SmartBrain

株式会社キバンインターナショナルが提供するLMS(ラーニング・マネジメント・システム) SmartBrain http://smartbrain.info/ は、PCはもとより、iPhone、iPad、Androidなど、あらゆるモバイル端末に対応することを目指しています。

端末により仕様が異なるため、様々なモバイル端末の実機を購入しては、ひとつひとつ動作確認を繰り返しています。確認が済んだものはこのブログで公開して参ります。今回検証したのは、

●モバイル端末:MOTOROLA XOOM (au)

●オーサリングツール(教材作成ツール)
QuizCreator 簡単クイズ作成ソフト http://quizcreator.jp/
DemoCreator 簡単デモ動画作成ソフト http://democreator.jp/
PPT2Mobile PowerPointからモバイル対応動画を作成 http://ppt2mobile.jp/
PPT2Voice Neo PowerPointから合成音声を作成 http://ppt2voice.jp/

です。

▲QuizCreatorで作成したクイズ

▲QuizCreatorで作成したクイズ

▲DemoCreatorで作成した教材も、大画面なので見やすいです。

▲DemoCreatorで作成した教材も、大画面なので見やすいです。(AVIパブリッシュ→エンコード)

▲PPT2Voice Neoで作成したコンテンツも再生

▲PPT2Voice Neoで作成したコンテンツも再生(PPT2Mobileでflv書き出ししたものをエンコード)

モバイル対応のeラーニングなら、SmartBrain http://smartbrain.info/ 。20ユーザまで無料。以降、1ユーザ210円(税込)/月でご利用頂けます。

株式会社キバンインターナショナルが提供するLMS(ラーニング・マネジメント・システム) SmartBrain http://smartbrain.info/ は、PCはもとより、iPhone、iPad、Androidなど、あらゆるモバイル端末に対応することを目指しています。端末により仕様が異なるため、

様々なモバイル端末の実機を購入しては、ひとつひとつ動作確認を繰り返しています。確認が済んだものはこのブログで公開して参ります。今回検証したのは、

●モバイル端末:iPad2

●オーサリングツール(教材作成ツール)
QuizCreator 簡単クイズ作成ソフト http://quizcreator.jp/
DemoCreator 簡単デモ動画作成ソフト http://democreator.jp/
PPT2Mobile PowerPointからモバイル対応動画を作成 http://ppt2mobile.jp/
PPT2Voice Neo PowerPointから合成音声を作成 http://ppt2voice.jp/

です。

▲クイズ教材動作確認OK!

▲クイズ教材動作確認OK!

▲DemoCreator(AVI書き出し→動画エンコード)

▲DemoCreator(AVI書き出し→動画エンコード)

▲PPT2Mobile、OK!

▲PPT2Mobile、OK!

モバイル対応のeラーニングなら、SmartBrain http://smartbrain.info/ 。20ユーザまで無料。以降、1ユーザ210円(税込)/月でご利用頂けます。

SmartBrainサーバリソース追加のお知らせ

CATEGORIES SmartBrainby.o.nakamura0 Comments2011.07.13

SmartBrainのお申し込みの増加に伴い、2011年7月13日に、サーバリソースの追加を行いましたのでお知らせ致します。今後とも、SmartBrainのご利用をよろしくお願いいたします。

プログラマーを3名募集しようと思っています。

現在、キバンインターナショナルでは、すべての開発を基本的に函館にある北海道研究所で行っていますが、既存のeラーニング、電子書籍、生中継の課金決済と北海道研究所の負荷があがっていることもあり、東京でも開発チームを作っていきたいと思います。

東京の開発チームでは、主に、Androidアプリ、iPhoneアプリ関連の開発を行いたいと思います。キバンインターナショナルで作っているeラーニングシステム SmartBrainのアプリ化や、ドリル形式の問題を解くタイプのアプリの開発が増えているからです。

募集に際しては、実際に体験入社で2週間のトライアルで各種課題に取り組んで頂き、2週間後に結論をだすような形で採用を進めたいと思います。

勤務地は、原則、東京で募集をかける予定ですが、希望があれば、北海道研究所(函館)でも就業可能な形で募集をします。2週間のトライアルに東京、北海道への参加ができない場合は、面接後は、Skypeを利用しながら、課題の進捗確認をさせていただき、在宅でも、このトライアルに参加できるようにしたいと思っています。

DSC04950.JPG

募集の詳細ができ次第、このブログでも、随時募集をかけていきたいと思います。

7月1日にacerから発売されたICONIA TAB A500-10S16(アイコニア タブ A500-10S16)が函館事務所にやって来ました。

「acer iconia tab a500」

折角なので、iPadと比べてみました。大きさはiPadとほぼ同じで、薄さも旧型iPadよりも少し厚いくらいです。厚い分重さはややICONIA TABの方が重いです。

左から、iPad、ICONIA TAB、Garaxy Tab

なにより特徴的なのは、Android3.0での新しいインタフェースです。ホーム画面も広くなり、かっこ良くなりました。

ICONIA TABのホーム画面

早速SmartBrainでクイズを動かしてみました。Android3.0のクイズはSmartBrain1.14.3以降対応しております。

クイズ機能を動かしてみた

画面の幅は調節が必要ですが問題なく動かすことが出来ます。Android端末での学習はフリック移動がおすすめです。

 

また、文字入力も日本語IMEのSIMEJIが入っているので打ち込みやすいです。

日本語キーボードSIMEJI

SmartBrain1.14ではAndroid端末でクイズ教材を使うことができます。

今回はSmartBrain1.14で作成したクイズを、ZTE Light Tab(http://www.zte.co.jp/products/handsets/handsets_gallery/jcl/201103/t20110307_223500.html)で動かしてみました。

クイズ

こちらがLight Tabです。片手で持てる手ごろな大きさです。

Light Tab

 

SmartBrain1.14からAndroid端末でクイズ教材を使えるようになりました。

Light Tab 横から

 

試験対策や確認テストなどにご活用いただけます。

拡大

 

携帯端末を持ち歩けば、時間や場所にとらわれない学びを実現できます。Android端末でも動作可能なSmartBrainをお試しください。

実は便利!?/SCORMログ表示機能

CATEGORIES SmartBrainby.o.nakamura0 Comments2011.07.10

7月9日は、教育ITソリューションEXPOの最終日だったわけですが、そこに出展されているeラーニングコンテンツの制作企業の方に、キバンインターナショナルのSmartBrainのとある機能を重宝しています!と好評でしたのでご紹介します。

このとある機能、とは、教材のプレビューの際に、SCORMログを表示する機能です。(http://smartbrain.info/?page_id=221)
実際、eラーニング用のSCORM教材を開発する場合に、LMSに載せてみたら教材の成績が上手く取れなかったり、想定と違う動作をしてしまったり、といったことが発生することがあります。特に、フルスクラッチでゼロから開発したような教材ではそのような場面も多いと想像されます。そんな際に、このSCORMログ表示機能を活用することができ、「便利だ!」ということでした。

SCORMログ表示機能


このように、コース管理から教材の詳細に入り、プレビューの際に、「プレビュー(SCORMログ表示)」ボタンをクリックするだけです。

この機能を利用すると、教材の起動の際に、以下のようなログを表示させることが可能です。

SCORMログの例

※ポップアップブロッカーが表示をブロックすることがありますので、ご利用の際は、ポップアップを許可する設定にしてください。

という訳で、SCORMに関連する不思議な挙動を行う場合、この機能を利用してご確認頂ければ、新たな発見があるかもしれません。是非、ご活用頂ければ幸いです。

株式会社キバンインターナショナルでは、7月5日、SmartBrainのバージョンアップ版 1.14をリリースし、lms環境に適用しましたのでお知らせ致します。
今後、無料お試し版の申込みを頂きますと、SmartBrain1.14でご利用頂けます。
1.13.16系からの変更点は以下の通りです。

 

レスポンス改善

レスポンス改善

  1. JavaScriptやCSSファイルの最適化(ロードの高速化)
  2. SCO一覧表示画面の高速化

 

クイズプレイヤー機能改善

1.Android端末への対応状態を改善(対応端末については現在まとめております)
2.提出時に次の問題へ移動せず、現在の問題の答えをアニメーション表示するようにした。
3.中断画面のデザインを改善
4.クイズプレイヤー タイマーの残時間表示のズレを解消
5.プレイヤーの多言語対応
6.デザインの変更
7.タッチ端末でのレスポンスの改善
8.優先順位付き出題

 

ケータイ版

1.履修制限を実装
2.SCOの折り畳みを実装
3.ケータイ版 簡単ログインの実装
4.掲示板にニックネーム機能を実装
5.SCO一覧画面に成績を表示を実装
6.パスワードヘルパーを実装

 

管理機能

1.SCO登録画面からのwqcファイルのアップロードを禁止しました
2.ユーザ削除処理を論理削除に変更
3.グループに対して割り当てた教材の期間制限を実装
4.SCORM教材アップロード時の例外処理を整備
5.管理画面の背景色を黒に変更
6.コースのサムネイル画像のアップロードを実装

スマートフォン対応のLMS(Learning Management System)として、いままでも多くの機能改善を行ってきました.
今回もすごーく機能が増えて,改善もされてるのに 20ユーザまで無料で使えてしまいます!!
LMSをどこにしようか迷っている方は,SmartBrainをぜひお試しください.

尚、現在、SmartBrainをご利用の場合、このバージョンには自動では更新されません。
バージョンアップをご希望の場合、以下のお問い合わせフォームから、会社名、お名前
をご記入のうえ、内容欄に
「SmartBrainバージョンアップ希望 環境名:○○○○(10000.bz/○○○○ ○の部分)」
を記載の上、お申し込みください。
また現在ご利用中のSmartBrainのバージョンを調べるには、管理機能からシステム情報を表示させてください。

▼お問い合わせフォーム
http://smartbrain.info/?page_id=1290

▼システム情報確認方法
http://smartbrain.info/?page_id=3281

はこだて未来大学の鈴木克也先生の主宰するクリエイティブリンクスは、全国で活動している社会起業家、社会活動家、専門家などの人たち(クリエイティブ・パーソン)のネットワーク化を進めております。また、金高先生の主宰する中小企業診断士資格支援フォーラムとも今後タイアップして行く計画です。先生の専門研究分野である〔ソーシャルベンチャーの理論と実践〕の本日の収録は3テーマ、深刻化する社会問題、ソーシャルベンチャーとは、ノーベル賞学者のムハメッドユヌスの実践事例、でした。テーマは深刻化する地域格差や、東日本大震災復興など、今後ソーシャルベンチャーの役割が期待されるであろう課題とからみ興味深いものです。収録の一部を紹介します。

今日は、仕事でコーディング、趣味でもAndroid向けになにやらコーディングする、キバンインターナショナル 開発部 の折田さんに、SmartBrainやAndroidの話を聞いてみました。現在注目株の、iPad2やNECさんの Lifetouch w などもさらりと紹介。



おまけ: いろいろな端末
SmartBrainの動作を確認するために、大小様々な端末がおいてあります。しかも、割と頻繁に買い足されるので大変です。勿論、エミュレータも大活躍ですが、実機ならではの感覚もあるので、実機、完全には無くならないのですね。


動作確認用にいろいろな携帯端末が置いてあります。


  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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