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SmartCaster Trikeが映像ニュースメディアで紹介されました


InterBEE2011ローランドブースにて展示しておりました世界一小さな中継車SmartCaster Trike(スマートキャスタートライク)が映像ニュースメディア「DigiInfo TV」にて紹介されました。

SmartCaster Trike についての詳細は、以下のURLをご参照ください。

キバンインターナショナル開発の世界一小さな中継車 SmartCaster TrikeをInter BEEで展示
http://blog.elearning.co.jp/archives/27345.php

東日本大震災で注目を集めたUstreamですが、ビジネス利用やチャリティを考えて課金を行いたい方が増えています。
生中継に課金する方法としては今後大きく分けて3つの選択肢があります。

1. 生中継の前に課金を行う (前課金)
2. 生中継を見ている人に課金を行う (課金は任意) (途中課金)
3. 生中継ではなく、録画に課金を行う (後課金)

ビジネスとして最も選びやすいのが1.の前課金です。これが、キバンインターナショナルの提供するナマチューケーシステム
ペイパル決済(クレジットカード決済)を 使うことで、決済した相手だけに見せることができます。広告の出ないWatershedを利用。
システム利用の月額固定費がかかりますが、決済に関しては ペイパルの決済手数料(4%弱)のみなので大規模に利用したい場合は得になります。

2011現在、前課金できる唯一の仕組み、ナマチューケー

2.の生中継を見ている人に課金する方法は、ハイクによるハイクシアターが提供。ストリートパフォーマーへの投げ銭に相当する仕組みで、専用の配信画面の舞台へ花束や、硬貨を渡すことができるというものです。現在は、費用の負担割合を変更したチャリティグッズも用意されています。
チップを提供するためにはペイパルを使用します。
費用は50%ハイク+UstreamAsiaのレベニューシェア型で、初期費用は0円。
拍手がもらいやすいUstreamである、音楽バンドやお笑いだと、お金をもらいやすいかもしれません。
主にストリートパフォーマー向け?配信途中でお金を払って盛り上がれるハイクシアター

また、生中継は無料で見せるけれどもアーカイブは課金したい、というのが3.の後課金。
こちらは、現在Ustreamのアメリカ本社のHPでは始まっている ようで、定期購読しながらペイパルで自動的に決済がすすむという仕組み。
Ustreamなのに生中継は課金しないんだ、という意外さもあります。大規模配信でのリスクを考えてのことでしょうか?

課金決済Ustreamは、録画のみのようです。日本ではまだ一般には使えません。

今後、認知度が高まったUstreamを使って、ビジネス利用がもっと増えるのではないかと思います。楽しみです。

Eラーニングは通学コースを超えるコストパフォーマンスを出せる!

キバンインターナショナルは『最高の学びをすべてのひとに!』をミッションに掲げ、EラーニングシステムSmartBrainをプラットホームとし、教材作成支援ツールの開発、提供また新たな学びのメディアとしてUstreamによる課金配信サービスを行っております。

企業内教育を中心として導入されてきたEラーニングは、今後教育をビジネスとする団体にも本格的に採用されていくことが予測されます。

Eラーニングは通学コースを超えるコストパフォーマンスを出せるか?が今回のテーマです、手軽な受講料で、教室講義より高い学習生産性が出せるかということです。

資格を取得したいが、なかなかふみ出せない最大の要因は『受講料が高い』『忙しい、時間がない』『近くに通学できる学校がない』だそうです。

まず通学コースで学ぶ人が支出する費用についてですが、これは教育団体のコスト構造とイコールです、教材開発費、講師料、教室家賃、教室運営費、受講生募集費、教材印刷費、教材在庫コスト、教材在庫ロス(教材の改定時発生します)が主なコストです、これに利益を加えたものが受講料として受講生が支払うわけです、通学コースは高いですが、それなりのコストがどうしてもかかってしまうわけですよね。

それから馬鹿にならないのが交通費、私の知人は都内まで週末新幹線で通学し宿泊費を含め毎週5万円もかかったそうです、遠隔地に住まいのかたが、それなりの教育を受けるには負担が大きいですね。

コスト面で考えれば講師料、教室運営もいらない、印刷費、在庫コストのないE-ラーニングは受講料を大幅に低減できることは、当然かもしれません。

一方講義の内容やサービスの面ではどうでしようか?某所でのEラーニングについて受講されたアンケートによれば、メリットとして、A学習時間・場所が自由」であること。好きなときに、自分のペースで受講できる点です。B「繰り返し学習することができる」が挙げられています。
デメリットの上位は、C「受講継続のモチベーションの維持が困難」D「講師や他の受講生とのインタラクティブ性が少ないため、研修自体を淡白に感じる」、さらにE「集合研修に比べて、理解度が下がるのではないか」などです。1人でPCに向かうeラーニングでは、学習の継続は本人の強い意志が大切だ、と経験者は考えているようで、いかにしてモチベーションを保つかが大きな課題といえましょう。

Eについてですが、キバンインターナショナルが協働しているベリタスアカデミーの例をあげますと、板書する時間、講義以外の会話に要する時間などを排除することにより、最先端の電子黒板を使用したEラーニングの講義は3倍の学習生産性を生み出していることが実証されております。

またC,DについてもUstreamの生中継サービスを加えることにより、情報配信、コミュニケーションの補完ができるようになっております。勿論通学コースのように、Face To Faceで講師、受講仲間とやり取りができるわけではないのですが、MixiやFacebookなどのソーシャルネットワークサービスの利用、新しいコミュニケーションメディアのUstreamによるによるスクーリング、セミナー、イベント開催、必要に応じてはリアルなスクーリング、セミナー等ももミックスすることも良いかもしれません。

公務員試験、中小企業診断士などの難関資格も、通学コースに勝るEラーニングで充分挑戦できることになると思います。

キバンインターナショナルは資格取得など、優れたコンテンツをもつ団体、個人のへのEラーニング事業支援を行っております、教材は開発のホームグラウンド、

パンダスタジオに是非いらしてください。

写真はパンダスタジオ近くの古い建物!Once  Upon A Timeというお店なんとも癒される名前です

ブライアン・ボイゴン氏

参加者はMacが多い!?


本日11/15(月)「ウェブの可能性を活かし未来を創る人」と「世界のキーパーソン」が集結する世界最高峰のカンファレンス・ワークショップ 『Web Directions East 2010』、Ustreamで好評配信中です!無料の英語版と、有料版では日本語の同時通訳と後からアーカイブもご覧いただけます。

ご視聴は以下の「ユーザ登録」から、お名前とメールアドレスを入れるだけ。折り返し登録されたメールアドレスに、視聴システムへのログインIDとパスワードが送付されますので、そちらを利用してログインしてください。ご参加お待ちしております。

株式会社セレボのCEREVO LIVEBOX が凄い。

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura2 Comments2010.11.10

株式会社セレボのCEREVO LIVEBOXについては特別販売のお知らせなどで紹介しておりますが、よくよく考えれば、コイツ凄い機械じゃないか。コイツとカメラだけあればUstreamできるじゃん、という事に今更ながら痛感し、驚嘆しております。そんなテンションのまま、早速長谷川さんに、CEREVO LIVEBOX の凄さを語ってもらいましたので、ご紹介します。

 

 

↑この動画が1分くらいあるので、もっと凝縮したのが以下↓の動画。いきなり、「よう、ジェームス」と切り出すあたり、この製品の凄さに妙なテンションになっているのが窺い知れます。(言っている事は非常にマトモです)

 

10台購入したんですが、もう既に残り1台~2台という感じです。この動画で、ティンと来た方は、ぜひ以下のお問い合わせフォームから連絡ください。

注文方法以下のメールフォームより「Cerevo livebox特別セット希望」とかいてお送りください!
(詳細なセットについてはまた、アップします)

▼Ustreamer.jp内の「お問合せフォーム」
http://ustreamer.jp/?page_id=6

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏)は、自社内にUstream番組、eラーニング教材作成用のスタジオを構築し、多くの番組を放送していますが、その取り組みが、玄光社の『Ustreamガイドブック (玄光社MOOK)』に紹介されましたので、その様子を下記に紹介致します。

▲『USTREAMガイドブック』の表紙

機材についても、非常に丁寧に検証がされており、機材の選定から、番組の作り方、Ustreamの操作方法についても詳しく掲載されています。また、Ustreamを使って番組を作っている人の事例集や、機材に関しても、写真、配線図付きで詳しく紹介されています。

▲KNN神田さんの放送の事例紹介。週2回キバンスタジオから放送をしています。

私たちのキバンスタジオから放送をしているKNN神田さんのKNN NOWが紹介されています。神田さんの後ろに、会社で利用してる演台がかすかに、、、映っています。

▲キバンインターナショナルの機材構成についても紹介されています。

色々な番組の機材、配線について紹介されていますが、キバンインターナショナルのUstreamスタジオの配線、機材についても、紹介がされています。下は、その記事をトリミングしたものです。

▲キバンインターナショナルのUSTスタジオ(秋葉原)の配線図

上記の本は、Ustreamの初級者から中上級者まで広く参考になる必読の一冊です。Ustreamを利用しようと考えている方は、是非購入をお勧め致します。

Ustreamガイドブック (玄光社MOOK)


お問い合わせ

株式会社パンダスタジオ
担当:西村・工藤

お問い合わせ:http://kiban.jp/?page_id=7
取材の依頼:http://kiban.jp/?page_id=869

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル2F
電話:03-4405-8487 FAX:03-6684-4610
地図:http://kiban.jp/?page_id=1486

パンダスタジオについて

2013年9月に株式会社キバンインターナショナルから分離独立。
各種映像コンテンツ撮影用クロマキースタジオ事業を核に、オリジナル撮影/収録機材の開発、機材レンタル事業を行う。
会社概要:http://pandastudio.tv

キバンインターナショナルについて

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。
eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフト、会員制・課金可能なUSTREAM生中継システムを開発/販売。
2700社にeラーニング関係の製品を提供(2010年6月現在)

2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。
会社概要:http://kiban.jp/?page_id=1117
メディア掲載実績:http://kiban.jp/?cat=107

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

eラーニング専門企業の株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、2010年4月より、Ustream生中継を利用した会員制生中継サービス、有料課金生中継サービスを、「ナマチューケーサービスhttp://ustreamer.jp/)」」としてリリースしましたが、『日経コンピュータ 2010年6月15日号』(P118~P121)に、紹介されましたので、下記に紹介を致します。

▲日経BP社『日経パソコン 2010年5月26日号』 表紙

▲Ustream特集が組まれました

▲Ustream特集の中で、キバンインターナショナルのナマチューケーサービスが紹介されました

▲紹介記事のアップ

メディアの掲載実績は、http://elearning.co.jp/?cat=107 にまとめてあります。


お問い合わせ

株式会社パンダスタジオ
担当:西村・工藤

お問い合わせ:http://kiban.jp/?page_id=7
取材の依頼:http://kiban.jp/?page_id=869

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル2F
電話:03-4405-8487 FAX:03-6684-4610
地図:http://kiban.jp/?page_id=1486

パンダスタジオについて

2013年9月に株式会社キバンインターナショナルから分離独立。
各種映像コンテンツ撮影用クロマキースタジオ事業を核に、オリジナル撮影/収録機材の開発、機材レンタル事業を行う。
会社概要:http://pandastudio.tv

キバンインターナショナルについて

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。
eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフト、会員制・課金可能なUSTREAM生中継システムを開発/販売。
2700社にeラーニング関係の製品を提供(2010年6月現在)

2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。
会社概要:http://kiban.jp/?page_id=1117
メディア掲載実績:http://kiban.jp/?cat=107

今日は、自社を広告宣伝する新しいメディア、自社メディアでファンを増やす方法をオンラインセミナーで説明しました。

トリプルメディアとトリプルスクリーン

Web広告などの分野では、トリプルメディア、トリプルスクリーンが言われていますが、具体的にどうしたら宣伝、広告に繋がるのかという方法論はまだ不足しているように思います。

トリプルメディアというのは、お金を支払うメディア(Web広告などマスメディア)、獲得したメディア(SNS、Twitterなどソーシャルメディア)、そして自社のメディア(自社サイト、メールマガジンなど顧客に直接アピールするメディア)のことで、トリプルスクリーンというのは、テレビ、パソコン、モバイルの三つの画面のことです。

これらのメディア・スクリーンを駆使するのが次のメディアになると言われています。
そうはいっても、具体的にどうしようか、といったときに最近注目されているのがUstreamを使った自社メディアの育成です。

UstreamとWatershed

Ustreamは、これまで高価だったインターネット動画配信をなんと無料にしてしまいました。この大きな変化は、Ustreamが日本語化することで一気に日本で普及が始まりました。
ただ、企業が自社のメディアとして利用するにはいくつかの大きな問題がありました。

たとえば、Ustreamで配信すると、全く関係ない広告が常に表示されてしまうのです。
さらに、特定の相手にみせられず検索した全員に見えてしまう、といった問題がありました。

今回のセミナーでも特に注目を浴びたのが、有料板Ustream “Watershed”(ウォーターシェッド)を使ったナマチューケーサービス。
watershedを利用すると、広告のない、安定配信が月額20,000円から始められます。

ナマチューケーとWateshed

ナマチューケーサービスは、Wateshedを組み合わせることで配信したい内容を、特定の人だけに見せる事ができ、課金する事もできるシステムで、新規登録したユーザの情報を管理する事もできます。
さらに、グループごとにユーザを区分けして特定のグループにメールを送ったり、動画を割り振ったり、誰がどのくらい生中継をみているのかといったレポートも作成可能です。

今回は、今まで解説が十分でなかった、システムの内部についても実際に操作をしながら講義を進めました。

きばらじという自社メディア

そして、自社メディアとして続けていくうちに少しずつ存在を知られるようになってきた「きばらじ」がどのようにはじまったのか、その結果どんな効果が現れたのかといったことを解説しました。

今回のセミナーは、アーカイブを公開しますので、配信した内容をもう一度振り返りたい方は、www.kiban.jpからログインして見てみてください。
Ustreamの自社利用のための「ナマチューケー」に興味を持った方は、www.ustreamer.jp

2010年7月5日、メデコミ会 10周年記念イベントの生中継に行ってきました。キバンインターナショナルの湯川です。メデコミ会をご存じない方に簡単に説明しますと、正式にはメディア・コミュニケーション研究会というイベントで、弊社にもかかわりの深い鶴野さんが主催されているイベントです。

壇上の鶴野さんの勇姿

壇上の鶴野さんの勇姿

会場はTOKYO CULTURE CULTUREです。この会場は私にとっては2回目の配信で、特別な下見をせずに行うことができました。同じ会場を使うというのは、担当者ともお話ができ、こちらが行いたいことをわかっていただけるという点でも大きなメリットです。そうはいっても、当日の生中継には問題が起こりうるもの。この改善点はあとでまとめて記載します。

機材は以下の写真のような構成です。スイッチャーは今回はRoland V4を利用しています。ミキサーはYAMAHA MW10C。カメラはSONY AX2000です。
ちなみにちょっとしたDJのようなイメージで写真に写っているのは何を隠そう筆者です。突っ込みは禁止です。

カメラ、スイッチャー、ミキサーなど

カメラ、スイッチャー、ミキサーなど

ビデオキャプチャーはいつもきばらじのADVC110、配信PCにはVaio TypeZ、Aspire 8935G、を利用しています。ADVC110は、アナログ1回線をデジタル2回線(IEEE1394)に分配できるので、とても重宝しています。(この方法は、サポート外の使い方らしいので、ご利用は自己責任でお願いします。) 今回はAspire 8935Gをメインの配信PCとして利用し、Vaio TypeZはFLV録画専用に利用しました。

PC類

PC類

今回の配信で得た教訓は次のものです。

  • 回線の太さを考慮せずに配信と確認を同じ回線で行ったため、かなりのタイムラグが出てしまいました。体感5分近いラグでしたので、配信のみとして、
    チェック用のPCはWimaxやポケットWifiを利用するのがよさそうです。
  • かなり高い三脚を使っていたのですが、それでも人が横切るのが移りこんでしまいました。さらに高い三脚を利用するか、台座も必要だと感じました。
  • ホワイトバランスの調整に失敗しました。二台あるカメラの一台が、かなり青くなっていました。一見おしゃれ照明に見えたらしく、あまり気にならないという声があったのが救いでしたが、事前にホワイトバランスの色あわせを行う必要があります。
  • テロップを入れてほしいというリクエストがありました。残念ながら当日は準備ができませんでした。
  • スライドを使うかどうか事前に確認しなかったため、スライドが見えづらくなってしまいました。私たちは、プロジェクタなどへつなぐD-subケーブルを
    分岐させることができる分配器を持っています。今後はスライド画面を直でもらえるような装備も揃えて生きたいと考えています。

音声については、事前の調整では音量レベルの最大値がわからず、開始直後は多少割れていたのですが、こんな場合にも快適な配信ができるよう準備しておいたミキサーによって、調整の結果そこそこいい音になったのではないかと思います。

満員の会場

満員の会場

当日の会場は満員で、登壇者と鶴野さんの掛け合いもとても面白く、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。なかなか貴重なお話が聞けたことをうれしく思うこととともに、鶴野さんの人脈の巨大さを改めて実感した日でもありました。

常時100名の方が、それぞれの方のついーとでいらしてくれました。

キバンインターナショナルでは、こうしたセミナーを中継し、会員限定、課金ができる「ナマチューケー」サービスを行っています。

詳細はこちらから http://ustreamer.jp

国際オープンフォーラム:eラーニング標準化の過去と未来」が@そらの さんにより生中継されています。 配布資料(15MBのPDFファイル)を見ながら、視聴すると便利です。オンデマンドで、後で録画したものも見られるそうです。

Stream videos at Ustream

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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