月別アーカイブ: 2010年 9月

サポートの対応時間を、24時間以内に設定

CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura0 Comments2010.09.15

日本中でeラーニングを導入してもらうためには、低価格で簡単に使える教材作成ソフト、オーサリングツールが必要です。私たち株式会社キバンインターナショナルhttp://elearning.co.jp/)は、1.6万円という低価格でeラーニングの教材作成用ソフトを提供しています。

サポートについては、すべてメールによる問い合わ対応をしていますが、どれぐらいの日数で返事をいただけるかという質問をいただくことがあります。

私たちは、基本的に、1営業日(24時間)を目標にしています。(これは結構サポートをする側では大変な時間です。)24時間で返信、回答ができるように専用フォームを用意して、サポート対象の環境やファイルを送っていただいてサポートをするようにしています。電話をいただいた場合は、丁重にお断りするのですが、お客様によっては、いくら説明しても、電話でのサポートを希望される方がいます。

この場合、電話でのサポートをしても、お客様がどのような画面を開いて、どのようなことで困っているのかを、お互いで情報共有をするには、大変な時間と労力がかかります。時間と労力をかけて解決に至るのであれば、よいのですが、最終的には、不具合の起きているファイルをサポート専用フォームから送っていただき、解決に至るという結末に至ることがあります。

お客様の画面を共有してサポートをする方法など、将来的にはサポート方法の充実を考えていかなければいけないと思っていますが、現状であれば、メールによるサポートがお客様にとっても最善であると考えています。多くのシステム会社、ソフト会社でのサポート業務の方法を学び、より質の高いサポート、迅速なサポートができるようにしていきたいと思っています。

皆様が実際に利用されていて見事な方法で、解決に導いてくれたサポート経験などあれば、是非、私たちにも、その体験を教えていただければと思います。「最高の学びをすべての人に!」を達成するには、サポートやセミナーなど、皆々さまが、利用できるようになる、ソフトウェアを活用して最高の学びを提供できるように、私たちは、まだまだ、日々、積み上げていかなければならないことが山のようにあります。

サポートの対応を、営業日24時間という設定、目標を達成するよう、鋭意努力、改善をして参ります。

プログラミングの知識が一切不要で、キーボード操作ができる方なら、自動採点されるテスト問題を作成できることを目標に開発されたQuizCreatorhttp://quizcreator.jp)というソフトウェアを提供しています。30日間無料ですべての機能を利用することができます。

9タイプの問題を簡単に作成できることから、非常に多くの企業でのeラーニングのテスト作成ツール試験問題作成ツールとして利用されています。SCORMに対応した試験作成ツールで、16,800円ですから、最安値のソフトウェアではないでしょうか。いろいろな質問を受けて、その中から、FAQに公開していきます。新規に追加したFAQの1つを紹介します。(このQuizCreatoreラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)を組み合わせると、受講生、学習者の進捗、成績管理をすることができます。SmartBrainは、20名まで無料で利用することが出来ます。)

QuizCreatorの試験問題9タイプ

▲QuizCreatorの試験問題9タイプ

Q.エクセルベースの入力ファイルでは一度に何問まで作成できますか?

A.出題は、100問(登録は200問を目安)としてください。

設問の点数設定は、整数(1~100)までとSCOM(eラーニングの国際標準規格)に定めがあります。
1問1点を最小点数とすると、最大で、100問となります。

200問登録し、その中から、100問をランダムに登録することもできますので、登録数の制限はありませんが、1度に出題できる数は、上記説明のように100問までとなります。

問題の数は、登録することはできますが、ファイルサイズが大きくなると、ユーザー側(学習者)の負担が大きくなりますので、100問を目安、200問を最大として登録されることを1つの目安としてください。

もちろん1つの問題の問題数の上限のお話であり、QuizCreatorを購入いただければ、問題を作成する上限はありませんので、どんんどん作成してください。

アスキーから、新しくUstream本がでるようです。そのための取材に、編集者の米田(@Tomohiko_Yoneda)さまと、バッターネーションの岩沢卓(@battaiwa)さまが、株式会社キバンインターナショナルまで取材にいらっしゃいました。新スタジオの見学、インタビューに答えたのですが、残念なことに、スタジオは収録が入っていたために、別室でのインタビューになりました。

11月には、USTREAM本が上梓されるそうですので、自分たちがどのように紹介されるかだけではなく、一読者として、とても楽しみです。米田さんには、Ustream用、イベント用として、今後利用していただける可能性があること。岩沢さんには、機材の配線関係や、スタジオの使い方、機材についてもアイディアをいただきました。ありがとうございました。

USTREAMをこれまでどのように使ってきたかの経緯を説明しました

USTREAMをこれまでどのように使ってきたかの経緯を説明しました

いつも取材時には、黒いシャツ+赤ネクタイですが、今日は、なぜか白シャツで。

▲いつも取材時には、黒いシャツ+赤ネクタイですが、今日は、なぜか白シャツで。

USTREAMとeラーニング、教育が深い関係にあることをベリタス・アカデミーコンテンツを使って説明しました

▲USTREAMとeラーニング、教育が深い関係にあることをベリタス・アカデミーコンテンツを使って説明しました

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

株式会社キバンインターナショナルの新オフィス(東京本社)の執務スペースの写真を公開します。工事途中で、ブラインドも取り付け工事がすんでいませんが、スチール家具は好みではないので、木製の家具を導入しました。ワイワイ、ガヤガヤの中から、新しい製品やサービスが生まれることが多いため、パテーション、間仕切りを入れず、見晴らしのよいオフィススペースになるように設計しました。

キバンインターナショナルの新オフィス 写真その1

▲キバンインターナショナルの新オフィス 写真その1

キバンインターナショナルの新オフィス 写真その2

キバンインターナショナルの新オフィス 写真その2

キバンインターナショナルの新オフィス 写真その3

▲キバンインターナショナルの新オフィス 写真その3

キバンインターナショナルの新オフィス 写真その4

キバンインターナショナルの新オフィス 写真その4

工事費用の負担問題で、予想以上に大きな負担をすることになり、削れるところは削ろうということで、ヤフーオークションで調達するものや、格安のものを探してきたり、いろんな工夫をしながら、最低限の必要な什器だけでもそろえて、新オフィスも稼働させようとしています。

現在、開発業務、サポート業務、営業チームは、4Fにいるのですが、2Fの新しいオフィスに移転すべく、机を買い増ししました。本当はもう少し一気に入れたかったのですが、まずは、必要最低限の分を注文し、組み立て、設置をしました。スタジオの工事進捗を逐次報告してきましたので、執務スペース、オフィススペースの準備の様子も公開します。

机が16台搬入され組み立て開始

▲机が16台搬入され組み立て開始

まずは、机の天板でおおよその位置を決めました

▲まずは、机の天板でおおよその位置を決めました

膨大な部品なので、作業効率を考え組み立て作業

▲膨大な部品なので、作業効率を考え組み立て作業

逆さにした状態で組み立て作業

▲逆さにした状態で組み立て作業

あと一息で完成、最終チェック中。

▲あと一息で完成、最終チェック中。

株式会社キバンインターナショナルの新オフィス、机の完成写真は、時間がなくなりましたので、また、次回。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

USTREAM用のスタジオ工事が完全に終わらないまま、利用者が増えてきています。ほぼ毎日、何か撮影をしています。エントランス工事が終わっていないので、入り口から、中が丸見え状態ですので、4Fから本棚を移設して、仮設のエントランスをもうけました。

過去にスタッフが取得した資格や、製品の認定証を並べ、少しはエントランスっぽくなりました。工事を1日も早く終わらせ、機材をそろえ、完全稼働にしたいと思います。

仮設のエントランスの様子

▲仮設のエントランスの様子

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

本日、ファシリテーター小田様がキバンインターナショナルのスタジオを利用して、eラーニング用のコンテンツを作成されていきました。
その際に、eラーニングや集合研修で西日本を駆け回っている小田様の、eラーニングについての未来について語っていただきました。

ファシリテーター小田様のインタビュー記事を作成していますので、近日中に公開いたします。

ファシリテーター株式会社の小田様

これからの研修とeラーニングについてや、さらに人が担当しなければいけない部分などをお話されていますので、お楽しみに!

お忙しい中、また広島へ戻られるとのことでしたが、快くインタビューに応じていただきました

皆様こんにちは、新入社員です。「初めての○○」と題し、自社ソフトを触ってみたレポートを書きとめる第二回。前回、教材作成ソフト「LectureMAKER(レクチャーメーカー)」を題材にしたものの、弊社製品の中では一番高機能なソフトと知り「選択を間違った!」と後悔しましたが…さて、その後どうなったか。ぜひ本日もお付き合いください。

高機能だと難易度が高いかというと、そうではないように思えます。なぜならば前回、初めて触った私でも3ステップで教材のスライドが出来てしまったから。(詳細は第一回目の記事をご覧ください
この「LectureMAKER」は、キバンインターナショナルの教材作成ソフトの中では一番「自由度が高い」と言ったほうが正しいようです。ご好評をいただいています教材作成ソフト「PPT2Flash」や「PPT2Mobile」などは、パワーポイントの書類をワンクリックでFlash形式のデータやモバイル端末向けの動画に書き出せる気軽さが魅力ですが、「LectureMAKER」は動画ファイルや画像、パワーポイント書類はもちろん、FlashやPDF、HTMLなど、様々なデータを取り込め(これまで作られた教材を有効活用できますね)、さらに自由度の高い教材作りができ、パワーポイントにはない細かな設定が可能なんです。

そのひとつが「スライドと動画の同期をとって再生する」こと。

講演会に行くと、講師の方がパワーポイント等で作られたスライドをめくりながら、お話をされるスタイルがあります。レクチャーメーカーはそのような講義をオンライン・PC画面上で再現できる教材作成ソフト。ではさっそく、「動画が流れるとなりで、その動画の内容に同期させて説明スライドをめくる」という想定の教材を作る方法をお伝えします。

前回作ったサンプル

前回作ったサンプル、左上に「動画ファイル」を、右側に「パワーポイントで作ったスライド」を配置しました。この両方を、任意の場所で動くように設定するのが「同期」です。やり方は簡単。

書式タブから「同期化」を選ぶ

↑「同期化」の命令は、「書式」タブの一番左にある「同期化」ボタンを押します。すると↓次のようなウィンドウが開きます。貼りつけた動画とスライドを両方見ながら、再生位置を決める画面です。

「同期化」画面はこうなっています

↑左側に「貼りつけた動画ファイル」。下には再生ボタンや音量スライドが表示されています。右側には「貼りつけたスライドファイル」が表示されています。やり方は、再生ボタンを押して動画を見ながら、スライドをめくりたい「今だっ!」と思った時に「同期化」ボタンを押すだけ。講義動画の流れを見ながら、ぽちぽちクリックしていきます。

「同期化」スタート!

↑同期設定が終わりました!同期化時刻というところに、「動画の何秒の位置でスライド番号の何番へ移る」という数値が入りました。「動画の再生が00:20秒に来たら、スライドは6番に切り替わる」という具合です。
その結果は「プレビュー」ボタンで再生できます。連動して動く状態が見れるので、うまくいかなければ「同期化解除」ボタンを押し、気に入るタイミングまで何度もやり直すことができます。これでバッチリ!となれば、「確認」ボタンで終わります。

再生してみると…

↑結果は、「表示」タブの「全スライド実行」で、原寸でも見てください。おぉ!動いてる!と、ちょっと感動します。

まだお試しでない方は、さっそく無料版をダウンロードして「触って」みてはいかがでしょう!「LectureMAKER(レクチャーメーカー)」のダウンロードページはこちらです。

まず「何ができるソフトなの?」をご覧になりたい方は、動画でご紹介する「オンラインセミナー」があります。もちろん無料でご覧いただけますので、ぜひどうぞ。

さて、次回はこの“動画と同期させたスライド”を、自動再生だけではなく自分の見たいところでめくるための「目次」を付けてみたいと思います。休憩したいときは一時停止したいし、「あ!今の聞き逃した!」という時は前に戻りたいですよね。そのために「LectureMAKER(レクチャーメーカー)」は、紙の教科書のように自分でめくるボタンを付けることができます。ぜひ次回もお付き合いください!

Chrome6のデベロッパーツールはどこ?

CATEGORIES SmartBrain, 北海道ラボby.a.takeuchi1 Comments2010.09.14

Webアプリケーションを開発するにあたって、クライアントサイドスクリプトのデバッグをどうするかという問題は常につきまといます。FirefoxであればFirebugが定番ですが、ChromeやSafariにも優れたデバッガが付属しています。今回は、Chrome6のデバッグ機能について解説します。

Chrome6では、ブラウザのデザインが一新され、開発者メニューが今までの場所から移動しました。一度見つけてしまえば迷わないのですが、何処にあるか分からない人もいるかとおもいスクリーンショットを掲載しました。レンチマークのところから、ツール、デベロッパツールと辿ってください。

開発者メニューはここにある

開発者メニューはここにある

デベロッパツールを使うと、HTMLの構造やCSSを確認できます。また、ブラウザ上で、HTMLやスタイルシートを一時的に変更することもできます。

HTMLを確認

HTMLを確認

デベロッパツールを使うと、HTTPの通信を確認することができます。Request Headerの内容も、Response Headerの内容も一目瞭然です。

通信内容の確認

通信内容の確認

コンソールを表示すると、エラーや警告が一目瞭然。変数の値の確認や変更もできます。

コンソール

コンソール

弊社でも、これらの機能をつかってSmartBrainを開発しています。半年ほど前まではFirebugを主につかっていたのですが、最近では、Chromeのデバッグ機能とFirefoxのFirebugを半々ぐらいの割合で利用しています。もちろん、動作検証は、IE6、IE7、IE8でも行っております。

SmartBrainへの教材登録の方法をご紹介します。SmartBrainではHTMLやPDFなどのファイル、SCORM1.2対応の教材であればZIPで圧縮してアップロードすることで教材の登録ができます。

今回は、次の3つの方法について説明します。

  • SmartBrain内でHTMLを直接記述する方法
  • PDFファイルをアップロードする方法
  • SCORM1.2対応の教材をZIPで圧縮してアップロードする方法

SmartBrain内でHTMLを直接記述する方法

SmartBrain内で直接HTMLを書くことができます。次の手順を参考にお試しください。

  1. SmartBrainにログインする
    ユーザー名、パスワードを入力してSmartBrainにログインしてください。
  2. 「管理機能」へ移動
    赤枠で囲われている「管理機能」をクリックしてください。
  3. 「コース管理」へ移動
    赤枠で囲われた「コース管理」をクリックしてください。
  4. コースリストからコースを選択
    ここでは例として「登録方法解説用サンプル」に教材を追加することにします。
  5. 教材を追加
    「教材リスト」の右側の、赤枠で示された” + “の部分をクリックしてください。
  6. 「HTMLを直接入力」を選択して直接記述する
    教材の追加方法が一覧として表れている中から、「HTMLを直接入力」をクリックしてください。
    「教材名」・「教材HTML」のフォームに入力し、「登録」ボタンをクリックして教材を登録することができます。
    「教材HTML」のフォームはWYSIWYGのエディタとして機能しており、
    HTMLタグを手動で記述すること無く自動で整形されます。
    HTMLタグを手動で入力するモードもありますので、詳しくは「?」ボタンからヘルプをご参照ください。
  7. 教材の追加を確認する
    前の画面に戻ると、このように先ほど作成した教材が追加されていることが確認できます。

PDFファイルをアップロードする方法

SmartBrainではPDFや動画・音楽などのデータをアップロードして教材として登録することができます。
「SmartBrain内でHTMLを直接記述する方法」の1~5までの手順で教材追加の画面まで移動した後、次の手順をお試しください。

  1. 「動画・PDF・音楽・静止画・HTML・MS Officeを追加」を選択してデータを教材として追加する
    教材名のフォームに入力し、「参照」ボタンから教材として登録するデータを選択、「登録」ボタンをクリックしてください。
  2. 教材の追加を確認する
    今回は、「PDF追加サンプル」という名前で”sample.pdf”というファイルを追加しました。

SCORM1.2対応の教材をZIPで圧縮してアップロードする方法

SCORM1.2対応の教材であればZIPで圧縮してアップロードするだけで、簡単にSmartBrain内の教材として登録することができます。
PDFのアップロード同様、1~5までの手順は「SmartBrain内でHTMLを直接記述する方法」と同じなのでそれ以降の手順を解説します。

  1. 「SCORM1.2対応コースをコースの一部として追加」を選択して、教材を登録
    「参照」ボタンをクリックしてZIPデータを選択後、「登録」ボタンをクリックしてください。
  2. 教材の追加を確認する
    今回は、「SCORM1.2対応教材追加サンプル」という名前で”sample.zip”を追加しました。

以上で説明した方法と同様の方法で、画像データや動画データ、MS Officeのデータを登録できることに加え、SmartBrain内の教材データもコース内に登録することができます。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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