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Webサイトをリニューアルしました

CATEGORIES LectureMAKER, SmartBrainby.m.nishimura0 Comments2010.03.09

Webサイトを創業以来、ひたすら作り続けてきましたが、今回は、デザインをリニューアルしました。今回のリニューアルは、『うぇぶ屋』(http://webyasan.com/)さんに依頼してデザインをしていただきました。これまで、社内スタッフだけでデザインも行ってきましたが、専門家は、やはり専門家。大変短時間ですばらしいデザインと、全ドメインのサイトのデザイン統一、BLOGデータの再活用などを行っていただきました。ありがとうございました。

株式会社キバンインターナショナル
http://elearning.co.jp/

PPT2Flash Professional
http://ppt2flash.jp

QuizCreator
http://quizcreator.jp

DemoCreator
http://democreator.jp

WebVideo Author
http://webvideoauthor.jp

PPT2Mobile
http://ppt2mobile.jp/

LectureMAKER
http://lecturemaker.jp/

eラーニングシステム SmartBrain
http://smartbrain.info/

動画教材作成のすすめ4

CATEGORIES eラーニング, 動画配信, 北海道ラボby.a.takeuchi1 Comments2010.03.02

今回は動画ファイルのエンコードを説明します。
自分で撮影した動画をeラーニング教材にしたいとき、使いたいファイルの形式じゃないこともありますよね。
FLVで配信したいのにAVIやWMVだったりと、どうにか変換したいけど、どうしよう。。。
そんなときには、エンコード作業を行う必要があるんです。今回は、手間いらずに動画のエンコードができるソフトをご紹介します。

動画教材作成のすすめ1WebVideoAuthorを使った簡単動画作成)
動画教材作成のすすめ2(DVDから動画ファイルを抽出)
動画教材作成のすすめ3(動画の分割・結合)
も合わせてご覧ください。

さて、本題です。今回使用するソフトはGOMエンコーダー(通常版:4,980円、拡張版5,980円)です。
エンコードについては上で簡単に説明しましたが、わかりやすく図説したものがGOMエンコーダーの製品サイトにありましたので引用させて頂きました。

入出力対応ファイルが豊富(http://www.gomplayer.jp/encoder/products/guide.htmlより引用)

前回までの話で、DVDから動画をファイルにして編集をするところまで解説しました。手順通りに進めている方は手元にWMVのファイルがあるのではないかと思います。
今回は、このWMVファイルをeラーニング教材として配信するために適したFLVファイルに変換する方法をご紹介します。
(エンコードソフトを購入する前でも、体験版として利用可能ですので、ぜひエンコードをお試しいただければと思います。)

基本的な使い方については、GOMエンコーダーの製品サイトにも多数記載されていますので、今回はどのような設定を行えばよいのかまとめます。
また、文章ではわかりにくい!という方の為にスライドショー形式にしています。参考にしてください。

eラーニング用動画のエンコード方法

View more presentations from kibanint.
さて、FLV形式に変換できましたか?
次回はFLVファイルをeラーニング教材にする方法(SCORM化)を解説します。
では、また。

今回はDVDから動画ファイルへの変換方法を説明します。

動画教材作成のすすめ1
も合わせてご覧ください。

動画教材を作りたいというお問い合わせを頂くことが多々ありますが、サンプルを頂戴するとその多くがDVDやCD-Rなどのメディアで送付されてくることがあります。
例えば、今まで通信教材としてDVDで配布していたものをeラーニング教材にしたいなどの場合、まずDVDをPCで取り扱い可能な動画ファイルに変換する必要があります。

一般にDVD-Video形式は、映像ファイルと音声ファイルに分離され、読み出し専用・編集不可として説明されている場合が多く著作権保護機構がついているものも多数あります。
eラーニング教材を作成するためには、まずこのDVD-VideoをPCで取り扱い可能な動画形式に変換するのですが、”PCで取り扱い可能な動画形式”といってもたくさんの形式があることはご存じでしょうか?

メジャーなものでも、

  • AVI
  • MPEG2
  • MPEG4
  • WMV
  • FLV

などがあります。

今回は、DVDを簡単にWMV(Windows Media Video)、AVI形式に変換する方法をご紹介します。
変換には、DVD2WMV(フリーソフト)を利用します。使い方はすごくシンプルなんです。

基本機能のみを搭載した超初心者向け動画作成入門ソ フトを作成しました。MPEG2ファイルをリストに入れて、出力先を指定するだけです。凝る人には物足りないですが、動画作成の入門ソフトになれば幸いで す。
(作者ページhttp://novolization.hp.infoseek.co.jp/pro.html#dwより引用)

まずは、取り込みたいDVDを用意します。

では、早速ツールを起動します。
使い方は、簡単。MPEG2ソースで、読み込みたいDVDを選択します。
そして、出力先を決定します。
出力先を決めるときに、WMVかAVIのどちらも選択できますが、おすすめはWMVです。
WMVで今後の作業で問題が発生する場合はAVIで変換し直してください。

簡単に設定をすませたら、あとは【開始ボタン】を押すだけ!

さぁ、動画ファイルはできましたか?

次回は、動画の分割、結合について解説します。

では、また。

Kindle for BlackBerry

CATEGORIES BlackBerry, iPhone, kindle(キンドル)by.a.takeuchi1 Comments2010.02.19

Amazon、「Kindle for BlackBerry β」をリリース

米Amazonは2月18日、カナダのResearch In Motion(RIM)製スマートフォン向け電子書籍リーダー「Kindle for BlackBerry」のβ版をリリースした。米国のBlackBerryユーザーは同アプリを無料でダウンロードできる。

 Amazonはハードウェア版のKindleのほか、PC版、iPhone版のKindleアプリをリリースしており、今回加わったBlackBerry版を含むすべてのKindleで読みかけのコンテンツを同期させることができる。

 米調査会社comScoreによる第4四半期(10~12月)の米携帯電話に関する調査によると、BlackBerryはスマートフォンOSシェアで41.6%で首位。iPhoneは25.3%で2位につけている。

BlackBerry版 Kindleプレイヤーのベータ版がリリースされたようだ。日本ではあまり見かけないBlackBerryですが、米国内ではiPhoneを超えるシェアを誇っています。近い将来、どのスマートフォンでも、Kindleの書籍を読めるようになりそうですね。

SmartBrainは現在PCとiPhoneで利用できますが、将来的にau/DoCoMo/SoftBankなどの一般携帯電話にも対応させるべく、研究開発を進めています。

開発は各キャリアの仕様によって進めますが、現在の日本には莫大な種類の携帯電話が存在します。そこでどのように動作確認を行っていくのかが問題になるところです。
そこで、利用しようと思っているツールがネットファーム・コミュニケーションズ株式会社が開発している「P1エミュレータ」です。
現在でも600種類以上の機種に対応していますが、強力なカスタマイズ機能により、オリジナルの仮想携帯端末を設定して必要なチェックだけを行うことも可能なシミュレーターです。

    カスタマイズ可能なパラメータ一覧

  • キャリア
  • 端末タイプ
  • ページサイズ制限
  • HTML/XHTML
  • User-Agent
  • 拡張ヘッダ
  • ブラウザサイズ(縦/横)
  • 表示文字数(縦/横)
  • 表示色
  • 対応イメージ
  • 対応動画
  • 対応Flash
  • 対応アプリタイプ
  • 対応絵文字

など
(http://p1.netfarm.ne.jp/modules/p1emu/product/2/index.htmより)

また、GPS機能なども擬似的に再現でき、FlashLiteも一部が動作するなど幅広く動作検証ができるエミュレータになっています。

Webから体験版も利用可能ですので、早速申し込みを行いSmartBrainで動作確認をしてみたいとおもいます。続報をお待ちください!

北海道研究所が動き始めて数週間。なかなか出向くことが出来ていない自分です。恐らく、2月中は難しそうです。私もスイーツ食べたりしたいです。

そんなことはさておき、行くことが出来ないのには理由がありまして、実は函館でオープンソースのLMS”Moodle“の研究発表会である、”Moodle Moot Hakodate 2010“が2/13,14に開催されまして、私も発表を行いました。参加者は130人程と大規模な研究会で、全国からMoodleユーザーが集結しました。

当日の様子。このような感じで研究発表が行われました

基調講演では、なんとMoodle開発主任のMartin Dougiamas氏によるオンライン基調講演も行われました。

Martin氏のバーチャル講演の様子

開始当初、トラブルが発生し開始時間が遅れてしまいましたが、Moodleの次期バージョンである、Moodle2.0に関する機能発表・デモが行われました。

このように、新機能をMartin氏自ら説明

今回の発表で、特に大きな機能改善・追加は、

  • Flickr,Youtubeとの連携(Moodleの中で単語を入力するだけで、画像・動画を検索することが出来、その画像・動画をそのままMoodleに貼り付けることが出来る)
  • ポートフォリオ機能が強化された。具体的には、Google Docs連携追加・mahara連携強化がなされた。
  • アップロードされて保存していたファイル名をハッシュでリネーム保管し、ファイル名はデータベースで保管するように仕様変更された
  • デザインテーマが拡張され、調整出来る部分が増えた

といった点です。1.x系統と比べると、相当変更されています。とはいえ、ベータ版リリースはまだまだ程遠く、Moodle Mootでのディスカッションタイムでは、6月頃にベータ版が出るのでは?という意見が大勢を占めていました。

ちなみに、現在2.0リリースに向けて、ここまで開発は進んでいます。

Moodle 2.0 Planning (constantly revised) : Projects(http://spreadsheets.google.com/pub?key=pDVzrUsKEBnChh0nn7-FTYA)

Backupシステムなどが、まだまだ不十分(というか、機能しない)ので、恐らくベータリリースは6月頃になるのではないかと思います。

そして私も「Administrator と Teacherの共存」というタイトルで発表を行いました。発表の詳細は、こちらのページを参照して下さい。

Ustreamで中継し、Recordingしてありますので、当日の様子はこちらから御覧下さい。

(発表自体、非常に下手で色々突っ込みを受けそうですが・・・)

Ustream中継は、IEEE1394ケーブルでDVカメラとノートPCを接続し、E-Mobile回線で中継を行いました。

途中映像が乱れていますが、これはビデオカメラ側が何も操作していなかったため、デモモードに入ってしまい、色々セピア色になったり画面が動いたりしています。テープで録画しておけば、こういうことにはならずに済んだのですが・・・。また、音声が非常に小さいため、スピーカーの音量を大きくして視聴して下さい。

ちなみに、このイベントは半数以上が外国人で、かなりのセミナーセッションが英語という、英語が苦手な私にとってはなかなか辛いものでした・・・。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

会社でUstreamをよく使うようになりましたが、USB接続のカメラでは画質に限界があります。ビデオカメラを利用した高画質なUstream生中継の方法をまとめます。ビデオカメラをお持ちであれば、4,000円弱の投資で実現可能です。

USBカメラで生中継する欠点(限界)

  • ズームができない。
  • アングルを変えることができない(ノート内蔵の場合)
  • 三脚を使うことができない(USBケーブル接続の場合)
  • レンズが暗い。
  • レンズが明るすぎる(色飛びをするが調整できない)

不便なことは改善すべし!と社長より天命が下りましたので、市販されているビデオカメラで生中継の実験を行いました。

IEEE1394(iリンク)接続できるカメラがあれば、iリンク接続でキャプチャーできるようですが、会社にあるカメラは最新のハンディカムで、IEEE1394(iリンク)が付いていません。カメラにはUSB端子と、コンポジット(黄色、赤、白のケーブルの出力)しかありません。

調べてみると、最新のハンディーカムは、以前あったUSBストリーム(USB端子から映像出力)する機能も無くなっています。残された手は、通常のコンポジット(黄色、赤、白のケーブル)で出力して取り込む方法です。

生中継機材は、社外で撮影することも多いので、このコンポジット出力→変換機材→USBでキャプチャーの方法で、Ustreamで生中継できないか調べ、実験してみました。

今回使用した機材一覧を紹介

基本的に、ヨドバシ秋葉原店で売っているものばかりです。業務用の機材は価格も高く、入手が難しいので、家電やパソコン周辺機器で実現できるよう、機材の選定をしています。

必要機材一式

今回使った機材一式

  • ビデオカメラSONY デジタルHDビデオカメラレコーダー ハンディーカム XR520V 240G)
    購入時:約7.5万円
    ビデオカメラは何でも良いです。
    最新のハイビジョンタイプのものでも結局画質を落として生中継になるからです。
  • 無線マイクSony UWP-V1 http://www.system5.jp/ec/html/item/001/038/item37573.html 購入時:5.5万程度)
    音が綺麗にとれる場合は、ワイヤレスマイクは必要ありません。
    講演者や音源からカメラまで遠いときに、ワイヤレスマイクは、大変重宝します。
  • ビデオキャプチャ用機材I-O DATA USB接続ビデオキャプチャBOX GV-USB
    本日、新しく追加購入したものです。
    この機材が重要。非常に簡単に、ビデオとUstreamをつないでくれます!
  • WindowsのPC
    ビデオキャプチャーソフトが、Windowsのみ。Windws7、WindowsVista、WindowsXP SP3が対応
  • Ustream社のProducer(フリー版)
    ダウンロード先:http://www.ustream.tv/producer
    有料版の方は、こった機能があるのですが、調子が悪くて、フリー版の方がお気に入りです。

があれば、本格的な生中継が出来るようになります!

ビデオキャプチャBOX

I-O DATA のGV-USB

ビデオカメラで取った動画を、PCのUstreamで見せる為に大活躍(Amazonで3,880円でした。)

ビデオカメラ

Sony のHDR-XR520

新しい機種が発表されましたが、2カ月ぐらいまえに、8万円弱で購入。

無線マイク

Sony UWP-V1 アルミボディーで高級感あり。抜群の性能。

Ustream Producerを使ってみたところ、ケーブルを接続するだけで認識するという素敵な状態に。何の設定も必要ありませんでした。

ビデオカメラ+USBキャプチャーによるUstreamのメリット

  • ズームイン、ズームアウトができるようになりました。
  • 三脚を利用することができ、アングルを自由に変えることができるようになりました。
  • 明るさにあわせて、絞りが調整されるようになりました。(オート)
  • 蛍光灯の下で、チラチラしないように、シャッター速度を調整(遅く)することができるようになりました。
  • 生中継の映像を、ビデオカメラ側にも録画して保存することができるようになりました。
  • USBカメラにカメラ性能が上がったため、全体に発色も良く、クリアーな映像で中継ができるようになりました。

課題としては、MacOSでは、このキャプチャーツールが使えません。MacでもUstreamを使った生中継ができるように、色々継続的に調べてみたいと思います。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv


AmazonS3がバージョン管理サービスを提供

CATEGORIES その他by.a.takeuchi0 Comments2010.02.13

AmazonS3は、アマゾンが提供する格安のストレージサービスですが、バージョン管理(Versioning)機能のベータサービスが始まったようです。バージョン管理機能を有効にすると、ファイルの変更や削除を取り消すことができるようになります。たとえば、重要なファイルを間違って削除してしまった場合も、元のファイルを簡単に復活させることができます。MFA Deleteを使うと、複数の認証を組み合わせることで、ファイルを完全に削除できるようです。

Dear Amazon S3 Customer, We are pleased to announce the availability of the Versioning feature for beta use across all of our Amazon S3 Regions. Versioning allows you to preserve, retrieve, and restore every version of every object in an Amazon S3 bucket. Once you enable Versioning for a bucket, Amazon S3 preserves existing objects any time you perform a PUT, POST, COPY, or DELETE operation on them. By default, GET requests will retrieve the most recently written version. Older versions of an overwritten or deleted object can be retrieved by specifying a version in the request. Amazon S3 provides customers with a highly durable storage infrastructure. Versioning offers an additional level of protection by providing a means of recovery when customers accidentally overwrite or delete objects. This allows you to easily recover from unintended user actions and application failures. You can also use Versioning for data retention and archiving. Thank you to everyone who participated in the public beta in our Northern California Region. As a result of your feedback, we’ve added an additional MFA Delete capability to Versioning. MFA Delete uses multi-factor authentication to provide an additional layer of security. If you enable Versioning with MFA Delete on your Amazon S3 bucket, two forms of authentication are required to delete a version of an object: your AWS account credentials and a valid six-digit code and serial number from an authentication device in your physical possession. Normal Amazon S3 storage rates apply for all object versions stored. For more information, please see the Amazon S3 FAQs and Developer Guide or register for the Introduction to Versioning webinar. Sincerely, The Amazon S3 Team

Amazon S3がオブジェクト単位のバージョン管理機能を追加

こんばっぴー。今日は、高機能なeラーニング教材作成ソフトウェア LectureMAKERの使い方をUstreamを利用して紹介しています。Ustream Producerのスクリーンキャプチャや、別動画を流す機能が便利です。

 

▼LectureMAKERについて
http://lecturemaker.jp/

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏)は、eラーニングをすべての人に!というコンセプトのもと、eラーニング教材作成ソフト(以下:オーサリングツール)、eラーニングシステムを提供していますが、この度、オーサリングツールのサンプルを入れ替えましたので、お知らせいたします。
各種のサンプルコンテンツは、ダウンロードして利用することができます。各種サンプルをご利用頂くことで、オーサリングツールでどのような教材を作ることができるのかを体験、理解いただければ幸いです。

PPT2Flash Professionalのおすすめポイント

  • これまで社内で作成してきたパワーポイントを有効利用して、教材を作成できます。
  • Flashに変換されますので、データや画像をコピーされる心配がありません。
  • 学習者は、ブラウザ(要FlashPlayer)さえあれば、学習を開始することができます。
  • QuizCreator作成の試験や、DemoCreator作成のムービーファイルを組み込めます。
  • Web用、CD-ROM用、eラーニングシステム(SCORM)用などに変換できます。
  • http://ppt2flash.jp からダウンロードして30日間すべての機能を利用可能です。
  • 29,400円利用可能。
  • 20名まで無料で利用できるeラーニングシステム SmartBrainで動作検証済み。

QuizCreatorのおすすめポイント

  • プログラミングの知識は一切不要で、自動採点される試験問題を作成できます。
  • 9種類のタイプの試験問題を作成することができます。
  • 問題は、エクセルにエクスポート(書き出し)と、インポート(読み込み)ができます。
  • 印刷用のテスト用に、Wordに試験問題を書き出すことができます。
  • eラーニングシステム用SCORM1.2、SCORM2004、AICC形式に変換できます。
  • 変換後はFlashファイルとなるため、ブラウザとFlashPlayerがあれば利用できます。
  • http://quizcreator.jp からダウンロードして30日間すべての機能を利用可能。
  • 16,800円で利用可能。
  • 20名まで無料で利用できるeラーニングシステム SmartBrainで動作検証済み。

LectureMAKERのおすすめポイント

  • 動画ファイルとPowerPointを組み合わせ、動画にあわせてスライドを進められます。
  • USBカメラなどを使って、作成済みスライドに動画を追加することができます
  • 背景デザインやボタンを自由に設定、作成できます。
  • 単一選択問題と記述問題を作成可能(成績は残りません)。
  • eラーニングシステム用SCORM1.2、SCORM2004形式に変換できます。
  • 変換後はFlashファイルとなるため、ブラウザとFlashPlayerがあれば利用できます。
  • http://lecturemaker.jp/ からダウンロードして30日間すべての機能を利用可能です。
  • 年間52,500円のプロフェッショナルによるサポートサービスあり。
  • 20名まで無料で利用できるeラーニングシステム SmartBrainで動作検証済み。

DemoCreatorのおすすめポイント

  • 画面操作を録画、動画マニュアルや機能説明を作成することができます。
  • クリック先、入力先などに、自動的に説明を追記することができます。
  • eラーニングシステム用SCORM1.2、SCORM2004、AICC形式に変換できます。
  • Flashファイル以外にも、AVIファイルで書き出すため、PowerPointに貼り付けや、
  • ビデオ編集ソフトでの利用が可能です。
  • http://democreator.jp からダウンロードして30日間すべての機能を利用可能です。
  • 16,800円で利用可能。
  • 20名まで無料で利用できるeラーニングシステム SmartBrainで動作検証済み。

WebVideo Authorのおすすめポイント

  • プログラミングの知識は一切不要で、動画をeラーニング教材に変換できます。
  • Webカメラや、ビデオカメラで撮った動画を教材に変換できます。
  • AVI、WMV、MPEGなど、主要7種類の動画形式をインポートできます。
  • eラーニングシステム用SCORM1.2、SCORM2004、AICCの形式に変換できます。
  • すでに大量の動画を持っている方に特におすすめです。
  • http://webvideoauthor.jp からダウンロードして30日間すべての機能を利用可能です。
  • 16,800円で利用可能。
  • 20名まで無料で利用できるeラーニングシステム SmartBrainで動作検証済み。

PPT2Mobileのおすすめポイント

  • PowerPointファイルを簡単に動画に変換できます。
  • iPhone、WindowsMobile、BlasBerry用のコンテンツ作成が可能です。
  • 多数の動画形式に対応しているため、携帯、スマートフォンはもちろん、PSP、AVI, WMVといった形式にも対応しています。
  • FLV(FlashVideo)の形式で書き出しが可能。
  • デジタルサイネージを考えているお客様におすすめです。
  • http://ppt2mobile.jp からダウンロードして30日間すべての機能を利用可能です。
  • 16,800円で利用可能。
  • 20名まで無料で利用できるeラーニングシステム SmartBrainで動作検証済み。
  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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