月別アーカイブ: 2009年 9月

LectureMAKER ver.2.0を発売開始

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、これまで簡単・便利・安価にeラーニング教材をつくることができるオーサリングツールを提供してきましたが、プロフェッショナルユースにも耐えうる高機能版のeラーニングツールを希望されるお客様が多数寄せられましたので、これまでにない高機能なeラーニングオーサリングツールを提供します。韓国のDaulSoft社のLectureMAKERhttp://lecturemaker.jp 99,750円(サポート無)、152,250円(サポート付)を、株式会社キバンインターナショナルで日本語化して販売いたします。

すでにある電子データ資料(PowerPoint、Flash、HTML文書等)を活用するだけでなく、特殊編集メ ニューから直接コンテンツを作成することができ、動画講義とPowerPointとクイズの3つを組み合わせたeラーニングコンテンツ作成(ンライン教育(WBT)用学習コンテンツ)することができます。eラーニングの国際標準規格であるSCORM1.2、SCORM2004にも対応しています。

LectureMAKERは多様なマルチメディア要素と、PowerPoint、Flash、HTML文書が利用できるだけではなく、LectureMAKERの編集機能を利用して、多様な形態の講義 資料作成や、動画コンテンツの編集が可能ですウェプカメラやマイクを接続して、マルチメディア講義資料を作ることもできます。

例えば、講義の進行に合わせてスライドを動かしたり、スライドに書き込みをするといったことが可能です。また、講義の進捗にあわせて確認問題を作成することが可能です。また、プログラムスキルがある方は、ボタンにスクリプトを組み込むことで、複雑な教材を作ることができます。

LectureMAKERでは、製品版とまったく同一の機能を30日間のお試利用できるようになっています。この機会にダウンロード、インストールしてご利用くださいますよう、お願いいたします。

●ダウンロード方法
最新バージョンをインストールするには、下記のURLからダウンロードしてください。
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://lecturemaker.jp/?page_id=11
2. お名前、会社名、メールアドレスを入力してください。
3. ダウンロードURLをお知らせいたします。

LectureMAKER
URL:http://lecturemaker.jp
価格:99,750円(サポート無)
年間サポート付:152,250円(ライセンス料金99,750円+年間サポート代金52,500円)

●販売方法
発売開始時は、LectureMAKER専用サイト(http://lecturemaker.jp )で直販から開始します。
購入、お問い合わせ、見積依頼は、Webからお願いいたします。
近日中に代理店からの購入ができるように準備いたします。

株式会社キバンインターナショナルとは
株式会社キバンインターナショナルhttp://elearning.co.jp)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届けいたします。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://elearning.co.jp
担当:梁花(りょうか)、長谷川(はせがわ)、蔡(チェ)
メール:sup_tool@kiban.jp

LectureMakerは単体で動作するアプリケーション
PPT2FlashはPowerPointのアドオン

LectureMakerを使えば1から教材を作れる
PPT2Flashを使えば既存のPowerPointファイルから教材を作れる

LectureMakerはスライドに分岐を作れる
PPT2Flashは原則として分岐を作れない

LectureMakerは動画とスライドを連動させることができる
PPT2FlashはPowerPoint上のアニメーションを変換できる

LectureMakerは試験作成機能を内蔵している
PPT2FlashはQuizCreatorで作成した試験を組み込める

LectureMakerはSCORM1.2とSCORM2004に対応している
PPT2FlashもSCORM1.2とSCORM2004に対応している

LectureMakerはデザインテンプレートをダウンロードして設定できる
PPT2FlashはPowerPointの背景画像を変換できる

LectureMakerはボタン類のデザインや位置を自由に制御できる
PPT2Flashは数種類のテンプレートからデザインを選ぶことができる

LectureMakerは数式エディタやグラフエディタを内臓している
PPT2FlashはPowerPoint上で作成した数式を変換できる

LectureMakerは本格派オーサリングツール
PPT2Flashはお手軽オーサリングツール

LectureMakerは99,750円(税込)
PPT2Flashは29,400円(税込)

LectureMakerのアドレスはhttp://lecturemaker.jp/
PPT2Flashのアドレスはhttp://ppt2flash.jp/

どちらも30日の無料お試し期間があるので、ぜひご利用になってください。

▲LectureMAKER(イメージ図です)

▲LectureMAKER(イメージ図です)

株式会社キバンインターナショナルでは、毎週水曜日に、eラーニング関連の新ソフト、新サービスを提供していますが、第5弾として、明日、下記のLectureMAKRをリリースする予定です。Webサイトは、現在も 最終調整中ですが、blogの読者向けに、すこしだけ先行してお知らせをいたします。

業務用、高機能で、1本でeラーニングの教材作成ができるようなソフ トが欲しいという声を多数いただきましたので、韓国のDaulSoft社のLectureMAKRを、キバンインターナショナルで翻訳し、明日発売を開始しま す。

高機能で説明が必要な製品だと思いますので、オンラインセミナーなどのコンテンツ、セミナーなどの企画も必要だと思っています。企業、大学でのe ラーニングコンテンツの内製化が進むために、皆様に便利にご利用いただければと思っています。

第5弾 09/30(水)LectureMAKER 新発売予定

韓国Daulソフト社のLectureMAKRの日本語版を発売します。プロフェッショナルユースにも耐える高機能なeラーニング教材作成ソフトです。教材作成、テスト作成、動画とパワーポイントスライドの同期、スライドへの手書き入力の記録などが、このLectureMaker1本のソフトウェアで行うことができます。国際標準規格のSCORM1.2とSCORM2004に対応しています。日本語版の作成にあたり、Flashファイルによる書き出し機能を追加しました。99,750円(サポート無)、152,250円(サポート付)となります。

(本ツールは、発売直後は、専用サイトのみで販売します。代 理店での販売が可能になり次第、お知らせいたします。)

前回、SCORM対応教材の作り方で、何も成績を送信しない、最も単純なSCORMのAPIを実装してみました。これだけでは、仕様を満たしているとはいえますが、使い物にはなりません。そこで、今回はlesson_status(学習結果)を送信できるようにしてみましょう。

SCORM1.2では、lesson_statusには、

  • incomplete: 未修了
  • completed: 修了
  • passed: 合格
  • failed: 不合格
  • browsed: 閲覧済
  • not attempted: 未受講

の6種類値を設定することができますが、実際によく送信される値は以下の4つでです。

  • passed
  • completed
  • failed
  • incomplete

たとえば、開いた瞬間に、completed(修了)を送信する教材であればこういう風にかけばOKです。

<script type=”text/javascript”>
var API;
for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent);
API = win.API;
API.LMSInitialize(“”);
API.LMSSetValue(“cmi.core.lesson_status”, “completed”)
API.LMSFinish(“”);
</script>

クイズ問題などであれば合否判定が発生しますが、開くだけでよい教材なら、これだけのプログラムで成績を記録することができます。実際には、session_time(学習時間)を送信したほうがよいので、bodyタグのonloadでinitializeを行い、bodyタグのonunloadやonbeforeunloadでFinishを送信する教材が多いようです。

弊社が販売しているオーサリングツールの中でも、とりわけ、QuizCreatorのAPI通信についての問い合わせが多いので、それぞれ紹介します。
以下の通信ログは、QuizCreatorで4問の問題を作成し、SCORM1.2向け書き出ししたものの通信例です。
QuizCreator
通信ログの例(SCORM1.2)

# LMSInitialize —–(1)
# LMSGetValue(cmi.interactions._count) : 0
# LMSGetValue(cmi.student_data.mastery_score) : 60
# LMSGetValue(cmi.core.student_id) : 123456
# LMSGetValue(cmi.core.student_name) : キバンインターナショナル
# LMSCommit
# LMSGetValue(cmi.core.lesson_mode) : normal
# LMSGetValue(cmi.core.lesson_status) : incomplete —–(2)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.id,Q01)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.type,true-false)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.weighting,1)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.correct_responses.0.pattern,t)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.student_response,t)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.time,20:23:51)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.result,correct)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.id,Q02)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.type,choice)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.weighting,1)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.correct_responses.0.pattern,東京)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.student_response,京都)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.time,20:23:53)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.result,wrong)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.id,Q03)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.type,choice)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.weighting,1)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.correct_responses.0.pattern,3,5)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.student_response,3,5)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.time,20:23:55)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.result,correct)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.id,Q04)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.type,fill-in)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.weighting,1)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.correct_responses.0.pattern,pen,pencil)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.student_response,pen)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.time,20:23:58)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.result,correct)
# LMSCommit —–(3)
# LMSSetValue(cmi.core.score.raw,75)
# LMSSetValue(cmi.core.score.min,0)
# LMSSetValue(cmi.core.score.max,100)
# LMSSetValue(cmi.core.lesson_status,passed)
# LMSSetValue(cmi.core.exit,)
# LMSSetValue(cmi.core.session_time,0000:00:16.73) —–(4)
# LMSFinish —–(5)

QuizCreatorで作成した教材は、たった4問に回答しただけで、これだけの内容をLMSに送信しています。量は多いですが、それほど複雑なことはしていません。最初の部分から順に解説していきます。

(1) LMSInitializeを送信し、LMSとのやり取りを開始します。

(1)~(2) 受講者のIDや名前など、プレイヤー上で表示するための情報を取得します。ここまでの通信はクイズをロードすると自動的にすすみます。

(2)~(3) 問題に解答し終わり、結果表示画面に移動するタイミングで(2)~(3)の通信は行われます。この部分の通信で、設問ごとの問題情報と回答情報を送信します。この部分はとても重要なので、各要素の意味を紹介しておきます。

  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.id,Q04)
    設問の識別IDです。出題順序をランダム化した場合も、問題を一意に識別できるIDが送信されます。問題ごとの正答率などを集計するために使うことになります。
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.type,fill-in)
    問題種別を表しています。fill-inであれば、記入問題だということがわかります。この情報を使うと、問題種別に合わせて回答表示をカスタマイズすることができます。
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.weighting,1)
    問題の配点(重み付け)です。
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.correct_responses.0.pattern,pen,pencil)
    回答例です。penもしくはpencilが回答なのですが、実はこのメッセージは正しくありません。このメッセージを素直に解釈すると、pen と pencilの両方を回答した場合だけが正解になります。本来であれば以下のようなメッセージを送信すべきですが、現状は上記のようなメッセージを送信する仕様になっています。

    • LMSSetValue(cmi.interactions.3.correct_responses.0.pattern,pen,pencil)
    • LMSSetValue(cmi.interactions.3.correct_responses.0.pattern,pen,pencil)
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.student_response,pen)
    生徒の回答内容です。このデータを集計することで、各選択肢がどの割合で選択されたかわかるので、問題や解説の質の向上につなげることができます。
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.time,20:23:58)
    回答が行われた時刻です
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.result,correct)
    正誤情報: 設問に正解したのかどうかがわかります。

(3)~(4) 全体の得点、合否情報、受講時間を送信します。

(5)最後にLMSFinishを送信します。

LMSFinishなどを、教材を閉じるタイミングで送信する教材も多いのですが、QuizCreatorの場合は、(2)~(5)を結果画面を表示するタイミングで送信していますのでご注意ください。

今回作成したAPI: sample2

次回は、SCORM教材のAPI通信の解析手法について紹介する予定です。

こんばんわ。今回は海外のeラーニング教材を紹介してみたいと思います。

スコットランドの本屋でデモをやっていたのがこちら、InQuizitorというソフトウェアでした。

InQuisitorで成績アップ!価格は、35ポンドですので、5000~6000円程度。

宣伝はこう書いてありました。

賞を獲得した、学習をより楽しく効果的にするクイズゲーム (2007年のeラーニング賞を受賞したようです

問題は全て学校のカリキュラムから作成

71%(の生徒が)学習効率上昇を確認

全ての科目を網羅

3万問を超える問題があなたの知識と理解を試します

イギリス全体で100以上の学校が利用

遊びながら試験に合格していこう

InQuizitorは、問題ジャンルを選ぶと、最初は簡単な問題、やがて難しい問題がでてきます。生物の問題を試しに解いてみたのですが、内容は高校生レベルの生態系に関するものでした。ちなみに、問題の難しさよりも単語の難しさのせいで中々うまく得点が伸びませんでした。

書いてある通り、基本的には全て学校で教える内容なので学校でも導入しやすいようです。

脳科学の観点からもこのソフトは検討されていて、これから出る問題は「脳のどの分野が活性化するか」というのを脳のイラストで図示しながら問題が出題されます。

また、飽きっぽい子ども達向けになのか、5問に1題ずつ程度の割合でマウスを使ったゲームが始まります。全部で5問間違えるとゲームオーバーです。

成績は最後に集計されて、記録されます。この仕組みがeラーニングの国際標準規格にのっとっているかどうかは不明でしたが、日本で行っている学習管理システム(LMS)とクイズ問題、解説でできている教材だと思いました。

実際、購入ページでは、「InQuizitor Player」「InQuizitor Editor」「InQuizitor Question Bank and Quizzes」という言ってみればLMSと、教材作成ツール(オーサリングツール)、コンテンツ(クイズ問題集)が入っていると紹介されています。

日本だと、ゲームセンターに「クイズ・マジックアカデミー」という芸能や社会・科学など様々なジャンルの問題がでるオンライン対戦型のゲームがありますが、こちらは正解すればいいものの、間違った場合に正解がどれなのかわかりません。そこがゲーム性を高めているのかもしれませんが、間違った場合に答えを教えないというと、本当の意味で学習を目指していないように思います。(問題と回答を扱った非公式のサイトもあるようです)

日本と違い、学校向けの問題に絞り、ゲーム要素や脳科学を取り入れたInQizitorは、さらにSNSにも無料体験版が取り入れられているようです(Facebookでの無料利用ができるようです)。

「InQuizitor」、日本ではどうも全く認知されていない様子。iPhoneでのクイズエンジンとして使われているような記載があります。

日本語版を作るのは大変そうですが、iPhone携帯版などがでたら結構、熱中する人が多くなるかもしれません。
今後、どのように展開していくのか楽しみです。

難しいものをわかりやすく説明するのは、非常に重要な能力です。

最近スタッフ全員に自社の財務諸表の意味するところを、ただしく読み取れるように、社内で研修しようと、簿記、財務諸表、経営分析関係の書籍を読みあさっていますが、どうして、こんなに難しく感じてしまうような説明になっているのだろうと困惑したり、拍手喝采したくなるような見事な説明があったりします。

eラーニングの教材を作成する上で、アニメーション、動画、音声などを自由に使えるのですが、結局は、人間が理解しやすいメタファー(比喩表現)や、抽象化して説明する能力こそが、eラーニングの教材作成上、きわめて重要だと思います。良いお手本を見つけましたので、紹介します。

ネットサーフィン中に、自民党と民主党の経済政策の違いを、たった3つのタンクと1つのプールで、すごくわかりやすく紹介したビデオを見つけたので、紹介します。ビデオを見ながら、大学の授業ではストック(このビデオでは、タンク)、フロー(このビデオでは蛇口)で習ったことを思い出しました。当時は、自分で、ダムと放流のイメージでとらえていたのですが、ダムでは、お金の循環について説明しづらいので、このビデオは本当に良くできているな、、、、と感心しました。

こうして、くどくどと書くと、せっかくわかりやすい、良いお手本を見る気をそいでしまってもいけません。是非ご覧いただければと思います。株式会社キバンインターナショナルで教材を作っていくのであれば、こうした、なるほど、分かったと膝をたたいていただけるようなものを提供していきたいと思います。

セカイカメラとeラーニング

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura1 Comments2009.09.26

世界の国からコンニチワ。もひとつおまけに、コンニチハ!キバンインターナショナル 中村おりおです。
一部の先進的な人々の間では話題騒然、セカイカメラ。皆様はもう使っておりますでしょうか。

セカイカメラ ASCII.JPより)

セカイカメラ ASCII.JPより)

セカイカメラというのは、のカメラ越しに任意の風景を眺めると風景の中に「エアタグ」が浮かび上がります。この「エアタグ」は、ユーザーがそれぞれ登録していて、建物とかに吹き出しがついたりします。(開発者いわく、iPhoneをかざすと見える魔法の付箋 らしい)

聞きかじった情報によると、「こっそりセカイカメラで、先輩の家の前に、大好きですって、エアタグ貼ったの。」なんでのもあるらしいです。

この、妙に面白いツールは、GPSに内臓カメラ等々の機能をフルに使うので、iPhone限定なんですが、割とeラーニングなんかにも応用が利きそうです。ぱっと思いつくのは、小学校の社会や地域の授業で屋外に出たときに使ったり、修学旅行でつかったりとかでしょうか。

まだ使い込んでいないので、共有の範囲をどの程度まで絞り込めるのか良く分からないのですが、情報を見れる人を限定できれば、なかなか面白みがありそうです。
うーん、なかなか、面白いツールです。iPhone。是非皆さんも、一家に一台、いや、一人一台持つべきですね!

なお、PPT2Mobile を利用すれば、お手元のPPTファイルをiPhoneで閲覧することが可能になります。なので、セカイカメラとPPT2Mobileを使用して、iPhoneでeラーニング、なんてこともできるかもしれませんね。

毎日、2-3件づつぐらいだったら、eラーニングに関するblogがかけそうだと思っていましたが、最近、twitterhttp://twitter.com/kiban/)という不思議なものに、どっぷりつかっていて、そこで、いろんなことを書き込んでいると、1日の終わりには、すっかり出がらしの茶葉のようになって、blogを書く気力が残っていません。

twitterに何で世の中でこれほど多くの人が熱中しているのか、そのおもしろさは、何だろうという探求心で、参加しています。そして究極は、twitterが、これほどまでに人を熱中させるのであれば、その要素をeラーニングに取り入れられないだろうか、というのが、私の頭から離れない問題になっています。

1月程度使ってみて、感じたことを、つらつらと。

  • eラーニングで検索すると、eラーニング学習中に、twitterにつぶやいている人が結構します。めんどくさい、会社の強制嫌だ、、、。やっと終わった。この会社の教材は2度とやりたくない、、、など、多くは、不平不満ばかり。
  • eラーニングサービス、製品などを提供する側の人たちも結構参加しています。匿名で、どこの会社で、どんな人か分からない方も多くいるので、きっと、会社公認で参加されているのではなく、一個人で参加されている人が多いようです。
  • 私たちの会社と、仕事上ではライバル関係ですが、blogやtwitterをみて、同志、同じ考だと共感いたします、、、なんてメッセージをいただいて感激することもあります。
  • eラーニングベンダーの社員でありながら、開発したいけれども、会社の方針で開発することができなかったり、学習をされている方の不平不満は、次にどのような改善をするのか、eラーニングの将来を考えるには、どのようなことに取り組むべきかを考える上で非常に大きなヒントになります。
  • 協力関係にある会社のスタッフの皆さんのがんばりが伝わってきたり、尊敬している企業の経営者の動向が分かって、自分たち、私のモチベーションアップにつながることがある。
  • あるASPサービスで問題発生。サポートはしてもらえないので、もしかして、、、と、ASP提供会社のtwitterに書き込んだら(RT)すぐに、その会社の担当者の方から丁寧な連絡をいただき、対応いただいた。びっくりするとともに、感激。

です。1ヶ月で、300程度の「つぶやき」(投稿した内容を、つぶやき、と表現することもあるようです。)は、結構、意識的に書く内容を作って書いてみたいのですが、中には、1万件を超える「つぶやき」をしている人や、数万人のフォロワー(つぶやきを購読している人)を集めている人もいます。どうやって、そんなにたくさんの「つぶやき」ができるのだろう、数万人の人の興味を引く人の人生とは、どんな人生なんだろう、、、、今後、このサービスは、どのように広がっていくのだろうか、、、。未解決の問題がたくさんです。

twitterを利用しながらも、この人を熱中させる仕組みを、学習者同士のコミュニケーション、教材作成者と学習者の交流、自分自身の学習の記録、、、なにか利用できるのはないか、活用できるのではないか、、、常にそんなことを考えながら、twitter中です。全然、よいアイディアがでてきませんが、eラーニングで、twitterをどのように活用できるのかという、私案(思案中の試案)です。

  • 受講者と教材作成者の間のコミュニケーションツール。
  • eラーニングの運用側と受講者の間のコミュニケーションツール
  • 受講者のガス抜き?
  • 受講者の記録(たとえば最高得点がでた場合の告知用)

  • 受講者のサポートツール
  • 学習のポイント、テスト問題のヒントなどの情報提要
  • 開発中のeラーニングの製品やサービスの開発状況に関する情報の提供
  • eラーニング製品・サービスの販売キャンペーンの告知

私の中で、解決をするには、まだ、時間がかかりそうです。このblogをご覧になっている人で、eラーニングに限らず、うまく学習効果を上げるために、上手く活用されている例がございましたら、ぜひぜひ、コメント欄に記入するなどして、ご紹介いただけると幸いです。

温室効果ガスの削減に貢献

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura1 Comments2009.09.25

地球の皆さん、こんにちは。軌道 太陽同期準回帰軌道 軌道高度 約667km で活躍する、キバンインターナショナル 中村おりおです。今日は何かと最近、色々な意味でホットな、温室効果ガスの削減に、実は我々も意外なところで活躍しておるのですよ、というお話です。

残念ながら知っている人しかしらないと思われるのですが、2009(平成21)年1月23日 12:54 に打ち上げられました、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を皆様ご存知でしょうか?

この衛星は、温室効果をもたらすと言われている二酸化炭素やメタンなどの濃度分布を宇宙から観測しております。なぜ宇宙からかというと、従来、地上の二酸化炭素観測地点の数は不十分で、観測地点の位置にも偏りがありましたが、「いぶき」では、宇宙からの高頻度でグローバルな観測データと地上観測データ、シミュレーションモデルを組み合わせることにより、二酸化炭素濃度分布を高精度で推定することができる、という事だそうです。詳しくは、こちら、のJAXAのページをご覧下さい。

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」 teardrop Public Affairs Dep. より

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」 teardrop Public Affairs Dep. より

このひと知れず地球を周回している衛星のプロジェクトに、われらの製品も役に立っております。例によって、いろいろ差し障りがあるので詳しくは書けませんが。なので、ここからは一般的なお話、としてお読み頂ければ幸いです。

このような、人工衛星の運用のようなプロジェクトは、多くのメンバーが関わります。しかも、モノがモノなだけに、かなりスペシャルなエンジニアの方の助力を数多く仰がねばなりません。
しかも、運用に当たっては、そのような各方面のスペシャルなエンジニアの人々がチームとなって一丸となって、事に当たる必要がありますので、事前の研修なども綿密に行われる事は想像に難くありません。
また、スペシャルなエンジニアの人々というのは、いろんな意味でスペシャル(コストが掛かる、時間がない、忙しい、近場にごろごろいる訳ではない)なので一同に会して集合研修が難しいというのも、これまた想像に難くない話です。

そんな訳で、eラーニングの出番というわけです。
PPT2Flashを利用すれば、PPT資料を簡単にeラーニングコンテンツに変換できますし、eLearning Manager4U は単純なHTMLやPDFまでも教材として登録可能なので、技術資料の周知にうってつけです。(わざわざ、eラーニング用に教材を作り直さなくてもいい、少ない手間で教材化できる)
しかも、WebVideoAuthorで映像資料を教材にしたり、PCの操作手順を、DemoCreaotrで録画してオンラインマニュアルにして、最後にQuizCreatorで理解度テストをつければ、完璧ですね。

あっと、驚くところでも実は使われているeラーニング、如何でしたでしょうか。
また、こんな大掛かりな話ではなくても、eラーニングを取り入れる事で、業務の効率化・廃棄物/排出物の削減 (に関する教育やルールの徹底に利用) → 温室効果ガスの削減 というのは、有り得る図式だと思いますので、是非、ご検討頂ければと思います。

Pen
「eラーニング・コンテンツ内製化研究グループ」をご案内しましたが、第一回の日時・場所について、WARKの長瀬社長連絡がありました。

eラーニングコンソーシアムの事務局内では希望者が多すぎて入りきらなくなったとのことで、スタンダード会議室で開催されることになったそうです。参加には
申し込みフォームからエントリーが必要だそうです。

コンテンツの内製化については、興味を持っている方が非常に多いようですね。

eラーニング・コンテンツ内製化研究グループの第1回勉強会
日時:10/15(木)の13:00pm~14:30pm
場所:スタンダード会議室
住所:東京都中央区京橋2-8-20 京橋ビル(3階受付)
電話番号:03-5579-9922
URL:http://www.spaceuse.co.jp/

●申込フォーム
http://www.elc.or.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=c036_3