eラーニングはいつ、どこででも学ぶことのできるツールです。本間 正人先生の実力養成講座では、試験対策はもちろんのこと、忙しく生活する中でどのように学んでいくかというヒントをたくさん教えてくださっています。
まずは、試験の内容を確認していきましょう。
TOEIC(R) Speaking & Writing Tests
「メリット」
・ビジネス現場で「実際に使える」との証明になる。
・TOEIC L&Rに比べ受験者数が少ないので、積極性をアピールできる。
・SWテストを目指して勉強すると実際に実力がつく→Listening,Reading,Speaking,Writingを総合的に学ぶと相乗効果を生む。
「次回次々回の試験日」
2月12日(日)
インターネット申込1月27日15時まで
3月5日(日)
インタネット申込1月20日10時開始
「問題構成」
TOEIC Speaking 約20分 11問
TOEIC Writing 約60分 8問
問題はTOEIC Speakingと、TOEIC Writingで構成されています。
途中、休憩はありません。
「実施方法」
TOEIC S&Wは試験会場のパソコンにインターネットを介してテスト問題が配信されるもので、受験者はTOEIC L&Rのように紙と鉛筆で解答するのではなく、パソコン上で音声を吹き込んだり文章を入力して解答します。
※検定については、必ず主催者発行の情報をご確認ください。
(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 http://www.toeic.or.jp/sw/guide01.html