タグ別アーカイブ: Watershed

最近、パンダスタジオでUstreamだけでなく、Watershedまたは、Livestreamで配信を行っています。
Watershedとは、Ustreamの公式有料サービスで、広告が出ずサーバー稼働保証があります。一方、LivestreamはFacebookの中に埋め込めるようになっているという特徴があります。

今回は、同じビデオソースから、Wirecastで同じ配信設定にしてアーカイブを作り、二つを比較してみることにします。

Livestream (映像:350kbps) Watershed (映像:350kbps)で配信をした結果です。

開始前は、次のような画面です。

上がLivestream、下がWatershedの開始前。Watershedはすっきりしています。

開始すると、Watershedはすぐに動画が始まりますが、Livestreamはロードに時間がかかります

Watershedはほぼすぐに始まるが、Livestreanは20秒ほどロード時間がかかりました

開始後、色や画質を比べてみましたが、ほとんど差はないようです。もちろんですが、Livestreamには広告が入ります。

LivestreamとWatershedで、画質はほとんど変わらないものの、色味が違うようです。

Ustreamについても今後比較した映像をみせたいと思います。

ユーストリーム(Ustream)などの生中継をしている中で、PowerPoint画面を配信したいということが頻繁にあります。
PowerPointをプロジェクタに照らし出したものをカメラで撮影すると、画面全体が暗く、スライドに明るさを合わせると人の顔が真っ暗になってしまったり、 人の顔に明るさを合わせると、スライドが明るすぎて読めないといったことがよく発生します。

一番綺麗に配信できるのは、PowerPointの映像出力をそのまま配信することです。
方法としては、プロジェクタに配信する際に、一度映像の分配器を挟んで、片方を プロジェクタへ、片方を生中継用の(Roland V-8, LVS800, v1600HDなど)スイッチャーに入力することです。

スイッチャーに入力する場合は、ビデオなどと同じように映像として扱われますので、PowerPoint画面を背景にPinP(小画面で会場
、大画面背景にPPTなど)するといったことができます。

その一方で、スイッチャーを持っていないけれどもPowerPointを配信したいという場合には、Ustreamの場合には、UstreamProducer、UstreamProducerProを使い、同時にインストールされるDescktop Presenterを使うことで配信することができます。
Ustreamの公式有料サービスで、 Watershed(ウォーターシェッド)を使う場合は、UstreamProducerでは配信ができず、Wirecast
(ワイヤキャスト:449ドル)を使うことで配信することができます。

Wirecastの配信画面

Wirecastで利用する場合は、以下のステップで、PC画面を配信することができます。

1.Wirecastを起動する
2.PC画面を配信したいPCに、DesktopPresenterをインストール
(もしくは、WirecastをインストールしたPCでそのまま配信する場合には、不要です)
3. DesktopPresenterを起動します。(配信するPCと同じLAN環境である必要があり、無線よりは有線が速度が早い)
4. Wirecast側で自動的にDesktopPresenterを認識
5.DesktopPresenter画面を選択し、ゴーボタンを押す。
6.Wirecastの放送メニューから、放送セッティングを選び、
WirecastでWatershedに配信する方法」でWatershedに配信設定を行う。
7.WirecastをインストールしたPCででそのまま配信する場合は、Wirecastを最小化し、PPTを起動

WirecastでDesktopPresenterを起動して、選択したところ

DesktopPresenterについては、こちらから紹介しています。

Ustream(ユーストリーム)など、ウェブ生中継を行う際に、課金を行えないかというお問い合わせが増えています。

生中継に対して課金を行う仕組み、ナマチューケーを使った場合の画面サンプルをご説明します。
ナマチューケーシステムを使って、課金をする際は、ユーザはまずログインアカウントを登録する必要があります。
ログインアカウントを登録するには、「ユーザ登録」をクリックして、ID,パスワードを取得します。

ここからユーザ登録、またはログイン

 

ユーザ登録。ここからIDとパスワードを取得します。

必須事項を記入すると、メールでIDとパスワードが送られてきます。

名前、Email、電話番号など必須事項を記入すると、メールでIDとパスワードが送られてきます。

購入が必要なものには、(有料)と記載があります。

IDとパスワードを使ってログインすると、コンテンツを選べるようになっています。購入が必要なコンテンツには、(有料)と記載されています。コンテンツの文字の部分をクリックしていくと、商品購入へ移動するようになります。

購入するためのステップ1 商品購入へ移動

購入したいものを選んだら、カートに入れます

購入の際、金額と日数が書いてありますが、こちらはコンテンツを視聴できる期間です。

カートに入れたら、購入方法を選択します。

氏名と電話番号を入力します。

PayPalに移動します。

デビットカードまたはクレジットカードをえらんで、 購入します。
購入が終わると、生中継などのコンテンツが見られるようになります。 再度ログインなどはいりません。

ナマチューケーシステムに対してのご利用のお問い合わせはこちら

ウェブでライブ配信をしたいけれど、Ustreamでは広告がでてしまうという場合は、Ustreamの公式有料サービスである「Watershedを使うのがおすすめです。Watershedを使うと、99.9%の品質保証(SLA)で、広告のない配信ができるからです。

ただ、Ustreamとはアカウントが違うので、使い方が不安な人もいるのではないでしょうか。
今回は、アカウント取得後にどのように使うのかを解説します。

1. Watershedにアクセス
watershed.ustream.tv/

ウォーターシェッドのトップ画面。Ustreamにサポートされたサービスです。

2.ログイン
IDとパスワードを入力

IDとパスワードは、Ustreamとは別です。新たに取得しましょう。

3.ダッシュボードからBrands(ブランド)をクリックします。

ログインすると、ダッシュボードが表示されます

4.ブランドを選択します

配信するブランドを選択します。

5.選択したブランドの中のチャンネル(Channels)を選択します。

チャンネルを選択します。

6.チャンネルの中からランチ・ブロードキャスト(Launch Broardcast)をクリックします。
クリックすると、Webブラウザが現れて、配信画面がでます。

チャンネルの中から、「ランチ・ブロードキャスト」を選択

7.PCやMacに最初から付属しているカメラを使う場合は、許可をクリック
外部カメラ・マイクを使い、FMLEなどのソフトを使う場合はこの画面は出ません。

PCやMacに付属しているWebカメラなどを使うかどうか、許可を求められます。

8.StartBroadcastをクリックして配信を開始します。また、StartRecordをクリックすると録画が開始されます。

StartBroadcastをクリックすると配信が開始されます

配信開始後にStartRecordをクリックすると、配信している画像をWatershed上に録画できます

配信している様子は、初期設定で埋め込みタグを設定したページで確認することができます。

配信ページへ埋め込みタグを設置する初期設定は、こちらの動画をご覧ください。

このように、ログインしてしまうと配信画面はUstreamにとても似ているので、使いやすいでしょう。
また、このようにして配信すると、広告のない配信を行うことができます。
ナマチューケーサービスで、Watershedを使う場合は、この手順で配信することができます。

ナマチューケーシステムを利用したセミナー、講座、番組などのインターネット生中継配信に対して、ユーザが生中継配信コンテンツを購入するときの画面操作を説明します。

まず、システム管理者(コンテンツの提供者)からコンテンツを追加して、課金機能を有効化して、課金バックを設定してある必要があります(スタンダードコース以上で課金が可能です)。

それではユーザのコンテンツ購入、決済方法の説明をしていきます。

1、ナマチューケーシステムにログインします。
*会員登録していない方は、まず、会員登録をお願いします。

▲ナマチューケーシステムにログインします。

2、会員ログインすると、トップページに利用可能のコンテンツが表示されています。

▲トップページに購入できるコンテンツが表示されています。

3、サンプル画像の「11月20日 企業に向けFacebook活用講座 基本編(有料)」をクリックしたら、コース詳細のページに切り替えます。「購入」をクリックしたら、カートページに切り替えます。

▲「購入」をクリックしたら、購入ページに切り替えます。

4、購入するコンテンツの情報と料金金額を確認して、「カートに入れる」をクリックすると、コンテンツをカートに追加することができます。

▲購入するコンテンツをカートに入れます。

5、カートに追加済みのコンテンツは、支払いに進めたい方が「支払方法選択へ」をクリックします、購入をやめたい方が「キャンセル」をクリックします。

▲カートに追加済みのコンテンツ

6、他のコンテンツを購入したい方は、「TOP」をクリックして、トップページに戻って、ほかのコンテンツを購入することができます。

▲「TOP」をクリックして、トップページに切り替えます。

7、トップページから、「11月21日 企業に向けFacebook活用講座 応用編」を選んで、カートに入れます。

▲「応用編」もカートに追加します。

8、基本編と応用編を全部カートに入れました。また、コンテンツ情報と支払金額を確認して、問題がなければ、「支払方法選択へ」をクリックして、支払に進みます。

▲基本編、応用編の2つのコンテンツをカートに入れました。

9、支払方法は「クレジットカード」と「銀行振込」の2種類があります。支払方法を選んで、ボタンをクリックします。こちらで、「クレジットカード」を勧めます。

▲支払方法は「クレジットカード」と「銀行振込」2種類があります。

10、「クレジットカード」のボタンをクリックしたら、クレジットカード情報を記入するページに切り替えます。カード情報を記入して、「確認」ボタンを押します。

▲情報を記入します。

11、もう一度記入したクレジットカードの情報を確認して、問題がなければ、「購入」ボタンをクリックします。

▲もう一度カード情報を確認して、「購入」を押します。

12、ナマチューケーシステムはPayPalと連携していますので、「PayPal」ボタンをクリックして、PayPal決済画面に切り替えます。PayPalでは、PayPalアカウントを持っていなかった場合でも、VISA,Mastercard,JDB,AmericanExpressのカードを使って購入することができます。

▲「PayPal」をクリックして、PayPal決済の画面に切り替えます。

Ustreamで生中継するけれども、その後のビデオファイルを見せる場合には課金したい、というご要望はありませんか?

Ustreamの公式サービス、Watershedと組み合わせてナマチューケーを使うことで、ログインした相手にのみ、課金しながらビデオを再配信することができます。
こういった再配信のビデオは、見逃し放送というようです。

過去のコンテンツを再配信したいという場合には、次のようなステップを踏む必要があります。

1.Ustreamで放送したFLVを取得する(Ustream上、またはFMLEを使っている場合にはローカルPCにも保存可能)
2.FLVをWatershedアカウントを使って配信する(誰も見ていないので、実質、アップロードになります)
3. Watershedアカウントから、ビデオのエンベッドタグを取得する
4.ナマチューケーサービスの中に、コンテンツを一つ作成して、エンベッドタグを配信する。

さて、ここで問題が発生しています。1,3,4は基本的に難しい問題ではなく、
持っているアカウントでログインして操作すればできるのですが、Ustで作成したFLV動画を再配信するのが非常に難しいのです。

Watershedのサポートに方法を相談したところ、

Telestream社のWirecastを使うことで再配信ができるのではないか、と返答が帰ってきました。

Telestream社の Wirecastを使うと、Ustream, Livestream, Justin.tvへの配信を行うことができます。この中に、Watershedへの配信も含まれています。

値段は$449とUstreamProducerPro($199)と比べると2倍以上ですが、さまざまな動画配信を行えることができる特徴があります。
UstreamProducerでほとんど事足りる日本ではそこまで主流にはなっていませんが、UstreamProducerはWatershedにつなぐことができないため、Wirecastを使う必要がでてくるのです。

ところが、残念なことにデスクトップ上の動画を配信する機能の中に、Flvがサポートされていないことがわかりました。
H.264で作成するF4Vはサポートしているのですが、On2で作成するFLVはビデオとして認識されないのです。

ということは、例えばMacを使ってFlashMediaLiveEncorderを使うと、H.264コーデックを使えるものの、
WindowsでUstreamProducer, UstreamProducerPro, FMLEを使っている人は、再配信ができないということなのです!! なんという残念な結果でしょう!

同じことを思ったのか、フォーラムに同じ書き込みがありました。

すると、フォーラムの担当者が、

「今のWirecastはVerson3だけど、Version4では対応する」と書いてあるじゃないですか。
Wirecast4の発売予告はでているし、サンプルは既に2010年アワードをとっているとのこと。
3系を買っている人には、ベーシック機能は無償アップデートされるそうです。

あぁ、早くでないかなぁWirecast4.

I definitely buy that!!

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

Ustreamという言葉は知っているけれど、どういったものなのかわからない
個人ではできるけれども会社で担当することになってしまった

といった、Ustreamを企業で利用する際にどのようなことを知っておけばいいのか、企業のUstと個人のUstではどの部分に気をつければいいのか、企業担当者向けのセミナーを開くための打ち合わせを行いました。

ビーンスター株式会社代表取締役の鶴野さん、ITメディア株式会社取締役の工藤さん、そしてUstream上では@pentagonjpさん、@sohchan_KATさん、@abex851さんを加えて公開打ち合わせを行いました。

Ustreamで活用するために、どんな知識、企画が必要か確認しました。

  • セミナーのターゲットとなる方は、中小企業でUstreamを使ったPRを行いたい方。
  • 個人レベルのUstreamはできるようになったとしても企業レベルではちょっと自信がないというような方や
  • Ustream配信をやってみたいけれど、どうしていいかわからないといった方。

個人レベルでのUstと、企業レベルでのUstは、「企画」「機材」が違うということを話し、知識編では、事例を含めて、どのような企画、機材を使えば配信ができるか、実際にPCやMacを持ち込んでもらい配信を行うまでを行うこととしました。

新卒採用の会社説明会、会社主催のセミナーなど、既存のセミナーイベントに加えて、人手や必要以上にコストをかけずに、Ustreamを使って追加でオンライン上に集客を行うための基本知識をお伝えすることとしました。

このセミナーに参加するための稟議書がまず公開され、その後Ust企画を通すための企画書のテンプレートが参加者(ログイン参加者)に配布される予定です。

打ち合わせの様子は、
http://www.ustream.tv/recorded/9850286
http://www.ustream.tv/recorded/9850426
で公開されています。

Ustreamでの生中継、Watershedでの生中継+資料配布+Twitterでのやりとり+アーカイブ配信を、11/12 (金) に行います。どうぞよろしくお願いいたします。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
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最近、Ustreamの有料サービスWatershedの設定、操作について、多くのお問い合わせが来ています。
すべてのお客様に最適なサービスを提供するため、オーサリングツールDemoCreatorを利用して、詳しいWatershedの設定と操作方法の動画で作りました。

Watershedの設定と操作方法は以下の順番で紹介します。

1、チャンネル設定
2、エンベッド取得
3、システムへの貼り付け
4、XML取得

Watershed操作案内1 チャンネル設定

Watershed操作案内2 エンベッド取得

Watershed操作案内3 システムへ貼り付け
ナマチューケーシステムを利用する場合は、取得したエンベッドコードをシステムのコンテンツページに貼り付けて動画を再生します。

Watershed操作案内4 XML取得
FlashMediaLiveEncoderなどのソフトを利用する場合は、XMLファイルが必要です。

こちらの動画をみていただくことで、英語版のみしか提供していないWatershedをどのように配置して、
会員限定や有料課金にするのかをよりよく理解していただけます。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
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今日は、自社を広告宣伝する新しいメディア、自社メディアでファンを増やす方法をオンラインセミナーで説明しました。

トリプルメディアとトリプルスクリーン

Web広告などの分野では、トリプルメディア、トリプルスクリーンが言われていますが、具体的にどうしたら宣伝、広告に繋がるのかという方法論はまだ不足しているように思います。

トリプルメディアというのは、お金を支払うメディア(Web広告などマスメディア)、獲得したメディア(SNS、Twitterなどソーシャルメディア)、そして自社のメディア(自社サイト、メールマガジンなど顧客に直接アピールするメディア)のことで、トリプルスクリーンというのは、テレビ、パソコン、モバイルの三つの画面のことです。

これらのメディア・スクリーンを駆使するのが次のメディアになると言われています。
そうはいっても、具体的にどうしようか、といったときに最近注目されているのがUstreamを使った自社メディアの育成です。

UstreamとWatershed

Ustreamは、これまで高価だったインターネット動画配信をなんと無料にしてしまいました。この大きな変化は、Ustreamが日本語化することで一気に日本で普及が始まりました。
ただ、企業が自社のメディアとして利用するにはいくつかの大きな問題がありました。

たとえば、Ustreamで配信すると、全く関係ない広告が常に表示されてしまうのです。
さらに、特定の相手にみせられず検索した全員に見えてしまう、といった問題がありました。

今回のセミナーでも特に注目を浴びたのが、有料板Ustream “Watershed”(ウォーターシェッド)を使ったナマチューケーサービス。
watershedを利用すると、広告のない、安定配信が月額20,000円から始められます。

ナマチューケーとWateshed

ナマチューケーサービスは、Wateshedを組み合わせることで配信したい内容を、特定の人だけに見せる事ができ、課金する事もできるシステムで、新規登録したユーザの情報を管理する事もできます。
さらに、グループごとにユーザを区分けして特定のグループにメールを送ったり、動画を割り振ったり、誰がどのくらい生中継をみているのかといったレポートも作成可能です。

今回は、今まで解説が十分でなかった、システムの内部についても実際に操作をしながら講義を進めました。

きばらじという自社メディア

そして、自社メディアとして続けていくうちに少しずつ存在を知られるようになってきた「きばらじ」がどのようにはじまったのか、その結果どんな効果が現れたのかといったことを解説しました。

今回のセミナーは、アーカイブを公開しますので、配信した内容をもう一度振り返りたい方は、www.kiban.jpからログインして見てみてください。
Ustreamの自社利用のための「ナマチューケー」に興味を持った方は、www.ustreamer.jp

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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