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島根大学に行ってきました。

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2009.11.16

ご無沙汰しております。株式会社キバンインターナショナル 中村おりおです。今日は、島根大学まで、eLearing Manager4U ならびに、教材作成ツール(PPT2FlashQuizcreatorWebVideoAuthorDemoCreator)でeラーニング用の教材を作成する方法に関して、集合研修を行ってまいりました。東京-島根は、はるか遠いイメージですが、飛行機で1時間なので日帰りで充分行って帰ってこれます。

島根大学の正門 国登録有形文化財だそうです。(同大HPより)

島根大学の正門 国登録有形文化財だそうです。(同大HPより)

今回は、eLearning Manager4U とオーサリングツールに関して研修を行いました。研修の内容は概ね、スタートアップマニュアル(eLearning Manager4U/オーサリングツール)に沿って行いました(こちらのオンラインセミナーでも同様のコンテンツをアップしております)。スタートアップマニュアルは、その名のとおり、システムを最低限利用できるところまで、を目標にしておりますので、いくつかの項目について補足の説明を行っています。例を挙げると

・アンケート機能の利用法
・コース(教材)を更新する方法
・コンテンツ作成のコツ

といったものです。特に、アンケート機能に関しては、eLerning Manager4Uの各機能の中でもお客様によくご利用いただいている機能のようなので、これは早急にオンラインセミナーにも追加していきたいと思います。

来週は、東京農業大学に同様の研修に行ってきます。何気に、大学向け研修が重なっていますが、利用して頂くのは良いことなので、どんどん広めて使ってもらいたいものです。

Kindle for PCとeラーニングの可能性

CATEGORIES kindle(キンドル)by.a.takeuchi0 Comments2009.11.14

Amazon Kindleはeラーニングと親和性が高いのではと考えています。Kindle、電子書籍、電子ブックリーダーについて、色々調査し、実際に使ってみています。今日は、Amazon Kindleでしか読めなかった電子書籍がPC(Windowsのみ)で読めるようになったようです。早速体験をしてみましたので、レポートします。

Amazon Kindle for PC

Amazon Kindle for PC

今回は、Kindle for PCをWindows PCにインストールし、Kindle書籍を日本から購入し、日本で読むことを確認したいと思います。

まずKindle for PCを Windows 7にインストールしてましたが、正常に動作しました。ここで注意したいのは、Amazon.comのアカウント(.co.jpではだめです)が必要な点です。これは、Kindle本体にも言えることです。

ではとりあえず、何か本を一冊選んでみましょう。

今回は、The Christmas Busという書籍を買ってみようと思います。クリスマスにはまだまだ早いですが・・・

The Christmas Bus

The Christmas Bus

しかしその前に、「立ち読み」をしてみましょう。

書籍の種類などにもよると思うのですが、”Try it Free”といって、Sampleをダウンロードすることが出来ます。

Try it Free

Try it Free

では実際にこの本を買ってみましょう。今回は、クレジットカード決済で購入します。

“Buy now with 1-Click”をクリックし、その後はクレジットカード情報を入れるだけで、あとは、Deliver to:のところを、***’s Kindle for PCに設定するだけです。(今回は、Takayuki’s Kindle for PCです。)

購入が完了すると、こんな感じ。これでKindle for PCに転送されます。

購入が完了すると、こんな感じ。これでKindle for PCに転送されます。

購入が完了すると、上の画像のようになり、購入完了となります。

転送が完了すると、Kindle for PCはこんな感じになります。

購入完了!

購入完了!

さて、購入した書籍を表示してみましょう!

表示できました!

表示できました!

きちんと表示できました!

というわけで、日本でも購入~表示まで、きちんと出来ることが確認できました。

これならUMPC(ウルトラモバイルPC)にインストールして読書することができます。Kindleほどの手軽さは実現できませんが、「Kindleまで手が出せないけど、電子書籍にはすごく興味がある」方にはおすすめです。

ちなみに今回購入したThe Christmas Bus は11.99ドルでした。これを紙の本で購入すると、1733円ほどするそうです。(参考:ジュンク堂書店;http://www.junkudo.co.jp/y_detail.jsp?ID=8080071879) 大体700円ぐらいの差額となり、結構お得ですよね。

eラーニングを実施するときに、テキスト、参考文献、リファレンスがKindleで配布され、テストだけPC、Mobileという組み合わせも可能ではないでしょうか。kindleの良いところは、専用のKindleという電子ブックリーダーだけではなく、PCでもiPhoneでも読めるところです。eラーニングは、すごいスピードで、どんな端末でも学習することができるようになっていくでしょう。キバンインターナショナルの製品についても、Kindleのコンセプトと非常に近いものがあり、どのような端末でもeラーニングを行うことができるように、多くの時間をかけて開発をしていることが、インターンシップ期間中にも良く分かりました。

kindleの端末は、ちょっと購入を躊躇している、、、という方には、まずPCで、その便利さ、快適さを味わっていただければと思います。

英語をまたまた英文法ドットコムで学習です。社会人の英語学習の見直し、やりなおし講座、英文法ドットコム、現在第二講の講義部分です。
第四文型と第五文型を勉強してます。

英語学習の塾・駅前留学・学習サイトなどは枚挙に暇がない状態ですが、その割に英文法の総復習や、やり直しとかは中々お目にかかりません。

英文法ドットコムの大きな特徴は、英語初めての人向けではないということ。

試しに見てもらうとわかりますが、

主語=S 動詞=V 補語=C 目的語=O 修飾語=M といった解説はされません。
日本の中学では、SVOCぐらいは学んでいると思うのですが、小学生に突然見てもらっても難しいかもしれません。

それと、どの単語が名詞か、形容詞か、といったことは基本的にわかっていることが前提です。

Genious(天才) 名詞

Happy(幸せ)  形容詞

このぐらいの違いはわかっていることが必要です。さすがにその単語が形容詞か名詞か、辞書をばりばり引くという時間はなかなかとれないですし。

さて、今日は第四文型が、第三文型に書き直せるというお話でした。「そんなの当たり前だよ」という方もいるかもしれませんが、どうも英語を話せても文法のことはよくわかってないので、かなり新鮮。

ASK O1 O2 は ASK O2 of O1 で書き換え可能なんですよ。

May I ask you a favor? (おねがいしてもいいですか) は、O(you) O(a favor)ですよね。you は a favorではないから。

May I ask a favor of you? と書き換えてもいいそうなんですよ。

僕が前回留学にいったときは、台湾のクララや中国のフアンたちとよくお話しましたが、彼らは英文法はほとんど知らないようでしたがどんどんしゃべる。僕もそのうち普通に話せるようになりましたが、話せても英語の文法はよくわからない。問題の答えは解けるけどなぜかはよくわからない。

その後もう一度英文法を学んでみると、ああ、あれはそういうことだったのかという感じで、体系的に知識が整理されていいです。

「TOEIC、TOEFLは英文法が苦手・・・・」という、帰国子女の皆さんにもぜひぜひお勧め。逆に、帰国子女の方には、SVOCの文型の話をされてもなんだかな・・・という人もいるかと思いますが(自分がそうだし)、聴いてみると案外解けなかったり、解けてうれしくなったりするもんです。

そんな英文法ドットコムは無料体験可能!ユーザー登録は無料で、その後無料視聴ができますから、IDとパスワードを設定して無料体験してみましょう。

iPhoneからも視聴できますよ!iPhoneはちょー便利です。勉強しよう!とかそういう高そうなハードル入りません。ちょっと聞いておこうか、ぐらいの感じで学習できます。

今回は、PCを操作を記録し、動画マニュアル、教材作成が可能なツール、DemoCreatorの裏技を紹介したいと思います。DemoCreatorは、PCの操作方法を録画してコメントなどを入れることができますので、以下のような感じで動画マニュアルを作成する事ができます。

▼PPT2Flash オンラインセミナー(一部)
PPT2Flashで簡単!コンテンツ作成
テンプレートを変更してみよう

▼QuizCreator オンラインセミナー(一部)
QuizCreatorので簡単!テスト作成
テスト問題を作成してみよう

通常はこのような感じで、独立したHTMLが立ち上がる形になりますが、実は以下のような形で、ページ内に埋め込んでしまうことも可能です。

その方法は、以下のとおり。

1.DemoCreatorでWeb形式でパブリッシュを行うと
- .html
- .swf
- .js
この3つのファイルが書き出されます。このとき、.jsファイルをメモ帳などのテキストエディタで開くと<param name= および <embed src=”という部分が複数行あります。この部分でDemoCreatorで書き出されたSWFファイルを呼び出しているので、これをHTMLに書き写してあげることで、Webページの中でDemoCreatorの動画を呼び出すことができます。

ちなみに、上に埋め込んでいる動画の該当部分は、以下のようになっています。

<object classid=”clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000″ codebase=”http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=7,0,19,0” width=”550″ height=”477″ ID=”sf” VIEWASTEXT>
<param name=”movie” value=”http://e-seminar.info/wp-content/uploads/2009/10/PPT2F_outline/PPT2F_outline.swf” />
<param name=”menu” value=”false” />
<param name=”quality” value=”high” />
<param name=”wmode” value=”window” />
<param name=”allowScriptAccess” value=”always” />
<param name=”allowFullScreen” value=”true” />
<embed src=”http://e-seminar.info/wp-content/uploads/2009/10/PPT2F_outline/PPT2F_outline.swf” quality=”high” name=”sf” allowScriptAccess=”always” allowFullScreen=”true” pluginspage=”http://www.macromedia.com/go/getflashplayer” type=”application/x-shockwave-flash” width=”550″ height=”477″></embed>
</object>

このようにWebページの中に埋め込むことで、Webサイトの中で自然な形でサイトの操作説明を実施したり、オンラインマニュアルなどに役立てることが可能になります。DemoCreatorのダウンロードは以下のURLから可能ですので、是非お試しください。

▼DemoCreatorダウンロード
http://democreator.jp/?page_id=8

wordpressでログインを必須にする方法

CATEGORIES WordPress, その他by.a.takeuchi1 Comments2009.11.12

社内用だったり、会員制などの用途でWordPressを利用する場合、登録済みのユーザのみにコンテンツを表示させたい。なんてことはないでしょうか?
実際、調べてみても標準の管理画面でそんな機能はないし、プラグインも見あたりません。(調べ方が悪いのかも。。。)

と、いうことで力業ですが、WP2.8系のプログラムソースをちょっといじって実現する方法をまとめます。

利用するのは、WP標準関数群のis_user_logged_in()auth_redirect()
簡単に言うと、アクセスされたときにログインしているかどうかを判定して、ログインしていない場合は、管理画面のユーザ認証画面にリダイレクトするというもの。

では、実際にどこを書き換えればよいのか見てみましょう。
WordPressのプログラムを見てみるとルートディレクトリに”wp-blog-header.php“があります。中を覗いてみると次のようになっています。

if ( !isset($wp_did_header) ) {
$wp_did_header = true;
require_once( dirname(__FILE__) . ‘/wp-load.php’ );

wp();
require_once( ABSPATH . WPINC . ‘/template-loader.php’ );
}

そこで、ここに赤字で書いてある部分を追記します。

if ( !isset($wp_did_header) ) {
$wp_did_header = true;
require_once( dirname(__FILE__) . ‘/wp-load.php’ );

if (is_user_logged_in()){
}
else {
auth_redirect();
};

wp();
require_once( ABSPATH . WPINC . ‘/template-loader.php’ );
}

あとは、保存して、ファイルを差し替えるだけ!!

※今回の内容はプログラムを書き換える必要がありますので自己責任でバックアップをしてください。

WordPressをチューニング SQL表示プラグイン

CATEGORIES WordPressby.a.takeuchi11 Comments2009.11.11

唐突ですが、Wordpressって重いですよね。機能はしっかりしてるし、拡張性もあるんだけど、性能だけはあまり評判がよくありません。こういうWebアプリで、性能が悪くなる原因はたいていDBアクセスにあります。ということで、どんなクエリを実行したか一目で確認できるプラグインを作ってみました。このプラグインを組み込めば、WordPressの実行に対する理解が進み、性能改善のヒントになると思います。

ダウンロード: db_logger

このプラグインを組み込んだあと、GETで db_logger=true を渡すと、WordPressの末尾にDBの実行履歴が表示されます。その後は、db_logger=falseを渡すまでデバックモードを継続します。このブログであれば http://blog.elearning.co.jp/?db_logger=true にアクセスすると、ログの表示が始まり、 http://blog.elearning.co.jp/?db_logger=false にアクセスするとログの表示がとまります。

※SQLの実行履歴を公開すると、セキュリティーホールを発見しやすくなってしまうので、”db_logger”の部分は変更できるようにしてあります。($logkey = ‘db_logger’; の部分を書き換える)。公開サーバに組み込む場合は必ずこの値を変更するようにしてください。

<?
/*
Plugin Name: DB Logger
Plugin URI: http://php7.jp
Description:
Version: -1
Author: よういちろう
Author URI: http://php7.jp
*/
$logkey = ‘db_logger’;
function db_logger($query){
$GLOBALS[‘query’][] = $query;
return $query;
}
function show_db_log(){
echo ‘<table border=1 bgcolor=white>’;
foreach($GLOBALS[‘query’] as $query)echo ‘<tr><td align=left>’.$query.'</td></tr>’;
echo ‘</table>’;
}
if(isset($_GET[$logkey])){
if($_GET[$logkey] == ‘true’){
$_SESSION[$logkey] = true;
}else{
unset($_SESSION[$logkey]);
}
}
if(isset($_SESSION[$logkey])){
add_filter (‘query’, ‘db_logger’);
add_action (‘shutdown’, ‘show_db_log’);
}

Amazon EC2の基礎知識

CATEGORIES eラーニングby.t.kuramitsu0 Comments2009.11.11

Amazon EC2を試してみる場合、『Amazon EC2/S3クラウド入門』という書籍が非常にオススメです。
内容がちょっと古い箇所がありますが、入門書として最適な1冊だと思います。

既にWeb上で情報がたくさん公開されていますが、既にEC2を利用したことがある人向けの技術的な内容が多く、AmazonのEC2、S3サービスの概要を説明した良い入門書や、解説サイトがあまりなかったので、クラウドコンピューティングや、今後のレンタルサーバー、データセンターがどのような方向で進むのかを、きちんと押さえておきたい人には、必読の書です。

試験的にサーバーをたてて実験していますが、これまで、自分たちでデータセンター内に、自前でサーバーを購入し、サーバー、ネットワークの構築をしてきたノウハウがある場合は、そのノウハウを活かしながら、スケールアウトしたり、運用コストを落とすことができるので、非常に優れたサービスであると思います。

Google、Amazon、マイクロソフトが今後提供する新しいサーバーレンタル事業を、しっかり視野に入れながら、eラーニングのサービスを設計していかないと、ユーザーの急激な増加や、海外での展開に対応していくことが難しいと考えられます。

現在、私たちは日本のある最大手のデータセンターでサーバーを運用していますが、運用コスト、ユーザーの急増にたいして拡張性の面での対応は、 AmazonのEC2、S3サービスより劣ることは否めません。出来ることが沢山ありすぎて全て網羅出来ていませんが、AmazonのEC2、S3サービスを利用した試験的なサービスもトライしていきたいと思います。

今回紹介した書籍は以下の物です。
Amazon EC2/S3クラウド入門

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、これまで公開していたQuizCreatorの教材作成講習のオンラインセミナーをよりわかりやすく、見やすいセミナーへと更新し、公開しました。
キバンインターナショナルが提供する教材作成ソフトDemoCreator(PC画面の操作を記録し、デモムービーを作る教材作成ソフト)によるオンラインセミナーです。

●閲覧方法
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://e-seminar.info/

2. QuizCreatorのオンラインセミナーをクリックしてください。

3. 講座が再生されます。

※閲覧には、Flash Playerが必要です。

●QuizCreatorとは
QuizCreatorとは、プログラムスキルが不要で、簡単に試験問題を作成する教材作成ツールです。
9種類の問題作成形式から様々な問題を簡単に作成可能です。
作成した問題は、ウェブ形式、Word形式、Excel形式、そしてeラーニングの標準規格SCORM1.2形式での出力が可能です。

価格:1ライセンス 16,800 円~
(詳しくは、ホームページをご覧下さい。)

URLはこちら
http://quizcreator.jp/

●販売方法
オンラインでの見積もりはこちら
http://quizcreator.jp/?page_id=13

購入は、オンラインからのお問い合わせをご利用ください。
ダウンロード販売、または弊社からメディアを送付するパッケージ販売がご利用になれます。
購入はこちら
http://quizcreator.jp/?page_id=191


●株式会社キバンインターナショナルとは

株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、
その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://quizcreator.jp/
担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)
お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
http://quizcreator.jp/?page_id=16

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、DemoCreatorのホームページに、よりお客様の声をききやすく細かな情報発信ができるよう、WordPressを採用し、ミニブログTwitterを取り入れたHPへと更新いたします。
Twitterを利用することで、これまでは、新着情報として公開することのできなかったような小さなニュースや、ソフトウェアの便利な活用方法、キャンペーン情報などを、随時発信していきます。
また、一方的な発信だけにとどまらず、twitterユーザーからのフィードバックを元に、eラーニング関連のソフトウェア、サービスの充実をはかりたいと考えています。

また、これまで集合研修として実施してきたDemoCreatorの教材作成講習の一部を、オンラインセミナーとして無料で提供いたします。
このDemoCreatorオンラインセミナーは、オンラインセミナーサイトで閲覧することができます。

●DemoCreatorとは
DemoCreatorとは、PC画面を録画(キャプチャ)し、Flash形式などのデモムービーを作成できるソフトウェアです。
マウス・キーボード操作が記録され、吹き出し・テキスト・音声・ロゴ画像などを加えることができるので、他にないデモを作成することができます。

価格:1ライセンス 16,800 円~
(詳しくは、ホームページをご覧下さい。)

URLはこちら
http://democreator.jp/

●販売方法
オンラインでの見積もりはこちら
http://democreator.jp/?page_id=10

購入は、オンラインからのお問い合わせをご利用ください。
ダウンロード販売、または弊社からメディアを送付するパッケージ販売がご利用になれます。

購入はこちら
http://DemoCreator.jp/?page_id=210

●DemoCreatorオンラインセミナーの閲覧方法
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://e-seminar.info/

2. 閲覧したいセミナータイトル(DemoCreator概要)をクリックしてください。

3. 講座が再生されます。

※閲覧には、Flash Playerが必要です。


●株式会社キバンインターナショナルとは

株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、
その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
URL:http://democreator.jp/
担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)

お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
http://democreator.jp/?page_id=12

QuizCreatorで英語のヒアリング問題を作る

CATEGORIES 未分類by.o.nakamura0 Comments2009.11.10

意外と知られていない機能のようなので、今回はQuizCreatorの機能の一つをご紹介します。QuizCreatorでは、各設問に対して、BGMを設定することができます。

各設問を作成する際に、右側のメニューから音声設定を開き、挿入したい音声を指定します。
(以下のようなメニューです。/この機能を利用して、録音することも可能です。)
onsei

+ ボタンをクリックすると、設問に追加する音声を指定できます。
● ボタンをクリックすると、音声を録音できます。
- ボタンで、音声の指定を解除することができます。

このようにして作成した、サンプルはこちらです

なお、QuizCreatorの体験版は、以下のURLからダウンロードする事ができますので、ご興味のある方は以下よりお試し版をダウンロードください。全ての機能を30日間無料でご利用いただくことが可能です。

▼お試し版ダウンロード
http://quizcreator.jp/?page_id=11

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
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    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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