「日経コンピュータ」に『2012年版 いる資格、いらない資格』という特集が掲載されています。
概要は「ITPro」様でも確認できます。
『多機能スペシャリストを目指せ 2012年版 いる資格、いらない資格』
アンケート結果のITパスポートはというと、
情報処理技術者試験カテゴリで
ITベンダーの営業タントが取得すべき資格 1位
ユーザー企業のシステム部長が取得すべき資格 2位
となっています。
開発者ではないがシステムに関わる仕事というのは,実はすごく多いもので,そういった方にとっていかにITパスポートの知識が有用なのかを表している結果ではないでしょうか。
CBT試験になって資格を取得しやすくなったことも含め,2012年はITパスポートにチャレンジする人は増えそうな予感です。
ITパスポートは全てのビジネスマンが身に付けるべき内容だと考えていますので,どんどんチャレンジする人が増えると嬉しいです。
どんな資格できるのか気になった人は,
ITパスポートの概要
をご覧ください。
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記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。