月別アーカイブ: 2009年 8月

Office2010の概要

CATEGORIES eラーニング, iPhone, スマートフォンby.m.nishimura0 Comments2009.08.31

Office2010の概要が発表されています。PC以外にも、オフィスのインストールされていない電話(携帯電話、スマートフォン)や、ブラウザで、オフィスファイルが利用できるようにすることが発表されています。

  1. いろいろなデバイスで利用できるようにすること。
  2. 共同作業ができるようにすること。
  3. バックエンドのシステムと連動しやすくすること。

などが発表されています。

▲Office2010の概要 http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/311/497/ms02.jpgより

▲Office2010の概要 http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/311/497/ms02.jpgより

キバンインターナショナルでは、PowerPointのプラグインとして、Flashファイルに変換するツールPPT2Flash Professionalhttp://ppt2flash.jp/ 29,400円)を発売していますので、次期オフィスが、どのような機能、どのような仕様で発売されるか、大変気になるところです。

オフィスでは、Webの作成が重要になれば、HTMLでの書き出しがサポートをしました。同様に、新バージョンのオフィスでは、もしかしたら、パワーポイントファイルをムービーファイルに変換する機能や、Flashファイルに変換する機能が実装されるのではなか、と心配していましたが、今回は、その心配は杞憂に終わりそうです。

パワーポイントを、Flashファイルに変換したいと思ったら、PPT2Flash Professionalの購入をご検討ください。また、パワーポイントファイルを、AVI、MPEG2、3GP、MPEG4、H.264のファイルに変換したい場合は、PPT2Mobileの購入をご検討ください。いずれも、ダウンロードいただければ、すべての機能を30日間、利用することができます。

「Office 2010はApp-Vを想定した最初の製品」米MSの沼本健氏
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090828_311497.html

追記

何がどうなる「Office 2010」――よくある疑問に答える(http://www.computerworld.jp/topics/ms/155530.html)によると、WindowsMediaでの書き出しはできるようになるらしいです。

eラーニングとFlash開発環境

CATEGORIES eラーニング, SCORMby.m.nishimura0 Comments2009.08.30
▲flashdevelopのWebサイトから

▲flashdevelopのWebサイトから

eラーニングとFlashは、きってもきれない関係にあります。

多くの学習者に特殊なプラグインを、eラーニングのためにインストールしてもらうことは現実的ではありません。すでにインストールされているプラグインで実現しようとすると、Flashを選択することが多くなります。

Flashでコンテンツを作ったり、Webアプリケーションを作ることは、大変な勉強と熟練が必要です。すこしでも簡単に、Flashでコンテンツが作れるようにと、キバンインターナショナルでは、パワーポイントで簡単に、Flash教材を作ることができるPPT2Flash(29,400円)や、テスト問題を作成することができるQuizCreator(16,800円)を提供しています。

本格的に開発を行っていきたい場合も、Adobe AIR製ソフトやFlashコンテンツを作成できる開発環境が無償で提供されていましたので、紹介します。

無償の開発環境は「FlashDevelop」です。完全にフリーな環境です。窓の杜で紹介記事が掲載されていましたので、本家サイトの英語がちょっと、抵抗ある、、、という方は、窓の杜の紹介ページで概要をつかんでいただければと思います。

○窓の杜 – 【REVIEW】Adobe AIR製ソフトやFlashコンテンツを作成できる無償の開発環境「FlashDevelop」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20090824_308521.html

Main Page – FlashDevelop
http://www.flashdevelop.org/

twitterが大流行しているとのことで、試験的にいろいろ使ってみているが、私自身は、まだ、その有効的な使い方が分からない。skypeを初めて使ったときのような衝撃は、まったくない。まして本業であるeラーニングにどのように結びつけて利用すればいいのか。サポートスタッフにもアカウントをとってもらって、試験的に利用してみたい。

▲twitterは、Blog(Wordpress)に簡単に貼り付けできることは分かったが、、、

▲twitterは、Blog(Wordpress)に簡単に貼り付けできることは分かったが、、、

いろいろ試行錯誤の中、このBlogに試験的に貼り付けてみた。貼り付けは、とても簡単。(そのうち外してしまうような気もするが。)

 

フォローする人を探したり、フォローしてくれた人の内容を見ている。使い方を模索中。検索キーワードで、eラーニングを入れると、「eラーニング終了なう」なんて書き込みや、教材のつまらなさが、つぶやかれていることが分かった。また、いろいろなeラーニングのサービスやプロダクトを作っている人も、つぶやいていることが分かった。

十分時間があれば良いのだが、こまぎれな時間を有効活用するのが、twitterの使い方の本質か。はたして、有効的な使い方を見つけられるのか、、、。週末ですので、eラーニングとは、関係ないネタで失礼しました。

MacOSX Snow Leopardを、購入してきてインストールして試しているのですが、いくつか動作しないソフトウェアがあり、悪戦苦闘中。iPhoneエミュレータは、動作しなくなったので、最新版を入手しにいったり、VMWare Fusionが動作しなくなり、Windowsのバーチャル環境が動作しなくなったり、、、。久しぶりにMacOSで作業をするのもありますが、効率よく作業するまでには、すこし忍耐が必要そうです。

ATOK2009をOSと一緒に購入してきたので、ATOK Syncツールというソフトで、メインで利用しているThikPadと辞書が共通で利用できるようになり、単語登録をし直さなくても、そのまま、過去に単語登録したものが利用できるメリットは大きい。

新しいOSがでる度に、自社で販売しているソフトウェアの動作検証を行っており、楽しい作業と苦行が両方同時にやってきます。eラーニングをすべての人に!というゴールを達成するためには、必要な作業ですので、コツコツと進めていきたいと思います。

最近のMacOSは、OSとしての完成度が高くなっただけではなく、safariというブラウザが非常によくできており、スピードも速いため、webを利用していても、たいへん快適で便利です。iPhoneについてくるブラウザもSafariですので、利用されている方もずいぶんと増えているのではないでしょうか。

eラーニングの用語集が、日本イーラーニングコンソシアム(eLC) のサイトで公開されています。

●eラーニング用語集
http://www.elc.or.jp/kyoutsu/yougo.html

eラーニング導入の担当者に突然任命されて、さぁ、どうしようと心配している方にとっては、非常に大きな助けになるのではないでしょうか。

株式会社キバンインターナショナルのWebサイト (http://elearning.co.jp)でも、eラーニング導入担当者に役立つページ「eラーニングとは?」というページを鋭意作成中です。「eラーニングとは?」が完成次第、皆様に公開いたします。

▲eラーニング用語集 http://www.elc.or.jp/kyoutsu/yougo.html

▲eラーニング用語集 http://www.elc.or.jp/kyoutsu/yougo.html

eラーニングをはじめてみたんだけど、効果がイマイチなんだよね・・・。そんな悩みに解決策を! おおよそ10回程度、eラーニングの導入事例を紹介していこうと思いますので、お役に立てて頂ければと思います。

▲商品パンフレットを教科書に活用

▲商品パンフレットを教科書に活用

■ポイント

まずは、理解度テストやレポート提出機能を使って知識の共有を促進
(教材そのものは、既存の資料や書籍など、非eラーニング媒体を活用)

■場面設定

今回の事例は、以下のような場面での事例です。
ある製造メーカーで、営業担当者向けに製品理解の徹底(知識の共有)を行いたいと考えています。

製品はかなり専門的なものなので、顧客にはパンフレットをただ渡すだけ、という販売ではなく、顧客が行いたいことをしっかり把握して、それにあった製品を提案して販売しなければならない、そうです。

その為には自社製品のカタログをしっかり読み込んでおく、ということが必要との事でした。(「隅から隅までパンフレットを10回繰り返し読む事」とおっしゃってました。これ、カタログ1冊が電話帳くらいありますので、1回隅から隅まで読みのもかなり大変です。僕も見せてもらいましたが、すぐ挫折しました。それなりに基礎知識がないと内容把握も大変です)

■事例

eラーニングという言葉はかなり大きな意味をもっておりまして、例えば、ファイルサーバー上に資料(教材)を共有しただけでも、ある意味eラーニング、と言えなくもありません。

但し、この場合、誰がいつ見た、というのを簡単に知ることはできませんので、たいていの場合、資料は投げっぱなしになり、なかなか知識の共有とまではいきません。
実際、上記の企業でも同様の悩みを抱えていたようです。

そこで、eラーニングの仕組みを導入して、知識の共有を促進したい、ということになりました。(実際、誰が、いつ、何を見たのかを把握したいのでeラーニングを導入したい、LMS(学習管理の仕組み)を導入したい、というお客様は少なくありません)

ところで、今回の目標は、営業担当者が自社の製品カタログをきちんと読み込む事にありますので、教材はeラーニング化せずにそのままカタログを使用することにしました。その代わり、eラーニングでのレポートの提出とテストの受講を行いました。

このようにする事で、受講状況が把握でき、製品理解度も把握できるようになったそうです。(「出されたレポートを読めば、カタログをどれくらい読み込んできるかはスグに分かる」そうです。)

▲eラーニングシステムのテスト機能だけを利用するお客様も多い

▲eラーニングシステムのテスト機能だけを利用するお客様も多い

eラーニングシステムの便利なところは、受講状況や成績がすぐに分かることですので、このような製品情報の共有にも役立てる事ができます。

■今後の活用

いまのところテストだけなのですが、今後は、先輩担当者によるポイント講座や、導入事例紹介のような教材を増やしたり、読解に必要な基礎知識の講座を増やしていくことで、より効果的にシステムを使っていきたい、との事です。

確かに、完全に独習で行うよりも、分かっている人からポイントを聞く事を活用すると、より効果的に学習が行えるでしょうし、そうすればシステムの活用度もあがると思われます。

このように、ちょっとした使い方で、eラーニングシステムは知識共有の為のツールともなりますので、是非、活用していただきたいと思います。
(中村)

eラーニングツールのサポートについて

CATEGORIES 未分類by.m.nishimura0 Comments2009.08.27

▲eラーニングツールについては、メールによるサポートを行っています

▲eラーニングツールについては、メールによるサポートを行っています

eラーニングツールのサポート体制についてご説明させていただきます。

サポート体制につきましては、株式会社キバンは8月に新会社である株式会社キバンインターナショナルを設立をし、スタッフを含め、業務を新会社に移管しております。株式会社キバンインターナショナルににeラーニング教材作成ツールの販売、サポートとも移管されていますが、サポート内容、サポート方法について、現在、一切変更がございません

また、オーサリングツールのサポートに関しまして、サポート内容のナレッジ化を進めるため、基本的にメールのみでのサポートなります。お電話をいただきましても、電話によるサポートは原則、承っておりませんので、ご了承お願い致します。

これにより、記録を残し、蓄積された記録は、内容精査の上将来的にWebにて公開をさせていただく予定です。以上、その他ご不明な点がございましたらお知らせください。今後とも宜しくお願い致します。

株式会社キバンインターナショナル ツールサポート担当者一同

I asked my friends whether they knows eLearning, but they don’t.

ストラスクライド大学の友人にeラーニングのことについてたずねてみたけれども、よく知らないとのことでした。

Google the word “eLearning” shows many resalts, but I could not find related book at the Major Book store “BORDERS”.

スコットランドでの大型書店「BORDERS」でラーニングに関する本を探してみたのだけれども、こちらも関連書籍はほとんどなし。

The words eLearning is actually Japanese words. Instead, “online learning” would be much popular.

eラーニングというのはどうやら日本で使われている言葉らしく(追記 そうはいっても調べてみたらアメリカでは使っているようだけれど)、「オンラインラーニング」という言葉が使われているらしい。

Here jumps the resalt of Google.グーグルしてみた結果がこちら

I bought some books.

ところで、スコットランドではいくつか本を購入しました。

One is about online learning, another is about Teaching adalt, and a book concerning Learning and human brain. I’m focusing on how to evaluate the learning effects, and these books may answer.

一冊はオンラインラーニングに関するもの、もうひとつは大人への教育に関するもの、それから学習と人間の脳についての本。

実はeラーニングの学習効果をどう測るかということに興味をもっているのですが、こうした本から答えが得られるかもしれません。

Ordering Amazon may be possible, but I’d rather want to check inside.

アマゾンからこうした本を購入するのとは違い、BORDERSでは棚の本を手当たりしだい中身読んでみて選んできました。

At BORDERS, I found many “for DUMMIES” books.

また、「DUMMIES」シリーズというものがあります。(追記:まぁ、「サルでもわかる」シリーズといったところでしょう)

In these series, How to use Excel/ Perl/ Security leak(訂正: Data leak)/ and even Firefox/PC(how to turn on etc). It may be these books are read instead of using eLearning.

こういったシリーズには、エクセル・Perl・情報漏えいといったものから、Firefoxの使い方といった本まであります。

もしかすると、こちらではこういった本を読むことで勉強しているのかもしれません。

By the way, I spend several days in Glasgow, I couldn’t connect to Internet, for my hotel don’t provide connecting service.

ところで、グラスゴーで数日を過ごしていますが、滞在したホテルからインターネットにつなぐことができませんでした。

(この記事は近隣のカフェTinderboxから書きました)

Hasegawa Takashi

FlowplayerとCDN

CATEGORIES eラーニング, eラーニングシステム, 動画配信by.yasu.tanaka0 Comments2009.08.27

Flowplayerという、Flash製の動画プレイヤーがあるのだが、このプレイヤーには、CDNを利用するためのプラグインが公開されている。

http://flowplayer.org/plugins/streaming/cdn.html

このプラグインを利用してCDNを活用することで、

「高画質の動画配信を、データセンタの帯域を心配せずに実現できます」

もちろん、CDNサービスの利用料金はかかりますが、独自に配信設備を構築するよりは遙かにコストパフォーマンスは良さそうです。

http://www.simplecdn.com/pricing

price

▲http://www.simplecdn.com/pricingに掲載された価格表

ただ、実際のところ、いわゆる、CDNを使うことはなさそうです。

なぜなら・・・・・(次回に続く)

西村洋一郎

Happy man using computereラーニングの将来、会社の今後のサービスを、どのようにしていくか、10名で合宿をしました。東京都内をはなれ、京都での合宿を行いました。

eラーニングをすべての人に!提供していくために、何が必要なのか、4カテゴリー8分類に分けて、その中で、4分類を最重点項目、2項目を目標として、推進していくことを、参加者全員で決めました。かなり特殊な分類方法ですが、2分類は将来の課題として残し、6分類について、マトリックス図を書いてスタッフ全員で共通の概念を持つことができるようになりました。

また、eラーニングサービスを組み立ていく上で、どんな原理原則で行っていくかを含め、内容の濃い2泊3日の合宿ができました。ぼんやりと分かっているつもりのことであっても、簡単な図やチャートにして全員で共有することで、より明確になりました。

今後、参加して増えていくメンバーのためにも、合宿の内容をeラーニング教材にまとめてみたいと思います。