月別アーカイブ: 2012年 5月

前回までは大気の熱力学の話でした。今回は、降水過程の話になります。文字通り、雨が降るとはどういう事かといったことや、いろいろな雲の形(十種雲形というそうです)の話が出てきます。

まずは問題演習を・・・

ではまずは問題演習から見てみましょう。

気象予報士試験の典型例である、個々の文章の正誤を問う問題ですね。この分野の場合、計算問題というよりも個々の知識を正しく理解していることが重要なようです。

 


こちらは穴埋めです。これも現象(雨粒の落下)を正しく理解していれば(メカニズムをイメージできていれば)問題なさそうです。

 

降水過程


では実際の講義を見てみましょう。雨粒ができるまでの話です。水滴ができるまでには3つの要素が必要。それが、「上昇気流」「過飽和状態」「エアロゾル」

 


上昇気流が発生する要因は複数ありますが、その一つが、太陽が地面を暖めて発生する、滞留性の上昇気流です。

その他の要因として、低気圧により周りから空気が吹き込んできて上昇気流が発生している例:画像は、空気が上昇しているさまを説明している佐々木先生

 


雲の形はいろいろあるのですが、10個の形(十種雲形)に分類されるようです。どこかで聞いた話では、雲はその形によって大まかな高さがあるので、仰角と高さが分かれば、三角比を使って距離を測定する、なんてこともできるようです。

 


冷たい雨の話。そんな歌もあったような気がしますが、歌の話ではありません。雨として降ってくる際に、氷晶の過程を経ない雨を「暖かい雨」といい、氷晶の過程を経るものを「冷たい雨」というそうです。日本の場合、ほとんどは、「冷たい雨」となるようです。

 


最後に雨粒が落下していくわけですが、雨粒にはどのような力が働いているか、という解説です。重力と摩擦(抵抗力)が吊り合う速度で落下してきます。

 

はい、という分けで4章 降水過程でした。では次回、5章 大気の放射 で会いましょう。

 


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本を持って.JPG

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中小企業診断士 4dan4.jp 今日のワンポイントアドバイスは、1次試験対策 財務会計「税効果会計 その3」です。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
3回シリーズで税効果会計のポイントについて映像でお伝えしています。
今日は、その3回目です。
 
税効果会計 その3でお伝えしたいことは、
1.税効果会計の対象となる差異は、一時差異である
2.一時差異は会計と税法の計上タイミングの違いである
3.損金不算入で将来減算一時差異を理解する
です。

詳細は、以下の映像をご覧下さい。
 

 
税効果会計 その3レジュメ PDFダウンロード
 
いかがでしたか。
4dan4.jpでは、1次試験の本試験に向けてこれからも映像によるワンポイントアドバイスをお届けします。
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
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前回に引き続き、今回も大気の熱力学のお話ですが、今回は面倒な数式が少なく、身近な現象が多め。まずは、猛暑の元凶(一因?)フェーン現象について

フェーン現象というのは、湿った空気が山を越える時に雨を降らせ、その後山を吹き降りて、乾燥し気温が高くなる現象。または、上空の高温位の空 気塊が力学的に山地の風下側に降下することにより乾燥し気温が高くなる現象の事です。(気象庁の用語解説)日本では、1933年(昭和8年)7月25日の午後3時、山形県山形市の気象官署で日本における当時の最高気温40.8℃を記録したのもフェーン現象が一因とされているそうです。気象予報士講座の3章 大気の熱力学2 ではこの現象についての理解が深まります。(この現象だけではないのですけども)

 

フェーン現象


まずはこの章の問題演習を見てみましょう。2000mの山を湿った空気塊が越えていく時、超えた先(B)での温度はどうなるか? と言う事です。この設問の答えは、(元の温度が20℃にも関わらず)山を超えたB地点での空気塊の温度は25℃に高くなっているというものです。この現象をフェーン現象というそうなのですが、この時キーとなるのが、乾燥断熱減率と湿潤断熱減率になります。(この違いで温度が高くなります。)

 


乾燥断熱減率については2章で勉強しました。乾燥している(つまり未飽和の)空気塊が断熱的に上昇した場合に、高度が上がるにつれてその空気塊の気温が下がる割合でした。これは、1000mにつき9.8℃の割合なので、図のように線形の単純な形になります(しかも計算問題の際には、1000mにつき10℃とされる事が多いようで計算が楽で素敵)。これだけなら楽チンなんですが、湿った空気塊(つまり飽和している空気塊)だとこのような単純な線にはならず湿潤断熱減率のような曲線になります。このときの減率は、1000mあたり、対流圏下層では6~7℃になるそうです。上記の設問では、1000mまでがこの湿潤断熱減率、以降が乾燥断熱減率で山頂まで推移し、以降、山を下るときに乾燥断熱減率に従って温度が上がるので結果的に温度が高くなる、という結果になります。(詳しくは、気象予報士講座の3章を受講すると良いです。)

 


その他の興味深い話題としては、この章では、大気の鉛直安定度がありました。空気塊が上昇する環境があると雲などできやすく大気が不安定というと。でそれは当然、空気塊の周りの温度より高い場合となります。つまり、天気予報などでよく聞くフレーズ、「本州の上空にはこの時期としては冷たい空気が流れこんでいるため、大気の状態が不安定となっています」はつまりこう言う事か、とわかります。なんだか上空に冷たい空気があると不安定なんだ、というか、雨とかの現象の、半ば枕詞のように聞き流してましたが、このフレーズは、考えてみれば当たり前の現象を説明してただけなんですね。暖かい空気は上にいく、というのは小学校か中学校の理科レベルの知識でとっくに知っている訳ですが、思いの外、身の回りの現象と関連付けて考えていないものです。

 


が勿論、世の中そんな単純ではなく、大気中はには乾燥した空気だけがあるわけではなく、湿った空気もあり、そうすると単純な線形の世界ではなく、曲線が出てくる事になります(湿潤断熱減率)。

 


とりあえず、この章では、湿った空気の場合はそんな単純にはいかないぜ、という部分と、それでも単純にいく部分(乾燥断熱減率の内側と湿潤断熱減率の外側)の名称の説明に留まります。なんとなく、この曲線を解析しだすと微分が必要になってくる予感がしますが、まだでてこないので気にしない事にします。

 


でおまけに、この章で気になった曲線。実際の大気の温度が状態曲線として示され、乾燥断熱減率と湿潤断熱減率の切り替わりや、状態曲線と交わるところの名称についての説明です。まぁ、これはこれで、そういう定義として。なんで、状態曲線が三次関数みたいな曲線になってるんでしょうね。湿潤断熱減率だけだと二次関数っぽい形に収まる気がするので、まだきっと別の要素があるのかもしれません。そのあたりの解明は、今後の楽しみ、という事で・・・。

 

それでは次回、第4章 降水過程 で会いましょう。

 


身近な気象現象が、どうしてそうなっているかが分かる、佐々木恭子先生の気象予報士講座 好評発売中です。

Smart Caster Trike 組立

CATEGORIES 動画・生中継by.o.nakamura0 Comments2012.05.05

本日は、展示会(教育ITソリューションEXPO)の三友さんのブースで展示される、Smart Caster Trike を組み立てています。

図面の採寸と誤差がどうしても生じるので、仮組をして、実際に組み込みができるかどうか確認作業中です。

 


展示会に出展(教育ITソリューションフェアの三友さんのブースに出展する予定ですが、このトライクは、販売せず、自分たちで使う予定で、組んだりばらしたりを、何度かしんながら、使いやすいもの、利便性の高いものに仕上げたいと思っています。

 


ネジや工具が足りないと、秋葉原で調達できないと、豊洲のスーパービバホームまで往復することになります。であれば、、、ということで、アルファードとトライクと、2台で豊洲まで移動して駐車場の片隅で組立作業。

 


アルファードから電源がとれるので、電動工具も全部使えますし、電動工具は基本的にバッテリーで稼働しますので、作業が問題なく進んでいます。

 

完成したSmart Caster Trike は教育ITソリューションEXPO)の三友さんのブースで展示される実物を御覧ください。

ホンワカした気象予報士講座でおなじみの、佐々木恭子先生のブログにて、空模様の動画が公開されておりまして、なんだカッコ良かったのでご紹介致します。


今日は、晴れてて気持ち良いね~。6日も晴れるけど、かなり不安定な大気の状態。ニワカアメや雷雨まつり
ということで、昨日の不安定な空を連続撮影。

雲が上層と下層で違う方向に向かってます。鉛直シアが大きかった。

ホントは雨上がりまで撮影したかったんだけどレーダーを監視してて、山沿いに雲が湧いてきたらきたーーー!ってはりきってカメラ設置しちゃったもんだから、途中で電池がなくなっちまった。
今日は、いいお天気で平野部だったらにわか雨も大丈夫そうかな。しかし6日は、またかなりの不安定で…また、カメラセッティングするつもりだ!!

今度は、晴れ→曇り→雨→雷→晴れを撮りたい。あーでもムリくさいなあ、晴れまでは。


文中ではさらっと書いてますけど、天気図とかレーダーの状況見ながら今後の空模様予想してカメラ設置してるんですね。それが本職とはいえ、見事なものです。

さて前回は太陽系の惑星(地球含む、金星・火星)の大気組成やオゾン層の話でした。今日は大気の熱力学の勉強に入ります。

 


こんな感じです。「熱力学の第一法則」!いよいよ物理という感じになってまいりました。

 


熱力学の第一法則というのは佐々木先生曰く、「熱力学の『第一法則というのは、ようするに、カツ丼食べて、体温が上がって、さらに仕事するそういう事です。」とのこと。いまいち分かったような分かんないような、でも温度と仕事の話を聞くとそういうものか、という気にもなる不思議な説明です。この辺が、てんコロの気象予報士講座のなんとも言えない魅力でしょう。

 


さらに圧力を変えないまま熱を加える定圧比熱と、容積を変えないまま熱を加える定容比熱についての説明。この定容比熱に関してはぶっちゃけ、圧力鍋の仕組みと思っておけば良いようです。

 


断熱膨張冷却というのは、いわゆるエアコンの仕組みのようなもののようです(これは、先生が明言してた訳ではないので間違ってたらすいません。)。Youtubeに載っていた理科実験なんかだとこの作用を利用してまんま雲を作る実験なんかが掲載されていましたので、雲の生成に重要な現象のようです。

 


そして飽和水蒸気圧と温度の関係。飽和水蒸気圧とは水蒸気が空気中に存在していられる圧力ということになりますから、降雨や降雪などに重要な要素なのでしょう。

 


で、最後に問題演習です。気象予報士試験の問題は、このように単位の変換(ここでは、パスカルとヘクトパスカル)に気をつけないといけない出題も多いので、実際の試験問題に即した形の問題演習は有難いです。ちなみに、解説を聞けばなるほど、とおもいますが、やはり初回だとそもそもどう解いていいかも分からんですね。これは後々問題演習かなにかで復習をする必要がありそうですね。

 

さてそんな訳で、だんだん数式がでてきて気象学ぽい感じになって来ました。正直、式を使った計算など全然使いこなせる気がしませんが、まずはざーーっと全体を眺めて、問題演習などを試してみようかと思いますので、あやふやな箇所もそのまま先にすすんでみたいと思います。(どうしても分からなくなったら、戻って復習できるのもeラーニングの魅力ですし。)

はい、そんな訳で次回は、3章に続きます。

「2秒でといて下さい。」

まずは唐突ですが、以下の設問(2問)を解いて下さい。これは、佐々木先生曰く、「2秒で解く」レベルだそうです。(a)~(d)それぞれについて正誤を判断しますから、1つにつき2秒と考えても10秒くらいで解かないといけないわけですね。

いきなりだと何がなんやら難しいですが、こういったことがこの章を学習すると分かるようになるわけです。それでは、実際にどのようなことを学習するのか少しご紹介して行きましょう。

太陽系の概要 他


まずはこんな感じで太陽系の概要からはいります。気象といえば地球の大気、地球は太陽系の惑星の一つですからその他の惑星と大気組成の違いだとか、そもそもその大気はどこからきたの?といった点から学習が始まっていくわけですね。

 


火星までが岩石型の惑星で、木星以降はガス型の惑星になっています。ガス型の惑星は太陽と同様にほぼ水素とヘリウムでできてます。

 


で大気組成はこんな感じ。金星や火星などの地球外の惑星の大気組成はこれらの惑星へ旅だった探査機達の成果によるもので、個人的にはこいつら、ヴェネラ9号・10号、マリナーシリーズなどの活躍は趣深くて脱線したところですが、本題と関係ないので。あぁ、2015年のあかつき金星周回軌道投入、上手くいかねーかな。
ま、一言で言うと、地球の大気構成は他の惑星とかなり異なっていて、これには水の果たした役割が非常に大きかったと考えられているようです。

 


そうして話は次第に地球大気中心に。地球の大気は上から、熱圏、中間圏、成層圏、対流圏と分けることができて、僕らが普段生活しているのは対流圏にあたります。ちなみ、ジェット機とか飛んでるのが成層圏ですね。で、この成層圏にあって重要な働きをしているのがオゾンです、オゾンの働きは重要なので、講義でも少し詳しめに解説。

 


こうして最後に、まとめの問題演習があります。冒頭の問題演習は、こちらで勝手に作ったものなので、実際の講義には登場しません(設問と答えは一緒)。こんな感じの確認テストがあると、知識の定着に効果的ですね。

 

こんな感じで第1章は比較的物理や数学の話はなく、宇宙的、地球的な話で終わります。この辺りだけなら雑学レベルで比較的容易いのですが、さて2章以降はどんな感じになるでしょうか。。。(つづく)

 


火星と金星の大気は二酸化炭素と窒素なのに、地球の大気は窒素と酸素なの?(二酸化炭素何処行った?)なんて事まで分かる佐々木恭子先生の気象予報士講座は、以下のURLから受講可能です

http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15
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映像制作:パンダスタジオ(株式会社キバンインターナショナル

中小企業診断士 4dan4.jp 今日のワンポイントアドバイスは、1次試験対策 財務会計「税効果会計 その2」です。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
昨日から3回にわたって、税効果会計のポイントについて映像でお伝えしています。
今日は、その2回目です。
 
税効果会計 その2でお伝えしたいことは、
1.損益計算書は収益と費用から利益を計算している
2.しかし、「法人税等」だけは益金と損金から計算した所得に税率を乗じている
3.会計の帳票に一部だけ税法が混在している点を除去する
です。

詳細は、以下の映像をご覧下さい。
 

 
税効果会計 その2レジュメ PDFダウンロード
 
いかがでしたか。
明日は、「税効果会計 その3」をお伝えします。
 
 
 
 
 
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2.1次試験対策
  ①学習オリエンテーション
  ②企業経営理論-概要
  ③財務会計-アカウンティング体系
  ④財務会計-ファイナンス体系
  ⑤運営管理-生産管理の体系
  ⑥運営管理-店舗・販売管理の体系
 
3.2次試験対策
  ①基礎力養成バイブル-2次試験の概要
  ②2次試験答案練習コース 無料特典事例-組織・人事戦略事例
 

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