月別アーカイブ: 2011年 4月

パンダスタジオでは、The Flower Storiesのフラワーデザイナー 小山大蔵さんに、毎週お花を作って頂いていますが、5月8日の「母の日」のためのお花をつくっていただきました。母親、恋人、お世話になっている女性に、それぞれ、スタッフから手渡ししてもらい、幸せな気持ちを、分かつことができればと思います。今日、祝日にもかかわらず、お客さまがありましたので、お客さまにもプレゼントさせていただきまいた。

送信者 2011-04-28_母の日の贈り物_小山大蔵さん作
送信者 ドロップ ボックス

20名まで無料の唯一のeラーニングシステム(LMS)であり、iPhoneやiPad、Android端末対応のeラーニングシステムとしては、1000社以上にご利用頂いているので、今後、どのような開発方針、設計方針を考えているかを、お伝えしておくのは重要な内容だと思いますので、下記にまとめます。

何事も計画は重要!

何事も計画は重要!

1.モバイル関連機能の強化

端末の違いを吸収する仕組の実装・強化

タブレット端末、スマートフォンなど多種多様にわたる機種にあわせたコンテンツを作成し、機種ごとに最適なコンテンツを提供する方式ではなく、1つのコンテンツをサーバ側で自動変換、最適化して、各端末ごとにコンテンツを配信する仕組みの実装を行う。株式会社キバンインターナショナルで提供している教材作成機能との連携も視野に入れ、より簡単に教材が作成できる機能の強化を行う。

ビデオコンテンツの配信の利便性の向上

PC版では、Flash版(FLVファイル)、携帯電話では3GP、iPhone、iPad、Androidではサイズの違うMPEG4など、複数のビデオファイルを準備して配信をしていたが、1つのビデオファイルをアップロードすることで、各種端末向けにコンテンツが変換され、教材作成者側が、複数のビデオファイルを用意する必要がなく、ビデオの作成だけに集中し、ビデオファイルの違い、端末ごとのビデオサイズの違いについて、一切意識をしないで良いようにする。

2.ソーシャルメディアとの連携(インフォーマルラーニング強化)

ソーシャルメディア、OpenIDによるログイン

Yahoo、Google、Mixiなどのアカウントでログインできる仕組みを提供する。それ以外に、Facebook、Twitterなどのアカウントでログインできる仕組みを設ける。eラーニングのために、新しいアカウントの取得をするのではなく、日常的に利用しているアカウントでeラーニングサービス(eラーニングシステム、LMS)が利用できるようにする。

ソーシャルメディアとの連携の向上

Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアのコメント機能との連動機能を用意し、各企業ごとに用意したeラーニングシステムではなく、用意された1つの大きなeラーニングシステムの中で、いつも利用しているソーシャルメディアのアカウントでログインし、ソーシャルメディア上で関係の深い方と、学習しながらも意見交換ができる機能の実装。(クライアントごとに、ON・OFFが可能にする。)

3.コンテンツ作成機能の強化

教材作成機能(PPT2Flash の新バージョンの提供 ASP化)

教材作成者を増やしていくためには、アプリケーションをインストールして、アプリによる教材作成をするのではなく、SmartBrainに教材作成機能を埋め込む。パワーポイントファイルをアップロードするか、GoogleDocsを連携させ、eラーニングの教材を作成し公開することができるよううにする。30日の利用期間を設けるのではなく、基本的な機能は、SmartBrainのユーザであれば利用でき、上級者のみが利用する機能は一部オプションとするか、管理者のみが利用でいる機能として提供する。

テスト作成機能(QuizCreatorの新バージョンの提供 ASP化)

QuizCreator、QuizCreator PROによるコンテンツの作成と、SmartBrainの連携を強化。基本的な機能、簡易の試験問題であれば、SmartBrain側で、すべてのユーザが作成できるようにする。試験問題の作成、回答の集計、分析の仕組みに加え、アンケートの作成、回答の集計、分析の仕組みを追加し、試験問題だけではなく、アンケートについても、同様にとり使えるようにアップデートする。

4.他分野との統合

電子書籍システムとの統合

現在、完成間近となっている電子書籍(ePub形式)の電子書籍リーター(PC版、iPhone版、iPad版、AndroidOSスマートフォン版)のアプリとも完全に連動するようにする。アプリを配布し、アプリでログインすれば、オフラインでも、電子書籍、eラーニング用の教科書が配布できるようになる。

USTREAM、LIVESTREAMなどの生中継の仕組みと統合

ナマチューケーシステム(http://ustreamer.jp)で日本初で開発した会員制生中継や、課金決済付き生中継の仕組みの強化。アーカイブをビデオ変換機能の強化で、どの端末でも自由にみられるようにすることで、Flashプレヤーが導入できない端末でも生中継のアーカイブコンテンツを楽しめる仕組みを提供。

5.オフライン環境の強化

PCオフラン版の提供

一部のお客さまに提供を開始。オプションで提供しているPC版のオフランバンの汎用化。すべてのユーザーが利用できるような汎用化。Windows版が完成しているので、MacOS版のオフライン版の開発や、サービスメニューの強化を行う。

iPhone、iPad、AndroidOS用のアプリ提供

地下鉄、飛行機、電波状況が悪い場所での学習を考え、Wi-fi環境などでコンテンツをダウンロードしておき、オフラインでも学習ができる仕組みの提供。教材、試験とも、オフラインで稼働し、インターネット接続環境に移動した際に、自動、手動で成績のアップロード(サーバーへのシンクロができる仕組み)を提供する。。

6.その他の機能強化

成績分析機能の強化

オフライン版のアプリで、管理者が成績をダウンロードして分析できる仕組みを用意する。成績データについては巨大化する傾向があるので、簡易的なものは、Web上で分析結果を閲覧できること。多角的に分析する場合は、ログをダウンロードして、アプリケーション版で解析ができるようにすること。

個人のカルテ機能の強化

学習者個人の過去の学習履歴の一覧、過去の質疑応答履歴など、学習に関するすべての情報を閲覧できる機能を用意する。簡易版は、個人のポータル画面に表示することができる機能も用意する。

PC版専用のデザインの強化

スマートフォン用は、画面の小ささもありデザインのカスタマイズの余地が小さいが、PC版のデザインに関しては、ロゴ、ヘッダの修正、ボディー部分のデザイン変更など、スキンを変更する要領で、企業ごとにデザインが変更できるだけではなく、企業側で用意した選択肢の中から、学習者が自分の好みのデザインを選択して学習できるようになること。

課金決済機能の強化

ECパック、コンテンツの販売機能の強化を行う。月次決済機能(実装済)の公開や、Paypal、Jaypayment以外の課金決済機能との接続を完了させる。

7.その他

インターフェイスの改善

使い勝手を上げるために、現在、分かりづらいと指摘されている部分や、あまり利用しない機能を折りたたんで見えなくするなどのインターフェイスの改良を行う。

完全なCloud環境への移行

データセンターでの運用から、Amazon EC2上で実験稼働している負荷分散、分散処理システム上への移植ならびに、将来のGAE(Googleサーバ)上への移植に向けた研究開発。

 

 

開発順位や、実際に開発するかどうかは、お客さまのご要望、マーケット動向、経済情勢、モバイル機器、IT機器を取り巻く環境の変化など、様々な要素を加味した上で決定していきます。上記の開発計画は、私たちが考える理想のeラーニング環境の1つだとお考えください。

パンダスタジオhttp://pandastudio.tv)というビデオ用のスタジオを作ってから、本当にたくさんの方にご利用頂いたり、見学をしていただいています。

(パンダ)スタジオの作り方を教えて欲しい人が増えているにびっくり

(パンダ)スタジオの作り方を教えて欲しい人が増えているにびっくり

スタジオ構築サービスを始める理由

見学に来た方の多くが、機材の写真をたくさん撮って帰られたり、配線図や機材構成についての資料をもらっていかれます。(Web上で基本的に全部公開しているのですが)。機材構成と同じぐらいよく質問されるのが、機材の値段だったりします。PCや家庭用のカメラがあると、1式ミニマムで、20万円ぐらいからスタジオが構築できるんですよ、、、とお伝えすると、皆さん大変驚かれます。ビデオスイッチャー、ハイビジョンカメラ2台、ミキサー、クロマキー、照明機材、PCなど、全部本格的にそろえたとしても、100万円前後から、そろえることができます。USTREAMの配信だけではなく、自社のテレビ会議に利用したり、eラーニングコンテンツの作成に利用することもできますので、あっという間に投資金額は回収できると思います。

開始時期

こんなお話をあちらこちらでするうちに、是非、会議室をスタジオに!という依頼も増えてきましたので、ちゃんとサービスメニューを作って、告知をしたいと思っています。ゴールデンウィーク開け、5月中頃までにはご案内ができると思いますので、お楽しみに。

追記:スタジオ構築サービス

スタジオ構築サービスが、会議室をスタジオに変える「カエルスタジオ」となって公開を始めています。
Ustreamの機材や、収録用機材を簡単に、お手軽に手に入る価格で提供しています。ぜひご覧ください。

いま、ある会社向けの提案書を作成中。解決できずに困っている最後の課題。数千台のiPhoneに、アプリを、AppleのAppStoreを経由しないで、簡単に配布、アップデートする方法を提案せよ、、、、。

iPhone配布前なら簡単なんだけど、すでにスタッフの皆さんが、全国各地で利用しているiPhoneに簡単にアプリを配布する方法ってあるのかしら、、、、。だれかご存じの方あれば、助けてください、、、。

仕事がとれたらですが、たっぷりお礼をします、、、

iPhoneアプリを配布する方法は?

iPhoneアプリを配布する方法は?

社内向けに、Appleのサイトから

http://www.apple.com/jp/iphone/business/integration/

アプリケーションをワイヤレスで配布

iPhoneを使えば、社内向けアプリケーションを安全にホストしながら、Wi-Fiまたは3Gネットワーク経由で社員にワイヤレスで配布できます。アプリケーションのアップデートも同様にワイヤレスで。社内向けアプリケーションのホストは、ユーザーがアクセスできるウェブサーバならどれでも可能です。アプリケーションのインストールはURLをタップするだけ。ワイヤレスで行えるので、コンピュータに接続する必要はありません。

という記載があるのですが、SDKをいれないとわからないのか。。

1つの製品やサービスが成功すると、新しい製品やヒット策が出づらくなります。大学時代に商業史のゼミに参加していたので、様々な企業の栄枯盛衰について調べていくにつれて、成功した企業がいかに成功し続けるかが難しいかを感じます。(本当に難しいのは、ヒット商品を作ることのほうが難しくて、1つも大ヒットしないままということの方が多いですが。)

また、時代が移りゆき、技術が変化していくなかで、前進をやめた瞬間から、その場にとどまることができず、見えない形で、どんどん後退が進み、気がつけば取り返しのつかないところまで状態が悪くなっていることもあります。今、たとえ会社の製品やサービスが売れていて利益がでていたとしても、次の新製品、新サービスに取り組まなければ、いつか死滅するという恐怖感と戦っています。

社内では常に「製品寿命」という時限爆弾を抱えている危機感が大切では

常に「製品寿命」という時限爆弾を社内に抱えているイメージ

日々の心の持ち方、チェックの仕方で、変化を嫌い、何もしないことが衰退の危機を招くことがが回避できないか、私たち自身が行っている方法を紹介します。

1.新しいお客さまのニッコリを妄想する

たいていは、私たち自身が欲しいと思うサービスや製品を作るのですが、その製品がニッチすぎないか、あまりにもマニアックな製品ではないかどうかを確認する作業をします。紙に箇条書きにするのではなく、できるだけ映像として、どのような年齢のどのような職業の人が、どのような場面でニッコリ笑って頂けるかを、いろいろ妄想します。その人が、私たちの製品を、すごい製品がある、、、と友達に紹介するとしたら、どの部分を紹介するだろうか、、、と想像し、イメージが明確に持てるもの、考えるだけでワクワクするようなものを新製品の企画段階で考えるようにしています。

2.仮想のライバル企業を想定してみる

どんな会社のどんなヒット製品でも、360度、どの方向から分析しても完璧、最強で一分の隙もないという製品はないと思います。仮想のライバル企業(大資本や社員数が多い、開発力が無限にあるなど、仮想の会社を想定した方が良いです。)が、私たちの製品を追い落とすために、新製品を作るとしたら、どのようなコンセプトで、どのような価格で出してくるかを考えます。現実の会社を想定すると、実際以上に過大に評価したり、過小に評価する可能性があるので、私がライバル企業の社長だったら、どんな製品をだしてくるだろう、、、と想像します。何の制約もなく、自由に、既存の企業以上のものを作るのだったら、どうするだろうと、相手企業の立場で考えます。

3.無料でオープンソースのものが発売されることを想定してみる

私たちはソフト会社ですので、クローンと呼ばれる同等の機能を持つ物が無料で、オープンソースで発売されたら、それでもお客さまが喜んで代金をお支払いしていただける状態が続くかどうかを考えてみます。また、自分がプログラマーで、どのような物でも開発できるとしたら、どのようなオープンソースやクローンを提供するだろうか、、、、ということを考えます。優秀な個人で開発ができると判断したものは、近い将来、無料でオープンなものが登場する可能性が非常に高いので、会社、組織で取り組む必要がある製品であるかどうかを確認します。(逆に、オープンソースで世界中の開発者の協力を得られるかどうかを考えることもあります。)

4.子供や父・母(祖父・祖母)ならどんな反応をするだろうと想像してみる

小さな自分の子供にも説明ができるような明確なコンセプトだろうか、、、、。コンピュータを全く使ったことがない父や母に説明して便利そうなものだと理解してもらえるような製品であるかどうかを考える。同じような発送で、日本以上にITが進んだ国でも競争力があるような製品のコンセプトであるかどうか、日本以外の国でも喜んで利用してもらえるサービスであるかどうか。

5.新聞やテレビで取り上げられるとしたらと想像する

大ヒットや完全に新しい製品を作るわけですから、完成し販売を開始したときには、新聞の全国紙がこぞって掲載したり、テレビが取材にくることを想像します。どのような見出しで報道されるかを、記者の気持ちになって考えてみると、多くの場合が、革命的だと思った製品やサービスも何が売りなのか、一般の方(専門の人ではないという意味で)に、どれほどの新しい価値を生みだすのだろうと考えると、再考が必要なことが分かります。

まとめ

頭の中で、いろいろなことをシミュレートするのですが、思いつくままに書き出すと、上記のような5点を新製品、新サービスを作るときに、繰り返しチェックする項目として使っているように思います。シミュレーションも大切ですが、世の中を変えるような大発明はそう簡単ではありません。大発明ができるまで、リリースしないと、会社は倒産してしまいます。限られた資金、スタッフで、時間と戦いながら、製品を作っていくことになります。理想の一歩手前でもいいので、どんどんリリースをして、多くの人に利用頂き、その声を反映しつづけるのが、新製品、新サービスを軌道にのせる上でベストの方法だと思います。何かの参考になれば幸いです。

売れる商品を作るコツ

売れる商品を作るコツは、購入してくださるお客さまに、どのようなものが欲しいか聞いてから作ることです。なんだ、そんなことか、、、という声が聞こえますが、案外できていない会社や製品が多いことに驚きます。

お客さまの声を集めるコツ

案外単純なことですが、専用フォームをもうけることで、そのフォームから、感想や要望を送ってくださるお客さまがいます。熱心なユーザが、アイディアをいろいろくださることも多いです。皆様の会社の製品やサービスには、声を集めるためのフォームはありますでしょうか?お客さまの声を聞いて、企画を作るがベストですが、その場を用意されていますでしょうか?また、サポート専用のフォームを用意していますでしょうか?サポートをしてみると、想定していないような利用方法で、便利な活用法を考えてくださるお客さまもたくさんいます。どのようなお客さまに、どのように使って頂くかヒントが満載です。

SmartBrainの機能をリクエストするためのフォーム

SmartBrainの機能をリクエストするためのフォーム

お客さまの声を管理する方法

私たちが提供しているeラーニングシステム SmartBrainでは、年間約1000件程度の改良点をお客さまから頂いたり、自分たち自身で課題を見つけて改善をするようにしています。その際、カテゴリーごとに分けたり、リリース日ごとに分類したりするのに、エクセルではとても管理ができないので、ASPサービスのBacklogを利用して管理しています。1093件のリクエスト・改善点中、850件の改良が完成していることが分かります。データフォーマットを変えず、基本的な使い勝手を変えず、小さな改善、改良をコツコツ毎日のように重ねています。

開発チームを内部、外部から集め、新製品の完成と同時にチームを解散し、最低限の保守メンテナンスをすることがコストだけを考えると、もっとも効率が良いように感じますが、チームを維持し、小さな改善を続けることが、最終的に「売れる」システムやサービスを作る最短の道ではないかと思います。

1093件のリクエスト・改善点中、850件の改良が完成。

1093件のリクエスト・改善点中、850件の改良が完成。

backlogで開発のリクエスト・改善点を管理しています

backlogで開発のリクエスト・改善点を管理しています

ゴールデンウィーク中で、仕様書の作成や、各種ドキュメントの作成が続いていて、ヘトヘト。

気分を変えて、私たちが、どのようにして製品を作ったり、サービスの改善をしているのかをまとめてみました。

小さなことの積み重ねが大きな成果を生む

儲からない、売れないと嘆いている人は、寝る時間を惜しんで仕事していますか?あらゆる工夫をして改善を続けていますか?小さなことでもいいので情報発信を続けていますか?インターネットというプラットフォームでは、大企業も零細企業もベンチャーでもチャンスは公平だとすると、大企業に負けないだけの情報発信や情報収集をしていますか?小さなことを、コツコツと確実に積み上げる作業なしに、きっと成功はないのだと思います。1日作業に集中して、振り返ってみたときに、あまりにも地味な作業が多いことに驚きつつの投稿でした。

Facebook基礎講座 第3回『プライバシー設定』

解説:『facebook完全活用本』(青志社)著者 田中康英

PowerPointを合成音声ナレーション教材に PPT2Voice Neo http://ppt2voice.jp/

DUNSData Universal Numbering System)は、アメリカのダンアンドブラッドストリート(D&B)が管理している、企業コードの付与管理システム、並びに同システムによって各企業に付与された企業コードの名称だそうです。海外企業との取引にひつようでしたので、いろいろ調べて申請をしました。

DUNSナンバーとは

The Data Universal Numbering System (D-U-N-S) 、DUNS(ダンズ)ナンバーは1962年にD&Bが開発した9桁の企業識別コード。全世界の企業を統一基準でコード化し、D&Bが中立機関として独自に付与と管理を行っています。現在、世界200ヶ国超1億8千万の事業所にDUNSナンバーが付与されているそうです。、9桁の管理コードで企業を識別する。企業については本店・支店・単体事業所(支店を持たない企業等)の区分があるのが特徴で、複数の拠点がある企業については拠点ごとに別々のDUNSナンバーが付与されるそうです。

DUNSナンバーのメリット

これまで利用することがなかったのですが、DUNS、DUNSナンバーを利用することで、下記のようなメリットがあるようです。

1) 世界標準の企業コードでグローバルに顧客データを統合できる
2) 特許を保有する最新のマッチング技術で名寄せ作業が自動化できる
3) グローバルに企業系列単位で債権・債務データが集約できる
4) 日本企業や海外の様々な企業情報で情報の鮮度が維持できる。

DUNSナンバーの取得手続き

日本では1994年東京商工リサーチ(TSR)がD&Bと業務提携したのに伴い、1996年より同社が日本国内におけるDUNSの管理業務を請け負っていいます。オンラインで申請が全部できます。代金は、証明書の発行を含めて、10,500円です。

DNSナンバーの申請https://duns-number-jp.dnb.com/search/jpn/duns_regist_explain.asp

DNSナンバー取得の料金

DUNSナンバー取得の料金

DUNSナンバーの申請は、すべてオンラインで可能

DUNSナンバーの申請は、すべてオンラインで可能

記入も10分もあれば完了。請求書もオンラインで。後は登記簿謄本を送るだけ

記入も10分もあれば完了。請求書もオンラインで。後は登記簿謄本を送るだけ

40歳の誕生日を迎えて

CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura0 Comments2011.04.30

40歳の誕生日を迎えて

昨日、40歳になりました。昭和天皇の誕生日、いまは、緑の日なので、お誕生日は、学校や会社でお祝いで、大騒ぎすることなく、ゆっくり過ごすことが毎年の恒例です。今年の誕生日は家族と一緒にゆっくり過ごし、お休みをとりました。

気がつくと40歳、経営者として14歳になりました。

気がつくと40歳、経営者として14歳になりました。

予定で実現できなかったこと

40歳までに実現したかったことで、実現できなかった最も大きなことは、博士号の取得。博士号の取得は、時間がかかってもトライしていきたいと思います。1つの博士号ではなく、情報工学分野、経営学分野、教育工学分野など、自分がライフワークとして取り組んでいるのに関連した部分では、トライしていきたいと思います。

これから実現したいこと

仕事面では、「最高の学びをすべての人に」というゴールを設定していますので、これは、一生かかっても完成はない、常に求め続ける目標。一生をかける目標を、40歳前にきちんと設定できて、それに向かって仲間と一緒に働けるようになったのは、最高の幸せです。一緒に夢に向かって走っていってくれている仲間の中から、次のリーダー、経営者を育てていくのも、私の重要な役目だと常に感じています。

3月11日に大震災を経験し、大きく社会のあり方、経済状況が変わったと感じることも多いですが、ゴールに向かって、歩みを止めず、1歩1歩、コツコツと実現に向けて進んでいきたいと気持ちが固まった1日でした。

みなさん、こんにちわ。 4dan4 中小企業診断士受験対策 担当講師の金高です。 今日のワンポイントアドバイスは、中小企業診断士試験のベースとなる「経営」を5分で考えてみます。診断士試験の学習では、何事も単純化して理解することから始めなければなりません。今日のワンポイントアドバイスは、直接的、間接的に、中小企業診断士試験の1次・2次試験、全科目のベースになります。

 

図を見てください。

 

会社とは、ビジネスチャンスを読んで自社の強み(SWOT・ドメイン)を生かして、他社に勝る形でそれを数字に変える(競争優位)ことを考えます。これが戦略です。戦略が決まると、その戦略を実行しやすい組織の形(組織設計)を考えます。組織の形が決まると、従業員がやる気になるルール(人事制度)を設計します。同じルールでも業績に個人差が出ますので、それをナレッジとして共有(ナレッジマネジメント)し、全従業員のスキルを高めます。スキルが高まると、「自分たちはやればできる!」という社風が生まれ、企業は成長します。この繰り返しが経営です。

 

この図の循環を自分の会社に置き換えて考え、その上で各科目のテーマを学習して下さい。診断士試験を学習すると言うことは、理論を丸暗記するだけではないと思います。頑張ってください。