月別アーカイブ: 2012年 1月

—現代の企業人としては、知っていて当たり前、ということでしょうか。

そうですね。知っていて当たり前、逆に言うと知らないと損する内容といっても過言ではないかもしれません。

例えば、近年、病院で様々なものがIT化されてきていますが、勤務している人がIT全く分からないというケースですと対応が困難です。

現実に、病院に限らず、ITの導入をしたいけれども遅々として進まないという例は実際にたくさんあります。

そんなとき、ITの知識を持った人が最低でも一人いれば、なんとか話は前に進みます。それにより、その人の評価も上がるでしょう。
このように、今まで必要でないと思っていた現場でもどんどんIT知識が必要になってきているので、全員が最低限の知識を共有しているほうがベターです。

ITの知識をもっていると、ユーザーも開発に加わることができます。開発に対しても正しく要望をだすことができるのですね。

例えば、IT知識を共有していないときは、出来上がってきたものに対して後から文句をいうケースもあったりすると思います。

しかし、そうではなくて、ITではきちんと伝える決まったやり方があるのです。開発とユーザ、お互いがその方法に沿ってやることで、本当に使いやすいシステムができあがりやすくなります。

—この講座にかける思い

私が就職した2001年頃はeラーニングがこれからくる!言われている時代でした。いつかビックバンだといわれ今に至るわけですが(笑)

eラーニングというと、DVDの教材と比べられたり、フェイストゥフェイスの研修と比較されたり、そういうことをよく言われるのですが、別にそこと競合する話ではありません。これが私のeラーニングに対する感覚です。

通学制では補えない部分にはeラーニングがよいでしょう。繰り返し学習したり、スキマ時間の活用にはeラーニングが適しています。

逆に、より臨場感ある講義を求めるのであれば、どうしても通学の方がいいわけです。

ただ、これまで、ITパスポートには本気で勉強したい人にとって、勉強する手段があまりなかったように思います。これまで独学で受ける人が圧倒的に多かったのも、それが理由のひとつだと思います。そういった方々に、このeラーニングITパスポート講座を受講して頂きたいと思います。

従来の初学者を対象とした教材の場合、たとえば書籍だけですと、どうしても理解できない部分が出てきます。

暗記や過去問で合格できなくはないかもしれませんが、ただ合格するのでなく、「先に活きる知識も身に付けたい!」という方たちに、体系的に学べるコンテンツを用意したいという思いがありました。

もっと難しい資格はありますが、この資格を教えたいと思ったのは、世のITリテラシーを高めるのに貢献したいと思ったからです。

ITを使いこなせると多くの場合、生産性があがります。100だったものが120、130になったりします。

会社としてというよりも、個人個人の仕事として、自分の仕事を100の仕事を120にするなど、これまでできなかった可能性を広げる支援をしたいと思います。

●今週のeラーニング教材

今回は滝口先生が作成した、ITパスポート知識確認テストの一部を受講することができます。力だめしにどうぞ。

http://10000.bz/elw2010/
(ユーザ登録が必要です)

ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「【第67回】ITパスポート知識確認テスト」をクリックでご覧頂けます。

━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ITパスポートを学習すると、これまで何気なく使用していたパソコンの構造が徐々に見えるようになってきます。

そうすると、PCトラブルの際など、自分で解決できる可能性も高まりますし、専門家に相談する場合でも、適切な言葉で話せるようになるなど、たくさんのメリットがあると思います。

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今後も役立つコンテンツを公開し

キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年12月2日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0066

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「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。

今回は、ITパスポート.tv http://itpassport.tv/ を運営し、12月10日にITパスポートeラーニング講座をオープン予定の滝口直樹先生にインタビューをしました。

滝口直樹先生の「本気で学ぶITパスポート」とはいったい何なのか。今週、来週、2回に渡って滝口先生へのインタビューをお届致します。

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●今回のポイント
1. ITパスポート講座とは、どういうものでしょうか。
2. ちょっとやっただけで分かるものでしょうか。
3. 書籍とeラーニングでの学習の違いは何でしょうか?
4. どうやったら身に付くのでしょうか。
5. eラーニング動画:滝口先生による特別講義動画「3つの資格」
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===(お知らせ)=====================

●eラーニング先進国、韓国オンライン大学で採用の高機能教材作成
『Lecture MAKER』・・・99,750円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらからどうぞ。
http://lecturemaker.jp/

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【main contents】本気で学ぶITパスポート!

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——今回のITパスポート講座は、どういうものでしょうか。

滝口「初学者向けの理解しやすい内容になっています。

特徴は、eラーニングなので、試験範囲の全てではなく、自分の勉強したいところだけを選んで学習できることです。

もうひとつの特徴は、「自分はIT苦手なのか分からない」という方もいらっしゃるので、講座の最初に理解度チェックを設けていることです。

これでできるかできないかを判断して頂いて、できないと思えば講座を受講して頂いて、できると思えば次に行って頂くことができます。」

—ちょっとテストしただけで実力が分かるものでしょうか。

滝口「○×で、本当に理解していないと解けない問題を10題出します。なんとなく分かる、というレベルだと引っかかるようになっています。

レベルチェックは○×形式で、講義後の問題は実戦と同じ4択になっています。」

—受験者の傾向は?

滝口「発表されているデータからしますと、学生さんが多いですね。

高校生ですと、大学の推薦をとれるとれないということに影響しますし、就職活動に使おうと思っている大学生もいます。社会人ですと非情報系の企業の方が多いのが特徴ですね。

ITパスポート試験は、もともと初級シスアドという試験でしたが、それは開発者向けでなくユーザ向けの、つまり、システムを使う側のリーダー養成の為のものでした。

開発者を目指すような方は最初から基本情報技術者を受験する方が多くて、開発はしないけれどもITに詳しくなりたいという層が、
傾向としてはITパスポートを受験されています。

基本情報を受験する方でも、ITパスポートの内容が基礎になりますので合格しやすくなるでしょう。」

—いきなり基本情報技術者試験や、いきなり応用情報技術者を受験する方もいますが、ITパスポートから受験した方がいいという方はいらっしゃいますか?

滝口「例えばですが、開発の技術者としては素晴らしいけれども、会社というものが分かっていない、プロジェクトというものが分かってない、というと困りますよね。

このように、社会人の一般常識を補う部分である、経理や法務の話がITパスポートには入っていますから、それを補う意味では、多くの方にとって価値がある試験だと思います。

ですので、パソコンオタクだったら簡単に取れるかというと、そうでもありません。実は、ITパスポートは、パソコン以外の知識がほとんど。

現在、ITパスポート講座でeラーニングを提供しているところが少ないので、通学コースなどですと、決められた通り、第1章~全ての項目を学習することになります。

今回の講座は、eラーニングなので、好きなところを選べるメリットがあります。
eラーニングだと時間の制限がありません。これまでのDVDなどだと、2時間以内にコンテンツを収めるなどの縛りがあったりして、本当に学習者に必要な全てのコンテンツを届けることができていませんでした。

eラーニングにはその縛りがないので、本当に必要な箇所であれば2時間以上かけて説明できますし、必要のない部分は時間を削ることができます。

逆に、教室スタイルの講座だと、内容を薄くしてでも、その単元で2時間ひっぱるということもあり得ると思うのです。

そういう意味では、eラーニングでは、内容に本当にあった尺で、丁寧にすべきところは丁寧に講義することができます。

—書籍とeラーニングでの学習の違いは何でしょうか?

eラーニングは独学の方へのサポートだと考えています。

書籍のテキストだけだと理解できないのを、動画でサポートします。たとえ話であったり、図式であったりで理解して頂くことができます。

ページをめくっていかないと話が進まない書籍とくらべると、全体的な理解はしやすいと考えています。

—講義のボリュームはどのくらいでしょうか?

講義は全部で、25時間~30時間です。

ITパスポートの学習期間は一般的に半年と言われていますが、一般常識も含まれていますので、すでに知っている方はもっと早くなります。

また、過去問をやれば受かると思っていらっしゃる方も多いですが、それで、資格をとって、「この人はこの知識に詳しい」と仕事場で思われるようになって、それで仕事ができるかというと、体系的に勉強していないから難しいという面があります。それでまわりからがっかりされてしまうということもあり得ます。

そういう意味では、教科書と問題集をそれぞれを体系的に学習し、また、実際の仕事に活かせるように学ぶ必要があると言えます。

—どうやったら仕事に活かせるように知識が身に付くのでしょうか。

勉強には流れがあります。
ぶつ切りにして勉強しても、現場では活かせない。逆に流れさえつかんでいれば、分かる。プロジェクトの流れ、システム開発の流れであったりとかが多く含まれています。

いくら試験で問われる単語だけに詳しくても、仕事では対応できないので、断片的でなく流れを理解できる授業を心がけています。また、流れが分かっていた方が結果的に覚えやすいですね。

—従来の学習との問題点は何でしょうか

単語の暗記、というのはいずれにせよどうしてもでてきます。
eラーニングか、書籍か、という比較ではなく、話の中身を理解するのに適しているのがeラーニングであって、暗記するのには書籍というのは優秀だと思います。

それぞれが競合する話ではなく、書籍で流れも分からず暗記するだけでなく、流れをつかむ為にeラーニング講座を受講するのです。書籍には書籍の良さがあり、eラーニングにはeラーニングの良さがあります。

(次回に続く)

●eラーニング動画:滝口先生による特別講義動画「3つの資格」

今回のeラーニング動画は、滝口先生による特別講義「3つの資格」。資格を学ぶ意味は、その資格の種類ごとに変わります。滝口先生のいう「3つの資格」の種類とは?その効能とは?大変面白いお話ですのでぜひご覧ください!

http://10000.bz/elw2010/

ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「【第66回】ITパスポート特別講義 3つの資格」をクリックでご覧頂けます。

━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ITパスポートなど、世には様々な資格がありますが、ただ単に資格を保有しているというだけでなく、実際に活かせるように学ぶという点には深く共感できました。次回も

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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

パンダスタジオ1/16(月)のお花

CATEGORIES パンダスタジオby.a.takeuchi0 Comments2012.01.17

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp/ のUstream配信、eラーニング収録対応パンダスタジオ http://pandastudio.tv/

毎週フラワーストーリーズさんにお花を飾って頂いています。今週は小山大蔵先生ではなく、助手の相原さんに飾って頂いたお花です。どうぞご覧ください。

▲全体

▲つばき

▲シンビジウム

▲ピンポンマム

▲松

▲金柳

パンダスタジオのご見学・下見・ご予約はこちらからどうぞ。
http://pandastudio.tv/?page_id=13

12/26~28, 1/10~13 の七日間、パンダスタジオのノウハウ、機材をご利用いただき、ベネッセ様の全国一斉冬の特別ライブ講義を配信しました。高校2年生向けのセンター試験の勉強の第一歩となる内容で、多くの方にご覧頂きました。

配信は最大で同時2000名近くに上り、大好評の七日間となりました。
現在もアーカイブで視聴することが可能です。

パンダスタジオでは、これまでのノウハウを生かし、スタジオ外部での配信も承っております。
今回は、配信機材としてはマイク・スイッチャー・ミキサー・配信PC・書き込み用PCなどほぼすべての機材とスタッフを派遣しました。
また、制作にあたっては、テレビマンユニオン様(全般)、ヒマナイヌ様(ライブメディアコーディネーション)、アビス様(カメラ)と協力しての配信となりました。

スタジオや外部配信のお問い合わせはこちらからどうぞ
http://pandastudio.tv/?page_id=13

 

株式会社キバンインターナショナル(代表取締役 西村正宏 東京都千代田区 http://kiban.jp )と株式会社ディストーム(代表取締役 阿部弘美 東京都千代田区 http://www.dstorm.co.jp )は、日本で初めて、海外の放送局で多く利用されている最新ネット配信機器トライキャスターの最新機種であるTriCaster 450 Extremeおよび専用スイッチャー450 CSハードウェア・コントローラをパンダスタジオに導入し、2012年1月より利用可能になりますのでお知らせいたします。この機材を導入することで、3Dバーチャルセットスタジオの利用や、最大4系統の映像を独立して記録しながらのネット配信を行うことができるようになります。

 

利用予定

 

ニュース・天気予報などのバーチャルスタジオ番組制作
高品質VTR再生とテロップを活用した番組制作

高解像度USTREAM番組の配信

USTREAMマルチビットレート配信
資格などのeラーニング教材コンテンツ作成

 

 

TriCaster 450 EXTREME とは

TriCaster 450 EXTREMEは、ラックマウントタイプ(2U)のコンパクト筐体に番組制作に必要なスイッチャー、テロッパー、クロマキーヤー、バーチャルセット、ノンリニア編集などといった、高度な映像制作に必要な機能がすべて搭載された配信用機材です。


TriCaster 450 EXTREME


TriCaster 450 CSハードウェア・コントローラ


トライキャスターによるバーチャルセット

TriCaster 450 EXTREME とは

14Ch Switcher

ライブカメラ入力        x 4ch
ネットワーク入力        x 2ch
DDR(デジタルディスクレコーダ) x 2ch
Graphic(デジタル素材) x 1ch
フレームバッファ        x 1ch
バーチャルインプット    x 4ch


  4つの映像入力と2つのDDR(デジタル)さらにネットワークを利用した2つのPC画面入力、タイトル、静止画、4つのバーチャルセットなど、合計14チャンネル分の素材をリアルタイムにスイッチング

-1080i、720pに加え、1080p30/1080p25/1080p24、720p30/720p25/720p24の信号入力をサポート

-AUX出力設定により、カメラ入力やDDRの映像素材など、プログラムアウトの映像以外の映像を1系統出力
-1080i 59.94の映像では、40時間の映像収録が可能

-アルファチャンネル(Fill+Key信号)入力が可能なため、外部テロップシステムの出力信号をサポート

-ストリーミング設定のプリセット化

-マルチビットレートのストリーミング設定をサポート

– メディアプレーヤーに読み込まれたクリップごとのオーディオレベル設定

-Apple AirPlayのサポート。iOSデバイスからのビデオとオーディオの入力

-Windows PCやMacの画面入力(iVGA/ネットワーク経由)

-マルチモニターを利用したワークスペースのカスタマイズとモニター出力

-オーバーレイチャンネルには、3Dの回転や移動、スケーリングに加え、フェードイン、フェードアウト以外のアニメーション効果をつけることも可能

-DDR(デジタルディスクレコーダ)と、外部PC画面入力が各2チャンネル利用可能。

-サウンドプレーヤーの追加により、DDRとは別にバックグラウンドの音声やジングルなどの音声をコントロール可能

-IsoCorderテクノロジー:プログラムアウトを含め、4チャンネルの映像を同時収録

– オーディオ設定のグループ化と映像との同期

-リニアタイムコード(LTC)のサポート

-Animation Store:オーディオやアルファチャンネルを含んだフルカラーアニメーションのトランジション作成機能

-複数のフォーマットでのレコーディング(Mpeg2、AVI、QuickTime、H.264)

-オーディオイコライザ、コンプレッサ/リミッター機能

-Apple ProResメディアファイルのインポート

-SATA HDDホットスワップと増設

 

お問い合わせ先

キバンインターナショナルでは、TriCaster 450 EXTREMEをご覧いただき、実際に操作などを体験することができます。
是非一度見学にお越しください。
見学のお問い合わせはこちら(http://pandastudio.tv/?page_id=13)から

【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800
E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 長谷川・小林・西村)

キバンインターナショナルについて
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。Ustreamなどのインターネット動画配信、eラーニング教材収録が可能な4つのスタジオを持つパンダスタジオを運営、また既存の会議室をスタジオ化する機材の販売を行なっている。
2010 年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。

ディストームについて
ディストームは、NewTek社製品LightWave 3D、TriCaster、3PLAYのローカライズ、そして、国内ディストリビューションを主事業としながら、3DCGや映像系分野におけるローカライズ業務、受託開発、プラグイン開発、加えて、イベントの開催など、ただ単なるモノ売り会社の領域を超え、よりクリエータ支援に視野をおいた事業活動を行う集団です。

本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

中小企業診断士 4dan4.jpワンポイントアドバイス「CF計算書 直接法」を映像でお届けします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
今日のワンポイントアドバイスは、平成19年度 第13問を解説しながら、財務会計「CF計算書 直接法」をお伝えします。
 
 

 
 
いかがでしたか。
CF計算書 直接法は、営業収入と仕入支出をきっちり計算することが重要です。
基礎的な問題を何度も解いて、本試験対応力を高めて下さい。
 
 
今年最初のワンポイントアドバイスとなります。
4dan4.jpでは、2012年もどんどんと映像によるワンポイントアドバイスをお伝えしていきます。
よろしくお願いします。
 
 
 
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 1.学習オリエンテーション
 2.企業経営理論概要
 3.財務会計-アカウンティング体系
 4.財務会計-ファイナンス体系
 5.運営管理-生産管理の体系
 6.運営管理-店舗・販売管理の体系
をご覧いただけるサービスを行っています。是非、ご活用下さい。
 

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中小企業診断士 1次試験対策 中小企業政策を本日17時より発売します。
 
 
4dan4.jpでは、中小企業経営・中小企業政策の科目を中小企業経営と中小企業政策に分けて発売します。
そのひとつである中小企業政策を本日17時より発売します。
中小企業経営は1月6日に発売をスタートさせています。
 
 
中小企業経営・中小企業政策という科目は、
中小企業経営というテーマで、中小企業の現状と課題、対応策について学習します。
そして、中小企業政策というテーマで、その対応策を支援する国等の施策について学習します。
本日発売スタートするのは、中小企業政策です。
 
 
最新版の中小企業施策総覧と過去問をベースに、
全ての施策ではなく、重要施策を中心に最新の支援施策を体系立てて説明しています。
暗記科目ですが、中小企業基本法を軸に体系的に講義を行っています。
 
 
価格は、以下の通りです。
 ・中小企業経営 5,500円 51チャプター
 ・中小企業政策 5,500円 34チャプター
 ・中小企業経営・中小企業政策 科目購入 10,000円
 
 

中小企業政策レジュメサンプル


 

中小企業政策 講義映像写真


 
 
4dan4.jp 1次試験対策の今後のリリース予定は以下の通りです。
1月20日金曜日 経済学・経済政策(講師:山口文紀氏)
1月27日金曜日 経営情報システム(講師:金高誠司)
 
 
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こんにちは。ITパスポートTVの滝口です。

先ほど、とあるITパスポート試験対策アプリの紹介を見てみると、「この春の試験日は4月15日です。」との記載がありました。

「?」と思ってIPAのサイトを確認すると,確かに平成24年春期に「ITパスポート 特別措置」の案内が掲載されていました。
不思議に思って確認してみると、この試験はCBT受験が難しい体の不自由な方が受けられる試験とのこと。

詳しくは、以下のような案内があります。春期・秋期ともに実施されるようです。

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/guidance/rule_handicapped.html

平成23年11月からCBT化がされたITパスポートは,上記の対象者を除き,一斉試験は行われません。

ついては,間違って申し込みをされないように注意してください。

※申し込みに診断書等の書類が必要なので大丈夫だとは思いますが…

しかし,試験日が自由というのはスケジュール管理・モチベーション管理共になかなか難しいものです。

一斉試験ではないにせよ,勉強を始めた早い時点で自分でしっかり受験日の目標を設定するようにしましょうね。

さらに、薄型75インチ電子黒板を導入

CATEGORIES パンダスタジオby.a.takeuchi0 Comments2012.01.11

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp/ のUstream配信、eラーニング収録対応パンダスタジオ http://pandastudio.tv/

拡張工事はだいたい終わりましたが、現在、新しいアイテムをどんどん取り入れていて、全く別のスタジオと言えるほどパワーアップしつつあります。

昨日、超薄型PC一体型60インチ電子黒板を組み立てる様子をアップしましたが、本日は、もうふたまわり大きい、75インチを組み立てました。

▲75インチのダンボールは分厚くて開けるのが大変です。

▲よいせ

▲こらせ

▲正面から。

昨日ご紹介した60インチはディスプレイがグレアでしたが、こちらはツヤのないノングレアタイプ。eラーニング撮影時にも光が反射しにくいです。

▲横から

とても大きいですね。

すでにパンダスタジオに導入済の82インチも日本最大の電子黒板ということでインパクトがあるのですが、これらの新型には、他の電子黒板とは一線を画すアプリケーションが導入される見込みです。

どんな機能かはまたご紹介して参りますのでお楽しみに!

パンダスタジオのご見学・下見・ご予約はこちらからどうぞ。
http://pandastudio.tv/?page_id=13

NewTek TriCasterを使って準備中

eラーニングワールドカンファレンス2012 Winterは、モバイルラーニングに的を絞ってのカンファレンスです。
キバンインターナショナルでは、このカンファレンスを三日間Ustreamで中継をします。

配信機材は、日本初導入された、NewTekのTriCaster 450Extremeです。
13:30- から以下のページでご覧ください。

http://www.ustream.tv/channel/elcw

「e-LearningConference2012 Winter」USTREAM配信チャンネルのお知らせ – 2012年1月10日

日本イーラーニングコンソシアムでは、1月11日(水)〜13日(金)開催の「e-LearningConference2012 Winter」を、以下のUSTREAMチャンネルにてLive配信いたします。

http://www.ustream.tv/channel/elcw

配信時間と内容は以下の通りです。

■第1日:1月11日(水) 13:30〜15:00 基調講演/モバイルラーニングの最新動向

■第2日:1月12日(木) 13:30〜16:20 モバイルラーニング導入事例

■第3日:1月13日(金) 13:30〜17:20 モバイルラーニングの最新技術

是非、ご覧ください。

※「e-LearningConference2012 Winter」プログラム詳細

http://www.elc.or.jp/tabid/419/Default.aspx

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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