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Google翻訳の機能を、1つづつコツコツとサイトに反映しています。QuizCreatorhttp://quizcreator.jp)のサイトが、60カ国語でご利用いただけるようになりました。QuizCreatorそのものは、英語、日本語のみの対応、、、というオチがつきますが、近日ベータ版をリリース予定のQuizCreator PROでは、多言語対応もしますので、その前準備です(笑)

QuizCreatorのWebサイトが60カ国語に対応しました

QuizCreatorのWebサイトが60カ国語に対応しました

中国語

これで、10億人がターゲット、、、?

中国語(簡体字)のQuizCreatorのページ

中国語(簡体字)のQuizCreatorのページ

ヒンディー語

インドの方にも情報提供が可能になりました。

ヒンディー語とは:ヒンディー語/ヒンディー(Hindi हिन्दी)は、インドの主に中部や北部で話される言語で、インドが制定している公用語の内、一番目に来る(二番目は英語)。インドで最も多くの人に話されており、話者の数は約4億人に上る。日常会話の話者数では中国語の約13億人、英語の約5億1000万人に続き、世界で三番目に多くの人に話されている言語.。

ヒンディー語のQuizCreatorのWebサイト

ヒンディー語のQuizCreatorのWebサイト

エストニア語

何名の方がエストニア語でみて頂けるか、アクセス解析もとってあるので、結果が楽しみです、、、

エストニア語(エストニアご、Eesti keel)はウラル語族・フィン・ウゴル語派・バルト・フィン諸語に属する言語。話者は約110万人で、エストニアの主要言語であり、また公用語となっている。フィンランド語に近く、ハンガリー語とも系統を同じくする。

エストニア語のQuizCreatorのWebサイト

エストニア語のQuizCreatorのWebサイト

「eラーニングをすべての人に!」「最高の学びをすべての人に!」を実現させる手段として、製品コンセプトや製品体系のわかりやすはもちろん必須です。そして忘れてはいけない重要ポイントが、製品価格のわかりやすさだと思います。

私たちの製品は、教材作成ツールとして……、

PPT2Flash Professional 29,400円
QuizCreator 16,800円
DemoCreator 16,800円
WebVideoAuthor 16,800円
PPT2Mobile 16,800円

がありますが、なんと!2種類しかない分かりやすい価格体系にしております。さらに驚きの低価格も実現しています。

一方、eラーニングシステム SmartBrainは、20ユーザまで無料でりようできること。21名から1ユーザ210円という最安値で提供することなど、わかりやすさ、低価格に配慮しながら、製品開発をしています。安さだけではなく、わかりやす便利でなければ、決して「安い」ものにはなりません。日々、自分たちで開発したソフトウェアを、自分たちで使いながら、わかりやすく便利なものに改良し続けたいと思います。

Adobe社が新しいソフトウェアの販売方法を初めていたのが、面白い動きだとおもいましたので、紹介します。サーバで動作するソフト(ASP)や、サーバそのものがクラウド化され、必要なものを、必要な時だけ、必要な分だけ利用し、利用しただけお金を支払う大きな流れがありますが、Adobe製品では、ディスクトップアプリケーションにも「サブスクリプション」といって、利用する月だけ、代金を支払う価格体系を登場させました。

Adobeの新しいサービス「サブスクリプション」とは?

Adobe®社の Creative Suite® 5.5が発表されていました。Master Collectionが、397,950円。約40万円です。コンピュータがどんどん性能があがり、安価になっています。家電もそうです。そのなかで、バージョンアップのたびに、強気に価格があがりつづけています。その価格表が、下記の価格表です。これまで、Adobe製品を利用する場合は、下記の代金を支払うしかありませんでした。新しいサービス、サブスクリプションというサービスは、一括で高いソフトウェアを買う必要はなく、利用した月、1ヶ月単位でソフトの利用料金を支払うことができるのです。メリットは初期の負担が小さいだけではありません。最新版を、毎回アップグレード料金を支払う必要もなく、最新版を利用した月だけ支払うことができるようになりました。

Adobeのソフトを購入した場合の価格表

Adobeソフトの価格表 Adobe® Creative Suite® 5.5

Adobeソフトの価格表 Adobe Creative Suite 5.5の購入時の価格

Adobeのソフトウェアの月額利用料金

あたらしい「サブスクリプションというサービスでは、月額の利用料金を支払う方法で、使った分だけ代金を支払えば良い仕組みが登場しました。1月だけ利用するのであれば、ホームページ作成ソフトのDreamweaverで、月額4000円を支払えば利用することができます。インターネット上で、ソフトを起動するたびに、有効期限をチェックする仕組みで、代金を払っている場合のみ利用できる仕組みですが、ソフトウェアが購入から、レンタル式、ASP化してきたことは面白い流れだと思います。

私たち株式会社キバンインターナショナルで提供しているソフトウェア(PPT2Flash QuizCreator DemoCreatorなど)は、買いきりでも破格値で、価格破壊的な値段で参入をしましたが、利用した月だけ支払う仕組みを構築すれば、さらに、価格を数十分の一に下げることも可能になります。皆様のニーズをしっかり見ながら、より多くの人に、最高の学びを提供することにつながるのであれば、積極的に、新しい売り方、ソフトウェアの提供方法を考えていきたいと考えさせる機会となりました。

ソフトウェアを使った月だけ支払う場合の価格 Creative Suite 5.5のサブスクリプション価格表

ソフトウェアを使った月だけ支払う場合の価格 Creative Suite 5.5のサブスクリプション価格表

アップルは、ビデオ編集ソフトでも、他社を駆逐しそうです。次期バージョンのFinal Cut Xは6月からダウンロード経由で299ドルと、これまで11万円近くしていたソフトを大きく価格を下げてきました。ライバルのAdobeとは、真逆の戦略です。

Adobe製品の限界

Adobeで一式、ソフトウェアを揃えると、Master Collectionは、397,950円です。ワークステーションが1台買える(それ以上に高い)ので、購入負担は、結構大変です。家電製品(カメラ)や、PCがすごい勢いで価格が下がり、性能が上がっているのに、Adobeのソフトは、価格が上がる一方です。利用するスタッフの人数を考えると、大きな負担です。Adobe製品を中心に使ってきましたが、近年、Adobe製品から違うソフトに乗り換えが進んでいます。

iMovieを導入理由と、Final Cutの導入が進まなかった理由

簡単なものは、アップルのiLifeに含まれるiMoveで編集ができてしまいます。アップル製品らしい非常にすぐれた製品です。iMovieは、ノートパソコンでもサクサク快適に動作しますし、スタッフのトレーニングも短時間、あっという間に、ビデオ編集ができるようになります。

このソフトのできの良さのあり、会社のPCが、Windowsから、すごい勢いで、Macに置き換わっているぐらいです。(会社のPCは新規購入は、すべてMacBook PROで、MacとWindowsのダブルブートになっています。iMovieの価格は1ライセンス4800円、5ライセンス版で7800円で圧倒的に低価格です。(これは、iMovie、iPhoto,GarageBandなどのソフトのセットの価格です。)

本格的なビデオ編集をするならFinalCut

大抵の動画の編集ならAppleのiMovieで編集していますが、たまに、限界があります。iMoveでできる範囲の動画しか作らない、という割り切りもありますが、趣味ではなく、仕事として動画コンテンツを作る場合は、そうもいきません。

ビデオ編集用のFinalCutStudioは、108,800円、さすがにプロユース、いい値段します。次期バージョンが発表されていましたが、Appleによると、次期バージョンのFinal Cut Xは6月からダウンロード経由で299ドルで利用可能になるそうです。(「Color」と「Soundtrack」が含まれるかは不明です。)

Final Cut Xの特徴

12年前のプラットフォームを全面的に作り直し、アップルらしい非常に分かりやすい便利なソフトになっていそうです。動画のインポート中に編集を行うオプションも利用できるとのことです。インポートしながら、編集ができる機能は、これまで、他社のビデオ編集ソフトにはなかった機能で、作業時間短縮に、大きく寄与しそうです。

新機能として特徴的なのは、最新版の「iMovie」と同じ、下記の機能が利用できることのようです。

  • インポートしながら、編集ができる機能。
  • 人間が写っている場面と、その場面のタイプを検出するツールも含まれる。
  • マウスカーソルを重ねて動かすだけでクリップの内容をプレビューできる「スキミング」機能も搭載。

それ以外に、

  • 特定の時間にタグをつけてクリップを管理する機能(ユーザーはこれを利用して、巨大なライブラリからメディアの一部分を探すことが可能)
  • 複数のクリップを1つにまとめ、結合したクリップにはタイムラインの特定の部分がすべて含まれているため、シーケンスがタイムライン上のほかのアイテムに干渉するのを心配することない。
  • 特定のシーケンスをまとめてタイムライン上で動かすことができる。(音声トラックと動画トラックを関連づけて、音声と動画の同期が思いがけず乱れないようにすることができる。)

Final Cut Xの発表の様子

Final Cut Pro User Group Supermeet(http://www.photographybay.com/2011/04/12/final-cut-pro-user-group-supermeet-liveblog/)の様子が写真で公開されていますし、様子がビデオで公開されていましたので、下記に紹介します。

ユーストリーム(Ustream)などの生中継をしている中で、PowerPoint画面を配信したいということが頻繁にあります。
PowerPointをプロジェクタに照らし出したものをカメラで撮影すると、画面全体が暗く、スライドに明るさを合わせると人の顔が真っ暗になってしまったり、 人の顔に明るさを合わせると、スライドが明るすぎて読めないといったことがよく発生します。

一番綺麗に配信できるのは、PowerPointの映像出力をそのまま配信することです。
方法としては、プロジェクタに配信する際に、一度映像の分配器を挟んで、片方を プロジェクタへ、片方を生中継用の(Roland V-8, LVS800, v1600HDなど)スイッチャーに入力することです。

スイッチャーに入力する場合は、ビデオなどと同じように映像として扱われますので、PowerPoint画面を背景にPinP(小画面で会場
、大画面背景にPPTなど)するといったことができます。

その一方で、スイッチャーを持っていないけれどもPowerPointを配信したいという場合には、Ustreamの場合には、UstreamProducer、UstreamProducerProを使い、同時にインストールされるDescktop Presenterを使うことで配信することができます。
Ustreamの公式有料サービスで、 Watershed(ウォーターシェッド)を使う場合は、UstreamProducerでは配信ができず、Wirecast
(ワイヤキャスト:449ドル)を使うことで配信することができます。

Wirecastの配信画面

Wirecastで利用する場合は、以下のステップで、PC画面を配信することができます。

1.Wirecastを起動する
2.PC画面を配信したいPCに、DesktopPresenterをインストール
(もしくは、WirecastをインストールしたPCでそのまま配信する場合には、不要です)
3. DesktopPresenterを起動します。(配信するPCと同じLAN環境である必要があり、無線よりは有線が速度が早い)
4. Wirecast側で自動的にDesktopPresenterを認識
5.DesktopPresenter画面を選択し、ゴーボタンを押す。
6.Wirecastの放送メニューから、放送セッティングを選び、
WirecastでWatershedに配信する方法」でWatershedに配信設定を行う。
7.WirecastをインストールしたPCででそのまま配信する場合は、Wirecastを最小化し、PPTを起動

WirecastでDesktopPresenterを起動して、選択したところ

DesktopPresenterについては、こちらから紹介しています。

株式会社キバンインターナショナルhttp://kiban.jp)が運営しているパンダスタジオhttp://pandastudio.tv/)では、『パンダスタジオ100改善プロジェクト』と名付けて、日々、お客様の声を聞き、改善をおこなっています。

今回、黒スタジオにマルチタッチ対応液晶モニターを追加しました。
導入したのは、ナナオのFlexScan T2351W

これにより、白スタジオの世界最大82インチのタッチパネルスクリーンの他に、黒スタジオでもタッチパネルを使用することができるようになりました。このタッチパネルは、画像をクロマキー合成に使用することも可能です。

講師の方、演者の方は、キーボードを操作する必要がありません。わずらわしい画面操作から開放され、よりスムーズな操作ができますので、講演等、提供するコンテンツに集中して頂けるようになるでしょう。
(※参考:株式会社ナナオさんは、例えば、歯医者さんなど、業務用で使用されるようなディスプレイ、つまりとても高性能なデバイスを開発していらっしゃる企業です。)

▲ナナオのマルチタッチ液晶パネル、FlexScan T2351W

▲ナナオのマルチタッチ液晶パネル、FlexScan T2351W

▲タッチパネルで拡大したり、回転したり。

▲タッチパネルで拡大したり、回転したり。

▲演台の上に乗せました。講演しながら使用できます。

▲演台の上に乗せました。講演しながら使用できます。


▲下に見える箱は、FlexScanケーブル類入れです。

iPhoneをやめます

発売以来、初日に入手してきたiPhoneがら、AndroidOSの端末に切り替えを予定しています。iPhone3G、iPhone3GS、iPhone4と乗り換えてきたけれど、どうしてiPhoneを卒業して、AUから発売のhtc EVO WiMAX ISW11Hに変更を考えたかを説明しておきます。

AU htc EVO WiMAX ISW11HT

AU htc EVO WiMAX ISW11HT

iPhoneをやめる理由

  • パケット通信代金で、iPhone4(ソフトバンク)、Wimax(ノートパソコン内蔵)、eモバイル(最近は使っていないので、月額最低の1000円だけ)、モバイルWi-Fiルーター BF-01B(DoCoMo)を利用している。4台のパケット通信代金を払っているのは無駄。できたら1台にしたいというのが、最も大きな理由。
  • Softbankの回線状況は、とても快適とは言えない。
  • ノートのWiMaxにつながったときの快適さから、eモバイルは、ほとんど出番がなくなった。WiMaxが繋がらない時のために、バイルWi-Fiルーター BF-01B(DoCoMo)を持ち歩いている。
  • モバイルWi-Fiルーター BF-01B(DoCoMo)は、持ち歩く機器のモバイルルータ用だが、高速のWiMAXに統一したかったが、ノートを解除してWiMax2契約は避けたかった。
  • iPad2を持ち歩くようになり、iOSを2台も必要と感じなくなった。
  • 動作検証用に、AndroidOSの端末を利用する機会が増えた。
  • 機器が増えると充電ケーブルや、予備バッテリーで荷物が膨らむのが嫌である。
  • iPhoneでよく利用するアプリは、AndroidOSの端末でも利用出来るようになってきた。

考えたあるべき姿

  • 1台に可能なかぎり集約する。スマートフォン+モバイルルータの機能が必要。(テザリングを許可するスマートフォンの登場を待っていた。)パケット定額は理想は1つだけ。=実現。
  • WiMAXで接続できるときは、WiMAXで接続し、高速にインターネットに接続できる環境を手にいれたい。=実現
  • WiMaxをモバイルルータとして、接続できないときには、3G回線を、モバイルルータとして2系統の回線を確保したい。=実現。
  • 機器を減らし、荷物を減らす。バッテリー、ケーブルなど、持ち歩くものを最小化したい。=実現。
  • PC、iPadなどの機器、スタッフの機器などを考えると4台程度は、モバイルルータで接続したい。=実現

懸念事項

  • バッテリーの持ち(これは、すでに発売されているオプションで解決できそうです。)
  • あまり人気がでない場合は、OSのアップデートなどが行われない。
  • Auの新電波形式のみで、実はあまりつながらないかも?

バッテリーの解決策

世界一大きな電子黒板を導入後の世界

世界一大きな電子黒板を購入して、新しいeラーニング教材の作成を始めたが、電子黒板をうまく活用すれば、教材作成や授業方法に革命が起きることは間違いないと、日本に一台しかない、この電子黒板を使い痛感している。

電子黒板とデジタル教科書の関係性

孫正義のデジタル教育が日本を救う 角川SSC新書 (角川SSC新書)』という過激なタイトルの書籍を週末に通読したが、残念ながら、孫社長のメッセージの多くが抜け落ちて、総花的な内容が面白くない。

こんな薄い内容の本しかないのか、、、と呆れる。『緊急提言! デジタル教育は日本を滅ぼす』と『デジタル教科書革命』を注文してあるので、届き次第、通読しようと思う。

IT機器の進化が学びに変化、革命を起こす

うまく言葉で説明しきれないが、電子黒板、スマートフォンなどの組み合わせで、新しい教育が生まれる、夜明け直前であると強く感じる。

社員に、iPadを配布して、ごく当たり前のツールとなっている。なの不満もないと思っていたが、GalaxyTabを購入して利用したり、店頭で発売されたばかりのOptimus Padを触ってみると、iPad、iPad2にすごい勢いで迫っていることがわかる。スピードや、Googleサービスとの連携は非常スムースで、iPadから乗り換えを考えることもでてきた。

iPhone,iPadで起きた大きな道具の進化に、必死で対応をしてeラーニングシステム SmartBrainというシステムを提供してきたが、最高の学びをすべての人に提供するためには、様々なツールの特性や、新しく登場している道具との組み合わせを、自ら体験し、提案していかなければならないと強く感じる。

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp/ 代表取締役社長 西村正宏と生中継支援部部長 長谷川高士が『はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック』(著:上田修子 中径出版)に掲載されましたのでここにご紹介致します。

『はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック 』上田 修子 (著) (中経出版)

『はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック 』上田 修子 (著) (中経出版)

はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック 上田 修子 (著)

はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック 上田 修子 (著)P35

掲載されたのは35ページ。プロフィール欄についての項目です。掲載して頂きました上田修子様、中経出版様、ありがとうございました!

USTREAMのアーカイブ、ビデオ撮影のマスターデータは増え続けるばかり。安価・簡単に手間なくバックアップを取る方法を紹介します。

パンダスタジオでのビデオファイルのバックアップ方法

パンダスタジオでは、USTREAMの配信以外に、毎日eラーニングコンテンツの撮影を行っています。パンダスタジオで、ビデオのローデータ(編集前の元データ)や、マスターデータのバックアップ方法を説明します。

黒スタジオ、白スタジオで、それぞれ、ハイビジョンであったり、フルハイビジョンで撮影していくために、マスターデータのバックアップは、非常に重要で、できるだけ簡単・容易な方法で、失敗のない方法を考える必要があります。

以前は、ファイルサーバを購入して3年周期ぐらいで甲ニュしていたのですが、ファイルサーバは、下記の理由から試用しなくなりました。

ファイルサーバ(PCサーバ)を止めた理由

・3年たつと、同じハードディスクが入手困難。
・ファイルサーバのCPUやメモリーが、あっという間に安価に。
・インタフェイス(接続)が、USBが1.0→2.0→3.0と変化していったが、そのような進化にサーバ専用機は対応が遅い。
・修理の場合、保証が切れていると非常に高価である。

増え続けるビデオファイルのバックアップ方法

そんな理由から、私達は、NASのキットや、ハードディスクケースを購入してきて、それを利用しています。下記の写真は、黒スタジオのMacProに設置されているバックアップですが、下記の理由が採用の理由になっています。裸族のインテリジェントビル5Bay スーパーコンボhttp://www.century.co.jp/products/pc/hdd-case/35satahddusb30/crib535euf.html)が、会社が秋葉原にあることもあり、定期的に追加したり、壊れる前にディスクを入れ替えて運用しています。

裸族のインテリジェントビル5Bay スーパーコンボと、2TBのハードディスク5台

▲裸族のインテリジェントビル5Bay スーパーコンボと、2TBのハードディスク5台

容量が、10TB(RAID5の場合で8TB)と巨大な容量が利用できる。ディスクは、7500円×5台で、38,000円程度で、10TBと非常に安価。
(回転数を、7200回転ではなく、5000回転のものにすると、10TBで約30,000円ともっと安価
・ケースそのものは、5台10TBモデルで、25,000円~30,000円と安価。
・合計でも、55,000円~68,000円の予算で調達が可能。
ディスクが非常に安価なので、購入時にスペアを購入しておくことも可能
インターフェイスが豊富で最新のものに対応。転送速度も非常に高速。高速インターフェイス USB3.0&eSATA&FireWire800/400接続対応。
・MacにもWindowsにも接続可能。

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■株式会社キバンインターナショナル
 http://kiban.jp

■パンダスタジオ
 http://pandastudio.tv/

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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