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AmazonのKindle(キンドル)、Barnes & NobleのNook(ヌーク)を全社員に支給する制度を、株式会社キバンインターナショナルで開始します。電子ブックの利便性、活用補方は実際に利用して分かります。そこで全社員対象に電子ブックリーダー支給制度を、2009年11月1日より開始します。(購入支援は、本日10月30日開始とします。)電子ブックリーダーKindle(キンドル)、Nook(ヌーク)の購入費を全額会社負担とします。また購入した書籍、雑誌、新聞は、毎月50ドル(5,000円)を会社から負担します。

電子ブック(AmazonのKindleやBarnes & NobleのNook)は、使ってみてその便利さが分かります。日本語によるサービスの開始がされていませんが、触ってみて、使ってみて、その便利さが分かります。eラーニングへの活用方法を模索するだけではなく、英語力アップ、情報収集力アップに繋がることを期待しています。

(Barnes & NobleのNookは、まだ日本からは注文できないようですので、注文ができるようになり次第、購入をはかります。)

Windows7 64bitでQuizCreatorを使ってみた

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi0 Comments2009.10.29

64bit版 Windows7 搭載の、Aspire 1410が手に入ったので、早速自社製品の動作検証を行った。

まずはQuizCreatorからだ。

とにもかくにも、ダウンロード。

setup

インストーラが無事起動。

qc_inst

インストール先がC:\Program files(x86) になっている。Windows7では、64ビット対応ソフトウェアと32ビット向けソフトウェアが別のディレクトリにインストールされるようだ。

qc_inst2

順調にインストールは進み・・・

qc_inst3

この画面はPPT2Flash Professionalの紹介ですね。PPT2Flash Professionalの動作検証は後ほど。

qc_inst4

インストール完了。

qc_reg

体験版でも30日間使えます。

newproject

新規テストの作成。

name

タイトルを入れます。(あとで変更できますよ)

guide

プロジェクトを作成。空のプロジェクトができました。

empty

組み合わせ問題を作って見ます。

matching1

入力前の画面。

matching2

設問と、選択肢を入力します。

matching3

すぐにプレビューできます。

preview

ドラッグアンドドロップで回答

preview2

preview3

あってるかな?

preview4

あってました。天才ですね。

preview5

合格です!!!

こんな簡単にクイズを作れるQuizCreatorですが、なんと、LMS対応教材を書き出せます!!!

publish1

LMS書き出しを選んで、

publish2

LMSの仕様を選択。

publish_done

パブリッシュボタンをクリックするとあっというまにSCORMファイルができます。(速すぎてスクリーンショット取り損ねました)

preview_in_browser

パブリッシュが終わればブラウザで確認できます。当然、SCORM準拠のLMSにアップロードもできます。

今回は、1種類の形式の問題しかつくっていませんが、QuizCreatorは9種類の問題に対応してます。どの形式でも、こんな風に簡単につくれるので、ぜひQuizCreatorからダウンロードして試してみよう。

Aspire 1410を選んだ10の理由

CATEGORIES その他by.a.takeuchi0 Comments2009.10.29

ついうっかり、会社のお金で、新しいノートPCを購入させてしまおう。上司に納得させるための10個の理由をひねり出してみた。(実際に購入に成功して、今日から活躍中。)最近ネットブックの登場して、5万円台で、ノートパソコンが買えるようになっていますが、このAspire 1410は、飛び抜けてお買い得だと思いますので、紹介します。

社内では、ピアノブラックという、ピカピカの光沢のある美しい本体に、早速、みんなでよってたかって指紋を付けるという新しい遊びが大流行していますが、かなり社内のスタッフの物欲を刺激したことは、指紋で真っ白になった本体を見れば一目瞭然です。

Aspire-1410-big
Acerの将来性

PC世界シェア、AcerがDellを抜き第2位に」といわれるように、Acerのシェアは急拡大中!IT業界にいる以上、伸びている企業の製品に触れておくべきだ。デルコンピュータは、注文を受けてから1台づつ組み立てをすることで在庫を持つリスクや、値崩れを起こすことを防ぎ大成功したが、売れ筋の商品構成、デザイン、価格を徹底的に調査し、一気に大量販売をするAcerの戦略が大成功している。もっとも成長している企業の戦略、マシンについて触れておくことは、経営者として、また経営センスを磨くことが重要ですよね。(これは、ランチや飲み会の席で、前振りをしておくと良いでしょう。)

軽量性

国産メーカーの超軽量サブノートや、ネットブックと比べれば重いが1.38kgなら十分持ち運べる。(これは社長に対して、「このノートパソコンを買ってくれればどこでも仕事しますよ。」という、とてもさりげないPRで、購入意欲をそそり、かつ自分の得点もあげる良い手です。実際に仕事をするかどうかは、この際問題ではありません。)

HDD

250GBあるので安心。プログラムなら気の遠くなるほど保存できます。社長がITに詳しいのなら、一生分のプログラムを保存できますね。など、訳の分からないことを言わない方がいいでしょう。

CPU

Intel Celeron processor SU2300。実は2コアです。Core2Duoに迫る性能。

WLAN b/g/Draft-N

n対応のベースステーションがあれば300Mbpsで通信可能。この際、ベースステーションも良い機会なので入れ替えていただければ、作業効率が良くなるので入れ替えを強固に主張しましょう。首を傾げたら、「300Mですよ。300M。どうして分からないかな、、、」と、独り言作戦です。

6-cell Li-ion battery

スペック上は7時間。実際に4時間程度は持ちそう。営業やお客様のところに移動中も作業や、プログラムができますね、、、、。名古屋往復でも大丈夫。いや、大阪往復も大丈夫かな、、、、とお酒の席でつぶやきましょう。個人のtwitterでつぶやくのも良いでしょう。

LEDバックライト

発光ダイオードタイプのバックライト。起動直後から明るい。そして、省電力。会社の電気代も安くつきますね。地球にとっても大変エコですね。25%削減に、「我が社も地球規模の貢献ですね。」と地球の話にすり替えて、お話するのがベストです。社長は、たった5万円で、地球規模のエコに貢献したと、飲み屋で自慢話が1つできるわけです。

高解像度液晶

1366×768あるので、Web中心の作業なら余裕。これまでのノットブックは、ディスプレイの解像度が小さい、キーボードが小さいとケチを付ける社長もいるかもしれませんので、反論材料としては抜群です。数字を概数ではなく、1桁まで暗唱して、一気に説明することで、数字に弱い社長は、一気にあなたを尊敬して、購入をOKすることでしょう。

Windows7 64bit Edition

自社ソフトを64bit環境で検証するため。Windws7で、自社のシステムが動作するかどうかは、心配です。まして、Windows7は、32ビットと64ビットがあります。値段に疎い社長には、64ビットのOSって高そう、、、と、よく分からない「つぶやき」をしておくべきです。発売当初から品薄であることも、あなたにとって、好材料でしょう。

価格

5万円台でした。

早速つかってますが、e-Mobileのドライバもインストールできたし、動作速度、入力デバイスの使い勝手なども問題なく、満足してます。数日後には、同じPCが社内に増殖してそうだなーーー。

関連リンク
Acer
Aspire 1410
3万円以下のモデルも、Acerがノートパソコン市場で本格的な価格競争に突入へ
ASUSがネットブックやタブレットパソコン、スマートフォン、スマートブックなどの新製品を発表へ
製品ページ
価格.com 衝動買いに注意

卒業論文テーマにeラーニング

CATEGORIES eラーニング, iPhone, 英語学習by.a.takeuchi2 Comments2009.10.29

ある大学生から、「ぜひeラーニングのことをもっと知りたい」とキバンインターナショナルへ訪問を受けました。eラーニングのことはNew Education Expo で初めて知ったとのこと。卒論のテーマとしてeラーニングを取り上げる大学生も増えていると思います。大学生の皆さんに協力ができることがあれば、協力を惜しみませんので、ご連絡をください。

特に驚いていたのは、すぐにeラーニング教材が作れる、教材作成ツールと、つい先週発表したばかりの英文法.COM。eラーニングというと、特別な知識が必要だと思われがちなんだなと改めて認識しました。パソコンの操作ができれば、eラーニング教材を作っることは、本当に簡単になっているのでですが、なかなか伝わらないものです。

キバンインターナショナルが扱っている、PPT2FlashQuizCreatorは特別な知識は必要のない、簡単教材作成ツールです。

新たに発表した高機能教材作成ツールLectureMAKERや、PC画面の操作説明を非常にわかりやすく伝えてくれるDemoCreatorも、これからもっと使ってもらいたいと思います。

ちょうど、LectureMAKERの操作説明は、DemoCreatorで作っているのでぜひ一度見てもらいたいと思います。こちらから、LectureMAKERの操作説明ビデオをみることができます。

また英文法.COMは実際に試してみるとのことで、早速体験版アカウントを作ってもらい、試してもらいました。(特別に、短めの期間ではありますが英文法.COM用のiPhoneを貸し出すことにしました。)彼の体験記をあとで公開させてもらえるとのことで、楽しみです。

よくよく考えたら、一年少し前は自分もeラーニングのことがわからないまま扉をたたいたのでした。まだまだですが、これからもeラーニングを皆様に利用してもらえるように、と心を新たにしました。

Blogの内容をメールで配信開始?

CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura3 Comments2009.10.28

株式会社キバンインターナショナルのスタッフ一同で、血眼になったり、楽しんで書いていたり、泣きながら書いていたりする、Blog.eラーニング.co.jpの内容を1日2回ダイジェストにして、登録のメールアドレスに送るサービスを、試験的に開始します。

(ちゃんと動作するのかどうかも含めて、現在動作検証中です。ご協力いただける方は、メールアドレスを登録いただけると幸いです。)

WordPressでメールマガジンを発行するプラグイン「Subscribe2」を設定しましたが、果たしてどこまで正しく動作するのか不明です。登録後、確認メールがとどきますので、メールに書かれたURLをクリックすると登録が完了します。いつでも解除ができますので、ご協力いただき、結果をコメントなどに書き込んでいただけると幸いです。

登録した後の案内メールを、ちょっとだけ悪ふざけしていたのですが、、、。内容はお楽しみ。反応が1件ありました。うれし恥ずかし。


 

社会人のためのやり直し英語講座 英文法.COMhttp://bunpou.com/ http://英文法.com)の、第1講の「講義編」「演習編」のビデオ19講義を、登録なしで無料で閲覧できるよう公開しました。

ユーザー登録をした人向けのメリットとして、無料講座を用意したのですが、登録しなくても中身が見えないと、登録する気になれないという、「卵が先か鶏が先か」よく分からないメールをいただきました。なるほど、なるほど、無料だけではダメなのね。登録しなくても、すぐに見たいのね。ということで、一部の講座の無料公開を実施致しました。第1講の講義編第1講の演習編を見られるようにしました。今回はなんとユーザ登録無しで第1講(19講義分)の内容を閲覧することが可能になりました。なんとなくユーザ登録にためらいを覚えていた方も、これで講義の内容を確認する事が可能です。

登録無しの無料体験

ユーザー登録しなくても授業の内容をご覧いただけるようになりました。
第1講の講義
第1講の習編

●ホームページURL 英文法ドットコム
http://bunpou.com/

●運営企業について
「eラーニングをすべての人に!」 株式会社キバンインターナショナル http://elearning.co.jp
代表取締役 西村正宏  担当:浜田・中村
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800  FAX:03-5846-5801

こんばんは。 キバンインターナショナルの湯川です。
eラーニング教材の作成にはさまざまな苦労があると思うのですが、教材作成の手順の効率化の相談をいただきました。

eラーニング教材作成のさまざまな苦労

どんなことを教えるか。教材に利用する部品はどうやって集めるか。集めた部品はどのように集約するか。どんな方法でコンテンツ化するか。eラーニング教材の作成には、さまざまな苦労が伴います。先日いただいたご相談では、素材はすでに存在しているが、コンテンツ化の場面で非常に苦労が多いというものでした。
実際の作成方法をお聞きしたところ、Adobe社のFlashを利用して、決められたFLAのフォーマットに手作業で流し込みを行い、ナレーションをはめ込み、パブリッシュを行うという作業をコンテンツごとに行われているとの事でした。ご存知の方はお分かりかと思いますが、Adobe社のFlashはデザイナーやプログラマーのためには優れたツールですが、コンテンツ作成者にとって使いやすいかどうかはまた別の問題となります。
そのため、デザインの細かい調整や、全体の動きの修正などに時間がとられてしまい、本来最も時間を使うべき、内容や、IDに基づいた構成の精査にあまり時間がかけられていないとの事です。

コンテンツ作成の効率化

そこで私が提案させていただいた内容は、弊社のPPT2Flash ProfessionalQuizCreatorを利用されてはどうか、ということでした。PPT2Flash Professionalの優れたところは、元の素材を作成するためのPowerPointの利用方法はほとんどの方が知っておられることと、素材がPPT形式であるため、管理もその後の修正も非常に簡単であることです。
また、QuizCreatorには、9種類の問題形式があるためさまざまなタイプの問題が作成できることと、Excelファイルへのエクスポート、Excelファイルからのインポートが可能であるため、こちらも素材の管理、その後の修正が非常に容易です。

PPT2Flash

PPT2Flash

QuizCreator

QuizCreator


コンテンツ作成効率化のその次へ

本来、コンテンツ作成とは内容の充実が最も重要なポイントであるはずなのですが、現在のツールではそこに至る前の段階で困難な要素が多く存在します。弊社のPPT2Flash ProfessionalQuizCreatorでは、ツール自体の使いやすさにおいて作成にかかる手間、時間を削減し、作成の本来のポイントである内容の精査に時間を使うことを可能とします。
ぜひ、ご利用ください。

MoodleがSCORM認証取得

CATEGORIES eラーニング, eラーニングシステム, SCORMby.a.takeuchi4 Comments2009.10.28

今回はフリーのLMSであるMoodle(1.9.5)がSCORM認証取得したことを紹介します。MoodleとはオープンソースのLMSで、誰でも自由に利用することが出来ます。多言語対応されており、日本語を含む77カ国語に対応しています。多言語対応化されていることもあり、世界中で利用されています。特に大学機関などでの利用実績が多いです。

さて、この度Moodle(Version 1.9.5)がADL(米国)でSCORM1.2 のLMS-RTE-3の認証取得。公式ホームページでもアナウンスがされています。Moodle自体では既に数年前よりSCORM1.2,SCORM2004には対応していましたが、認証はまだ受けていませんでした。今回晴れて認証に合格したという訳です。

PPT2FlashQuizCreatorなどは、SCORM1.2へ教材を出力させることが出来ますので、作成した教材をMoodleへアップロードさせることが可能です。

QuizCreatorでは、「LMS」→”スタンダード:SCORM1.2″・”LMS:Moodle”・”文字コード:UTF-8″と指定してパブリッシュします。

実際にMoodle(Version 1.9.5)で動作させてみました。特に問題なく動作します。

Quiz Creator on Moodle 1.9.5

Quiz Creator on Moodle 1.9.5

今回MoodleがSCORM認証に合格したことで、よりMoodle上でSCORM教材を利用しやすくなったのではないかと思います。この機会に是非、PPT2FlashQuizCreatorなどをご利用をご検討いただければ幸いです。

(本記事は、公立はこだて未来大学 不破 崇行さんの投稿です。)

クイズクリエイターのオンラインセミナー(応用編)提供開始したのでお知らせします。株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、これまでオフラインの集合研修として実施してきたQuizCreatorの教材作成講習を要約したものをオンラインセミナーとして無償提供を開始致しました。

このQuizCreatorオンラインセミナーは、これまで同製品を購入いただいた方に集合研修として提供されていましたが、オンライン化を求める声が多数寄せられていることから、この度オンラインセミナーとして公開致しました。

●閲覧方法
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://e-seminar.info

2. 閲覧したいセミナータイトルをクリックしてください。

3. 講座が再生されます。
※閲覧には、Flash Playerが必要です。

●QuizCreatorとは
QuizCreatorとは、プログラムスキルが不要で、簡単に試験問題を作成する教材作成ツールです。9種類の問題作成形式から様々な問題を簡単に作成可能です。
作成した問題は、ウェブ形式、Word形式、Excel形式、そしてeラーニングの標準規格SCORM1.2形式での出力が可能です。

価格:1ライセンス 16,800 円
(詳しくは、ホームページをご覧下さい。)

URLはこちら
http://quizcreator.jp/

●販売方法オンラインでの見積もりはこちら
http://quizcreator.jp/?page_id=13
購入は、オンラインからのお問い合わせをご利用ください。
ダウンロード販売、または弊社からメディアを送付するパッケージ販売がご利用になれます。

購入はこちら
http://quizcreator.jp/?page_id=191

●株式会社キバンインターナショナルとは株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://quizcreator.jp/
担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)
お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
http://quizcreator.jp/?page_id=16

すべてのサイトをWordPressというツールを使って更新ができるように変更しています。WordPressを知らない方からは、簡単に作成することができるとお伝えしても、なかなか信じていただけません。通常、どのようにしてWeb(今回は、このBlog)を更新しているかをご紹介します。

blogを書くときに、どうしても文章ばかりになるので、最低でも1つぐらいは、イラストやスクリーンショットを追加するようにしています。写真はfotoriahttp://jp.fotolia.com/)というサイトで購入して利用しています。写真が1点150円~とリーズナブルであることと、日本人が写真で利用されていること、最初にチャージしておけば、スタッフが自由にチャージしたポイントを利用して素材を購入できるなど大変便利です。

1.タイトルページ

タイトルは、検索で見つけてもらいやすいように、また、後で何を書いたかわかるように、2つの単語の組み合わせか、3つ程度の単語の組み合わせで文章を作成するようにしています。タイトルは、気をつけて付けないと、以前に付けたタイトルと同じなる可能性がありますので、注意しましょう。

2.本文

本文を書く場所です。タイトル+本文の頭から140文字が自動的に、twitterに投稿されるので、可能な限り前置きを省略して、結論を最初の140文字以内に書いてしまうことが重要。重要な箇所は、もっとも強調したい部分は、文字色を赤にして太字を利用すること。その次は太字。その次は、下線を付けることで、本文の見やすさを心がけます。

3.Headspace

SEOツールとしてインストールしています。タイトルとキーワードを入れる欄になっています。最近追加したので、まだ上手く活用方法が分かっていません。

4.公開

社内の広報部やチェックを受けてから公開する場合は、下書きとして保存します。また、企業であれば、執筆担当者は、投稿することができず、いったん上長が確認の上、はじめて公開にすることができます。また、公開日時を指定して公開にすることができますので、毎週水曜日に発売する新製品などは、事前に登録し、午前0時を超えたら発表にしています。

5.投稿のタグ

記事のしたに、「タグ」として表示され、クリックすることで、同じ「タグ」が追加記事を読むことができます。簡単自由に追加できるのですが、ある程度の数がたまってきたら、どの「タグ」も1件では寂しいので、これまでに投稿された「タグ」を意識的に使うようにします。

6.カテゴリー

投稿したものを、どこに分類するかを選択します。複数チェックが付けられるようになっていますが、多くても5程度に収まるようにしています。ここに5以上のチェックが必要になるのであれば、blogを分けて書いた方が良いかもしれません。

▲WordPressの入力画面

▲WordPressの入力画面

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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