新着情報

現在皆様にお使いいただいているSmartBrainの新しいバージョン(1.14系)が来月7月にリリースされる予定です.
SmartBrain 1.14系は
1.画面表示の高速化
2.クイズ画面デザインの変更
3.Android端末への対応状態を改善
などなど他にもいくつかの機能改善をおこないました.

詳しい内容は後日お伝えしますが、Scorm対応(Ver1.2 RTE3)のLMSとして皆様にお使いいただきやすいよう日々改善しております.

 

では、リリースを目前にして少しだけ画面を公開したいとおもいます.
使用するのは htc EVO WiMAX ISW11HT です.

皆様おなじみのトップ画面.実は読み込みを高速化しています.

クイズ画面はデザインの変化だけではなく、レスポンスやAndroidへの対応が強化されています.

記入式問題もこのように出来ます.

今後も各種端末への対応状況を改善していきますので、皆さんぜひ楽しみにしていてください.
なお、SmartBrainは ユーザー数を20名(同時接続2名)まで、すべての機能を無料で利用 できますのでお試しください.

詳しい内容はsmartbrainの公式ページで紹介しています.

パンダスタジオの工事のお知らせを、27日(金)~30日(月)でお知らせを出しましたが、工事部材の配送トラブル等により、工事が延期となりました。部材到着日の関係で、工事完了が、6月1日(水)になる予定に変更となっています。スタジオ予約をされているお客さまには、個別でのご連絡を差し上げておりますが、見学、ご利用など、工事が完全に終わるまで、一部の機能が利用できません。工事完了まで、よろしくお願いいたします。

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株式会社キバンインターナショナルが運営するパンダスタジオでは、最高の音質での番組の録画、配信ができるように100改善プロジェクトを進めてきましたが、この度、スタジオの防音工事を行い、よりよい状態での配信・収録ができるように改善をします。大規模工事のため、5月27日(金)~30日(月)の4日間は、あらゆる収録・配信を行うことができなくなります。ご迷惑をおかけしますが、大規模改善のため、ご容赦ください。

キバンインターナショナルの北海道研究所から頂いたお土産です。函館レトロのバターケーキです☆キメの細かやな、しっとりとした焼き上がり。バターと卵の香りがふわりと広がるどこか懐かしい味わいです♪

青森銘菓のりんご餅です。青森県産のりんごジャムを使った逸品です。甘過ぎず、モチッとして美味ですね!ご馳走様でした♪

ハカマダ工業様から頂いたお土産です。琉球銘菓ちんすこうとです♪ ちんすこうとは琉球王朝時代から沖縄で作られている伝統的な焼菓子。その昔、琉球王朝の王族や貴族のみが、祝い事などの時に食べるお菓子として珍重されていました。こちらは九つの味を詰め合わせにした30個入のセットです。ひとくちサイズのちんすこうをギュギュッと詰め込みました。ちょっと変わる味のパイナップル・紅芋・ココナッツは女性にも大人気☆欲張りなおいしさ召し上がれ・・・

お巻かせモペッツ(パンダ)

CATEGORIES お土産, 新着情報by.a.takeuchi1 Comments2011.05.23

可愛いパンダたちがケーブル巻きになりました。軽くて様なケーブルを巻いてどこにしまっておくのにぴったりです。ケーブルをぐるぐる巻きにされて目が「×」になっちゃう姿が愛くるしい♪ ケーブルをスッキリしてくれたごほうびにアクセサリーでおめかし♪ ぐるぐる巻き取ったケーブルを「隠す」のではなく、あえてラフに「見せる」というコンセプトにも拍手♪ 可愛らしいパンダたちに癒されるケーブル巻き取りです☆

お土産:羊羹

CATEGORIES 新着情報by.a.takeuchi1 Comments2011.05.20

先日、株式会社NHKーショナル杉沢礼部長からいただいたお土産です。小ざさの羊羹です。羊羹を食べたら、口の中でスッと溶けていき、とても口当たりが軽いのに驚きました。甘さも控えめで美味しかったです。

だれでも「買える」ことができるスタジオセットの販売を考えています。会議室をeラーニングンのビデオを撮影したり、USTREAM用の配信スタジオにすることができるセットを、20万円~150万点円で数種類のパッケージを作る予定です。Webサイトも構築予定ですが、頃ができましたので、公開いたします。

カエルスタジオのロゴ

カエルスタジオのロゴ


▲カエルスタジオの「STUDIO」の「DIO」を、カエルが、口を開けて大きく歌っている様子としましました。

カエルスタジオのコンセプト(案)

  1. 会社の会議室に手を加えて換えればスタジオ化できることを、説明したりデモできるスタジオにする。
  2. ホームセンターや家電量販店で販売している機材だけでスタジオを構築する。(やる気があれば、自分の手で作ることができる。)
  3. 機材の費用を極限まで抑え、画質・音質を極める超・経済的なスタジオとする。
  4. ブルーバック(グリーンバック)を活用し、スタジオの什器にはお金をかけない。
  5. 出演者1人ですべてのオペレーションを可能にし、カメラマン、配信担当者のスタッフを不要にする。

安価にスタジオ化できる(換えることができる)し、安価で市販でよく売っているものばかりで、誰でも購入することができること(買える)ことから、パンダスタジオ(黒スタジオ、白スタジオ)に続くスタジオは、蛙スタジオという名前にしようかと妄想中です。グリーンバックでの撮影をメインにスタジオで色も緑ですし、、、

パンダスタジオの第2弾は、カエルスタジオ?

先日、海外との取引に必要になり、DUNSナンバーを取得申請したと書きましたが、無事取得ができました。
株式会社キバンインターナショナルの D-U-N-S numberは69-078-2863 となります。

株式会社キバンインターナショナルの D-U-N-S Nubber

D-U-N-S_number_kiban_69-078-2863

株式会社キバンインターナショナルの D-U-N-S_numberは69-078-2863

D-U-N-S_number_kiban

D-U-N-S_number_kiban

DUNSData Universal Numbering System)は、アメリカのダンアンドブラッドストリート(D&B)が管理している、企業コードの付与管理システム、並びに同システムによって各企業に付与された企業コードの名称だそうです。海外企業との取引にひつようでしたので、いろいろ調べて申請をしました。

DUNSナンバーとは

The Data Universal Numbering System (D-U-N-S) 、DUNS(ダンズ)ナンバーは1962年にD&Bが開発した9桁の企業識別コード。全世界の企業を統一基準でコード化し、D&Bが中立機関として独自に付与と管理を行っています。現在、世界200ヶ国超1億8千万の事業所にDUNSナンバーが付与されているそうです。、9桁の管理コードで企業を識別する。企業については本店・支店・単体事業所(支店を持たない企業等)の区分があるのが特徴で、複数の拠点がある企業については拠点ごとに別々のDUNSナンバーが付与されるそうです。

DUNSナンバーのメリット

これまで利用することがなかったのですが、DUNS、DUNSナンバーを利用することで、下記のようなメリットがあるようです。

1) 世界標準の企業コードでグローバルに顧客データを統合できる
2) 特許を保有する最新のマッチング技術で名寄せ作業が自動化できる
3) グローバルに企業系列単位で債権・債務データが集約できる
4) 日本企業や海外の様々な企業情報で情報の鮮度が維持できる。

DUNSナンバーの取得手続き

日本では1994年東京商工リサーチ(TSR)がD&Bと業務提携したのに伴い、1996年より同社が日本国内におけるDUNSの管理業務を請け負っていいます。オンラインで申請が全部できます。代金は、証明書の発行を含めて、10,500円です。

DNSナンバーの申請https://duns-number-jp.dnb.com/search/jpn/duns_regist_explain.asp

DNSナンバー取得の料金

DUNSナンバー取得の料金

DUNSナンバーの申請は、すべてオンラインで可能

DUNSナンバーの申請は、すべてオンラインで可能

記入も10分もあれば完了。請求書もオンラインで。後は登記簿謄本を送るだけ

記入も10分もあれば完了。請求書もオンラインで。後は登記簿謄本を送るだけ

ずいぶん前のインタビューですが、読み返してみると、何にも変わっていないような気がして不思議な気持ちになります。(株式会社キバンは、最初に起業した会社で、分割後、売却をした会社になります)

KiBAN創業物語
http://www.gosparty.com/backnumber/vol70.htm

KiBAN創業物語

KiBAN創業物語

十人十色の「起業家」図鑑
【起業・経営】若手IT起業家の成功者に聞くオンリーワン企業になる方法とは(翔泳社)
http://moneyzine.jp/article/detail/61716/

【起業・経営】若手IT起業家の成功者に聞くオンリーワン企業になる方法とは(翔泳社)

【起業・経営】若手IT起業家の成功者に聞くオンリーワン企業になる方法とは(翔泳社)

5分の作業で、自社のWebサイトを60ヶ国語に自動で翻訳する方法を説明します。簡単な作業で無料で60言語のWebサイトに大変身です。

Googleの翻訳機能が自社のWebサイトで無料で利用できます。自動翻訳の機能追加方法、自動翻訳機能を埋め込んだ画面の例、自動翻訳の機能を活用するコツの3点について説明します。

1.翻訳の追加方法

Webサイトで、日本語、英語、中国語で情報発信することが、今後ますます重要になり、海外との取引を増やしていきたい企業にとっては必須の活動になります。

Google翻訳http://translate.google.com/translate_tools?hl=ja)を使うと、約60言語(2011/04/13現在59言語)に、自動で無料翻訳をしてくれます。その方法を解説します。

Google翻訳に行き、貼りつけ用のタグをコピーします

Google翻訳に行き、貼りつけ用のタグをコピーします

わざわざ、サイトに行かなくても良いように、下記にコードを貼りつけておきます。コピーしてご利用ください。

<div id=”google_translate_element”></div><script>function googleTranslateElementInit() {  new google.translate.TranslateElement({    pageLanguage: ‘ja’  }, ‘google_translate_element’);}</script><script src=”//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit”></script>

下記に、WordPressの場合の方法を説明します。上記のタグを、翻訳機能を追加したい所に、貼り付けるだけで、自動翻訳機能が利用可能です。みなさんが作成されているWebに、上記のタグを貼り付けるだけです。

WordPressのウィジットの「テキスト」にコードを貼り付けます

WordPressのウィジットの「テキスト」にコードを貼り付けます

キバンインターナショナルのブログに翻訳ボタンがつきました。プルダウンで言語を選択すれば翻訳が完了します。

2.自動翻訳機能の画面を確認してみましょう

キバンインターナショナルのブログに翻訳ボタンがつきました。プルダウンで言語を選択すれば翻訳が完了します。

キバンインターナショナルのブログに翻訳ボタンがつきました。プルダウンで言語を選択すれば翻訳が完了します。

ためにしに、中国語(簡体字)を選択してみます。

中国語(簡体字)に自動変換されました

▲中国語(簡体字)に自動変換されました

英語にも、もちろん翻訳が完了。こうして簡単に多言語化ができました。

Google翻訳で自動的に英語に翻訳が完了

▲Google翻訳で自動的に英語に翻訳が完了

もちろんプロやネイティブの人に翻訳してもらうにくらべれば、機械翻訳ですので、完璧というわけには行きませんが、意味をとってもらうことは可能です。

3.google翻訳の上手な活用方法

  1. 写真や画像は翻訳されない。写真や画像のALTタグは翻訳される。写真には忘れずキャプションを入れましょう。
  2. ナビゲージションやタイトルは、デザインにこだわり画像にしたい気持ちもわかりますが、テキスト(スタイルシート)を活用して、テキストにしましょう。
  3. 短く簡潔な文章で、機械が翻訳しやすい文章の作成をしましょう。短く文章を区切る工夫で、機械翻訳が正しく行われたり、意味がわかる訳文が作られる可能性が高くなります。
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    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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