月別アーカイブ: 2010年 9月

ここ最近、iPad等、Flashを利用することが出来ない端末向けにHTML5が活用されています。

数日前からは、「ニコニコ動画」でiPad向けにHTML5動画プレイヤーの提供が始まりました。

またYoutubeでは1月からHTML5動画プレイヤーが実験的に提供されています。

Android端末ではVersion2.1からFlash対応しているのですが、iPad,iPhoneではFlash対応は残念ながらされていませんし、将来的にも対応されない模様です。

そもそもHTML5とは、HTMLの次のバージョンで、Videoタグ(<video>)等マルチメディアタグが追加されています。

先ほど紹介した動画プレイヤーではVideoタグが使われており、プレーヤー全体がHTMLの構文で書かれています。

現在リリースされているブラウザ(Internet Explorer,Google Chrome,Mozilla Firefox,Safari)では、使用可能なタグに違いがまだあるものの、順次対応が進んでおり、iPhone,iPad版のSafariでも対応が進んでいます。そして最も対応が進んでいるのはSafariだと言われています。

iPhone,iPad版のSafariでもHTML5が使用可能になってきていることから、Flashの代用としてHTML5が活用されてきています。

Yahoo!からは、「ゆびちず」というHTML5で出来たwebアプリが開発されていて、地図をなぞるだけで道沿いの店を探索できたり、タップするだけで建物の情報が出てきます。

「ゆびちず」の画面

このアプリもiPad向けに開発されたのですが、HTML5で順次iPad・iPhone向けに開発が進んでいます。

これからも、iPad等Flashが利用できない端末向けにHTML5が活用されていくのではないかと思います。

「自炊」は法律的に大丈夫なの?

CATEGORIES eラーニングby.t.fuwa1 Comments2010.09.30

最近、紙の本を自分で裁断してスキャンする人が増えて、これを「自炊」と呼ぶようになっています。

ちなみにこれは、

裁断:包丁を入れる

スキャン・PDF化:調理する

という語源から来ているそうです。

ところで、これって法律的に大丈夫なのでしょうか?著作権法などに抵触しないのでしょうか?

というわけで、今回は「自炊」してどこまでが法律的にOKでどこからがNGなのかをまとめてみました。

法律的にOKな例

法律的にOKなことは、

  • 個人で電子書籍化(つまりは自分で「自炊」すること)
  • スキャンデータを家族で共有すること
  • 裁断済みの本をオークションで購入すること
  • スキャンしたデータにOCR加工をすること

これらは、「私的使用の範囲内」等に当たるため、適法だそうです。

法律的にNGな例

  • 「自炊」したデータを家族以外の人に渡すこと
  • 「自炊」したデータ(PDFなど)をオークションに出すこと
  • 情報共有を目的として企業内で電子書籍を「自炊」すること
  • 自炊の代行サービス(著作権者の許可を取れば適法だそうです)

個人用途や家族での用途までならOKですが、企業内などに及んでくるとNGになるみたいです。

ちなみに今回の記事はこちらのページを参考にまとめました。

iPadが学習端末、eラーニング端末として最強だという確信はかわりません。ただし平常時に用いているアプリケーションが動作せず、結局WindowsノートとiPadを持ち歩いていて、荷物が増えた状態が続いています。

いつかタブレット型PCだけで、全部まかなえるようになればいいのにと思っていたら、日本のメーカー、それもオンキヨーから、タブレット型PC(スレート型PC)が発売されていました。意欲的な価格で、iPadと同じように、5万円を切った金額より購入することができます。

型番が覚えづらく、違いがわかりづらかったので、3機種のスペックについて、下記にまとめてみました。

ONKYOのスレートPC(タブレットPC)

▲ONKYOのスレートPC(タブレットPC)

ONNKYOの直販サイト『ONKYO DIRECT』にて9月28日より受注を開始し、10月中旬より順次発送されるようです。

『TWシリーズ』は、OSに、Windows 7 Home Premiumを採用。用途に応じてさまざまなアプリケーションをインストールして使用ができる。これまで、Android系のタブレットでも、苦手として対応ではないことが多かった2本の指で操作するマルチタッチ機能にも対応。ズームや回転など、直感的な操作が可能になりました。

本体には、USB2.0ポート、メモリーカードスロットを搭載し、データのやり取りもスムーズに行えます。タブレット型PCには、USBポートをつけることで、うんと汎用性や利用できる周辺機器が増えて、便利だと思っていたので、このUSBポートの実装は非常にうれしく思います。

『TWシリーズ』のラインナップ(3機種発売)ですので、違いを下記にまとめます。。

『TW317A5』

  • 11.6型ワイド液晶
  • 32GBのSSDを搭載
  • サイズW295×D195×H14mm
  • 重さ約1kg
  • 6万9800円

『TW217A5』

  • 10.1型ワイド液晶
  • 32GBのSSDを搭載
  • サイズW274×D173×H18.5mm
  • 重さ約850g
  • 5万9800円

『TW117A4』

  • 10.1型ワイド液晶
  • 160GBのHDDを搭載
  • サイズW263×H160×D18.5mm
  • 重さ約990g
  • 4万9800円

それぞれのモデルに、ビデオチャットなどが可能なウェブカメラ、HDMI出力端子またはアナログディスプレー出力端子を搭載しており、対応するプロジェクターやテレビなどの外部ディスプレーに接続できます。

PPT2Voice Neoの発売予告

CATEGORIES eラーニング, PPT2Voice Neoby.m.nishimura1 Comments2010.09.30

株式会社キバンインターナショナルでは、パワーポイントのノート部分に記入したテキストを自動的に読み上げ、音声付きパワーポイントを作成し、Flash変換http://ppt2flash.jp)や、各種モバイル端末向け動画ファイルに、PPT(パワーポイントファイル)を変換するツールhttp://ppt2mobile.jpを、PPT2Voiceとして販売していますが、近日中に音声合成エンジンが、ボイスソムリエネオ版に切り替えた新製品の発売を予定しています。

音声合成のすばらしさは、下記のボタンを押していただければ、男性と女性の声がそれぞれ確認できます。読み上げをさせたいテキストを貼り付けて変換をしてみてください。

その精度の高さに驚かれることでしょう。(ニュースサイトの政治記事や、自分に来たメールなどで、結構楽しめます。)この新しいエンジンの新製品については、10月の早い時期にリリースをしたいと考えています。

製品版では、男性2種類、女性2種類の音声になる予定です。発売を今しばらくお待ちください。
汎用知的音声合成システム「ボイスソムリエ ネオ」のWeb体験版

近日中に、マイクロソフトから、Mac版のオフィスが発売されます。Windows版のオフィスが2010で、Mac版が2011、、、。混同しなくていいですが、なんだかややこしいです。

沢山の記事が出回っていて、何が新しいのか、どう変わったのかがわかりづらかったのですが、Mac版のOffice 2011については、このビデオが一番コンパクトにまとまっていてわかりやすいです。

英語版のみだと思っていたら、ちゃんと日本語訳がついたものがアップされていましたので、下記に紹介いたします。

株式会社キバンインターナショナルが運営する『英文法.com』ではこの度、学習用教材動画をCDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)を利用した配信に切り替えたことにより、より速く、より安定して快適なeラーニング環境をご提供できるようになりました。

今までよりもさらに一層、配信スピードや安定性においてストレスを感じない動画学習が可能となっています。

一般的に動画のようなデジタルコンテンツのファイルサイズは大容量ですので、ネットワークに多きな負荷がかかってしまい、表示の遅れや音声の途切れなどが発生しがちですが、CDNを利用することでアクセスが集中する時間帯では動画がなかなか接続できないという現象を改善します。

今回切り替えたCDNとはいわゆるクラウド型のサービス。ネットワーク上のさまざまな場所にデジタルコンテンツの配布ポイントを用意し、ユーザのネットワーク位置に応じた最適な配布ポイントを指示することで、大容量のコンテンツをスムーズにユーザに配信できます。

つまり、冒頭で申し上げましたように、混雑せずにスイスイと快適にご利用頂けます。

新しくなった英文法.com。無料体験はこちらからです。

http://bunpou.com/

韓国ソウルの‘e-Learning Week2010′ エキスポ

CATEGORIES LectureMAKERby.yasu.tanaka0 Comments2010.09.30

LectureMAKERの開発元、Daulsoftが韓国ソウルで行われた‘e-Learning Week2010′ エキスポにてLMS(ラーニング・マネジメント・システム)Smart Learningソリューションを紹介しました。 これは携帯電話で動作するe-Learningコースウェアを専門に扱ったものです。

LectureMAKERの開発元のDaulsoft社は、韓国ソウルにて開催された、E-Leaerning Weekにおいて、eラーニング協力プロジェクトのために、MESI(モスクワ州立大学:Moscow State University of Economoics,Statistics, and Informatics)と契約を締結しましたので、ここにお知らせいたします。

この契約に基づき、モスクワ州立大学では、大学のキャンパス内で「LectureMAKERトレーニングセンター」を運営します。また、ロシアにとどまらず、近隣諸国にLectureMAKERを導入していきます。

LectureMAKERが、韓国、日本、マレーシアなどの東南アジア諸国だけではなく、ロシア、アメリカなど、世界中で利用することで、ツールとして益々洗練され、皆様に、より便利に使っていただけることにつながる、すばらしい契約だと考えています。日本のパートナーである、株式会社キバンインターナショナルもうれしく思い、今後の協力関係、製品開発を、より一層、密にしていきたいと考えています。

動画のコンテンツを作ろうと思って、せっかくビデオを撮ってきたのに、再生してみたらノイズが入っていた。。。という悲しい経験をしたことはありませんか?私も撮影の経験はだいぶありますが、機材の調子によっては思わぬノイズに泣かされたことが多々あります。。。そこで、ノイズを除去する方法がないか、探してみました。いやー、あるんですね、やっぱり。

今回は、いわゆる「砂の嵐」系の、サーっというノイズを消すことができないかどうか探してみたのですが、あっという間に見つかりました。それがこのソフト、「Area61 ビデオレタッチ」です。このソフトは、Area61(http://www.area61.net/)様で開発されている、動画レタッチ用のソフトです。様々なレタッチ系の機能を持っているのですが、中でもノイズ除去が非常に精度が高く、砂の嵐は綺麗に消えてしまいました。。。 操作もとても簡単で、以下の手順だけで除去できます。

ビデオを選択します。参照ボタンをクリックしてください。ちなみに対応している動画形式は「AVI、WMV、MPEG」とのことです。今回使ったファイルはMPEG2になります。

Area61ビデオレタッチ ビデオ選択

Area61ビデオレタッチ ビデオ選択

「入力ファイルを開く」ダイアログが表示されますので、動画をクリック。

Area61ビデオレタッチ ビデオ選択ダイアログ

Area61ビデオレタッチ ビデオ選択ダイアログ

様々な機能の中から、「ノイズ除去」を選択

Area61ビデオレタッチ ノイズ除去を選択

Area61ビデオレタッチ ノイズ除去を選択

書き出し形式を選択します。ここでは、「AVI作成」を選びました。

Area61ビデオレタッチ 書き出し形式を選択

Area61ビデオレタッチ 書き出し形式を選択

ファイル名を入力します。

Area61ビデオレタッチ ファイル名を入力

Area61ビデオレタッチ ファイル名を入力

処理が始まると、以下のようなプログレスバーが表示されます。これが100%を待つだけです。

Area61ビデオレタッチ プログレスバー

Area61ビデオレタッチ プログレスバー

どうです、とても簡単でしょう?これだけの操作で、ノイズは綺麗に消えてしまいました。副作用としては全体の音量レベルが多少下がってしまうことと、音声が割る場合があるのですが、ノイズがこれだけ綺麗に消えるとあまり気になりません。同じような経験のある皆様、ぜひお試しください。かなり驚くことうけ合いです。

ちなみに、今回このソフトを使ってどんなことをしようとしているかといいますと。。。実は、とあるお客さまのムービーをLectureMAKER でコンテンツに加工する事になっているのです。その素材としてのムービーであるため、完璧を期したかったのですが。。。 現場での撮影中、どうしてもノイ ズを消すことができず、泣く泣くそのまま撮影して帰ってきたのです。しかし、このソフトのおかげで、非常にクリアなムービーを納品できました。感謝感謝で す。

毎度ありがとうございます。キバンインターナショナルでございます。お蔭様で、SmartBrainの有料ユーザも着実に増えております。ありがとうございます。そんな中、有料プランに変更したいけれども方法がわからない、というお問い合わせも増えてまいりましたので、この機会に回答させていただきます。方法は以下のとおりです。

有料プランへの変更方法

管理者権限を持つユーザでログイン、管理機能をクリックします。

管理機能から、システム情報を選択

利用プランの変更を行います。

上記のような手順で、利用プランの変更を行ってください。

請求はいつなされるの

システム情報が変更されますと、その通知が弊社に届きます。末締めで弊社では請求書を作成しておりますので、請求書に基づいてお支払いください。(通常は末締めの翌月末払いです。)
なお、変更当月は日割り計算を行っております。

ハードディスク容量だけを増やしたいんだけど・・・

「ハードディスク容量だけを増やしたいんだけど・・・」というお問い合わせもよくいただくのですが、ディスク容量は、ユーザ数と同様に制限事項となります。例えば、動画コンテンツを大量に作成する場合など、HDD容量が足りなくなる場合もユーザ数の増加を伴うプラン変更で対応をお願いいたいます。なお、月額費用のご予算が10~20万円程度可能であれば、コンテンツ配信用の外部のサーバをご提供することが可能ですので、お問い合わせください。