SmartBrainには、受講者からの質問を受け付けて、管理者が回答をする機能があります。
しかもこの機能は質問と回答の組み合わせを第三者にFAQとして公開する機能も含まれているので、よく有りがちな質問にあらかじめFAQを公開して管理者の負担を低減するという効果があります。では実際に見てみましょう。

SmartBrainにログインすると、画面の左上に「FAQ」という ボタンがあります。ここから受講生の質問を受け付けます。

ログインするとFAQボタンが。ここから質問を受け付けます。

 

質問を入力して、「送信」をクリックします。

 

質問が入力されると以下のようなメールが、管理者に送信されます。このメールで、誰がどのような質問を行ったかわかります。

質問が投稿されると、このようなメールが届きます。

 

管理者でログインすると、以下のように受講者から投稿された質問を確認することができます。「編集」をクリックすると、質問や回答を編集することが可能です。

管理者は、質問を確認し編集が可能です。

 

回答の入力画面

 

受講者の画面から見てみました。背景が灰色の質問は質問者と回答担当者のみ閲覧できるものです。

このように表示されます。

今日は休日なので、半ばネタ記事で。よく、「キバンインターナショナルの人はなぜあんなに柔軟なのか(頭の柔らかさ的に)」といったことを言われます。今回はその秘密に迫ってみたいと思います。

その秘密は階段!?

キバンインターナショナルは、セイコービルの4Fにありますがエレベーターやエスカレーターといった文明の利器はなくひたすら己の脚力で体を運んでいく他ありません。逆に言うと、キバンインターナショナルで働く者はすべて、毎日、4Fまでの階段を上り下りする、というわけです。

しかも、この階段による運動は平地での運動と比べて3~4倍の運動量(上昇時)を誇ります。階段で1F~4Fまで3分かかるとすると、平地での運動に換算すると約10分程度になります。(1階部分が中2階構造なので、実質5Fぶん登ります)実はこの運動が、しかも、毎日行われていることが、脳に対してかなり効果的に作用するようなのです。

人間、つまり略してホモサピの発生からの期間を振り返ると、現在のように、何時間もほぼ座ったままという環境は希だったかと思われます。数十万年の歴史の中で、100年か数十年程度じゃないでしょうか。このように座ったままでいる、ということは。(その昔に何時間も座ったままでいたら、サバンナか森のなかで誰かのお昼ご飯になっていますから。)
という訳で端的に言うと、人間の脳は座ったままの時間が多いというこの状況にまだ適応できていないようです。(ちなみに、数万年前のその頃は1日に20キロは歩いていたそうです。)

「ブレイン・ルール」(著:ジョン・メディナ)によると、1日20分程度の運動でも効果的であり、この効果は脳の様々な活動(認知とか)を全体的に底上げする効果があるそうです。しかも、この効果は運動しなくなるとすぐに損なわれる、という性質を持っているそうです。(脳細胞そのものが変わるのでなく、それを取り巻く血管などが、運動の刺激によって拡張し、運動しなくなると元に戻るかららしいです。)

いぜん、@ebi9696 さんに、「頭のいい人が全力でバカをやっている会社」的な事をいわれた記憶がありますが、そういったものは、このような毎日の運動によって培われている可能性があるわけです。

参考

4Fまで歩いて何分か図った動画が無かったので、駆け上った場合の時間計測。駆け上ると1分ほどのようです。

教訓

組織の生産性に悩むリーダーは、今すぐあなたの組織を高層建築の高層部に引っ越してエレベーターを破壊すべき!

 

※冒頭にも書きましたが、今回はネタ風味記事です。

海外で先行発表されていた、ソニーのEマウント採用のレンズ交換式デジタルAVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」が国内でも発表されました。

6月に発売したレンズ交換式一眼レフカメラ『NEX-5』『NEX-3』から採用されたAPS-Cサイズの大判センサと新レンズマウント『Eマウント』を採用。高画質で豊かな映像表現を実現しています。

総画素数約1460万画素の『Exmor APS HD CMOSセンサー』は、既存の『ハンディカム』に搭載されている1/2.88型イメージセンサと比べて、受光面積は焼く19.5倍。被写界深度を浅くできるため、見せたいものにピントを合わせて、それ以外の部分をきれいにぼかした撮影が可能にできるそうです。

映像の記録方式は、1920×1080ピクセルのAVCHDフルハイビジョン。同規格の最大記録ビットレートである24Mbpsとなっています。。

■ プレスリリース:高画質で豊かな映像表現を実現 世界初レンズ交換式HDビデオカメラ“ハンディカム”(2010年8月5日)

2010年9月10日(金)発売予定で、価格は 198,000円。(ソニースタイル:7%=13,860ポイント)フラッシュや予備バッテリー等が付属するクリエイターズセット「NEX-VG10/CREATORSicon」は244,620円。(ソニースタイル:10%=24,462ポイント)(ソニースタイルでは、長期保証<3年ベーシック>付き。)

動画編集ソフトに、「Vegas Movie Studio HD Platinum 10」のダウンロードクーポンが付いているそうですから、ビデオ編集用ソフト(AVCHD対応のソフト)を持っていない人には、大変親切なサービスです。

また、5名と大変すくないですが、モニタープレゼントをしています。(http://www.jp.sonystyle.com/Customer/Member/Event/201008_1/index.html )2010年8月5日(木)13時~2010年8月19日(木)15時までで、当選に外れたとしても、「NEX-VG10」の購入時にお使いになれる「長期保証<5年ワイド>無料クーポン」を、もれなくプレゼントしてもらえるということで、早速、申し込みをしました。

ustream関連、eラーニングコンテンツの作成で、ビデオ撮影時間が大変長くなっているので、ついポチッと購入してしまいそうです。

今日は、自社を広告宣伝する新しいメディア、自社メディアでファンを増やす方法をオンラインセミナーで説明しました。

トリプルメディアとトリプルスクリーン

Web広告などの分野では、トリプルメディア、トリプルスクリーンが言われていますが、具体的にどうしたら宣伝、広告に繋がるのかという方法論はまだ不足しているように思います。

トリプルメディアというのは、お金を支払うメディア(Web広告などマスメディア)、獲得したメディア(SNS、Twitterなどソーシャルメディア)、そして自社のメディア(自社サイト、メールマガジンなど顧客に直接アピールするメディア)のことで、トリプルスクリーンというのは、テレビ、パソコン、モバイルの三つの画面のことです。

これらのメディア・スクリーンを駆使するのが次のメディアになると言われています。
そうはいっても、具体的にどうしようか、といったときに最近注目されているのがUstreamを使った自社メディアの育成です。

UstreamとWatershed

Ustreamは、これまで高価だったインターネット動画配信をなんと無料にしてしまいました。この大きな変化は、Ustreamが日本語化することで一気に日本で普及が始まりました。
ただ、企業が自社のメディアとして利用するにはいくつかの大きな問題がありました。

たとえば、Ustreamで配信すると、全く関係ない広告が常に表示されてしまうのです。
さらに、特定の相手にみせられず検索した全員に見えてしまう、といった問題がありました。

今回のセミナーでも特に注目を浴びたのが、有料板Ustream “Watershed”(ウォーターシェッド)を使ったナマチューケーサービス。
watershedを利用すると、広告のない、安定配信が月額20,000円から始められます。

ナマチューケーとWateshed

ナマチューケーサービスは、Wateshedを組み合わせることで配信したい内容を、特定の人だけに見せる事ができ、課金する事もできるシステムで、新規登録したユーザの情報を管理する事もできます。
さらに、グループごとにユーザを区分けして特定のグループにメールを送ったり、動画を割り振ったり、誰がどのくらい生中継をみているのかといったレポートも作成可能です。

今回は、今まで解説が十分でなかった、システムの内部についても実際に操作をしながら講義を進めました。

きばらじという自社メディア

そして、自社メディアとして続けていくうちに少しずつ存在を知られるようになってきた「きばらじ」がどのようにはじまったのか、その結果どんな効果が現れたのかといったことを解説しました。

今回のセミナーは、アーカイブを公開しますので、配信した内容をもう一度振り返りたい方は、www.kiban.jpからログインして見てみてください。
Ustreamの自社利用のための「ナマチューケー」に興味を持った方は、www.ustreamer.jp

SmartBrainでオンラインセミナー

CATEGORIES eラーニング, SmartBrain, Ustreamby.o.nakamura3 Comments2010.08.04

本日、キバンインターナショナルではSmartBrainで実現するコンテンツ販売というタイトルでオンラインセミナーを開催致しました。セミナーの詳しい内容については、後日アーカイブ公開を致しましたので、そちらを参照下さい。今回は、SmartBrain(正確には、ナマチューケー)を利用してオンラインセミナーを公開したのですが、このシステムでセミナーを実施することによるメリット(特に主催者側への)をいくつかご紹介致します。

▲同時視聴で、60名の方に見て頂くことができました

ユーザ情報と閲覧履歴がとれる

単なる動画配信サービスと違い、ナマチューケーはeラーニングのシステムを元にした仕組みなので、視聴に対するログを取得することが可能です。また、会員限定の配信を実現させるために、視聴には必ず、ユーザ登録が必要となっています。これは、主催者側にとってはユーザの情報を取ることができ、かつ、閲覧の履歴まで取得することが出来る、という大変なメリットをもたらします。例えば、以下の記録は、ナマチューケーの管理画面から成績管理機能を利用してログイン数の経過を表示させています。このグラフから、本日のセミナーにおける最大ログイン数は、約70にも達した、ということが分かります。

もちろん、このような経過データだけでなく、より詳細に、誰が、いつ、どのセミナーを視聴したか、というログも確認可能です。

詳細な視聴記録。弊社ログイン分のみ抽出したもの。

このような記録を取ることができますので、視聴いただいた方に個別の案内を出す、といったフォローアップに役立てることが可能です。
例えば、今回のセミナーでは、思いのほか、セミナー終了後に教材を開かれた方が多くびっくりしています。これらの方は、なにも表示されないセミナー画面でがっかりされているかと思いますので、早急にアーカイブを公開せなば、と思い至りました。履歴から、このような事も判断できる、というわけです。

メールを配信することが出来る

eラーニングのシステム、つまり、SmartBrainでは、元々、受講者に対して一斉に通知を行う機能が備わっています。なので、ユーザ登録を行ってくれた皆様に、講座のお知らせを一斉に配信することも可能です。しかも、システムから直接送信することができるので、お知らせメールには、視聴者個別のログインIDやパスワードといった情報を明記し、メールの情報から即、講座を参照いただけるような工夫も可能です。(メールの平文に明記するのがためらわれる場合、ID情報をメールには書かずに、案内だけ送る、といったことも当然可能です。)
また、元々、受講者に対してのフォローを行う為の仕組みですから、「オンラインセミナーを受講した人にだけ」や、逆に、「セミナーを受講していない人に」といった条件でメールを送信することも可能です。

メールの送信条件

今後のオンラインセミナーについて

今回のオンラインセミナーでは実施しませんでしたが、実は、QuizCreatorを利用してアンケートをとったり、FAQの活用や、お問い合わせへの誘導など、もっともっと便利にシステムを利用頂くことが可能です。オンラインセミナーは、まだ端緒についたばかりですので、今後も改良を続けまして、皆様に使いやすいシステムにしていきます。また、オンラインセミナーを開催してみたい!という方も、是非、お問い合わせ下さい。我々の持てる限りのノウハウで支援させていただきます。(今なら、スタジオ&設備も貸し出し可能ですので、大変お得です。)

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

年に一度、東京ビックサイトで行われるeラーニングの祭典「e-Learning WORLD 2.0」もおかげさまで無事終了し、八月を迎えたキバンインターナショナルです。会場からは3日間で70回ものセミナーを開催、多くのお客様にご参加いただきました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
ネットの生放送で授業ができる。距離も場所も越え新たな価値を産む“教室”の形。「ネット生中継」事業に、キバンインターナショナルはますます力を入れています。

当日のセミナーも、アーカイブでご覧いただけるように準備を進めておりますが、待ちきれず&イベントの興奮も覚めやらぬまま、今週は5日連続で本社スタジオより生放送の「イーラーニング・無料オンラインセミナー」を開催中です。e-Learning WORLDの会場、あの会期でご覧になれなかった方へもお届けできればと、ご好評いただいたセミナーを昨日8/2(月)17時から一時間生中継しています。↓

オンラインセミナー開催中!

このオンラインセミナーには、弊社開発eラーニングの“教室”を作る学習管理システム(LMS)「スマートブレイン」を使っています。お名前とメールアドレスを入力する簡単なご登録をいただくと、会員様だけがご覧いただけるeラーニング導入のコツ、活用方法などをわかりやすくお伝えする生中継セミナーをご覧いただける仕組みです。もちろん会費など一切不要、ご登録いただいた皆様には、先に申し上げたアーカイブ作業中の各種セミナーも準備ができ次第メールでご連絡を差し上げたり、今後の様々なイベント・製品情報も等お伝えいたします。
そしてライブ授業の配信を支えるのは、同じく弊社が提供するネット生中継サービス「ナマチューケー」。動画共有サービスUstreamの仕組みを使い、どなたでもネット環境と普段お使いのブラウザソフトさえあれば視聴できる生放送を、見る側はもちろん配信する側になれるユニークなASPです。
「eラーニングって何?」と少しでもご関心をいただけた皆様には、この機会にぜひご体感いただきたくご案内申し上げます。

本日二日目のセミナーは「スマートブレイン」を使い“課金コンテンツ”を提供するビジネスモデルの提案です。会費、参加費を集めてネットで公演やセミナー、講座をすることが弊社の「スマートブレイン」なら可能になります。eラーニングの仕組みは教育の現場はもちろんのこと、アイデア次第で様々な業種にも新たな流通を作ります。ぜひお誘いわせの上ご視聴いただければ幸いです。

レッツ会員登録は、キバンインターナショナル公式サイトのセミナー特設トップ画面からどうぞ!登録後、すぐにご視聴いただけます↓
http://kiban.jp/

↓↓↓↓↓↓

え?そういえばキバンインターナショナルは、ビルの別フロアを借り切ってユーストリームスタジオを新設してるんじゃなかったっけ?

…と、思い出す&ご興味を持ち続けてくださった読者皆様!ありがとうございます!(前フリ長いよ!)進んでいるのは構想だけにあらず、イベント準備でバタバタだった7月、長梅雨中も梅雨明けも、ジメジメムシムシと厳しい環境の中、施工業者さんはがんばってくださり、着々と改装は進んでいます!
じつはe-Learning WORLDでソフトバンクBB株式会社様と共同出展した真っ黒ブース「ブラックボックス」の施工でも大変お世話になり、我々の前衛的なプラン(無理難題)を形にしてくださる頼もしいクリエイター集団さんなのです。

さぁ、夏本番の東京神田。お肉屋さんの二階に誕生するUstreamスタジオの途中経過をご覧あれ!

▲この部分は、これから防火工事をします。

▲天井もコンクリートを塗り直して大変綺麗になりました。4Mの天井です。

▲もともと看板工場のため、クレーンがついていました。梁はすごく太く立派!!

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

e-Learning WORLD 2.0を無事終え、さあ、これからが勝負です。

私たちは、e-Learning WORLD 2.0で名刺の「KiBAN」のロゴの上のキャッチコピーを「eラーニングをすべての人に!」から、「最高の学びをすべての人に!」に変更しました。私たちのゴールは、eラーニングをすべての人に提供するのではなく、電子書籍(もちろん紙の書籍も含みます。)、生中継、モバイルアプリなど、ありとあらゆる手段を通して、最高の学びを提供したいと考えたからです。

Webサイトのロゴなど、一部、以前のものになっているものがありますが、順次、ロゴマークの上のキャッチコピーも変更してまいります。

iPadを使って「人間サイネージ」を実現する方法

CATEGORIES iPadby.m.nishimura8 Comments2010.07.31

e-Learning WORLD 2.0でスタッフ全員の首からiPadをぶら下げて、人間サイネージをしていましたが、ケースをどこで購入できるのかたくさん質問をいただきました。

Simplism iPad用画板スタイルクリスタルカバーTR-CGIPAD-CL クリア

という製品で、4000円弱で購入することができます。写真には、映っていませんが、首からぶら下げるストラップも標準で同梱されていますので、このケースを買うだけで、首からぶら下げて、いつでもiPadを利用した即席プレゼンテーションをすることができます。

Simplism iPad用画板スタイルクリスタルカバーTR-CGIPAD-CL クリア

展示会場では、展示物やPCの設置に限界があります。そこで、スタッフが、デモの必要な環境、無線接続されたiPadを上記のSimplism iPad用画板スタイルクリスタルカバーTR-CGIPAD-CL クリアを首からぶら下げ、PowerPointで作成し、JPGに書き出した製品紹介のポスターを順番に表示したり、お客様のご要望に応じてデモをさせて頂きました。

クリアケースが軽く小さいので、どうやって首からぶら下げているのか、不思議に思われた多くのお客様から質問をいただきました。Simplism iPad用画板スタイルクリスタルカバーTR-CGIPAD-CL クリアを使うことで簡単に、それも軽量のケースで、首から提げて、iPadを説明に利用することができるようになります。まるで「人間サイネージ」ですね。iPadの新しい使い方ですねと、褒めていただきました。ありがとうございます。

▲スタッフが首から提げているのは、この画板スタイルのiPadケース

e-Learning WORLD 2.0が終われば、新オフィス、新スタジオの準備が始まります。手塚治虫が若手漫画家を、ときわ荘に集めたように、コンテンツ事業者をあつめた、デジタルときわ荘を、中長期の時間をかけて、追求したいと思います。

それだけではなく、自分たちのオフィススペースも、リニューアルする予定です。メモをとったものを、備忘録をかねて、ブログで公開します。「●●できるオフィス」というイメージで5つのキーワードを書き出したものです。

  • 集中できる
    多くの時間を「仕事の場」として過ごすわけですから、快適で集中できる事務所を作ることは非常に重要なことです。
    私自身は、集中したいときに、他の人の話し声や、電話の声がきになりますので、ヘッドフォンを付けて集中作業をしています。
    動・静を分割して、集中できる静かな場所と、時々刻々、激しい動きに最適化したスペースが作れればと思います。
  • コミュニケーションができる
    新しいものが生み出されるには、社員同士のコミュニケーションは重要です。
    ワークスペースに小さなミーティングテーブルを置いたり、ホワイトボードを壁面に埋め込んだり、
    社内でのコミュニケーションが活発に起こるような場を作りたいと思います。
  • 集うことができる
    社内外の人がたくさん集まって、ワイワイ・ガヤガヤできるスペースは重要です。
    おいしいお茶を飲みながら、リラックスして購入できるような場、
    集中してミーティングできるような場、セミナーを開き、切磋琢磨して学ぶ場を作りたいと思います。
  • 作ることができる
    優れたシステム、すぐれたサービス、そして、人生を変える力、感動できるようなコンテンツを次々生み出す場を作りたいと思います。
    スタジオを設置し、コンテンツの作成が行えるような場を作りたいと思います。
  • 笑える
    素晴らしいものづくりをするには、明るく楽しい職場でなければなりません。
    明るく楽しく、笑顔が絶えないようなオフィス、スタジオを作りたいと思います。

▲新オフィスのコンセプト・メモ

本年のe-Learning WORLD 2.0では、ソフトバンクBB株式会社と株式会社キバンインターナショナルで共同出展をいたしました。

猛暑や豪雨、出展規模縮小の中、展示会の入場者が減少するという厳しい状況の中、ブースにたくさんのお客様にご来場頂きました。こころより御礼申し上げます。

▲ソフトバンクBB株式会社と株式会社キバンインターナショナルのスタッフで展示会後に撮影。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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