中小企業診断士 1次試験第1日が終了しました。お疲れ様でした。
こんばんは。4dan4.jp総合プロデューサーの金高です。
受験された方のご苦労を考えると、本当に「お疲れ様です」「ゆっくり休んでください」と言いたいところなのですが、
明日もう1日あります。苦しいでしょうが、何とか頑張ってください。
「企業経営理論が難しかった」
「財務会計の計算問題はある程度対応できた」
「経済学では全く知らないテーマが出題された」
等、
様々な感想があるかと思います。また、受験機関が様々なコメントを出すかと思います。
でも、まだ試合中です。勝負は終わっていません。
確かに、合格基準に至っていない科目があるかもしれません。
しかし、今の試験制度には科目合格制度があります。
諦めず、明日の3科目に全力を尽くしてください。
頑張って、2次試験のスタートラインに立って下さい。
頑張って、我々と一緒に診断士としての活動のスタートラインに立って下さい。
心より応援しています。お疲れ様でした。
そして、
明日も頑張ってください。
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中小企業診断士 1次試験、いよいよです。
こんばんは。4dan4.jp総合プロデューサーの金高です。
本試験が明日と迫りました。
様々な方が、様々な事情のもと、様々な努力をし、明日本番を迎えます。
4dan4.jpは、明日、明後日の健闘を心から祈っています。
どんな状況になっても諦めることなく、頑張ってください。
「夢にときめけ! 明日にきらめけ!!」
「夢はおまえたちを強くした」
「夢を持つ権利は、誰にも等しくある」
「ムダな努力はなに一つない」
ルーキーズの川藤先生の言葉をお借りしました。
でも、本当にそう思います。これまで頑張ってきた努力は絶対に報われます。
焦らず、落ち着いて頑張ってください。
受験される全ての方が、持てる力を全て発揮できることを
心から願っています。頑張ってください。
本当にありがとうございました。
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SmartBrain1.14.4をリリースしました
CATEGORIES Android, eラーニングシステム, iPhone, SmartBrain, スマートフォン, 北海道ラボ, 新着情報by.a.takeuchi0 Comments2011.08.05
主に1.14.3のバグフィックスを行いました。
変更点は以下の通りです。
クイズ機能
1.Android端末の画面幅・高さが共に640pxを越えている場合はPC向けのスタイルを適用
(ICONIA TABなどの大画面のタブレットでも、綺麗に表示させるための対応です)
2.スマートフォンの穴埋め問題で、穴にはまっている選択肢の右端をドラッグして何も無い所へ出しても、穴から外に出ていない問題を修正
3.スマートフォンで選択肢ドラッグ直後に設問が移動することがある問題を修正
4.正誤判定・採点ロジックには問題ありませんが、WQCインポートで作成したクイズにおいて、学習履歴で正答例のラベルが正しく表示されない問題を修正
基本機能
1.リバースプロクシ+SSL+mod_rewrite使用の際 httpにリダイレクトしてしまう場合があったので修正
2.IE8の場合,Javascriptのwindow.innerHtmlでエラーが発生していたので修正
今後もクイズ機能のAndroid対応や基本機能を強化してまいりますので、ユーザ数20名まで無料のSmartBrainをよろしくお願い致します。
キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年7月29日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0048
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「最高の学びをすべての人に!」
こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。
今回は、私たちがご提供するLMS(ラーニング・マネジメント・システム)SmartBrain http://smartbrain.info/ のイントラ版のご説明を致します。
※LMS(ラーニング・マネジメント・システム) とは、学習者が何をどれだけ学習したか、そのデータを確認、管理できるシステムです。
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●今回のポイント
1. クラウド上に社内データを置く?置かない?
2. SmartBrainイントラ版って何?
3. ユーザ数無制限!
4. イントラ版導入に必要なもの。
5. 価格と技術サポート
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【main contents】SmartBrainイントラ版、あります。
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●クラウド上に社内データを置く?置かない?
各企業により、情報セキュリティーポリシーは違うもの。
最近では「クラウド」という言葉も、IT業界以外の方にもだんだんと定着してきているようです。
※「クラウド」についてはバックナンバーをご参照ください
http://blog.elearning.co.jp/archives/23268.php
しかし。
「自社の学習者データや教育データをインターネット上のシステムに置きたくない」または「置いてはいけない」というポリシーの企業様も、まだまだたくさんいらっしゃいます。
SmartBrainイントラ版は、そんな企業様のお役に立てるサービスです。
●SmartBrainイントラ版って何?
イントラ版。
人によっては聞きなれない言葉かも知れません。
そこで、ASP版と比較してご説明しましょう。
SmartBrainのASP版は、ごく分かりやすく言うならば、Webサイトの一種です。
学習者は、設定したURLにアクセスして講義を見たり、問題を解いたりすることができます。管理者は、同じURLにアクセスして、学習者の学習履歴を確認することができます。
つまり、ASPとはインターネット上のシステム。ネットがつながっているところであれば、いつでもどこでも、PCでもiPhoneでもAndroidでも学習、管理ができる。これがSmartBrain、ASP版の特徴です。
(1ユーザあたり210円/月でご利用頂くことができます)
●ユーザ数無制限!
それに対しSmartBrainイントラ版は、お客様の社内や、お客様にてご契約のデータセンターなどでご利用頂くことができます。
イントラ版のメリットは、ユーザ数を無制限でご利用頂けること。
特に、数万人のユーザで利用するような大規模環境でのご利用の際には、ユーザ数に応じた課金でないので、費用面で大きなメリットがあると言えるでしょう。
機能はASP版とほぼ同じですが、インターネット上ではなく、社内環境で学習することができるのが特徴です。
●イントラ版導入に必要なもの。
イントラ版は、ソフトウェアのみの提供となりますので、お客様にてハードウェアおよびその運用保守を行っていただく形になります。
提供ソフトウェアは、SmartBrainを構成するソース一式。
サーバハードウェアの手配、OS、ミドルウェアのインストール、設定等は通常弊社で実施いたしますが(イントラ版購入の際の費用、設置設定費用がそれに当たります)、お客様で行っていただくことも可能です。
●価格と技術サポート
もちろん、技術サポートもご用意しています。
ここで本体やサービスの価格をご紹介しましょう。
サービス名 単位 単価
SmartBrain イントラ版 1式 5,250,000円
SmartBrain イントラ版 年間保守サポート 1年 1,050,000円
オンサイトサポート費用(交通費別途) 1回 200,000円
http://smartbrain.info/?page_id=3982
初期設定マニュアルの提供を行っておりますが、弊社の技術者による設置設定は20万円で実施可能ですので、弊社による設置設定をおすすめしております。
●その他
・ムービーなどのコンテンツを使う場合は回線の太さが影響。
・ユーザ数無制限は、サーバスペック次第で大幅に変更あり。
・同時アクセス数は1台構成の場合は上限100人推奨。
・技術仕様等の提供はしない。必要な場合は要相談。
・SmartBrainの管理者講習の提供が可能。
●eラーニング動画をご覧ください。
イントラ版はユーザ数無制限。これだけ多いと、一件、一件手作業で登録する分けにもいきません。
そこで今回は、システムへのユーザ一括登録方法をご紹介します。
の「ユーザー登録」から登録後、ログインが必要です。
ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「SmartBrainユーザ一括登録方法」をクリックでご覧頂けます。
━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日々頂くSmartBrainへの問い合わせ。
その中で、eラーニングのご利用の仕方、ご希望は、十人十色だなと感じます。
しかし、ご要望を突き詰めてみると、従来の機能でできるものも多く、わざわざカスタマイズする必要もないものがたくさんあります。そんな場合は費用をかけない方の提案しています。
もちろん、ご要望の多い機能は随時追加して参りますのでご期待ください。
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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年7月22日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0047
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「最高の学びをすべての人に!」
こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。
今回は、eラーニング講師向けに、「ビデオコンテンツ撮影時の注意事項」をご紹介します。
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●今回のポイント
1. eラーニング動画特有の事情
2. eラーニング的スライド作り3つのポイント
3. 時間、スペース、大きさ
4. 講師が知らないと困る、失敗要因チェックリスト
5. これで安心!サンプルスライドを公開
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===(お知らせ)=====================
eラーニング動画撮影、インターネットライブ配信なら
千代田区Ustreamスタジオ『パンダスタジオ』
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【main contents】ビデオコンテンツ撮影失敗要因(講師編)
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●eラーニング動画特有の事情
eラーニング教材として、ビデオコンテンツを撮影する際、講師がすべき準備をご存知でしょうか。講義内容のチェックはもちろんですが、実は、それだけでは足りないのです。
そこにはeラーニング特有の事情があり、その準備が足りないと、講師の方が自分の映ったビデオを見て、愕然とするのを何度も目撃して参りました。
そこで、私たちキバンインターナショナルのパンダスタジオ http://pandastudio.tv/ では、撮影に際し、講師にお願いする事前準備をご紹介します。
●eラーニング的スライド作り3つのポイント
eラーニング教材は、1つ1つの講義を短く、10分以内にするのが便利に学習して頂くコツです。これは、以前にもこのメールマガジンでお伝えした通り。
いつでもどこでも学習できるのがeラーニングの特徴。ならば、忙しい現代、コマギレ時間を学習に活用してもらえるように作成すべきです。
さて、その撮影準備として、講師は、講義で使用するPowerPointのスライドを作成します。ここで、気をつけるべきが、以下のポイントです。
●ポイント1:説明するのに1スライドあたり何分かかるか把握する
1つの講義を10分以内に収めるには、使用できるスライドが何枚か逆算する必要があります。そのためには、スライド1枚にかけられる時間を確認しておかねばなりません。実際にしゃべってみて、スライド1枚あたり何分かかるか、何秒かかるのか、ある程度のメドをつけておきまししょう。よほど慣れている方でない限り、実際にやってみると「思っていたよりも長くかかる」ことがほとんど。気をつけましょう。
もちろん、編集することはできますが、時間も費用もかさみます。なるべく編集をしないように準備するのがよいでしょう。
●ポイント2:人の分のスペースをあける
パンダスタジオでの一番多い撮影パターンが、PIP(パーソン・イン・パーソン)。PIPとは、映像合成技術。PowerPointのスライドの中に人が入り込んで説明することのできる方法です。
例えばこのとき、PowerPointのスライドが文字いっぱいになっていたらどうなるでしょう?人が入り込む隙間がまったくありませんね。講師の体が、PowerPointの文字を隠す格好になってしまいます。
こうならないためには、PowerPointスライドを作成する際に、スライドの右端、あるいは左端に、予め講師が立つ分のスペースをあけておくという手法があります。
講師が動き回りながら説明することで、文字を見えるようにするという技もありますが、スペースを確保することで、文字を詰め込み過ぎの見づらいスライドを作らなくて済むメリットもあります。
●ポイント3:文字は24ポイント以上
せっかく書いた文字が読めない。こんなにもったいないことはありません。
eラーニング講義は、PCで見ることもあれば、小さめのノートPC、あるいは、さらに小さいiPadやiPhoneで見ることもあります。
そんなとき、PowerPointの文字が小さいと、学習者は読むことができません。「PCならなんとか見られるだろう」くらいの文字サイズでは、iPhoneで見ると全く読めないことも少なくありません。
そのボーダーラインとなる大きさが、24ポイント。できるなら最低28ポイント以上が望ましいでしょう。
●講師が知らないと困る、失敗要因チェックリスト
eラーニング撮影にはPowerPointスライド以外にも、話し方、服装など、チェックすべきポイントはたくさんあります。ここで、一挙にご紹介いたします。
・ワイヤレスマイク・・・ワイヤレスマイクを使用する場合が多いので、ポケットのついた服にしましょう。
・目線・・・撮影スタジオには、プレビューモニタがあります。これは、PowerPointに合成された自分の姿を確認するためのもの。自分が今どのように映っているか、この感覚をつかむのが最初は難しいので、確認するような目線になりがちです。あまりキョロキョロせずに一定を見つめた方がよいでしょう。
・キュー出しから一呼吸・・・撮影スタッフがキュー出ししたら、一呼吸おいてから講義をスタートしましょう。気分的に落ち着きますし、時間的に多少の余裕をもたせた方が編集もしやすいです。
・クロマキーカーテンに近づきすぎない・・・クロマキーとは、青い色など、特定の色を設定し、その色の部分は他の映像と合成できるようにする技術。カーテンに近づきすぎると、影ができてしまい、合成しているPowerPointのスライド映像が損なわれます。
・青や緑の服は避ける・・・上記のように、青はクロマキーで使用することが多です。青い服は透けて、PowerPointスライドがうつる格好になるってしまいます。撮影するスタジオによっては緑にこともありますので、事前に確認しましょう。
・キラキラ光るアクセサリー・・・撮影スタジオのライトに反射して、チカチカすると、学習者は気になってしまうものです。はずしたほうが無難です。
・ちょっとくらいなら詰まってもOK・・・カメラに慣れていないと、うまくしゃべろうとしすぎるあまり、固くなってしまうことが多いです。しかし、それは逆に不自然というもの。ちょっとくらいうまくしゃべれなくとも、そのまま続けて話した方が自然で、聞いてる人にも伝わるでしょう。
・話すことチェックリスト・・・PowerPointの内容を話す際にも、話すポイントのチェックリストを、メモで手元に用意しておくと便利です。PowerPointを見ながら話すのだから必要ない、と思われるかも知れませんが、抜け漏れがあったので撮り直し、ということも少なくありません。
●今回のお話はeラーニング動画でもご覧頂けます。
の「ユーザー登録」から登録後、ログインが必要です。
ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「【第47回】eラーニング動画撮影準備講師編」をクリックでご覧頂けます。
━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
パンダスタジオには、いろんな方がいらっしゃいます。社内用のeラーニング動画を撮影したい方、プロモーション用の動画を撮影したい方、動画を販売したい方、スタジオを開設したい方、今からeラーニングを導入したい方、などなど。
多くの方に共通するのは、驚かれるということ。やはりまだまだ、合成技術やバーチャル3Dスタジオを体験したことのある方は少ないようです。パンダスタジオはご見学も大歓迎ですので、お気軽にご連絡ください。
http://pandastudio.tv/?page_id=2292
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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
eラーニング教材を作成する場合に、テキストや画像だけで説明するのは大変な場合があります。例えば、操作方法の説明を行う場合は、ビデオ動画で作ってしまった方が簡単な場合があります。また、導入事例のインタビュー記事なども、画像&テキストに加えて動画を張り込めればより、訴求力のあるものになるでしょう。
そんなわけで、今回は、動画を利用した教材の作成方法についてご紹介致します。
■準備するもの
・パワーポイントスライド
・動画(パワーポイントに埋め込み可能なもの、AVIやWMV形式)
用意するものは、この2つです。今回の例では、PowerPoint2003形式のファイルで作成しておりますが、PowerPoint2007でも、似たような手順で作成可能です。また、動画は、PowerPointに埋め込みますので、PowerPointが対応している形式(WMV形式)を利用します。
手順
手順は、いたって簡単です。
1.PowerPointに動画を挿入
2.PPT2Flashでパブリッシュ
たったこれだけです。そrでは実際にやってみましょう。まずは、パワーポイントを準備して、スライドに動画を埋め込みます。
この時、動画を自動で再生させるようにします。(念のため、パワーポイントのスライドショーを再生して、動画が再生されるかチェックするとよいでしょう)
次に、PPT2Flashを利用して、パブリッシュを行います。
そうすると、以下のような動画が出来上がります。
今回の操作について、動画マニュアルを作成致しました。
panda_movie
歯髄バンク、というとピンとこないかもしれませんが、再生医療や幹細胞、とい言葉なら小耳挟んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな再生医療の最先端の取り組みが、8月3日11:00よりパンダスタジオから配信されましたので、アーカイブを公開したします。
■番組紹介
自分自身の抜いた歯を利用して、神経などを再生させる歯髄バンクとその取り組みの紹介のUstreamです。
NHKビジネス英会話などでも有名な本間正人様を司会に、株式会社再生医療推進機構代表 大友宏一様、歯科医師でセミナー講師、劇場演出も手がける佐藤信二様を迎えてのわかりやすい紹介です。
簡単動画キャプチャソフトDemoCreator http://democreator.jp/ 。数回のクリックだけで簡単にPC画面操作を動画にすることができます。
DemoCreatorに関してご質問を頂きました。
Q.「DemoCreatorで作成した教材を、Wordpressなどのブログで手軽に公開する方法ってありますか?動画形式で書きだせば手軽に公開できるのかな。
A.
このブログもWordpressで作成されています。Wordpressの投稿画面には「動画を追加」という欄があります。
ここから手軽にアップできます。アップすると・・・このようなリンクになります。↓
上記のリンクをクリックすると、IEであればWindows Media Playerが立ちあがります。
Google Cromeであれば、ダウンロードされます。
動画形式で書き出すと再生されるまで少し重いので、Web形式(flash形式)で書き出したものの方がスッと再生されます。
また、手軽という意味であれば、Youtubeにアップしてタグを貼るという方法も簡単で、素早く再生されると思います。
DemoCreatorは簡単に動画をキャプチャできるだけでなく、Web形式、動画形式、LMS形式(eラーニング標準規格scorm対応)、.exe形式など、用途に合わせて書きだすことができます。DemoCreatorは、こちらから無料で30日間お試し頂けます。 http://democreator.jp/