となるための国家試験である旅行業務取扱管理者試験に合格する必要があります。この時、国内旅行の業務のみを取り扱う営業所の場合、国内旅行業務取扱管理者を責任者として選任可能です。(国内・海外両方の旅行業務を取り扱う営業所の場合は、総合旅行業務取扱管理者資格を持つものの選任が必要) 履歴書に堂々と書くことができる国家資格なので、実際に旅行業に携わっている方以外にも、 旅行業界を希望する学生などにも人気の資格です。この講座では、役者でもあるドナルド松山先生が駅員に扮して講義するなど、楽しく学ぶことができます。

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はじめまして。こんにちは。
キバンインターナショナル、新人アルバイトの高橋と申します。

この度、私は「プレゼンテーションスキル講座」を受講しました。
この講座はビジネスパーソン必須のスキルである
プレゼン力について基礎から学べる講座となっております。

また、この講座はプレゼンスキルを身につけたいビジネスパーソンの方、さらには
これから新社会人になられる学生さんや就職活動中の学生さんなどにおすすめです。

この講座の講師は中小企業診断士でコンサルティング会社
キー・トゥーサクセス代表取締役の金高誠司先生です。
これまで先生はご自身のコンサルティング会社において
いくつもの企業のプレゼンを見てきた経験上、
心を動かすプレゼンスキルというものを熟知しています。
まさにプレゼンのプロフェッショナルです。

また、大手ビジネス教育研修会社の「中小企業診断士講座」で8年間統括主任講師を
勤められたということで、非常に分かりやすい内容となっています。

この講座冒頭に先生は
「うまく話すのではなく、相手に自分の思いを伝えて、そして納得をしてもらう。
合意をしてもらう。それがビジネスパーソンにおけるプレゼンテーション
である。」
と語っています。あなたもこの講座で、簡単なように思えて難しい
「相手に自分の考えを伝える」という力を身につけてみてはいかがでしょうか?

 

 

「プレゼンテーションスキル講座」 講座サンプル


中小企業診断士でコンサルティング会社経営の金高誠司先生による、ビジネススキル研修シリーズ第2弾 プレゼンテーションスキル講座。プレゼンテーションとは、うまく話すことではなく、大切なことはいかに相手に伝えるか。数々の現場での経験に裏打ちされた「納得」「合意」を導き出すスキルを学ぶことができます。

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金高誠司先生の「プレゼンテーションスキル講座」のeラーニング講座です。
下記よりサンプル動画、講座の詳細がご覧頂けます。
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※本来のeラーニング『プレゼンテーションスキル講座』は動画でご受講頂くものですが、よりお気軽に内容をご理解いただけるよう、テキスト化してみました。どうぞご覧下さい。

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金高先生「全体から部分(へ構成)というのはどういうふうなところかというと、今日のプレゼンテーションの全体はこういう構成になっています。

そのうえで概要はこうです。

その中の構成要素であるテーマ1の概要はこうで、詳細はこうです。

テーマ2の概要はこうで、テーマ2の詳細はこうです。

みたいな形で全体から部分に構成をしていくというやり方、これはオーソドックスで非常に分かりやすい。

なんでかって言ったら聞く側からするとね、大量の資料が今、手元にあるんですけどね、この大量の資料をバーンと渡されて「これ全部聞くんか!」という話になるわけですよね。

その時に(ページを)めくって1枚目に全体があれば、「あ、なるほど。今日の話はこういうところ。じゃあ特にここは聞いてみよう。」ということでここにフォーカスして聞いたりされますからね。

という話。

それから調査報告書とかによく使われる、まぁ我々コンサルレポートとかでもよく使いますけど、「時系列で構成」というのは問題点→課題→解決策と言った形でこの時と共に考える思考ですね。

問題点を把握する、把握して真意訴求してから課題を考える、課題考えてから解決策を考える。

こういう時系列で構成する。

これはコンサルレポートに多くある内容になります。」

『プレゼンテーションスキル講座』 講座サンプル


中小企業診断士でコンサルティング会社経営の金高誠司先生による、ビジネススキル研修シリーズ第2弾 プレゼンテーションスキル講座。プレゼンテーションとは、うまく話すことではなく、大切なことはいかに相手に伝えるか。数々の現場での経験に裏打ちされた「納得」「合意」を導き出すスキルを学ぶことができます。

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キバンインターナショナル衣笠です。

先日、2014年の市場で最大ポインセチアを頂きました!!

2014年最大のポインセチア

2014年最大のポインセチア

ポインセチアだけ映すとわかりにくいので、

2014年クリスマス 最大のポインセチア

2014年クリスマス 最大のポインセチア

高さは140センチほどあり、40インチのテレビが小さく見えます!!

ポインセチア、冬のお花だけあって、10度以上の室温で暖かく育てましょう。

日光にも存分に当ててあげましょう。

土が乾いたら、たっぷりお水をあげましょう。

実は短日性の植物なので、暗いお部屋だと良く花開くんですね。

さて、ポインセチアは赤と緑の代表的なクリスマスカラーの組み合わせ。

キリストの血キリストの王冠・月桂樹の緑の象徴なんですね。

色には様々な意味があります。

ご興味のある方は中間たかえ先生の色の特徴とルールを知ろう!色の法則基礎講座 (色彩検定3級対応)

 

 

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金高先生「この「1何々、2何々、3何々」というこの構成を考えた時に目次レベルでまず話が通じるかどうかということを考えなければいけないと。

それができないからいざ聞く側から質問されると「おおっ」っとオドオドっとなるわけですね。

で、まずこの「本論構成」ということで「全体から部分(全体から部分へ構成)」、「時系列(時系列で構成)」、「因果関係(因果関係で構成)」、「論理展開(論理展開で構成)」と、こうあります。

まぁ、基本的にはね一番ビジネスで使うのはこれ(「全体から部分への構成」)が多いと思いますね。

これ、すいません、4種類(「全体から部分へ構成」、「時系列で構成」、「因果関係で構成」、「論理展開で構成」)あるということですよ。」

『プレゼンテーションスキル講座』 講座サンプル


中小企業診断士でコンサルティング会社経営の金高誠司先生による、ビジネススキル研修シリーズ第2弾 プレゼンテーションスキル講座。プレゼンテーションとは、うまく話すことではなく、大切なことはいかに相手に伝えるか。数々の現場での経験に裏打ちされた「納得」「合意」を導き出すスキルを学ぶことができます。

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こんにちは。
キバンインターナショナル、アルバイトの鈴木です。
勉強分野の広いFP試験には様々な用語が出てきます。
そこでこの用語解説シリーズでは、FP試験で必要な用語をワンポイントで解説していきます。

今日の用語:配当性向

配当性向とは、投資指標の1つで、企業の純利益に対する配当金の割合です。
高ければ純利益を配当に回す傾向が強く、低ければ内部留保に回す傾向が強いといえます。

試験でのポイント
・配当性向=1株当たり配当金÷1株当たり純利益×100

例として、当期純利益が10億円、発行済株式数が2億株、配当金が3.5億円の会社の配当性向を求めましょう。

1株あたり配当金は、配当金を発行済株式数で割って求めます。
ここでは、3.5億円を2億株で割って、1.75円と求められます。
1株あたり当期純利益は、当期純利益を発行済株式数で割って求めます。
ここでは、10億円を2億株で割って、5円と求められます。
従って、配当性向は、1株当たり配当金の1.75円を1株当たり純利益の5円で割って100倍して、35%と求められます。


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金高先生「皆さんこんにちは。株式会社キートゥサクセスの金高です。

ビジネススキル研修、映像講義「プレゼンテーションスキルの基礎」2コマ目に入りたいと思います。

よろしくお願いします。

1コマ目、前回1コマ目の映像講義では伝えることの重要性はうまく話すことではない、とお伝えをしました。

それから準備をしっかりすることだ、というふうにお伝えをしました。
で、じゃあ準備をするうえで一番ポイントになるのはプレゼンテーション時に使う資料、この資料、「スライドドキュメンテーション」というテーマでまとめていますが、この資料の作り方についてお伝えをしていきたいと思います。

よろしいでしょうか。

であの、1回目の時にもお伝えをしましたが、数多くのシステム会社の提案を聞く、お客様の立場で聞くという仕事を本当に多くやってきました。

15年間ぐらいですねやってまして、本当に1から一生懸命提案書を作ってるっていうものと、それから過去からの持ってきたコピーを使って作っているというのが見たらすぐ分かります。

で、だいたいのシステム会社さんのSEさんでも営業さんでもいいんですけれども、方々っていうのは目次構成を考えずに過去からの目次構成で作っているので、どうしても論理展開がおかしかったりするんですよね。

だから、実は「スライドドキュメンテーション」っていうのは、スライドの構成を考えるときに実は一番最初にやらないかんとこは、こういう「本論構成」というふうで、今からお伝えをしますが、一番重要なのは自分で目次を考えることですね。

で次に全体について、とかですね。」

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金高先生「テーマの絞込み、一貫性(「テーマの絞り込みと論旨の一貫性」)。

A1から始まってD1までずうっとひたすら棒読みで話している。

そうすると聞く側は「何を言いたいねん!」ということになりますね。

ということはどこを絞るのか?何を強弱つけるのか?何を削除するのか?資料で終えておくのか?言葉で伝えるのか?はたまた強調で図柄を使うのか?というようなところ。テーマをしっかり絞る。

だから一番のポイントは何が言いたいか?ということです。何が言いたいか?この点を意識してもらいたいですね。

あとは論理展開(「序論・本論・まとめ」)ですね。「序論」「本論」「まとめ」とありますが、これはね、構成上様々あります。

構成上様々ありますから、ここらにずっと書いてると思いますけども構成上様々ありますが、これはまたポイントを後ほどお伝えをしていきたいと思います。

まず第1回目の「プレゼンテーションスキルの基礎」、1回目の映像講義はこれで終了します。

だいたいこのぐらいの時間で進めていきますけど、ポイントは1個。1個。うまくしゃべることじゃないという、相手にどう伝えるかという事を忘れないで頂きたいと思います。

よろしいでしょうか。

それでは2コマ目の講座までしばらくお待ちください。お疲れ様でした。」

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キバンインターナショナル衣笠です。

あっという間に12月も中旬に突入し、いよいよクリスマスモード真っ只中です。
銀座を歩いても、

2014年クリスマスディスプレー 銀座松屋

2014年クリスマスディスプレー 銀座松屋

↑松屋 銀座のディスプレー

2014年クリスマスディスプレー 銀座 ルイ・ヴィトン

2014年クリスマスディスプレー 銀座 ルイ・ヴィトン

↑ルイ・ヴィトンのディスプレー

共通点はお分かりですか?

そうですね、ですね。

クリスマスはもともとイエス・キリストの誕生を祝うお祭りであり、血を赤で表していると言われています。
そしてキリストの柊の王冠で表しているそうです。
宗教色の薄い日本ですが、この赤と緑のコンビは見事クリスマスの象徴的カラーとして根付きましたね。

さて、赤と緑は補色対比の関係なので、彩度が増して鮮やかに見える素敵な関係なのですね。
ちなみに、ここで言う赤は色相番号2:Rの赤、緑は14:BGの青緑です。

2014年銀座ルイ・ヴィトン クリスマスディスプレー

2014年銀座ルイ・ヴィトン クリスマスディスプレー


このように、風船一つ赤色にするだえで、立派なクリスマスディスプレーの出来上がりですね。

赤は情熱的なイメージ、やる気を起こさせたり興奮作用をもたらします。
慌ただしい12月、赤色を周辺に置いてモチベーションを上げて頑張りましょう!

色についての詳しい内容
中間たかえ先生の色彩のルール

こんにちは。
キバンインターナショナル、アルバイトの鈴木です。
勉強分野の広いFP試験には様々な用語が出てきます。
そこでこの用語解説シリーズでは、FP試験で必要な用語をワンポイントで解説していきます。

今日の用語:自己資本利益率(ROE)

自己資本利益率(ROE)とは、株主が会社に投下した資金(自己資本)が、企業の収益にどれだけつながったのかを示す指標です。
自己資本利益率(ROE)が高い会社ほど、自己資本を効率よく使って利益を上げているといえます。

試験でのポイント
・自己資本利益率=当期純利益÷自己資本(期首期末平均)×100

例として、自己資本が期首10億円、期末12億円、当期純利益が1.1億円の自己資本収益率を求めます。
期首・期末の自己資本 の平均は、期首の自己資本10億円と期末の自己資本12億円の和を2で割って、11億円になります。
自己資本利益率(ROE)は、当期純利益の1.1億円を、自己資本の平均の11億円で割って、10%と求められます。


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