eBooK

シャープは、ネットワークサービスと電子書籍専用端末タブレット端末『GALAPAGOS(ガラパゴス)』2機種を12月に発売します。(それにしても「ガラパゴス」って、自虐的というか、インパクトがある名前ですね。)

http://www.sharp.co.jp/galapagos/ より

▲http://www.sharp.co.jp/galapagos/ より

  1. 電子ブック配信サービスは、新聞、雑誌、書籍など約3万冊をラインアップして12月に開始を予定。
  2. 定期購読するコンテンツを設定した時間に自動で定期配信する仕組みで、いつでも最新版を読むことが可能。
  3. ユーザーの購入履歴に基づいたおすすめの電子書籍コンテンツの無料体験版が自動的に配信され、そのままオンラインで決済して購入することが可能。
  4. ダウンロードしたコンテンツについて、「未読・おすすめ」「最近読んだ本」「お気に入り」「定期購読」に分類して整理が可能。
  5. 電子書籍フォーマットは、同社が提唱するXMDF(ever-eXtending Mobile Document Format)に対応
    縦書き表示、ルビなど日本語特有の表現が可能で、拡大表示する際に見出しやイメージ画像などのレイアウトを変えずに文字サイズだけを変更する機能や、画面をタッチして次の文章を表示する機能などが利用可能。
  6. 専用端末のソフトウェアを定期的にアップデートすることにより、XMDF以外の書籍フォーマットにも対応していく予定。その後はPDF、EPUBなどのフォーマットについても柔軟に対応していく予定。

専用端末『GALAPAGOS(ガラパゴス)』について

  • 『GALAPAGOS(ガラパゴス)』は、5.5型、1024×600ドットの液晶を搭載。文庫本感覚で読める『モバイルタイプ』。レッド系とシルバー系の2色。トラックボールを搭載し、片手操作によるページ送りが可能。
  • 10.8型、1366×800ドットの液晶を搭載し、雑誌が見開きで読める『ホームタイプ』は、ブラック系の1色です。
  • モバイルタイプも、ホームタイプも、IEEE802.11b/gの無線LANに対応し、ウェブブラウザとSNS対応の専用アプリを搭載
  • 3Gには対応しない。
  • OSはAndroidと発表会に参加したITジャーナリスト星 暁雄氏が、『Twitter』のツイートで報じています(ツイートのURLはhttp://twitter.com/#!/AkioHoshi/status/25659191466)。

『GALAPAGOS(ガラパゴス)』という名前が象徴するもの

『GALAPAGOS』の名称の由来は、プレスリリースによると「常に新鮮なユーザー体験をもたらすサービスと端末の“進化”の象徴として、イギリスの地質学者・生物学者のチャールズ・ダーウィン(1809-1882)の“進化論”で有名なガラパゴス諸島に由来」とのことです。

国内の携帯電話はその独自の進化から“ガラパゴスケータイ”“ガラケー”などと呼称されますが、あえてこの名前を選択し、日本市場に特化して進化していくという決意の表れでしょうか。世界委的な市場を見ると、ePUBという形式が圧倒的にシェアを持つ中、縦書きやルビ対応だからといって、XMDFを採用したSHARPの真意がなんなのか。価格については、まだ十分な情報がありませんが、新しい読書体験、読書そのものが快適になるのであれば、一台購入して試してみたいと思います。

http://www.sharp.co.jp/mediatablet/product/mobile/index.html より

▲http://www.sharp.co.jp/mediatablet/product/mobile/index.html より

http://www.sharp.co.jp/mediatablet/product/home/index.html より

▲http://www.sharp.co.jp/mediatablet/product/home/より

iPad向け電子書籍アプリがたくさんリリースされています。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら(もしドラ)」や、「Twitter社会論」などヒット作がリリースされていますが、電子書籍の出版社ごとにリーダーが異なっており、操作性などに違いなどがあります。そこで、これらの違いなどをまとめてみました。

今回は、ダイヤモンド社のリーダー「DReader」を検証してみました。
「もしドラ」などダイヤモンド社の電子書籍は、DReaderが使われています。

目次

DReaderでは、画面を1回タップするとメニューが表示されます。そこから、各種設定などが出来ます。
まず、目次メニューがあり、すぐに別の章へジャンプすることが出来ます。
すぐに別の章へジャンプできます。

すぐに別の章へジャンプできます。

しおり

また、しおりも同じメニューバーから出すことが出来ます。

しおりの追加が可能です

文字の大きさの変更、文字・背景色の変更

文字サイズ・行間・文字色・背景色を変更することが出来ます。

背景色の変更などが出来ます。

この機能は、視力の悪い人にいいですね。

ワード検索

ワード検索機能も搭載しています。画面では、「マネジメント」と検索しています。

ワード検索機能もあります

マーカー

多くのリーダーで実装されているのですが、マーカー・Wikipedia検索機能も実装しています。

マーカー機能・Wikipediaへの検索機能もあります

また特筆すべき点は、DReaderは他の出版社・法人へも提供しているという点です。(http://ebook.diamond.jp/?cid=6)
以下、公式HPより引用です。

【DReaderによるアプリ作成の工程】

  1. タグ付きテキスト、画像データ等の作成
  2. 開発用アプリでデータ確認
  3. データ入稿(ダイヤモンド社がデータをDReaderに流し込んでアプリをビルドします)
  4. アプリデータの最終確認
  5. アップル社へ登録申請
  6. 発売

I.松コース

DReaderに流し込むタグ付きテキストや画像データの作成(上記1.)から、アップル社への登録申請(同5.)までダイヤモンド社がすべて承るコースです(この場合、販売元はダイヤモンド社になります。ただし、内容によってはお断りする場合もございます)。

価 格:
応相談(データ作成の難易度などによって変わります)

II.竹コース

DReaderに流し込むタグ付きテキストや画像データの作成(上記1.)をダイヤモンド社がサポートするコースです。各種確認作業やアップル社への申請(同5.)はお客様ご自身に行なっていただきます。

価 格:
応相談(データ作成の難易度などによって変わります)

III.梅コース

ダイヤモンド社はDReaderのライセンスの供与、詳細なマニュアルの提供、アプリのビルドをお引き受けします。タグ付きテキストや画像データの作成、各種確認作業はお客様自身に行なっていただきます。登録申請もご自身で行なっていただくコースです。

価 格:
DReaderへのデータ流し込み代=30,000円(消費税別)
レベニューシェア=お客様のアプリ売上金額の10%
※無料アプリはデータ流し込み代100,000円(消費税別)のみ

上位プランでは、ダイヤモンド社でアップルへ申請~販売までしてくれるプランもあるとのことです。

今後も、他のリーダーの検証を行っていきたいと思います。

すばらしい未来のコンピュータ、作業環境をイメージさせsてくれるビデオです。iPadやiPhoneが登場してから、タブレット(画面をタッチできる)コンピュータの便利さを多くの人が気づいたのではないかと思います。将来こんな環境でコンピュータを利用出来たり、eラーニング、読書ができるようになれば、すてきだと思いますが、皆さんはいかがですか?

Mac用のソフトウェア”iWorks”の”Pages”(Microsoft Officeで言うところのWord)で、ePub形式のファイルを作成することが出来ます。
ePub形式とは、電子書籍ファイル形式の1つで、世界で最も普及している電子書籍フォーマットの1つで、iPadのiBooksでも表示可能なファイル形式です。

まずはPagesを起動し、ePub形式にしたい文書ファイルを開きます。

今回使用する文書

今回使用する文書

次に、ツールバーの「ファイル」-> 「書き出す」をクリックします。

「書き出す」をクリックします

「書き出す」をクリックします

ePubタブをクリックし、タイトル・作成者・ジャンルを入力します。

「ePub」を選択し、タイトルなどを入力

「ePub」を選択し、タイトルなどを入力

これでファイルが生成されます。

生成されたePubファイルを、Adobe Digital Editionsで表示すると、

「Adobe Digital Edition」で表示出来ました

「Adobe Digital Edition」で表示出来ました

正常に表示されました。

ここ最近、従来の紙の書籍がiPhone/iPad向けに電子書籍化されて販売されるようになりました。ここで気になるのは、価格です。

そこで今回いくつかの書籍で価格の比較をしてみました。
例えば、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で比較してみますと、
iPhone,iPad版

iPhone,iPad版

紙の書籍

紙の書籍

通常の紙媒体の書籍では1680円に対してiPhone,iPad版が800円と、半額の差でiPhone/iPad版の方が安くなっています。
他の書籍についても比較してみました。今回は、App Storeのみで比較しました。
書籍 紙の書籍の値段 電子書籍版の値段 割引率
数学ガール 1,890円 1,800円 5%
ダーリンは外国人 in English 1,050円 700円 32%
松下幸之助 リーダーになる人に知っておいてほしいこと 1,000円 600円 40%
ドラッカー 時代を超える言葉―洞察力を鍛える160の英知
1,575円
800円 50%
適当日記 1,000円 350円 65%
拝金 1,470円 1000円 32%
割引率が5%とほぼ変わらない書籍もありましたが、ほぼ半額になる書籍もありました。
電子書籍ですと本棚を圧迫しませんし、いつでもどこでも持ち運んで好きなときに読むことができるという利点があります。またリーダーによっては文字を拡大したり読みやすくできます。
Amazon Kindle3が8月27日に発売されました。日本で最初に発売されたKindle2からかなり改善されていますので、まとめてみました。

Wifi版と3G+Wifi版の2種類

Kindle3から、Wifiモデルと3G回線+Wifiモデルの2種類になりました。
Wifiモデルは139ドル、3G+Wifiモデルは189ドルと異なり、いずれのモデルも200ドルを下回りました
自宅だけで書籍を購入できればそれでいい、という人はWifiモデルで十分だと思います。

サイズ・重さ

画面サイズはKindle2,3共に6インチ、600×800ピクセルですが、サイズ・重さを比較してみると、
Kindle2 203.2mm x 134.6mm x 9.1mm 289g
Kindle3 190mm×123mm×8.5mm 241g(Wi-Fi版), 247g(3G+Wi-Fi版)
と、Kindle3では約50g軽くなっています。

バッテリー

バッテリーの駆動時間も大幅に改善されています。
Kindle2 5日(3G回線使用時)、2週間(3Gオフ時)
Kindle3 約10日(3G+Wi-Fiオン時)、約3週間(Wi-Fiオン時)、約1ヶ月(無線オフ時)
Kindle3では最長で1カ月まで使用できます。

日本語フォントに対応

Kindle3には、日本語フォントが搭載されました。これにより、Mobipocket形式のファイルも日本語で表示できるようになりました。
amazon.co.jpで電子書籍サービスが開始される日も近いかもしれません。

WebブラウザがWebKitベースに

“試用版”として搭載されていたWebブラウザがWebKitベースになり大幅に改善されました。また日本語フォントを搭載したことから、日本語のページも表示できるようになりました。
今回の新Kindle登場で一番大きかったのは、個人的には”日本語フォント搭載”かと思います。
Amazonが日本で電子書籍サービスを展開する日も、近いかもしれません。

電子書籍サービスを開始することを予定しています。スマートライブラリー(SmartLibrary)というサービス名です。ロゴマークが社内での多数決により決定しました。ロゴマークのライオンは百獣の王ライオンからです。(最初は、紙を食べる動物ということで、ヤギをモチーフにデザインしたのですが、あまりにも格好が良くなく、ライオンに変更となりました。)

▲スマートライブラリー(SmartLibrary)のロゴマークが決定

近日中に、ePub形式の電子書籍を、ブラウザだけ(要 FlashPlayer)の電子書籍リーダーを、Web上で、一般公開を予定しています。公開時には、本Blogでもお知らせを致します。

新しい製品、新しいサービスを立ち上げるときに、必ずすることがあります。

その道の専門家に話すこと。まったく違う道の専門家に話しをすること。そして、全く専門家でも何でもないひとに話すこと。

その道の専門家は、私たちのアイディアに対して、いろいろ専門家ならではの立場から意見や、批判、抜け漏れなどを指摘してくださいます。完全に賛成、全部を否定ではなく、その道の専門家が、真剣に話しに参加して興味をもってくれるかどうかを、私は注意深く観察をするようにしています。

まったく違い道の専門家に話すことを、意識的にする人がすくないように思います。違う道の専門家、違う分野で物事を極めた人は、違った視点でアドバイスするだけではなく、私たちが想定をしなかったような使い道を見つけてくれます。他の分野での成功例、失敗例からのアドバイスをいただくこともあいます。まったく違う分野を極めた人であっても、興味を示してもらえるかどうか、利用の用途を思いついて、お話をすることができるかどうか、これは、新製品、新サービスの広がりを確かめる上で非常に重要な作業です。

最後に、私は妻に話しをしたり、父・母に話しをしたり、極端ですが、2歳の娘にお風呂で説明をしたり、墓前に手を合わせて、新規事業の説明に行きます。全然前提知識のない人、子供や年配の人に説明するのは、専門用語をつかって、分かったような気になっている部分がないか、子供や年配の人、主婦の人でも、「いいね」「すてき」「応援したい」「ほしい」と言ってもらえるかどうかを確認することは、非常に重要な確認のプロセスです。

マーケティング活動としては、非常に原始的で幼稚なように見えますが、私たちは、この3つの立場の人たちに話すことで、社会基盤、インフラとして、多くの人が利用したくなるような製品であるかどうかを、繰り返しチェック、確認する作業をしながら製品作りをします。

他社との製品、価格、機能比較、市場規模などを綿密に行うことも大切かもしれませんが、それ以上に、私たちは、製品・サービスそのものが持つ力を、発売前、開発前から繰り返し、繰り返しチェックし、それが本物であるかを確認します。この1週間は、海外の提携先企業のCEOと、7泊8日で、行動を共にし、今後の事業について、ディベートする非常に貴重な時間でした。

そして、その中でも繰り返し、私たちが提供しようとしている製品・サービスについて、多くの人との情報交換、意見交換をさせていただきました。私たちが考えている製品・サービスのシーズ(種)の生命力の強さ、繁殖力の強さが、想像以上に強大なものであり、偉大な生命力を持つ種であることと確信するに至りました。

社会基盤、インフラを世界に提供する会社、キバンインターナショナルの名前に恥じない素晴らしい製品、サービスを提供していくために、今以上に、事業に一意専心し、志を実現させていくことを確認できた良い1週間でした。今後、私たちが次々とリリースしていく製品を楽しみにしていてください。そして至らない点についっては、意見、アドバイスを頂ければ幸いです。真摯に耳を傾け、すばらしい製品、素晴らしい学びを提供するために、活動していくことをお約束します。

株式会社キバンインターナショナル CEO 西村正宏

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

iPadをおそらく、日本で唯一全社員に配布している会社、北海道研究所でもiPadが届き、研究員にもiPadが行き渡り、早速いじり倒しています。

発売前からずっと今まで開発用シミュレーターだけでしかiPadを触っていなかったので、会社からiPadの支給決定の知らせが来て、本当に手元に届いたときには、感激しました。
早速持ち歩いて使っているのですが、すごい便利です。

むしろ、iPadが来てから生活が一気に変わりつつあるので、ブログに書いていこうと思っています。

まず、今までAmazon Kindleに入れていたPDF類ですが、iPadのGoodReaderというアプリを使って表示させたところ、非常に読みやすく、ページめくりなどもやりやすいです。今までオライリーの本をPDFでオンライン購入していたので、これらを全部入れたらいつでもどこでも、かさばることなく専門書を持ち歩くことが出来ます。

オライリーの専門書も綺麗に読めます

オライリーの専門書も綺麗に読めます

iPad版のGoodReaderというアプリは、キーワード検索機能はもちろん、ブックマークをページに付けることが出来ます。

出先で昼食を食べることが多いのですが、食後にiPadを出して本を出したり動画を再生するということも出来るようになりました。自分は食後はすぐには動きたくない人間なので、これは便利です。

iPadと昼食

iPadと昼食

これはAmazon Kindleでもやっていたのですが、iPadだと高画質ディスプレイで綺麗に表示でき、動画も表示出来たりメールチェックも1つのデバイスで出来ます。

そして一昨日、サーバの定期メンテナンスをしたのですが、ここでも大活躍でした。

メンテナンスの手順書をiPadに入れておくと便利

メンテナンスの手順書をiPadに入れておくと便利

事前にメンテナンスの手順書をiPadに入れておくと、かなり便利です。見やすいですし、iPadをネットワークに接続しておくと、必要に応じてSafariで検索出来ます。

iPadが来てからかなり生活環境がかわりつつあり、胸が熱くなる今日この頃です。

iBooksを使ってみた

CATEGORIES eBooK, iPad, 書籍・本by.a.takeuchi4 Comments2010.05.12

iPad向けの電子書籍アプリといえばiBooks。ということで早速使ってみました。
起動すると、ライブラリが表示されます。

ライブラリ

ライブラリ

くまのプーさんが、無料で配布されています。

くまのプーさん

くまのプーさん

文字の大きさは10段階で切り替え可能

文字サイズ最大

文字サイズ最大


標準的な文字サイズ

標準的な文字サイズ


文字サイズ最小

文字サイズ最小

フォントを変更できます。

フォント切り替え

フォント切り替え

内容の検索もできます。

検索機能

検索機能

iPadを横置きすると見開きレイアウトになります。

見開き表示

見開き表示

辞書が使えるのは、iPad版Kindleにはない、大きな強みですね。

辞書機能

辞書機能

目次も見やすくていい感じです

目次

目次

読みたい本がを探して検索してみました。

まずはPHP

PHP関連書籍は2冊のみ

PHP関連書籍は2冊のみ

Javaで検索してみるも・・・

タイトルにJavaが含まれているだけ?

タイトルにJavaが含まれているだけ?

書籍の充実度はKindleに大きくおとる?
プログラミング関連書籍を軽く検索してみただけなのですが、Kindleと比べて書籍の充実度は大きく劣っているように感じました。当面、Kindleを中心に使うことになりそうです。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ