タグ別アーカイブ: eラーニングコンテンツ

キバンインターナショナルコンテンツ事業のお知らせ


概  要
eラーニングの専門企業の株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏)は、iPhone、iPad、AnroidOS、WindowsMobile、PCなど多くの環境で動作するeラーニングシステムSmartBrainに、コンテンツ販売機能を搭載し、初期費用0円、月額0円、売り上げに対する完全成果報酬型で、教育コンテンツを所有している企業、団体向けに提供する「eラーニング事業化パック」を提供します。

本コンテンツ事業の対象としては、資格取得コンテンツの体系としてセミナーや資格取得講座をお持ちの方で、キバンインターナショナルと提携しながら二人三脚で事業を進めていける方となります。
このようなコンテンツを所有する個人・企業・学校法人は、初期投資の負担・リスクなしにeラーニングコンテンツの販売事業を開始することができるようになります。
詳 細
・初期費用はありません。
・国際標準規格のSCORMを採用対応コンテンツを作成いたします。コンテンツを他社eラーニングシステムに搭載することも可能です。
・コンテンツの販売システムは、日本語、英語、中国語、韓国語に対応し、17ヵ国の通貨に対応し世界に販売可能。
・PCだけではなく、iPhone、iPad,Google携帯電話、スマートフォンに対応したeラーニングシステムを用意します。
・コンテンツ作成に必要なスタジオ、カメラ、録音機器、編集機器を無償提供します。
・『最高の学びをすべての人』にというコンセプトにもとづき、従来のeラーニングだけにとどまらず、Ustreamを使った生中継サービス、電子書籍など の、学びに関するサービスを提供いします。。
・ すべてのサービスは、クラウド上のサービスであり、サーバーの購入の必要はなく、データのバックアップ等、高度な専門家が不在であっても、コンテンツをお持ちであれば、eラーニングの専門スタッフがコンサルティング、サポート、成功事例などの情報提供を行います。

コンテンツ事業パートナーへのキバンインターナショナルの対応
キバンインターナショナルが持つ、パンダスタジオは、Ustream配信、eラーニンコンテンツ制作の拠点であり、パートナーのコンテンツ制作、プロモーションをバックアップします
1.有力なコンテンツホルダーで、ビジネスとして考えるパートナーに、KiBANのスペースを原則無償で提供し支援を行います。
2.逐次、定期的に開催するセミナー、イベント等で、コンテンツのプロモーションを行うことができます
3.コンテンツは学習コンテンツのみならず、当面ジャンルに拘らない対応をします。
4.コンテンツホルダーの情報交流の場としのネットワークを形成していきます。
5.KIBAN コンテンツコンシェルジュを開設します。
6.採用され、販売されたコンテンツについての収益は、予め決められた配分比率に基づき分配され、KIBANとコンテンツホルダーはWin- Winの関係を継続していきます。

お問い合わせ
株式会社キバンインターナショナル
担当:木済(きさい)
電話:03-5846-5800 メール:international@kiban.jp
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F

昨今、国内においても爆発的にスマートフォンの普及が進んでいますが、複数のスマートフォンで等しく動画コンテンツを見られるようにすることは容易ではありません。
単に動画ファイルを再生するだけであれば、専用の動画再生アプリをダウンロードすることで対応可能です。が、これではサービスを作成していくにあたって、

「Webブラウザ上で他のコンテンツと組み合わせて動画を再生させたい!!」
「エンドユーザに特別にソフトをインストールさせるなどの手間・制約を強要させたくない!!」

といった要求には対応することができません。

PCではあまり深く考えなくても、ほとんどの動画ファイルをWebブラウザ上で再生することができますが、スマートフォンでは事情が異なってきます。
2010年11月現在、残念ながら国内で販売されているスマートフォンのすべてで一様に再生できる動画フォーマットというものは存在しません。
そのため、動画コンテンツを複数のスマートフォンに対応させるためには各々に合わせた動画フォーマットに変換する必要があります。

ひとつの動画ファイルを複数のスマートフォンで等しく再生することはできない

それでは、それぞれのスマートフォンで再生できる動画フォーマットとは一体どのようなものなのでしょうか。

iPhone・iPadにおいては3gp,mp4,m4v等の動画ファイルが再生可能です。
特にmp4形式は特別に動画変換を行わなくてもそのまま再生することができます。(一部例外のフォーマットもあります)

Android端末においてはFlash10.1にてFlash動画を閲覧することができますが、AndroidのバージョンによってはこのFlash10.1自体が動作しません。
Androidのバージョン依存の影響を抑えるためには、少々手間がかかりますが、動画変換ソフトを用いてmp4ファイルをAndroid端末等でも読み込める形式に変換することがベターです。

なお、Android端末用等、各種スマートフォンに対応した動画に変換する具体的な方法に関しては弊社ブログの以下の記事をご参照ください!!

参考記事:iPhone、iPad、Andloidに対応した動画を作ろう!

弊社製品をご利用の方から、WEB書き出しでパブリッシュした教材が動かない。というご相談が何件かありましたので回避方法をご説明致します。

FTPでアップロード頂く場合は、アップロード時の転送モードをバイナリモードにご変更下さい。
アスキーモードでアップロードしてしまうと、アップロード途中にファイルが壊れる場合がございます。

以下、FFFTPを利用している場合のモード切り替え方法となります。

1.FFFTPを起動後の画面で、オプションから環境設定を開く。

ffftp起動後のメニュー画面

ffftp起動後のメニュー画面

2.オプションの転送1をクリック。左上の転送モードを常にバイナリモードに変更する。
(デフォルトの設定では、ファイル名で切替えになっています。)

ffftpの詳細編集画面

ffftpの詳細編集画面

3.変更完了後に、OKを押して編集画面を閉じる。

まず、PowerPointでeラーニング教材を作るにはキバンインターナショナルPPT2Flash Professionalが便利です。
実際の操作している画面はこちらから 。簡単でしょ。

さて、そんなPPT2Flashでうまく変換できなかった失敗例と、その解決策をお伝えします。
どちらかというと七転八倒してきた過去のまとめですが・・・

1.PowerPointのスライドに音声とアニメーション効果をつけたが、変換すると音が出ない。むきー!

なぜか、たいして凝った作りではないスライドはうまくいくのに、がんばったページの音が出ないなんてことがあります。
実は、PPT2Flashで変換するときは、作成する「グループ化」の階層は2階層までなのです。
PowerPointのスライドの中の文字やオブジェクトをまとめる操作は「グループ化」といいますが、

以前のスライドでグループ化したものをコピーしてきて、新しいスライドでは別の文字やオブジェクトと一緒にグループ化した

なんてことを繰り返すとあっという間に3回以上グループを重ねてしまったりするのです。

そんなときは、一度グループ化を外して、その後に全部一度にまとめてグループ化をすればOK.

2. PowerPointのスライドに音をいれると最後の数秒が切れてしまう。むきゃー!!

こちらもこまりものです。「やってみましょう」が「やってみまし」とかで切れてしまうわけです。大変聞き苦しい。
原因は不明ですが、SoundEngineというFreeソフトがあるので、こちらをインストールした後、

編集>無音>両端部無音の挿入

を選択して、後半に0.5秒程度の値を入力すると、簡単に無音部分をつけられますので、この音声ファイルを改めて保存して、PowerPointスライドに貼り付けるといいでしょう。ちなみに、高音質に変えたりといった操作も楽チンで、とても重宝しています。

解決方法としては「音が切れるなら、無音部分を追加してしまえ」という発想ですがとても有効です。音そのものが、スライドに貼り付けたときに切れてしまうので、アニメーション効果を長く設定したりしても途切れは解消しません。

3.PowerPointを変換した後、なぜか文字の最後の一文字が切れてしまう。むきやぁー!!

変換すると、たとえば「PowerPoint」が「PowerPoin」になってしまうわけです。

これは、PPT2Flashのアニメーション設定を0.5秒単位にすると解決します。ちなみに原因はどうやらPPT2Flashが0.5秒単位でアニメーションを判別しているからのようです。

具体的には、アニメーション設定から、アニメーションを設定したオブジェクトを右クリックして

開始>直前の動作と同時 を選択しておき、 同じくオブジェクトを右クリックして今度は 時間配分の表示 を選択します。

すると、アニメーション効果を(直前のアニメーション効果以降であれば)好きなタイミングで行うことができます。

このとき、時間配分する際のアニメーションの長さを2.3秒とか、12.7秒後に開始に設定するとか、0.5秒単位よりも細かく設定すると、文字切れが起きてしまうようです。

そんな感じで、PowerPointとPPT2Flashを使って色々なコンテンツを作ってみてください。

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、eLearningWorld2009で好評を博した、eラーニングコンテンツ作成10のポイントをオンラインセミナーとして無料で提供いたします。

このオンラインセミナーは、オンラインセミナーサイトで閲覧することができます。

●eラーニングコンテンツ作成10のポイント オンラインセミナーの閲覧方法

1. 下記のURLにアクセスしてください。

http://e-seminar.info/

2. 閲覧したいセミナータイトルをクリックしてください。

eラーニングコンテンツ作成10のポイントは以下のページから再生が可能です。

http://e-seminar.info/?p=2561

3. 講座が再生されます。

※閲覧には、Flash Playerが必要です。

●株式会社キバンインターナショナルとは

株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、

その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先

株式会社キバンインターナショナル

〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F

URL:http://e-seminar.info

担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)

お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

http://e-seminar.info/?page_id=12

簡単!安心!モバイルまで!eラーニング作成の10のポイント その1

簡単!安心!モバイルまで!eラーニング作成の10のポイント その2

簡単!安心!モバイルまで!eラーニング作成の10のポイント その3

地球に優しいキバンインターナショナルの長谷川です。

コンテンツの作成を行う際のスタジオ準備ですが、これまでに随分投資をして、先日ようやく満足のいく映像コンテンツを撮影できるようになりました。
早速、弊社スタッフが撮影を開始したのですが、途中でワイヤレスマイクの電池が切れるという事故が発生してしまい、撮り直しの事態が発生しました。

そこで登場したのがエネループ。

エネループ エコ、エコ、アザラシ

エネループ エコ、エコ、アザラシ

ちなみに、英文法ドットコムのベリタスアカデミーの坂木先生も同じように「ワイヤレスマイクの充電大事ですよ。服も同じにしないといけないですからね」といっていました。

これで、常に充電、もう過去のような悲劇は繰り返さない!

早速充電を始めたいと思います。

LectureMAKERの導入事例紹介

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi4 Comments2009.10.21

今回はLectureMAKERがどのような方に使われているかをご紹介いたします。
LectureMAKERの発売開始から多くのお客様に体験版をダウンロードしていただいています。その中で、福祉工房あいち様から最初のご発注をいただきました。
今回は、特別に福祉工房あいち 代表 加藤源重 さんに許可をいただき、どのように活用する予定かお話を伺いました。


福祉工房あいち代表 三河のエジソン こと 加藤源重さん

福祉工房あいち代表 三河のエジソン こと 加藤源重さん

福祉工房あいち では、加藤源重さんが持つ自助具開発、制作のノウハウをマニュアル(画像、動画、図面、製作キットなど)としてDVDなどのメディアやホームページで公開していくSHIIFTというプロジェクトを推進中だそうです。そして、そのプロジェクトの中で、LectureMAKERが使われております。

自助具ならびに、加藤源重さんのご紹介

自助具というのは、障害を持った方たちが生活するのに不自由がないよう開発された、様々な器具のことです。(より詳しくごらんになりたい方は、福祉工房あいち様のHPをご覧ください。)

1935年愛知県岡崎市生まれ。鍛冶屋の息子として育ちながら、中学卒業後には別の工場へ就職。旋盤工見習いとして住み込みで働き、日々仕事に明け暮れる。平成3年3月に56才で利き腕の右手を機械に巻き込まれ、親指の付根1cm程を残して他の4指をすべて失うと言う大怪我を負い、50年以上も使い慣れてきた右手をある日突然に失ってしまう。それは、人生がひっくりかえるほどの大打撃であったが、「このまま人生に負けたくない!」「勇気と希望を持とう!」「前向きに生きよう!」 と必死に自分に言い聞かせ、「明日に向かって生きよう!」と決意したのである。
そして、使いやすい機能的な自助具を慣れない左手で作り始めた。そしてそのシンプルで壊れにくく、工夫が凝らしてある自助具のことが口コミで伝わり、いつの日からか、「三河のエジソン」として有名になる。

いまでは遠方から自助具を作ってもらうために訪れる人もいるほどの人気となっている。

▼0歳

農具を作っている鍛冶屋の息子として生まれる

▼16歳

中学卒業後、旋盤工見習いとなり就職

▼20歳

旋盤や溶接などの技術が生かせる工場に転職

▼56歳

機械工として働いていたが、作業中の事故で利き手であった右手の指5本を失う

▼現在 74歳

ボランティアのメンバーとともに福祉工房あいちにて、障害を持つ人のために自助具・補助具を

製作し続けている。現在メンバーとともに2010年4月のNPO法人化を目指し活動を続けている。

私たちキバンインターナショナルは、すべての人にeラーニングを、と目標を定めて活動をしていますが、このような障害者支援プロジェクトをお手伝いすることができ、非常にうれしく思います。

LectureMAKERの使い方については以下をご覧ください
LectureMAKERコンテンツ作成手順
LectureMAKERサンプルコンテンツ

今後もLectureMAKERの使い方についてのサポートを載せていきます。30日の無料体験版もありますので、是非一度おためしください。

LectureMAKER ver.2.0を発売開始

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、これまで簡単・便利・安価にeラーニング教材をつくることができるオーサリングツールを提供してきましたが、プロフェッショナルユースにも耐えうる高機能版のeラーニングツールを希望されるお客様が多数寄せられましたので、これまでにない高機能なeラーニングオーサリングツールを提供します。韓国のDaulSoft社のLectureMAKERhttp://lecturemaker.jp 99,750円(サポート無)、152,250円(サポート付)を、株式会社キバンインターナショナルで日本語化して販売いたします。

すでにある電子データ資料(PowerPoint、Flash、HTML文書等)を活用するだけでなく、特殊編集メ ニューから直接コンテンツを作成することができ、動画講義とPowerPointとクイズの3つを組み合わせたeラーニングコンテンツ作成(ンライン教育(WBT)用学習コンテンツ)することができます。eラーニングの国際標準規格であるSCORM1.2、SCORM2004にも対応しています。

LectureMAKERは多様なマルチメディア要素と、PowerPoint、Flash、HTML文書が利用できるだけではなく、LectureMAKERの編集機能を利用して、多様な形態の講義 資料作成や、動画コンテンツの編集が可能ですウェプカメラやマイクを接続して、マルチメディア講義資料を作ることもできます。

例えば、講義の進行に合わせてスライドを動かしたり、スライドに書き込みをするといったことが可能です。また、講義の進捗にあわせて確認問題を作成することが可能です。また、プログラムスキルがある方は、ボタンにスクリプトを組み込むことで、複雑な教材を作ることができます。

LectureMAKERでは、製品版とまったく同一の機能を30日間のお試利用できるようになっています。この機会にダウンロード、インストールしてご利用くださいますよう、お願いいたします。

●ダウンロード方法
最新バージョンをインストールするには、下記のURLからダウンロードしてください。
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://lecturemaker.jp/?page_id=11
2. お名前、会社名、メールアドレスを入力してください。
3. ダウンロードURLをお知らせいたします。

LectureMAKER
URL:http://lecturemaker.jp
価格:99,750円(サポート無)
年間サポート付:152,250円(ライセンス料金99,750円+年間サポート代金52,500円)

●販売方法
発売開始時は、LectureMAKER専用サイト(http://lecturemaker.jp )で直販から開始します。
購入、お問い合わせ、見積依頼は、Webからお願いいたします。
近日中に代理店からの購入ができるように準備いたします。

株式会社キバンインターナショナルとは
株式会社キバンインターナショナルhttp://elearning.co.jp)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届けいたします。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://elearning.co.jp
担当:梁花(りょうか)、長谷川(はせがわ)、蔡(チェ)
メール:sup_tool@kiban.jp

難しいものをわかりやすく説明するのは、非常に重要な能力です。

最近スタッフ全員に自社の財務諸表の意味するところを、ただしく読み取れるように、社内で研修しようと、簿記、財務諸表、経営分析関係の書籍を読みあさっていますが、どうして、こんなに難しく感じてしまうような説明になっているのだろうと困惑したり、拍手喝采したくなるような見事な説明があったりします。

eラーニングの教材を作成する上で、アニメーション、動画、音声などを自由に使えるのですが、結局は、人間が理解しやすいメタファー(比喩表現)や、抽象化して説明する能力こそが、eラーニングの教材作成上、きわめて重要だと思います。良いお手本を見つけましたので、紹介します。

ネットサーフィン中に、自民党と民主党の経済政策の違いを、たった3つのタンクと1つのプールで、すごくわかりやすく紹介したビデオを見つけたので、紹介します。ビデオを見ながら、大学の授業ではストック(このビデオでは、タンク)、フロー(このビデオでは蛇口)で習ったことを思い出しました。当時は、自分で、ダムと放流のイメージでとらえていたのですが、ダムでは、お金の循環について説明しづらいので、このビデオは本当に良くできているな、、、、と感心しました。

こうして、くどくどと書くと、せっかくわかりやすい、良いお手本を見る気をそいでしまってもいけません。是非ご覧いただければと思います。株式会社キバンインターナショナルで教材を作っていくのであれば、こうした、なるほど、分かったと膝をたたいていただけるようなものを提供していきたいと思います。

Pen
「eラーニング・コンテンツ内製化研究グループ」をご案内しましたが、第一回の日時・場所について、WARKの長瀬社長連絡がありました。

eラーニングコンソーシアムの事務局内では希望者が多すぎて入りきらなくなったとのことで、スタンダード会議室で開催されることになったそうです。参加には
申し込みフォームからエントリーが必要だそうです。

コンテンツの内製化については、興味を持っている方が非常に多いようですね。

eラーニング・コンテンツ内製化研究グループの第1回勉強会
日時:10/15(木)の13:00pm~14:30pm
場所:スタンダード会議室
住所:東京都中央区京橋2-8-20 京橋ビル(3階受付)
電話番号:03-5579-9922
URL:http://www.spaceuse.co.jp/

●申込フォーム
http://www.elc.or.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=c036_3

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ