株式会社キバンインターナショナルでは、パンダスタジオ(http://pandastudio.tv/)のファンページ(http://www.facebook.com/pandastudio.tv)を作り、今日現在、800以上の「いいね」を頂いています。
試験的に、現在このファンページに、EC機能、ショッピングカートを取り付ける作業をしています。果たして、Facebook内での物販が、どのような形になるのか、どの程度販売できるのか、実験結果を公開していきたいと思います。
株式会社キバンインターナショナルでは、パンダスタジオ(http://pandastudio.tv/)のファンページ(http://www.facebook.com/pandastudio.tv)を作り、今日現在、800以上の「いいね」を頂いています。
試験的に、現在このファンページに、EC機能、ショッピングカートを取り付ける作業をしています。果たして、Facebook内での物販が、どのような形になるのか、どの程度販売できるのか、実験結果を公開していきたいと思います。
実は12のFacebookでファンページを運営している私たち株式会社キバンインターナショナル。
パンダスタジオのファンページに主に力を入れていますが、実験も含め、オーサリングツールのファンページや、会社自体のファンページなどがあります。
複数のファンページを運営している場合は、各ファンページのお気に入りに登録することで、リンクを生成することができます。
やり方は以下です。
1.「自分のファンページのお気に入りに追加」をクリック
2.プルダウンメニューに管理しているファンページが表示されますので、1つ選択してます。
3.他のファンページのお気に入りに追加されました
4.「自分のファンページのお気に入りに追加」が消えてしまいますが、リロード、再アクセスすれば復活しますので、複数のファンページのお気に入りにも登録できます。
ファンページ同士をつなげることで、自社メディアへの滞在時間が長く効果が見込めるのでお試し下さい。ただし、ジャンルが違う場合にはあまり意味がない場合もあるので、そのあたりはよく考えたほうがいいかもしれません。
きばらじのファンページができました。新しい試みで、FBMLのテンプレートを使用し、様々なことができるようになりましたのでご紹介致します。
StaticFBMLで作成したオリジナルタブの中に、さらに複数のタブを階層化しています。第2のメニューになるので、使い方によっては、縦長になりがちなオリジナルタブ内もすっきり整理できます。
ファンページかWebサイトへリンクしてお問い合わせを取る、という流れも悪くはありませんが、ファンページにもお問い合わせフォームがあった方がいい!と場合もあるでしょう。きばらじに問い合わせがあればどしどしこちらのフォームからご連絡ください。
オリジナルタブに写真を何枚も貼ると、タブ内が縦長になりがちですが、スライド写真を導入することでスッキリします。キャプション(写真下の簡単な説明文)もつけることができます。
」
シェアボタンをつけることで、スグにシェアしてもらえる可能性が高まります。ここだ!というポイントに効果的に置きたいですね。
今回は、「スタティックFBML実用サンプル集」というファンページで無料配布されているテンプレートを利用させて頂きました。
最近では、こういう無料配布サイトがではじめましたが、私の見るところ、現状ではこちらが一番充実していて、この他、ファンページでいいね!をクリックしないと見ることができない仕組みや、コメント欄のタグなども公開されているようです。
きばらじのファンページ、どうぞよろしくお願い致します。
今日は、社員一同で、有楽町に「ソーシャルネットワーク」というFacebookが題材になった映画鑑賞に行きます。
社員全員で映画鑑賞なんて、、、学校の遠足みたいでと思っていたのですが、社内で提案したら、映画に興味があったのか、反対する人もいなかったので、全員で見に行くことに。(正確にいうと取引先まで巻き込んで。)
この映画、私たち自身、Facebook大好きで写真全員がアカウントを取得して楽しく利用していますが、同じベンチャーとして、また、前の会社を分割して新会社の設立したことの経緯が重なって見えたり、そしてITベンチャー企業での働くことの雰囲気など、きっと他人ごとだとは思えないで、引きこまれてみることでしょう。(先に出張先のアメリカで私は観てきたので、私は会社で留守番、あとの食事会から合流します。)
FacebookやTwitterが社会を変えたのではなく、インターネットの普及と共に、学び方、働き方が大きく変わりつつあります。そんな中で自分たちは、今後どのような生き方をするのか、この映画がきっかけで、スタッフ一同で、ワイワイ、美味しい食事とお酒を飲みながら、話す時間をもつことが大事だと思っています。
明日、感想をそれぞれ、ブログにまとめてみたいと思います。スタッフのみんなが、どのようにこの映画をみるのか楽しみです。(ちなみに公開直前ではなく、今日なのは映画が1,000円だから、、、)
ちなみに北海道研究所は、函館で上映をしていないため、500キロも離れた札幌まで観に行くと大変な時間とコストになるので、参加できませんでした。(残念)
映画の予告
映画のみどころ(見ていない人もネタバレがないので大丈夫)
皆さんは、どんなコミュニティサイトを利用していますか。
韓国では、さまざまなコミュニティサイトがありますが、最近Facebookを利用している人が増えています。
韓国ではCyworldや日本でもMixiのような国内でのコミュニティサイトはありますが、
世界を範囲に展開するFacebookは、国内の友達だけではなく、世界の友達をつなげられます。
どんなに離れていても、ネットワークさえ、つながっていれば友達になれ、お互いの情報を共有できます。
単純に友達作りだけではなく、ビジネスの場としても活用できます。
Facebookを上手く活用するとより優れた宣伝効果になることは間違いないですね。
Facebookの国別の利用者の増減を教えてくれるソーシャルベイカースドットコムは代表的であります。
以下の表は、韓国人のfacebookの利用者の数だが1カ月間に、上昇していることを表しています。
情報元:http://www.socialbakers.com/facebook-statistics/south-korea/ より
しかも、Facebookで働いている人のほとんどがGoolgeから移った人が多いらしいです。
安定している企業より、活発にもの(知識、情報)が動く会社がFacebookだと思います。
ITの世界は、新しいことを次から次へと導入しないと時代遅れてなってしまいます。
今後のFacebookの動きが楽しみです。
みなさんも、是非facebookを有効に活用してみてはいかがですか。
Facebookのファンページをつくりはじめると、便利なアプリを利用したり、便利なものがなければ、最悪は、自分で作った方が早い。スタッフに入門書として渡すのに何かいい本がないかと書店に行ってみたのですが、まだ日本では書籍化がされていませんね。今後大量にfacebookのアプリを作るマニュアル本、解説書が出てくると思うのですが、今のところ、日本語で読める書籍は『ソーシャルアプリ・プログラミング』だけのようです。
今後、facebookのファンページの作成を業務として考える会社や、内政を考えている会社は、『ソーシャルアプリ・プログラミング』を一読して概要を頭に入れておくと、今後の展開が全く違ってくることでしょう。
私たちのファンページ(パンダスタジオのファンページ)は、短期間で、800いいねを獲得しましたが、便利なアプリの組み込みをするなど、今後も、みなさんに愛されるファンページに強化していきたいとおもいます。
パンダスタジオのFacebookファンページのインサイトを大公開します。インサイトとは、ファンページにどれだけの人がいいね!を押してくれたかなども統計データを計測できるものです。当然ですが、通常は公開されないものですので、ご参考にして頂ければ幸いです。
新規いいね!は274。先月比154%アップです。通算いいね!は先日発表した通り、800、月間アクティブユーザーは1,002で39%アップでした。
新規いいね!が274ですので、1日あたり約9名様から頂きました。面白いのは、右側に表示されている「いいね!のソース」。「その他」の154もあって、特定できないのが実に気になります。
性別では男性75%、女性24%。合計99%。その他があと1%いらっしゃるということですね。
国別では、日本がトップなのは当たり前としても、インドネシア、米国、フィリピンと続いています。そのせいか、市区町村データでは、東京、名古屋、大阪に続いてジャカルタがランクインしています。私たちは、キバン「インターナショナル」なので、もっと外国のファンの方が増えるといいですね。
インサイトもよく見てみると、面白いです。
メールマガジン、eラーニング導入こぼれ話のバックナンバー。今回はのテーマはソーシャルメディアガイドライン。最新の情報発信ツールですので、ぜひご覧ください。
キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年1月21日発行
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
eラーニング導入こぼれ話 Vol.0022
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
「最高の学びをすべての人に!」
こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今回のポイント
1. ソーシャルメディアとガイドライン
2. 手間いらず。「周知」にはeラーニングが活躍
3. 事例:ソーシャルコミュニケーションのガイドライン
4. 理解度テストで知識の確認
5. 理解度測定に最適!QuizCreator
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
===(お知らせ)=====================
『Ustreamで会社をPRする本』鶴野 充茂 (著), 西村 正宏 (著)
が中経出版より発売になりました。
弊社、株式会社キバンインターナショナル代表取締役社長 西村正宏が共著者のひとりです。ぜひ読んでみてください。
==============================
●今回のお話には、ソーシャルメディアに関するテストがついています。
ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「ソーシャルメディアガイドラインテスト」をクリックでご覧頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【main contents】ソーシャルメディアガイドライン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近、TwitterやFacebookの流行など、ソーシャルメディアをビジネスに活用する企業が増えてきました。利用者が商品を自然と口コミしてくれるのがソーシャルメディアのいいところ。
しかし。ソーシャルメディアの規模の拡大と同時に、炎上という現象がよく見受けられるようになってきました。
炎上とは、何かのきっかけで特定の個人に対する攻撃が集中し、燃え上がっているようになるさまです。これは、個人に限らず、企業、団体など、それを代表するソーシャルメディアのアカウントであればいつでも発生する可能性があります。
裏を返せば、下手に情報発信すると会社の悪評が広がってしまう危険性もはらんでいます。これを放っておくわけにはいきません。
そんなとき必要になるのが、ソーシャルメディア運用のガイドライン。情報発信ルールを社内で作成・周知することで、炎上のリスクを低減することができます。
では、いくつか実際のガイドラインを見てみましょう。一部抜粋してご紹介致します。詳しい内容はリンク先をご覧下さい。
事例1:ループス・コミュニケーションズ コミュニケーション・ガイドライン
http://www.looops.net/aboutus/communication.php
・当社に関係する発言をされる場合には、当社との関係を明示した上で発言ください。
・好戦的/反社会的な内容、公序良俗に反した内容、著作権侵害など法律に抵触する内容を発言しないでください。
・誤解を与えることのないように、注意して発言してください。
事例2:インテル・ソーシャルメディア・ガイドライン
http://www.intel.com/sites/sitewide/ja_JP/social-media.htm
・率直な態度で臨む。
・知っていることを書く。
・イメージは現実です。
・これは会話です。
・付加価値がありますか?
・間違ったことをしたら、誤りを認めましょう。
・ためらいを感じたらしばらく待つ。
事例3:IBM ソーシャル・コンピューティングのガイドライン
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/about/partner/scg.html
・あなたが書いたものは長期間公開されることになることに留意し、自身のプライバシー保護に努めてください。
・人称は一人称を使います。書かれたことは、自分の個人的見解でありIBMの意見を代弁するものではないことを明確にしてください。
・読者に敬意を払いましょう。
ガイドラインの内容は各社各様ですね。しかし、いずれも慎重な態度が求められるという点で共通しています。
ソーシャルメディアは比較的新しい概念なので、一度も使ったことがない人に説明するのは、なかなか難しいもの。教わる側も「分かりにくい!もう一回教えて!」となってしまいがちです。
そんなときに活躍するのがeラーニング。
受講者が繰り返し何度学んでも、eラーニングなら教える手間がかかりません。
また、きちんと学習しているか履歴を測定することもできます。「周知」する際にこれほど便利なシステムもなかなかないのではないでしょうか。
上記のように、各社各様のガイドラインがあります。
ただ、よく読んでみると、「立場や関係を明らかにする」など、共通の部分も多く見受けられます。つまりは、それだけ重要だということ。こういったポイントとなる箇所は社内でぜひ周知させたいですね。
こういった新しい知識は、一回だけではなかなか頭に定着しにくいもの。知識を定着する為の定番学習法は、1.繰り返し学習すること、2.テストをすることです。この2つもeラーニングのお得意技ですので、どんどん活用しましょう。
理解度を測定するのに最適なのが、簡単試験問題作成ソフトQuizCreator。
作成者は、主に問題を入力するだけ。
ガイドラインの内容の理解度をチェックするのにはとても便利です。
30日間無料でお試し頂けますので、ぜひお使いになってみてください。
http://quizcreator.jp/?arigatou20110121
●今回のお話には、ソーシャルメディアに関するテストがついています。
ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「ソーシャルメディアガイドラインテスト」をクリックでご覧頂けます。
━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先週、1/14(金)、全国9都市で同時開催された『全日本フェイスブックサミット』。私たちキバンインターナショナルは、Ustreamライブ配信、企画会議場所の提供、オープニングやエンディングムービーの作成などでお手伝いさせて頂きました。
東京会場のUstreamの総視聴者数はなんと、7,860名。他の会場も含めると、おそらく1万以上になると思います。このようにたくさんの人に見ていただけるイベントのお手伝いをさせて頂き大変光栄です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
Facebookのファンページで生中継の動画が再生できるということをご存知ですか?
Facebookで採用された動画配信のサービスは、「Livestream(ライブストリーム)」というUstreamのような無料動画配信サービスです。
このライブストリームは、トップページ上に「Zero tolerance on Piracy(著作権侵害コンテンツゼロ)」という配信ポリシーを掲げています。
2010年の3月から、LivestreamのCEO マックス・ホートによって掲げられたこの方針は、
その名のとおり、ライブストリームでは著作権侵害を許さないという内容で、具体的には
の二つを主軸にしています。
実は、アメリカで有名なほかのライブ配信サービスで、ジャスティンTV・ユーストリームは過去に有料の著作物などがアーカイブに公開され、裁判を起こされた経緯があるようです。
このような自分の配信ネットワーク内で違反したものをかたっぱしから見つけるというのはなかなか大変なようですが、たとえばYoutubeでは背景などに薄く著作権物の音楽がBGMでかかっていると、違反していると みなされて警告を受けるので、こうしたこと仕組みがでてきているのだと思います。
そのほかにも、いくつか運営上の方針を打ち出していますがこれらの努力がなされていると、安心して番組をみることができますね。
キバンインターナショナルでは、LivestreamをFacebookで使うための配信技術を持っています。
パンダスタジオでは、Faecbook向けの配信ができます。
お問い合わせはこちらから
Eラーニングは通学コースを超えるコストパフォーマンスを出せる!
キバンインターナショナルは『最高の学びをすべてのひとに!』をミッションに掲げ、EラーニングシステムSmartBrainをプラットホームとし、教材作成支援ツールの開発、提供また新たな学びのメディアとしてUstreamによる課金配信サービスを行っております。
企業内教育を中心として導入されてきたEラーニングは、今後教育をビジネスとする団体にも本格的に採用されていくことが予測されます。
Eラーニングは通学コースを超えるコストパフォーマンスを出せるか?が今回のテーマです、手軽な受講料で、教室講義より高い学習生産性が出せるかということです。
資格を取得したいが、なかなかふみ出せない最大の要因は『受講料が高い』『忙しい、時間がない』『近くに通学できる学校がない』だそうです。
まず通学コースで学ぶ人が支出する費用についてですが、これは教育団体のコスト構造とイコールです、教材開発費、講師料、教室家賃、教室運営費、受講生募集費、教材印刷費、教材在庫コスト、教材在庫ロス(教材の改定時発生します)が主なコストです、これに利益を加えたものが受講料として受講生が支払うわけです、通学コースは高いですが、それなりのコストがどうしてもかかってしまうわけですよね。
それから馬鹿にならないのが交通費、私の知人は都内まで週末新幹線で通学し宿泊費を含め毎週5万円もかかったそうです、遠隔地に住まいのかたが、それなりの教育を受けるには負担が大きいですね。
コスト面で考えれば講師料、教室運営もいらない、印刷費、在庫コストのないE-ラーニングは受講料を大幅に低減できることは、当然かもしれません。
一方講義の内容やサービスの面ではどうでしようか?某所でのEラーニングについて受講されたアンケートによれば、メリットとして、A「学習時間・場所が自由」であること。好きなときに、自分のペースで受講できる点です。B「繰り返し学習することができる」が挙げられています。
デメリットの上位は、C「受講継続のモチベーションの維持が困難」D「講師や他の受講生とのインタラクティブ性が少ないため、研修自体を淡白に感じる」、さらにE「集合研修に比べて、理解度が下がるのではないか」などです。1人でPCに向かうeラーニングでは、学習の継続は本人の強い意志が大切だ、と経験者は考えているようで、いかにしてモチベーションを保つかが大きな課題といえましょう。
Eについてですが、キバンインターナショナルが協働しているベリタスアカデミーの例をあげますと、板書する時間、講義以外の会話に要する時間などを排除することにより、最先端の電子黒板を使用したEラーニングの講義は3倍の学習生産性を生み出していることが実証されております。
またC,DについてもUstreamの生中継サービスを加えることにより、情報配信、コミュニケーションの補完ができるようになっております。勿論通学コースのように、Face To Faceで講師、受講仲間とやり取りができるわけではないのですが、MixiやFacebookなどのソーシャルネットワークサービスの利用、新しいコミュニケーションメディアのUstreamによるによるスクーリング、セミナー、イベント開催、必要に応じてはリアルなスクーリング、セミナー等ももミックスすることも良いかもしれません。
公務員試験、中小企業診断士などの難関資格も、通学コースに勝るEラーニングで充分挑戦できることになると思います。
キバンインターナショナルは資格取得など、優れたコンテンツをもつ団体、個人のへのEラーニング事業支援を行っております、教材は開発のホームグラウンド、
パンダスタジオに是非いらしてください。
写真はパンダスタジオ近くの古い建物!Once Upon A Timeというお店なんとも癒される名前です
eラーニング教材を作る
機材等のレンタル