売れるインターネットのサービスを作る方法

売れる商品を作るコツ

売れる商品を作るコツは、購入してくださるお客さまに、どのようなものが欲しいか聞いてから作ることです。なんだ、そんなことか、、、という声が聞こえますが、案外できていない会社や製品が多いことに驚きます。

お客さまの声を集めるコツ

案外単純なことですが、専用フォームをもうけることで、そのフォームから、感想や要望を送ってくださるお客さまがいます。熱心なユーザが、アイディアをいろいろくださることも多いです。皆様の会社の製品やサービスには、声を集めるためのフォームはありますでしょうか?お客さまの声を聞いて、企画を作るがベストですが、その場を用意されていますでしょうか?また、サポート専用のフォームを用意していますでしょうか?サポートをしてみると、想定していないような利用方法で、便利な活用法を考えてくださるお客さまもたくさんいます。どのようなお客さまに、どのように使って頂くかヒントが満載です。

SmartBrainの機能をリクエストするためのフォーム

SmartBrainの機能をリクエストするためのフォーム

お客さまの声を管理する方法

私たちが提供しているeラーニングシステム SmartBrainでは、年間約1000件程度の改良点をお客さまから頂いたり、自分たち自身で課題を見つけて改善をするようにしています。その際、カテゴリーごとに分けたり、リリース日ごとに分類したりするのに、エクセルではとても管理ができないので、ASPサービスのBacklogを利用して管理しています。1093件のリクエスト・改善点中、850件の改良が完成していることが分かります。データフォーマットを変えず、基本的な使い勝手を変えず、小さな改善、改良をコツコツ毎日のように重ねています。

開発チームを内部、外部から集め、新製品の完成と同時にチームを解散し、最低限の保守メンテナンスをすることがコストだけを考えると、もっとも効率が良いように感じますが、チームを維持し、小さな改善を続けることが、最終的に「売れる」システムやサービスを作る最短の道ではないかと思います。

1093件のリクエスト・改善点中、850件の改良が完成。

1093件のリクエスト・改善点中、850件の改良が完成。

backlogで開発のリクエスト・改善点を管理しています

backlogで開発のリクエスト・改善点を管理しています

ゴールデンウィーク中で、仕様書の作成や、各種ドキュメントの作成が続いていて、ヘトヘト。

気分を変えて、私たちが、どのようにして製品を作ったり、サービスの改善をしているのかをまとめてみました。

小さなことの積み重ねが大きな成果を生む

儲からない、売れないと嘆いている人は、寝る時間を惜しんで仕事していますか?あらゆる工夫をして改善を続けていますか?小さなことでもいいので情報発信を続けていますか?インターネットというプラットフォームでは、大企業も零細企業もベンチャーでもチャンスは公平だとすると、大企業に負けないだけの情報発信や情報収集をしていますか?小さなことを、コツコツと確実に積み上げる作業なしに、きっと成功はないのだと思います。1日作業に集中して、振り返ってみたときに、あまりにも地味な作業が多いことに驚きつつの投稿でした。

Facebookページもよろしくお願いします

CATEGORIES eラーニング, eラーニングシステム, SmartBrainby.m.nishimura1 Comments2011.04.30
記事の投稿者
西村 正宏
兵庫県出身。東京都在住。eラーニング専門キバンインターナショナル( http://kiban.jp) 代表取締役社長。 iPhone、iPad、kindleを愛す。2つの大学院で、情報工学と経営学の修士号取得。趣味も仕事もeラーニング。 Ustream中継の有料課金サービスを世界で唯一提供。USTREAM用スタジオ(http://www.facebook.com/pandastudio.tv)を運営。 英語がなぜか関西弁訛りになって困っている。 iPad関連の書籍を執筆が終わり出版待ち(ソフトバンククリエイティブ)。Ustream本を2冊出版予定。 USTREAM用のスタジオ(http://pandastudio.tv/)を作り、2010年中は無料で提供していますので、興味のある方は、是非ご利用ください。

Facebook comments:

コメントをどうぞ

Eメールアドレスは公開されません。

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。