パンダスタジオ

来週から、Ustreamの番組配信の改善プロジェクトを開始しようと思う。「きばらじ」という番組を開始して、ずいぶん沢山の改善や、いろいろなテクニックを使うようになった。番組の時系列で、どんな事をしているか、思いつくまま書き出してみたい。

番組用に改善しても、リストにしておかないと、その改善点、テクニックを忘れて使わなくなったりする。または準備不足で、利用しようとおもったら、本番中に準備ができていないので、青くなる。改善点、利用できるテクニックは、放送前に全部チェックして、いつでも利用できる状態で、本番に臨むようにしたい。

  1. 番組内容を、Webで告知すること。
  2. 番組内容を、Blogで告知すること。
  3. 特番は、プレスリリースを配信する。
  4. 配信画面の左下に、告知、番組内容のバナーを用意する。
  5. 関連するURLなどを、画面左下に出せるように、別twitterアカウントを用意する。
  6. 出演者用のPC、PC用の有線を用意し、インターネットの接続を確保する。
  7. 出演者用のiPhone,iPadの無線接続を用意し、インターネット接続を確保する。
  8. プレ放送(開始前の様子や開始時間の告知)をする。
  9. 独自ドメインを取得して、番組、タイムライン(ソーシャルストリーム)を埋め込むこと。
  10. 埋め込み可能な場所は、可能な限り埋め込むこと。(ブログ、会社ページ、パンダスタジオ、KIBAN.TVなど)
  11. 埋め込みをしてもらえるよう、呼びかけをするページを作ること。
  12. 裏方スタッフ用のインカムを用意する。
  13. 出演者用のカンペを用意する。(スケッチブック)
  14. カメラアングル内に入る効果的な小物を用意する。
  15. 65インチ液晶ディスプレイが、効果的に配置され、表示されるようにする。
  16. 天井(上)と、床(下)からの照明を用意する。
  17. セット(机や椅子)を効果的に配置する。
  18. ビデオカメラのメモリー(フォーマットをして空の状態になってること)を確認する。
  19. ビデオカメラをバックアップ用に録画する。
  20. ワイヤレスマイクなど、電池を利用するものは、すべてフル充電のものに切り替える。
  21. ビデオカメラも、バックアップ用にフル充電されたバッテリーを装着する。
  22. ICレコーダーで、バックアップ用に録音する。
  23. 配信用のマシンを事前に一度再起動しておく。
  24. 配信用マシンのハードディスク空き容量を確認する。
  25. 配信用マシンのCPUモニターを起動しておく。
  26. ブルーバックの時には、オートフォーカスが誤動作するので、マニュアルフォーカスに切り替えること。
  27. USTREAMの番組表サイトへ、放送の連絡をいれ、掲載してもらうこと。
  28. USTREAMのトップページにバナー申請をすること。
  29. 配信用のPCのバックアップを用意すること。
  30. イッチャーからの出力を、ノートでも受けてスタンバイをしてくこと。
  31. 電波時計を用意して、予定時間には放送を開始すること。
  32. 放送の残り時間が分かるような、タイマーを用意すること。
  33. Ustream Watershedに高画質版を配信する。
  34. Ustream側に、iPhone視聴可能な低画質のものを配信する。
  35. Livestream for Facebookに配信をする。
  36. CerevoLiveboxで配信をする。
  37. オープニングを入れる(映像と曲)を用意する。
  38. 出演者に音を返す。
  39. 出演者にプレビュー(スイッチした映像)を返す。
  40. 出演者のカメラ目線上にタイムラインを表示させる。
  41. 各マイクの音量、音のレベルを確認する。
  42. ミキサーでの音のモニターと、配信のモニターの2系統でモニターする。
  43. ノートパソコンの内蔵スピーカーで視聴して音を確認してくれるユーザーを確保するか番組で音を確認してもらう。
  44. オリジナルのソーシャルストリームを用意する。(ハッシュタグを設定する。)
  45. 番組名をテロップで入れる。
  46. iPadをテロップ(出演者名)や告知用に、表示をする。
  47. 出演者の名前をテロップで入れる。(wirecastで用意しておく。)
  48. 番組でクロマキー合成を行う。(色の抜けを確認するだけではなく、出演者の服の色を確認する。)
  49. クロマキー追加用のボードを用意する。(クロマキーの幕が足りないところを追加できるように、90cm四方のブルーの板を用意する。)
  50. クロマキー追加用の手袋を用意する。
  51. 大きな指示棒(先の大きなもの)を用意する。
  52. PCの映像や音を入れる。65インチ液晶に表示できるように準備しておく。
  53. zoomitの起動をする。
  54. 効果音を入れる。(ポン出し機を利用する。)
  55. Skypeで他の場所と接続する。
  56. Facetimeで他の場所と接続する。
  57. ハイアングルのカメラを利用する。
  58. エンディングを入れる(映像と曲)
  59. 番組のメイキング、番組中に撮影したもので、iPhotoを利用してエンディングを即席出作る。
  60. PinPで複数カメラを切り替える。
  61. タイムライン上のコメントを紹介する。
  62. エンディング(映像+音)を流す。
  63. 余韻タイムと次回予告時間を作る。
  64. 音から落とす。
  65. 映像を止める。
  66. タイムラインで紹介しきれなかったコメントにRTをつけて返事をだす。
  67. コメントをいただいた方は、全員フォローをする。
  68. バックアップを確認し不要箇所をカットする。
  69. Youtubeにもアップする。
  70. ブログに紹介する。
  71. Facebookに紹介する。
  72. アップロードの完成を、twittterで告知する。
  73. 音、映像、スライドは、1つのフォルダ(日付+番組名)にしてバックアップを取る。
  74. 番組終了後、良かった点、改善すべき点についてミーティングをする。
  75. スイッチャー(ビデオスイッチ担当者)は、番組を最初から最後まで見直して、スイッチの改善点がないか振り返りの時間を持つ。
  76. 視聴者数(同時)、のべ視聴者数を記録にとっておく。(バックアップフォルダにテキストで残す。)
  77. 気がついた改善点、ひやっとしたことは、メモしておき、次の改善点につなげる仕組みを作る。

株式会社キバンインターナショナルでは、パンダスタジオhttp://pandastudio.tv/)のファンページhttp://www.facebook.com/pandastudio.tv)を作り、今日現在、800以上の「いいね」を頂いています。

試験的に、現在このファンページに、EC機能、ショッピングカートを取り付ける作業をしています。果たして、Facebook内での物販が、どのような形になるのか、どの程度販売できるのか、実験結果を公開していきたいと思います。

パンダスタジオのファンページで、EC機能、ショッピング機能が実装されました

▲パンダスタジオのファンページで、EC機能、ショッピング機能が実装されました

パンダスタジオのファンページ(Faceookページ)にEC機能を組み込み作業中

▲パンダスタジオのファンページ(Faceookページ)にEC機能を組み込み作業中

ビデオ撮影や、ワイヤレス機器が増えてくると、電池を大量に利用します。使い捨てで100円均一の電池ではもったいない。パンダスタジオの中の電池は、すべて、エネループになっているのですが、大量にある電池の充電済み、充電前をきちんと管理するのは、指南の技。箱で仕分けるのは、トラブルのもと。パンダスタジオで利用するワイヤレスマイクなの充電池は、必ず充電器の上で、フル充電のランプがついているものに毎回入れ替えています。

一度にもっとも多く充電できるSANYO 「eneloop」シリーズ ユニバーサル充電器 (単1形~単4形兼用) NC-TGU01を利用していますが、もっとも良く利用する単三電池が8本までしか充電できませんでした。上段は、単一、単二電池の充電スペースで利用できていませんでした。

これまでの充電器は、単2などの利用しない充電スペースが無駄。そこでアダプター。SANYO eneloop 電池スペーサー (単2タイプ2コ入り) NCS-TG2-2BPを購入してきました。

単三電池を、単二電池に変換するアダプター

▲単三電池を、単二電池に変換するアダプター

なんと単純な構造!単三電池を、単二電池のプラスチックの外枠にはめているだけです。

単三電池を単二電池に変換するアダプターは、シンプルな構造で外枠を付けるだけ

▲単三電池を単二電池に変換するアダプターは、シンプルな構造で外枠を付けるだけ

太さは変わっていますが、長さは、全く同じ、もしかして、あれあれ、アダプター不要?

位置さえ合わせれば、単二電池専用の場所で単三電池も充電できる!

▲位置さえ合わせれば、単二電池専用の場所で単三電池も充電できる!

SANYO 「eneloop」シリーズ ユニバーサル充電器 (単1形~単4形兼用) NC-TGU01を利用すれば、単三電池が同時に8本ではなく、12本まで充電できて、とても便利、1.5倍活用出来る方法を発見したというお知らせでした。

2月1日から、ベリタス・アカデミーの東京支社が、株式会社キバンにターナショナルパンダスタジオ内に設置されることになりました。よりよいサービスを生み出すために株式会社キバンにターナショナルでは、IT、ビデオ関連、インターネットプロモーション、eラーニングシステム、コンテンツ開発で全面的にバックアップをして参ります。一緒に机を並べて仕事をすることで、さらにスピーディーに協業ができるのではないかと考えています。

早速、パンダスタジオの黒スタジオで、撮影した動画をアップしましたので、下記に紹介します。
iPadの紹介ビデオを作る際、iPadのアプリの画面を動画で出力することができないことや、実際のiPadの画面を撮影する場合は、iPadの画面に映り込みがでて、中々きれいに撮影することができません。
パンダスタジオでは、iPhoneシュミレータと、クロマキー合成で、iPadの紹介ビデオを撮影することができます。

iPadアプリ「センター第二問満点」の紹介ビデオ予告編

iPadアプリ「センター第二問満点」の紹介ビデオ

Ustreamで番組を始めると、最初は安定的に配信することに精一杯で、なかなか、オープニング、エンディング、効果音などの音に、凝ることができません。

少し慣れてくれば、効果音やオープニングを流したくなるものですが、iTuneなどの音楽再生用のソフトでは、出だしの無音部分があったり、1曲目が終わったら,2曲目に自動的に入ってしまったりと、中々思うようになりません。業務用(プロ)用のポン出しソフトKUEIThttp://soundactive.jp/kueit.html)といったソフトもありますが、まずは、無料のソフトで簡単に始めたいのであれば、「音響がかりさん2http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se453510.htmlというソフトが便利です。

「音響がかりさん2」のスクリーンショット

▲「音響がかりさん2」のスクリーンショット

音響がかりさん2http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se453510.htmlの特徴。

USTREAM放送、インターネット放送局、ソーシャルメディア放送局といわれるような通信を利用して番組を配信するときに、絶妙のタイミングで効果音を流すための、いわゆる“ポン出し”を支援するためのソフトウェア。

あらかじめ登録しておいた複数のMP3ファイルを個別または同時に再生することが可能。通常のMP3のプレヤーでは、同時に再生するこtもできないので、大変便利。

それぞれの音声トラックは、再生ボタンやシークバーをもった小型プレイヤーとして画面内に表示され、ドラッグ&ドロップで自由に並べ替えることができます。)

1曲で1プレーヤーになっているので、番組の進行に合わせ、プレヤーを配置しておくと、直感的に操作することができます。

赤枠で囲ったように、複数のトラックを選択した状態で[音源]-[まとめる]メニューをクリックすると、選択中のトラックが線分で結ばれると同時に、対象の全トラックを集中コントロールするためのプレイヤーが現れ、複数のトラックを同時に再生・停止できるようになります。

  1. 複数の音源をまとめて再生したりコントロールするグループ化ができる。
  2. 再生プレイヤーの位置を自由に配置して、番組の進行に合わせた配置ができるため、直感的に利用できる。
  3. トラックごとに、音量や再生位置が変更可能。
  4. トラックごとに再生時の遅延時間が設定可能。
  5. フェードイン・アウトの有無が設定可能。
  6. 操作用のショートカットキーを設定可能。
  7. MP3ファイルに加えてWAVEファイルも再生できるが、(WAVEファイルは音量やフェードイン・アウトなどを指定できないといった制限があります。

TheFlowerStoriesのFlowerDesigner小山大蔵さんは、今週に前とだいぶ違った雰囲気の花を作ってくれました。

今、キバンインターナショナルのエントランスに置いてある花は、中心のオレンジ色のチューリップ(リンファンダマークとオレンジモナーク)とバラ(エキゾチカ)が、まわりの雪みたい真白なユキヤナギ(雪柳)、スチールグラスとウンリュウヤナギ(雲竜柳)に囲まれています。色の強い対比で、まるで空から落ちた妖精のようで、さっぱりとして雅致に富んでいます。

歌が下手でもコンピュターがあれば、歌わせてしまうことができるんですね。

CGだけではなく、音楽の世界もすごいことが起きていますね。

映像の世界では、映画をみると、もうCGなのか実写なのか見分けるのは不可能です。先日クロマキーの映像がすごいとblogで紹介しました。

今日紹介するのは、音楽用ソフトの話。プレゼンテーションを加工して、ちゃんと、歌っぽく変換できるんですね。びっくりです。Auto-Tune EFX というソフトを利用して、有名なスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションを音楽に変えてしまっています。この動画を知るきっかけになったブログには、歌詞まで紹介されていて、一緒に歌いましょう、、、とも書かれています。

昨晩、初めて使ったGarageBandというソフトを利用すれば、楽器が演奏しなくても作曲ができるのではないか、、、と盛り上がったばっかりですが、歌えなくても歌えるようになってしまいそうです。

先日初回したクロマキー合成がすごい、、、と紹介したYoutube動画ももう一度紹介しておきます。

F4Vという動画ファイルフォーマットはFlash Videoフォーマットの一種類です。Flash VideoフォーマットはYouTubeやGoogleビデオ、Yahoo! Video、ロイターを始めとした多くのニュース提供元などで次々に採用され、Web上における埋め込み動画の形式として、すぐにその地位を確立しました。

今、F4Vの動画フォーマットはすごく人気ですが、編集するのがすごく難しいです。なぜならば、編集ソフトが少ないです。私たちキバンインターナショナルは去年からUstream生中継配信の事業を起こして、今までたくさんのUstream配信をしました。配信動画は主にF4Vフォーマットで録画して保存します。でも、F4V動画ファイルの編集ができないため、ずっと悩んでいます。最近、F4Vフォーマットの動画ファイルを編集できるソフトをやっと見つけました。それはQuickTime Proです。

QuickTimeが無料で、利用している人が多いと思いますが、QuickTime Proなら、また購入しなければならないですので、使う人がそんなに多くないと思います。QuickTimeと比べて、QuickTime Proのほうがだいぶいろんな機能を追加しました。

QuickTimeで編集機能が制限されています。(OS環境:Windows)↓

QuickTimePro02

▲QuickTimeでたくさんの機能が制限されています。

これがQuickTimeProにアップデートした様子、もともとQuickTimeで制限された機能が解除されて、使えるようになりました。↓

QuickTimePro03

▲QuickTimeProですべての機能が使えるようになりました。

では、簡単にQuickTime ProでF4Vを編集する方法を紹介します。まず、録画した動画をQuickTimeProで開いて、操作画面はQuickTimeとあまり変わらないですね。でも、ここがポイントです、マウスをタイムバーに移動したら、タイムバーの下に2つの三角形のしるしが出てきました。↓

QuickTimePro04

▲QuickTimeProで動画編集する

この2つのしるしそれぞれが動画編集する際に、動画の始りと終わりの位置を標示する道具です。左側のしるしを動画開始の位置に設置して、右側のしるしを終わりのところに設置したうえで、一番上の項目欄にある編集項目の中から「選択範囲にトリム」を選択すれば、要らない部分をカットします。最後、編集した動画を保存すれば、編集が完了です。↓

QuickTimePro

▲動画の始りと終わりを決めて、「選択範囲にトリム」を選択します。

Facebookのファンページをつくりはじめると、便利なアプリを利用したり、便利なものがなければ、最悪は、自分で作った方が早い。スタッフに入門書として渡すのに何かいい本がないかと書店に行ってみたのですが、まだ日本では書籍化がされていませんね。今後大量にfacebookのアプリを作るマニュアル本、解説書が出てくると思うのですが、今のところ、日本語で読める書籍は『ソーシャルアプリ・プログラミング』だけのようです。

今後、facebookのファンページの作成を業務として考える会社や、内政を考えている会社は、『ソーシャルアプリ・プログラミング』を一読して概要を頭に入れておくと、今後の展開が全く違ってくることでしょう。

私たちのファンページパンダスタジオのファンページ)は、短期間で、800いいねを獲得しましたが、便利なアプリの組み込みをするなど、今後も、みなさんに愛されるファンページに強化していきたいとおもいます。

ソーシャルアプリ・プログラミング

パンダスタジオのFacebookファンページのインサイトを大公開します。インサイトとは、ファンページにどれだけの人がいいね!を押してくれたかなども統計データを計測できるものです。当然ですが、通常は公開されないものですので、ご参考にして頂ければ幸いです。

▲アクティブユーザー

▲アクティブユーザー

新規いいね!は274。先月比154%アップです。通算いいね!は先日発表した通り、800、月間アクティブユーザーは1,002で39%アップでした。

▲新規いいね!データ

▲新規いいね!データ

新規いいね!が274ですので、1日あたり約9名様から頂きました。面白いのは、右側に表示されている「いいね!のソース」。「その他」の154もあって、特定できないのが実に気になります。

▲性別・年齢データ

▲性別・年齢データ

性別では男性75%、女性24%。合計99%。その他があと1%いらっしゃるということですね。

▲国・市区町村・言語データ

▲国・市区町村・言語データ

国別では、日本がトップなのは当たり前としても、インドネシア、米国、フィリピンと続いています。そのせいか、市区町村データでは、東京、名古屋、大阪に続いてジャカルタがランクインしています。私たちは、キバン「インターナショナル」なので、もっと外国のファンの方が増えるといいですね。

インサイトもよく見てみると、面白いです。

Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ【パンダスタジオ】

http://pandastudio.tv/

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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