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「日経コンピュータ」に『2012年版 いる資格、いらない資格』という特集が掲載されています。

概要は「ITPro」様でも確認できます。

『多機能スペシャリストを目指せ 2012年版 いる資格、いらない資格』

アンケート結果のITパスポートはというと、

情報処理技術者試験カテゴリで

ITベンダーの営業タントが取得すべき資格 1位

ユーザー企業のシステム部長が取得すべき資格 2位

となっています。

開発者ではないがシステムに関わる仕事というのは,実はすごく多いもので,そういった方にとっていかにITパスポートの知識が有用なのかを表している結果ではないでしょうか。

CBT試験になって資格を取得しやすくなったことも含め,2012年はITパスポートにチャレンジする人は増えそうな予感です。

ITパスポートは全てのビジネスマンが身に付けるべき内容だと考えていますので,どんどんチャレンジする人が増えると嬉しいです。

どんな資格できるのか気になった人は,

ITパスポートの概要

をご覧ください。


 

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ITパスポートTV 無料会員登録の方法

パンダスタジオ(http://pandastudio.tv/)を運営する株式会社キバンインターナショナル(http://kiban.jp)は、2012年1月より、新しく音を追求した「オレンジスタジオ」を設置し、2012年3月まで、広く音楽活動をする方に、無料公開をすることを決定しましたので、お知らせいたします。オープン予定は、2012年1月11日を予定しています。

このオレンジスタジオでは、ローランド製のビデオスイッチャーV-1600HDhttp://www.roland.co.jp/products/jp/V-1600HD/)、VR-5http://www.roland.co.jp/products/jp/VR-5/)、VR-3http://www.roland.co.jp/products/jp/VR-3/)の3種類のスイッチャーのうち、希望するスイッチャーを選択して番組を制作することができるだけではなく、Roland社のデジタルミキサー M-300http://www.roland.co.jp/products/jp/M-300/)を使った高音質での録音も体験していただくことができます。体験していただける主な機材は、下記の通り。

パンダスタジオ・オレンジ・システム構成図

パンダスタジオ・オレンジ・システム構成図

ハイビジョンビデオスイッチャー:V-1600HD

http://www.roland.co.jp/products/jp/V-1600HD/
あらゆる映像ソースを、プロの表現力で伝える。
ライブの現場から生まれた、マルチ+オールインワン。

伝えたいイメージは、もはやカメラやVTRだけにとどまらない。
PCやDVD、Blu-ray、デジタル・カメラなど、様々なデバイスから映像を取り出し、世界に送り出す。
プロ機しか繋がらなかったスイッチャーの世界に、新たなページを刻む。
これがマルチフォーマット・スイッチャー、V-1600HD。

■ オールインワン
コントロール・パネルとモニターを一体化。入出力はコンバーター不要で多彩な映像信号をサポート。

■ シンプル・オペレーション
1Key、1DSK(ダウン・ストリーム・キーヤー)を装備し、PinPも簡単な操作で実行。複雑な設定変更も瞬時に読み出せるメモリー・バンク搭載。

■ マルチフォーマット
増設カードなしで多様なフォーマットに対応。

■ 多様な入力フォーマット
プロ用機器では標準のHD/SD-SDI対応はもちろん、PCなどの入力が可能なDVI-D端子を装備。アナログRGB、コンポーネント、コンポジット、S-ビデオ入力も可能。NTSCとPAL機材が混在する環境でも、解像度やフレームレートの違いを、内蔵フレーム・シンクロナイザーが自動で調整/変換します。

■ 多様な出力フォーマット
出力フォーマットは、SDではNTSCまたはPAL、HDでは1080iまたは720pが選択できます。RGB出力では、VGAからWUXGAまでを段階的に選択可能です。出力端子は、SDI、DVI-D(HDMI互換)のデジタル系、コンポジット、S-ビデオ、コンポーネント、RGBのアナログ系があり、同時出力が可能です。

ビデオスイッチャー:VR-5

http://www.roland.co.jp/products/jp/VR-5/

VR-5で簡単ネットライブ/ネット会議/演出収録

AVミキサー&レコーダー VR-5

△AVミキサー&レコーダー VR-5

 

やりたいこと、オールインワン。ライブ放送/収録に必要な機能をコンパクトに凝縮したVR-5なら、多彩な演出をワンマン・オペレーションで実現できます。

音と映像の演出や収録には多くの機器が必要でした。VR-5は、これらに必要な機能をコンパクトなボディーに一体化。マイクやビデオ・カメラを接続すれば、すぐに放送/収録が開始できます。

豊富な機能をシンプルで直感的な操作で実現するデュアル・タッチモニターを採用。「ピクチャー・イン・ピクチャー」や「キー合成」などで多彩に演出した音と映像は、ワンタッチでSDカードに録画可能。パソコンでの管理や配布が可能です。

さらに、AVミキサーとしては世界初の「USB AV出力」を装備。
USBケーブルでパソコンと接続し、手軽にライブ配信を実現します。
「Ustream」「ニコニコ生放送」「Stickam」などの
ライブ配信サービスはもちろん、「Skype」などのTV電話にも対応します。

映像演出に、収録に、ライブ配信に。
VR-5は、音と映像の可能性を広げる、画期的なAVツールです。

  • USBでパソコンと直結、すぐにライブ配信可能
  • デュアル・タッチ・モニターで直感操作
  • シンプル操作で2画面合成が可能
  •  高度な映像合成をつまみ1つで
  • パソコンの映像や音声を活用
  • フル・デジタルでオーディオをミックス
  • SDカードにワンタッチ録画
  • 安心の出力コントロール

 

世界最小・最軽量※のUSBアウト付AVミキサー:VR-3

http://www.roland.co.jp/products/jp/VR-3/

世界最小・最軽量※のUSBアウト付AVミキサー VR-3

世界最小・最軽量※のUSBアウト付AVミキサー VR-3

 

 

インターネットですぐにライブ配信を手軽に。VR-3はライブ配信に必要な機能をコンパクトに凝縮。多彩な演出をワンマン・オペレーションで実現できます。
※2011年10月Roland調べ

  • コンポジット×4 / RGB×1 / 音声×7 入力
  • タッチ・モニターで音声と映像をワンマン・オペレーション
  • ジャストA4サイズ
  • 軽量2.0kgの機動性
  • USBで映像/音声をPCへ

デジタルミキサー:M-300

http://www.roland.co.jp/products/jp/M-300/

2007年、ローランドが世に送り出したV-Mixing System。次代のライブ・ミキシング・コンソールV-Mixerと、先進のデジタル・オーディオ伝送システムDigital Snakeのコンビネーションで構成されるV-Mixing Systemは、高品位なサウンドと豊富な機能、そして優れた操作性により、世界中の現場で賞賛をもって迎え入れられました。ライブ・スペースやモバイルSR、テレビ/ラジオの中継/収録、ホールや教会の設備など、現在では全世界で数多くのV-Mixing System が稼動しています。

Live Mixing Console M-300

Live Mixing Console M-300

そのデビューから約3年。V-Mixing Systemは活躍のフィールドを大きく拡げます。V-Mixer M-300は、“使いやすさ”と“導入のしやすさ”を徹底追求したモデル。V-Mixerの大きな特長であるアナログ・コンソール・ライクな操作性にさらに磨きをかけ、どんな現場にも導入していただけるよう筐体は限界までコンパクト化。そしてV-Mixerたる数々のフィーチャーはそのままに、極めて高いコスト・パフォーマンスを実現しました。

  • 32ch入力/メインLCR/8 AUX/4マトリクスのミックス・キャパシティ
  • 11種類のエフェクト・アルゴリズム/アウトプット・パラメトリックEQ を標準装備
  • 24ビットAD/DAの高品位な音質
  • 外部PCを使用したリモート・コントロール機能
  • Digital Snakeとの完璧な統合により、シンプルかつ高品位なオーディオ伝送を実現
  • 多彩なREAC 機器を自由に組み合わせたフレキシブルなシステム構築が可能

ポータブルレコーダー:R-26

http://www.roland.co.jp/products/jp/R-26/

R-26は内蔵マイク/外部入力あわせて4種類の異なる録音ソースを持ち、最大6チャンネル同時録音可能なプロ仕様のポータブル・レコーダーです。
ソロ楽器、バンドのアンサンブル演奏から、コンサートの録音、さらには野外録音やロケ、ネット・ストリーミングまで、さまざまなアプリケーションに応じて、最適な設定で録音が可能です。

ポータブルレコーダー:R-26

ポータブルレコーダー:R-26

  •  指向性と無指向性の2種類の内蔵マイクと、XLR/TRS(標準フォン)とプラグイン・パワーマイクの外部端子を装備。
  •  上記入力を組み合わせて最大6チャンネルの同時録音が可能。
  • 大型タッチパネル・ディスプレイ、大型レベルつまみにより、ユーザー・インターフェースを簡素化。直感的な操作を実現。
  • 24bit/96kHzの高音質録音でSD/SDHCメモリーカードに録音。
  • USBオーディオ/ストレージ対応でパソコンと連携。
  • Cakewalk SONAR X1 LEを同梱。

オーディオインターフェイス:OCTA-CAPTURE

8系統の新設計VSマイク・プリアンプ、VS Streamingテクノロジーにより低レイテンシーを実現した次世代オーディオ・インターフェース。OCTA-CAPTUREは、ローランドのテクノロジーを凝縮した8系統のマイク・プリアンプ“VS PREAMP”、極小のレイテンシーを実現する“VS STREAMING”テクノロジーを搭載した、最大24bit/192kHzに対応する10 IN/10 OUTのUSB 2.0対応オーディオ・インターフェース。堅牢でコンパクトなボディに、高品質な8系統のマイク・プリアンプを搭載。インターフェースの機能は、入力レベルの自動設定が可能なAUTO SENS機能と合わせ、マルチ・マイクを使用したアコースティック・ドラム録音や、バンドのレコーディングに活躍。Windows/Macを問わずモバイル・レコーディングから、最大2台の同時使用、VSシリーズとの組み合わせなど、用途に合わせたレコーディング環境を構築することが可能です。

OCTA-CAPTURE

OCTA-CAPTURE

  • 10 IN/10 OUT、最大24bit/192kHz対応の本格仕様オーディオ・インターフェース。
  • アナログ入力部に高音質設計のマイク・プリアンプ「VS PREAMP」を搭載。
  • 8系統の入力レベルを自動設定するオート・センス機能を装備。
  • VS STREAMINGテクノロジーによる超低レイテンシー&安定動作。
  • 最大2台までの同時使用や、V-STUDIO 700/100の入出力拡張にも対応。
  • 最新DAWソフトウェア「 SONAR X1 LE」を同梱。

ビデオコンバータ:VC-30HD

http://www.roland.co.jp/products/jp/VC-30HD/

Roland ビデオコンバータ VC-30HD

Roland ビデオコンバータ VC-30HD

 

  •  アナログ/デジタルの非圧縮映像信号をMPEG-2やHDV/DVに変換。
  •  映像とは別系統のアナログ/デジタル音声信号をエンベッド。
  •  エンコード後の映像と音声は、 i.LINK(IEEE1394)とUSB2.0から合計3系統同時出力。

ビデオレコーダ:F-1

http://www.roland.co.jp/products/jp/F-1/

 

ビデオレコーダF-1

ビデオレコーダF-1

F-1はIEEE1394 経由の安定したHDV/DV録画・録音に加え、独立したアナログ音声入力を2系統装備。非圧縮の高音質音声録音を実現。
さらにLAN制御リモート機能で遠隔録画制御、複数台同時録画スタートによるマルチ収録も可能。
収録したクリップは、そのままLANケーブル経由でPCのドライブへ。

パンダスタジオにオレンジスタジオという新しい仲間が増えます。現在、工事が始まっていますが、吸音材もどうせだったらこだわってオレンジ色(またはそれに近い色)をということで、吸音材を色々探して、SONEX ( ソネックス ) / UNX2 BEIGEを、24枚注文しました。

オレンジスタジオのコンセプト、機材構成については、近日中に発表を予定しています。

SONEX ( ソネックス ) / UNX2 BEIGE

SONEX ( ソネックス ) / UNX2 BEIGE

サウンドハウスで購入し、24枚で104,000円でしたが、全然たりないので、オレンジスタジオだけで、30-40万円になりそうです。張り方の工夫、組み合わせで、コストを抑えた方法を考えてみたいと思います。

新スタジオに導入予定の音響ミキサーが到着しました

ただいま増築中の新スタジオ「オレンジスタジオ(仮称)」にRoland M-300が到着しました。

Roland V-Mixing System外箱
Roland V-Mixing System外箱

Roland社の誇る最先端音響システムV-Mixing System。
次代のライブ・ミキシング・コンソールV-Mixerと、先進のデジタル・オーディオ伝送システムDigital Snakeのコンビネーションで構成されるV-Mixing Systemは、高品位なサウンドと豊富な機能を提供します。

V-Mixer M-300
V-Mixer M-300

新しい時代のスタンダード・コンソール。V-Mixer M-300。

  •  32ch入力/メインLCR/8 AUX/4マトリクスのミックス・キャパシティ
  •  11種類のエフェクト・アルゴリズム/アウトプット・パラメトリックEQ を標準装備
  •  24ビットAD/DAの高品位な音質
  •  外部PCを使用したリモート・コントロール機能
  •  Digital Snakeとの完璧な統合により、シンプルかつ高品位なオーディオ伝送を実現
  •  多彩なREAC 機器を自由に組み合わせたフレキシブルなシステム構築が可能
入出力ユニット(Digital Snake)
入出力ユニット(Digital Snake)

入出力ユニットとミキサーは「REAC」という規格で専用のLANケーブルを使い信号伝送をします。

REAC
REAC

優れた音質:Digital Snake

優れた音質を実現するために、入出力ユニット(Digital Snake)とミキサー部(V-Mixer)が分離した、セパレート構造を採用。入力はディスクリート設計の高品位プリアンプ。その直後にADコンバート、そしてデジタルで伝送、ミキシング。また、出力は直前でDAコンバートするため、その音質は極めて高品位。入出力ユニットは、ステージ上はもちろん、ステージ袖やFOH、あるいはマシン・ルームなど、自由にセッティングできます。このクラスのデジタル・コンソールで、入出力ユニットとミキサー部がセパレート構造となったものは、V-Mixing Systemの他に存在しません。

直感的なユーザー・インターフェイス:V-Mixer

簡単に理解でき、直感的に操作できるユーザー・インターフェイスを搭載しています。高精細フルカラー・スクリーンにミキシングに必要な情報を表示。パネル上に配置したPREAMP、EQ、PANつまみ/スイッチで、アナログ・ライクな操作を実現します。また、エフェクトやパッチベイなどに直接アクセス可能な専用ボタンも装備。必要なときに、最低限の操作で迷うことなく操作が可能です。

最大40トラックのライブ・レコーディングが可能:SONAR

SR システムのデジタル化に伴って、需要が高まっているライブ・レコーディング。V-Mixing Systemなら、PCとREACケーブル1本で接続可能。DAW ソフト、Cakewalk SONARで最大40トラックのライブ・レコーディングを行うことができます。また、V-Mixer 本体に装着したUSBメモリーに2トラックを非圧縮WAVファイルで直接レコーディング可能です。

 

高音質をシンプルかつフレキシブルに。次世代のオーディオ伝送テクノロジー、REAC

V-Mixing Systemのベースとなっているのは、ローランドが独自に開発したデジタル・オーディオ伝送テクノロジー“REAC(Roland Ethernet Audio Communication:リアック)”。これにより、Digital SnakeをはじめとするREAC 機器と組み合わせて、現場にフィットするシステムを自由に構築することができます。REACはイーサネットを基に開発されたテクノロジーなので、機器同士の接続も簡単。最大40 チャンネル双方向の非圧縮/24ビットのオーディオ・データ、レベル情報、そして各種コントロール・データを、たった1本のLANケーブルで伝送することができます。

■伝送前にゲインを引き上げることにより、音質劣化を極限まで抑えた伝送を実現

アナログ・マルチ・ケーブルを用いた従来のオーディオ伝送では、低いゲインのまま伝送を行うため、ノイズの発生や音質の劣化、チャンネル間のクロストークといった様々な問題が生じていました。しかしREACでは、あらかじめゲインを引き上げてからデジタル伝送を行うので、そういった問題は発生しません。設置の容易さだけでなく、音質面も徹底的に追求した伝送テクノロジー、それがREAC なのです。

サウンドや機能をスポイルすることなく、コンパクト・ボディに凝縮

■最大32ch入力、余裕のミックス・キャパシティ。REAC機器をダイレクトに接続、コントロール。

M-300は、あらゆる現場/アプリケーションに対応するミキシング・コンソール。このクラス最大規模となる32ch入力/メインLCR/8 AUX/4マトリクスという余裕のミックス・キャパシティを誇り、サウンドもAD/DA 24ビットとハイ・クオリティ。REAC機器とも強力に連携し、Digital Snakeのヘッドアンプはもちろん、M-48やS-4000MのI/O設定が可能です。本体標準の入出力も充実。外部アウトボードやCDプレーヤーなどが接続できます。また、横幅470mm×奥行483mm×高さ195mm、重量9.8kgというコンパクト・サイズを実現。スペースの限られた現場での設置や、モバイルSR用途にも最適。ラックマウント・スタイルでの使用も可能です。

■強力なチャンネル・エフェクト。最終段の音場補正までも内部で完結。

ミックスの基本となるのがチャンネル・エフェクト。ユーザーからのフィードバックを取り入れ、M-300ではチャンネル・エフェクトを大幅に強化しました。4バンド仕様のフル・パラメトリックEQを全インプット・チャンネルに装備。さらにゲート/コンプレッサーではキーイン・フィルターが利用可能になるなど、より表現力豊かなミックスが行えるようになりました。最大4系統使用できるマルチ・エフェクトは、11種類のエフェクト・アルゴリズムから選択可能。リバーブやディレイに加えて、コーラスやフェイザーといったモジュレーション系エフェクトやビンテージ・エフェクト、31バンド・グラフィックEQを搭載。また、アウトプット・チャンネルには8バンド仕様のフル・パラメトリックEQやディレイを装備。最終段の音場補正もV-Mixing Systemの機能で完結します。

 

■現場での“使いやすさ”を徹底追及した、先進のサーフェイス・デザイン。

V-Mixerで高く評価されている操作性は、M-300でもしっかりと受け継がれています。計17本用意されたモーター・フェーダーは100mmストロークで、多チャンネルを快適にコントロール。サーフェース中央には800×480ドットの高精細カラー・ディスプレイを装備。ゲインやパン、EQ、ダイナミクスといったチャンネル・パラメーターは、ディスプレイ左側のチャンネル・エディット・セクションで快適に操作できます。もちろんシーン・メモリーにも対応し、パラメーターを瞬時にセーブ/リコール可能。フェーダーのレイヤーはLAYERスイッチでダイレクトに選択でき、必要なフェーダーを自由に並べ、「ユーザー・レイヤー」として保存できます。

■USBメモリー・レコーダーを装備。非圧縮WAVファイルでレコーディング。

USBメモリーに直接レコーディング可能。M-300でミックスしたサウンドを16ビット非圧縮のWAVファイルとして保存できます。もちろんプレイバックにも対応。本体だけでBGMなどを送出可能です。また、USBメモリーにはユーザー設定ファイルやミキサー・データなどを保存できます。

多彩な外部機器との連携を実現

■外部PCからのリモート・コントロール

USB端子に接続した外部PCからのリモート・コントロールに対応。M-300のカラー・ディスプレイと同一のGUIを備えた専用のコントロール・ソフトウェアM-300RCSを使用して、PC 上から操作が可能。M-300 RCSは、M-300 が接続されていない環境でも動作するため、各種セッティングを事前に行い、USBメモリーを使ってデータをコピー可能。本番当日はリハーサルやサウンド・チェックなどに集中することができます。


※M-300 RCSは、サポートページから無償でダウンロードできます。
※USBデバイス・サーバー使用時、シーン数/ライブラリ数が多いと、V-MixerとM-300RCS間で通信(オンライン)できないことがあります。

■DAWへのマルチトラック・レコーディング

DAWへのマルチトラック・レコーディングに対応。REAC ポートにPC を接続して、Cakewalk SONAR に24ビット/最大40トラックのオーディオ・データをレコーディング可能。高品位なマルチトラック・レコーディングを簡単に行うことができます。


※この機能を使用するにはCakewalk SONARのほか、ドライバ・キットCW-RDK およびFireWire オーディオ・インターフェース FA-66 が必要になります。

■ビデオ機器との優れたコンビネーション

V-LINK に対応し、ビデオ機器とも積極的に連携します。例えばM-300とビデオ・スイッチャーV-1600HDをMIDIで接続し、映像の切り替え操作をすると、M-300のモーターフェーダーも追従、音声をクロスフェード。音響と映像を統合した新たな演出を実現します。

 

Ustream配信パンダスタジオのご見学はこちらからお気軽にどうぞ。 http://pandastudio.tv/

SONY HXR-NX5Uを更に2台追加導入

HXR-HX5U

HXR-HX5U

先日パンダスタジオに追加した業務用HDカメラ NXR-NX5Uですが、今週も更に2台追加導入しました。

今回も海外から直輸入です。

HXR-HX5U輸入状態

HXR-HX5U輸入状態

HXR-NX5U外箱

HXR-NX5U外箱

HXR-NX5の概要

HXR-HX5U

HXR-HX5U

ソニー独自の技術をベースに開発した「Gレンズ」を搭載

「Gレンズ」はソニーの設計思想・品質管理基準に基づき、ソニー独自の技術を凝縮した高性能レンズです。ソニーの先進イメージセンサーや画像処理技術との最適化を図ることにより、優れた描写力を実現。卓越した光学性能が高レベルの映像表現を可能にします。

広角・20倍ズームで高画質を実現

ワイドなズーム領域を生かした撮影を可能にする、広角29.5mm(35mm換算値)の光学20倍ズームレンズを採用。これに、光学20倍の高速ズーミングが可能な「スピードズーム」を搭載することで、ワイドな撮影から20倍のテレ端の被写体まで瞬時に寄る撮影を可能にしました。

また、搭載したレンズは特殊低分散ガラスを2枚使用し、光の屈折により生じる色収差を低減し、色にじみの少ない映像を実現。ソニーのイメージャー性能を最大限に生かす光学設計技術が投入されています。

Exmor技術でノイズを低減

CMOSイメージャー・チップにカラムA/D変換コンバーターを集積化。アナログ伝送中のノイズ混入による画質劣化を抑えると同時に、高速での信号読み出しを可能にしています。また、アナログ・デジタルの両回路によるデュアルノイズリダクションにより暗部の撮影においても低ノイズレベルを実現します。

クリアビッド配列3CMOSイメージセンサーが可能にした高感度フルHD映像記録

画素を45度回転させて、1画素の面積を広くするクリアビッド配列のCMOSイメージセンサーを採用することで、最低被写体照度1.5luxの高感度なフルHD映像記録を可能にしました。

HD/SD-SDI出力をはじめとする豊富な端子を装備

HDMIとHD/SD -SDI出力の2つのデジタル映像出力端子を装備。

ハイビジョンテレビでのモニタリング、HD-SDI入力対応の既存のVTRシステムやスイッチャーとダイレクトに接続可能です。SDI信号には TC情報も載っているので、SDI 対応ノンリニア編集システムとも接続できます。またコンポジット、コンポーネントのアナログ映像、音声出力や TC LINK入/出力(切換式)などの端子も装備しています。

(以上、SONY Webサイトより)

 

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パンダスタジオにSONY HXR-NX5Uを2台導入

SONY HXR-NX5U
SONY HXR-NX5U

パンダスタジオに業務用HDカメラNXCAMを2台導入しました。

SONY NXR-NX5Uです。

日本国内で販売されているカメラHXR-NX5Jと、機能性能は全く同じカメラです。

海外から直輸入しました。

NXR-NX5U輸入状態
NXR-NX5U輸入状態
NXR-NX5U外箱
NXR-NX5U外箱

 

HXR-NX5の概要

NXR-NX5
NXR-NX5

ソニー独自の技術をベースに開発した「Gレンズ」を搭載

「Gレンズ」はソニーの設計思想・品質管理基準に基づき、ソニー独自の技術を凝縮した高性能レンズです。ソニーの先進イメージセンサーや画像処理技術との最適化を図ることにより、優れた描写力を実現。卓越した光学性能が高レベルの映像表現を可能にします。

広角・20倍ズームで高画質を実現

ワイドなズーム領域を生かした撮影を可能にする、広角29.5mm(35mm換算値)の光学20倍ズームレンズを採用。これに、光学20倍の高速ズーミングが可能な「スピードズーム」を搭載することで、ワイドな撮影から20倍のテレ端の被写体まで瞬時に寄る撮影を可能にしました。

また、搭載したレンズは特殊低分散ガラスを2枚使用し、光の屈折により生じる色収差を低減し、色にじみの少ない映像を実現。ソニーのイメージャー性能を最大限に生かす光学設計技術が投入されています。

Exmor技術でノイズを低減

CMOSイメージャー・チップにカラムA/D変換コンバーターを集積化。アナログ伝送中のノイズ混入による画質劣化を抑えると同時に、高速での信号読み出しを可能にしています。また、アナログ・デジタルの両回路によるデュアルノイズリダクションにより暗部の撮影においても低ノイズレベルを実現します。

クリアビッド配列3CMOSイメージセンサーが可能にした高感度フルHD映像記録

画素を45度回転させて、1画素の面積を広くするクリアビッド配列のCMOSイメージセンサーを採用することで、最低被写体照度1.5luxの高感度なフルHD映像記録を可能にしました。

 

HD/SD-SDI出力をはじめとする豊富な端子を装備

HXR-NX5U
HXR-NX5U

HDMIとHD/SD -SDI出力の2つのデジタル映像出力端子を装備。

ハイビジョンテレビでのモニタリング、HD-SDI入力対応の既存のVTRシステムやスイッチャーとダイレクトに接続可能です。SDI信号には TC情報も載っているので、SDI 対応ノンリニア編集システムとも接続できます。またコンポジット、コンポーネントのアナログ映像、音声出力や TC LINK入/出力(切換式)などの端子も装備しています。

(以上、SONY Webサイトより)

 

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●eLC

読み方:エルク。
e-Learning Consortium Japanの略。
特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム。
普及促進を目的とし、主に、

(1)eラーニング関連情報の取得・調査・研究および提供
(2)eラーニングのユーザーと事業者の方々への啓蒙活動、教育プログラムの開発と教育実践
(3)eラーニング・システムおよびコンテンツに関する標準化技術の研究と標準化推進

などの活動を行っています。
日本の主だったeラーニング事業者が加盟しています。
eLC: http://www.elc.or.jp/

●Blended Learning

読み方:ブレンデッドラーニング
eラーニングと集合研修など、様々な形態の研修をブレンド(混ぜ合わせて)して行う研修。それぞれの長所を活かし、短所を補うことができます。

●ASP

読み方:エーエスピー。
Application Service Providerの略。

ASPとは業務アプリケーションソフトを提供する事業者のことです。ソフトを販売せず必要な機能だけをインターネットなどの通信回線を利用して貸し出します。

ホームページの閲覧に使うブラウザさえあれば、いつでもどこからでも利用できるので、ユーザは自社でサーバを立てる必要もなく、ソフトウェアを導入する必要もありません。また、運用管理もすべてプロバイダが行うので、ユーザは自社で運用・管理の手間をかけることなくシステムが利用できます。

SmartBrain http://smartbrain.info/ はASPサービスです。初期費用ゼロ、必要事項入力3分ほどでスグにご利用開始できます。

●ICT

読み方:アイシーティー。
Information and Communication Technologyの略。
情報通信技術のこと。IT(Information Technology)と同じような意味で使用されていますが、eラーニング分野では、ICTという言葉が使用されることも少なくありません。

●Flash

読み方:フラッシュ。
Adobe Systems社による、音声や動画、アニメーションを組み合わせて作成されたコンテンツ、または作成する為のソフト。
閲覧するにはFlash Player(無料)が必要。

eラーニング教材はFlashで作成されていることも多いです。
LMS上で突然Flashが閲覧できない!という状況になったら、FlashPlayerのバグの可能性もありますので、Webサイト http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/ でエラー報告がないか確認してみるとよいでしょう。

自社独自で作成したFlashコンテンツをSCORM対応にしたい場合、SCORMのマニフェストファイルが必要となります。(その他の作業も必要です)

●マニフェストファイル(imsmanifest.xml)

コースの情報をXMLにより表現したファイル。
LMSに読みこまれる階層型コース構造、SCO(Shareable Content Object)が起動されるパス(位置)、および、コース構造に付属するメタデータから構成されています。

もし、自社独自のFlashコンテンツをお持ちで、SmartBrainに載せて運用したい!という場合、キバンインターナショナルまでご連絡くださいませ。SCORM対応化のご相談を承ります。

お問い合わせ
http://www.kiban.jp/?page_id=7

●eラーニング用語クイズ:

の「ユーザー登録」から登録後、ログインが必要です。

ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「eラーニング用語クイズ」をクリックでご覧頂けます。

今回の教材はPCで閲覧するとFlashで表示されます。もし何か表示がおかしい場合は以下をお試し頂けましたら幸いです。

eラーニングとFlash Playerの更新
http://blog.elearning.co.jp/archives/26157.php

Flash Player のバージョンをダウングレードする方法
http://blog.elearning.co.jp/archives/26324.php

━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近、キバンインターナショナルのパンダスタジオ http://pandastudio.tv/ には、よりクオリティの高いeラーニング動画の撮影、インターネットライブ配信の為、新しい機材がどんどん導入されています。

たくさんの方がご見学にいらっしゃいますが、みなさん驚かれます。eラーニング動画撮影の予定がございましたらぜひ一度後見学にいらしてください。Webサイトでご予約を承っております。
http://pandastudio.tv/?page_id=13

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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

株式会社キバンインターナショナル(代表取締役 西村正宏 東京都千代田区)はUstreamなどインターネット配信が可能な「世界で最も小さな中継車SmartCasterTrike」を発売開始しますのでお知らせいたします。

株式会社キバンインターナショナルは、ローランド株式会社と協力し、近年急速に普及しつつあるインターネットを使ったUstream映像配信に関して、世界で最も小さな中継車SmartCaster Trikeを制作しました。

世界で最も小さな中継車SmartCaster Trikeはお祭りや海辺、キャンプ場など、これまでUstream配信が難しかった場所からの中継を可能にします。

これまで、配信を行うためには電源や無線インターネット回線が必要で、電源などがないと配信は難しいことが一般的でした。また、現地につくまでもキャリーケースで多くの荷物を運搬したり、機材を取り出して配線を行ったりといった作業が必要でした。

SmartCaster Trikeは配信したい場所まで運転していき、その場で配線作業をせずにすぐに配信を開始できます。
電源のある場所では、バイク後部の配信ユニットに電源をつないで運用・充電をすることができ、全く電源のない場所でも3時間配信をすることができます。

SmartCaster Trikeの構成

□ HDカメラ GoPRO社 HERO 3台
□ デジタルワイヤレスマイク LINE 6社 XD-V70 2台
□ ライブスイッチャー Roland社 VR-3
□ 9V対応充電池 SANYO社 eneloop music booster 2台
□ PC Apple社 MacBookAir
□ Ustream配信専用機 Cerevo社 LiveShell
□ バイク

SmartCaster Trikeの購入について

SmartCaster Trikeの価格は1,575,000円(税込)です。

本プレスリリースについてのお問い合わせ

株式会社キバンインターナショナル
http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800
E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 長谷川・長瀬・西村)

本プレスリリースについて
本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。 転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

株式会社キバンインターナショナル(代表取締役 西村正宏 東京都千代田区 http://kiban.jp )は11月16日~18日に開催される音と映像と通信のプロフェッショナル機材の展示会Inter BEEのローランドブースに「世界で最も小さな中継車」を参考出展しますのでお知らせいたします。

株式会社キバンインターナショナルは、ローランド株式会社が2011年11月15日発表したビデオスイッチャーVR-3と、HONDA製ジャイロキャノピーを改造したミニカーをベース車として世界一小さな中継車を開発し、SmartCasterTRIKEと名付け、ここに発表します。

SmartCasterTRIKEでは、インターネットを使った生放送Ustream映像配信を行うために必要な機材がすべて搭載されています。そのため、このTRIKE(トライク=三輪車)で現地に向かい、蓋を開け、電源をいれれば、内蔵のバッテリーで3時間の生中継をすることができます。

このSmartCasterTRIKEを利用することで、現地につくまでもキャリーケースで多くの荷物を運搬・組立・配線作業から解放され、すぐに配信を開始することができます。これまで、配信をすることが難しかった、野外イベント会場、スポーツの大会、お祭り、海辺、キャンプ場など、これまでUstream配信が難しかった場所からの中継を可能にします。

詳細は、11月16日より開催されるInter BEEのローランドブースにて公開されますので、ぜひ、実車をご覧いただければ幸いです。

 

SmartCaster TRIKE の特徴

  1. 49ccですが、ミニカー登録です。ヘルメット不要で最高速度は、時速60km。世界一小さな車を中継車のベースにしました。
  2. バッテリー搭載で、最大3時間までのUSTREAM中継をすることができます。
  3. 配線作業をすることなく、電源を入れると、即利用することができます。
  4. ボタンを押すだけでUstream配信ができるCerevo LiveShellがセットになっていますので、PCなしで、配信をすることができます。
  5. SD(標準画質版)と、HD(ハイビジョン版)から選択することができます。

 アイディアの原点について

※オリジナルのアイディアは、「助けあいジャパン」(http://tasukeaijapan.jp/)でのイラスト(http://dream-d.net/ishijun/2011/07/%E3%80%80more-information-please/)がスタートでした。復興支援情報サイト「助けあいジャパン」は、サイトの制作、情報発信だけではなく、現地からの情報発信をするためのツールまでをデザインし、アイディアを練っていました。その結果の第一号が、エスティマハイブリッドを使った震災地からの情報発信http://chargethefuture.jp/ranger/)でした。このプロジェクトを私たちもお手伝いしながら、より簡単に、より手軽に情報発信をするためには、下記のようなイラストのような、小さな小さな中継車が必要ではないかと考えました。私たち株式会社キバンインターナショナル以外にも多くの皆様の協力を得て、ついに第一号機が完成し、Inter BEEで紹介できることを何よりもうれしく思います。

「助けあいジャパン」での原案

「助けあいジャパン」での原案

TOYOTAのエスティマハイブリッドにUSTREAM用セットを乗せて活動した様子が、TOYOTAのテレビCM(http://chargethefuture.jp/ranger/)で紹介されましたので、そのビデオも下記に紹介いたします。

搭載のカメラ GoPRO HEROについて

  • HD CMOSセンサー搭載のハイビジョン動画撮影が可能な超小型カメラ
  • 最高画質で1080Pに対応可能
  • 静止画撮影も500万画素という高解像度に対応。
  • 外部メモリ対応も最大32GB(SDHCカード)で、1080P撮影時に384分もの長時間撮影が可能。
  • バッテリーは充電使用が可能な「リチウムイオン電池」を搭載。最大2.5時間の連続撮影が可能です
  • 720/960Pでの撮影時には170°、1080P時には127°のワイドアングルを実現しています。
  • 3箇所を屈曲させるマウントを使用、ヘルメットでの使用でも上部、両サイド、また空気孔に通して固定させる事が可能。固定には粘着式テープやベルトを使用、簡単に装着が可能です。
  • 防水ケースも付属(水深60m対応)。

SmartCasterTrikeには、日本で未発売のGoPRO HERO2を搭載することも可能。HERO2のカメラの性能は、下記のGoPRO社のサンプル動画によりご確認いただけます。

 

Inter BEEについて

Inter BEEは国内外のトップレベルの放送機器、映像機器、音響機器、照明機器、周辺アプリケーションやソリューションが一堂に会する国際展示会です。

Inter BEE(http://www.inter-bee.com/ja/

Inter BEEのRolandブースの紹介

 

INTERBEEおROLANDブースに、キバンインターナショナルで開発した世界一小さな中継車 SmartCaster TRIKEを展示していただきました

INTERBEEおROLANDブースに、キバンインターナショナルで開発した世界一小さな中継車 SmartCaster TRIKEを展示していただきました

 

HONDAのジャイロキャノピーを改造してミニカー登録(車)として登録してあります。49ccの自動車です。

HONDAのジャイロキャノピーを改造してミニカー登録(車)として登録してあります。49ccの自動車です。

ボックスの中には、ROLANDの2011年11月15日(今日)発表のAVスイッチャーVR-3が搭載されています。

ボックスの中には、ROLANDの2011年11月15日(今日)発表のAVスイッチャーVR-3が搭載されています。

USTREAMの中継に必要なものがすべて搭載されています。バッテリーで3時間稼働します。

USTREAMの中継に必要なものがすべて搭載されています。バッテリーで3時間稼働します。

ふたを開けてトレイを引き出すだけ。組み立てや配線作業なく即、撮影・配信が可能です。

ふたを開けてトレイを引き出すだけ。組み立てや配線作業なく即、撮影・配信が可能です。

 本プレスリリースについてのお問い合わせ

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp

TEL: 03-5846-5800 FAX:TEL: 03-5846-5801

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル2F

E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 長谷川・西村)

お問い合せフォーム:http://www.kiban.jp/?page_id=7

参考:
Roland VR-3 http://www.roland.co.jp/products/jp/VR-3/
Cerevo Liveshell http://cerevoliveshell.com/

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本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。

転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

JAXAのプレスリリースによると、地上観測データに「いぶき」による二酸化炭素の観測濃度データを加えることで、推定値に関する不確実性が従来よりも大幅に(地域によっては年平均値で最大で50%程度)低減され、二酸化炭素吸収排出量(正味収支)の推定の精度向上したことがわかったそうです。

特にこれまでは、南米・アフリカ・中近東・アジアなどの領域は地上観測点の空白域となっておりましたが、「いぶき」による二酸化炭素の観測濃度データを活用することにより、二酸化炭素収支推定値の不確実性が年平均値で最大50%程度減少しました。(「いぶき」は宇宙から温室効果ガスの観測を行い、地球全体の観測が可能です。なので、このような地上観測点が無い場所のデータ取得も可能です。)

これらの成果は、国際学会への発表などを通して、世界の関連分野の研究者による評価・確認を経るとともに、その結果をもとに、必要に応じてデータ処理プロセスの改良をはかり、その後、これらの二酸化炭吸収排出量(正味収支)プロダクト(注3)およびそれに基づく全球の二酸化炭素濃度3次元分布プロダクトの一般提供を行う予定との事です。

宇宙から見守る地球の息づかい-いぶきプロモーションムービー-


キバンインターナショナルでは、JAXAや「いぶき」、「きぼう」を応援しています。
(キバンインターナショナルの製品も、これらのプロジェクトの役に立っています。)

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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