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ITパスポート 過去問演習講座
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/i/0/1908/915/

関係データベースにおける主キーに関する記述のうち,適切なものはどれか。

ア 主キーに設定したフィールドの値に1行だけならNULLを設定することができる。

イ 主キーに設定したフィールドの値を更新することはできない。

ウ 主キーに設定したフィールドは他の表の外部キーとして参照することができない。

工 主キーは複数フィールドを組み合わせて設定することができる。



ITパスポート 過去問演習講座


USTREAMのアーカイブ、ビデオ撮影のマスターデータは増え続けるばかり。安価・簡単に手間なくバックアップを取る方法を紹介します。

パンダスタジオでのビデオファイルのバックアップ方法

パンダスタジオでは、USTREAMの配信以外に、毎日eラーニングコンテンツの撮影を行っています。パンダスタジオで、ビデオのローデータ(編集前の元データ)や、マスターデータのバックアップ方法を説明します。

黒スタジオ、白スタジオで、それぞれ、ハイビジョンであったり、フルハイビジョンで撮影していくために、マスターデータのバックアップは、非常に重要で、できるだけ簡単・容易な方法で、失敗のない方法を考える必要があります。

以前は、ファイルサーバを購入して3年周期ぐらいで甲ニュしていたのですが、ファイルサーバは、下記の理由から試用しなくなりました。

ファイルサーバ(PCサーバ)を止めた理由

・3年たつと、同じハードディスクが入手困難。
・ファイルサーバのCPUやメモリーが、あっという間に安価に。
・インタフェイス(接続)が、USBが1.0→2.0→3.0と変化していったが、そのような進化にサーバ専用機は対応が遅い。
・修理の場合、保証が切れていると非常に高価である。

増え続けるビデオファイルのバックアップ方法

そんな理由から、私達は、NASのキットや、ハードディスクケースを購入してきて、それを利用しています。下記の写真は、黒スタジオのMacProに設置されているバックアップですが、下記の理由が採用の理由になっています。裸族のインテリジェントビル5Bay スーパーコンボhttp://www.century.co.jp/products/pc/hdd-case/35satahddusb30/crib535euf.html)が、会社が秋葉原にあることもあり、定期的に追加したり、壊れる前にディスクを入れ替えて運用しています。

裸族のインテリジェントビル5Bay スーパーコンボと、2TBのハードディスク5台

▲裸族のインテリジェントビル5Bay スーパーコンボと、2TBのハードディスク5台

容量が、10TB(RAID5の場合で8TB)と巨大な容量が利用できる。ディスクは、7500円×5台で、38,000円程度で、10TBと非常に安価。
(回転数を、7200回転ではなく、5000回転のものにすると、10TBで約30,000円ともっと安価
・ケースそのものは、5台10TBモデルで、25,000円~30,000円と安価。
・合計でも、55,000円~68,000円の予算で調達が可能。
ディスクが非常に安価なので、購入時にスペアを購入しておくことも可能
インターフェイスが豊富で最新のものに対応。転送速度も非常に高速。高速インターフェイス USB3.0&eSATA&FireWire800/400接続対応。
・MacにもWindowsにも接続可能。

—————-
■株式会社キバンインターナショナル
 http://kiban.jp

■パンダスタジオ
 http://pandastudio.tv/

SmartBrain(Ver:1.13.6)で教材を登録するとき、PC用、iPhone用、Andloid用の3パターンの起動ファイルを選択することが可能です。このとき、以下のHTMLファイルを用意し、iPhone用、Andloid用の起動ファイルをこのHTMLに設定することで、モバイル端末全般に動画教材を配信することが可能です。

SmartBrain管理画面>教材管理:起動ファイル設定

このHTMLはJavaScriptでUserAgentを判定し、適切な動画に誘導するものです。アクセスさせたい端末のUserAgentを調べ、適切な動画を用意することが必須になります。(iPhone、Andloid対応動画の作り方はこちらを参照

<html>
<head>
<script>
// <[CDATA[
var API;
var startTime;
function init(){
startTime = new Date().getTime();
var win;
for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent);
API = win.API;
API.LMSInitialize(“”);
}
function exit(){
var diff;
diff = new Date().getTime()-startTime;
s=(diff – diff % 1000)/1000;
m=(s-s%60)/60;
h=(m-m%60)/60;
s=s-m*60;
m=m-h*60;
if(h<10)h=”0″+h;
if(m<10)m=”0″+m;
if(s<10)s=”0″+s;
API.LMSSetValue(“cmi.core.session_time”,h+”:”+m+”:”+s);
API.LMSFinish(“”);
}
// ]]>
</script>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text /html; charset=UTF-8″ />
</head>
<body leftmargin=”0″ topmargin=”0″ onload=”init()” onunload=”exit()” style=”min-height:374px”>
<script type=”text/javascript”>
var strUA = navigator.userAgent.toLowerCase();
if(strUA.indexOf(“android”)!=-1){document.write(‘<a href=”http://****.mp4″ target=”_blank”>Click to Start Video</a>’);}else
if(strUA.indexOf(“iphone”)!=-1){document.write(‘<embed src=”http://****.mp4″ width=”100%” height=”100%” AUTOSTART=true>’);}else
if(strUA.indexOf(“ipad”)!=-1){document.write(‘<embed src=”http://****.mp4″ width=”100%” height=”100%” AUTOSTART=true>’);}else
if(strUA.indexOf(“msiemobile”)!=-1){document.write(‘<a href=”http://****.mp4″ target=”_blank”>Click to Start Video</a>’);}else
if(strUA.indexOf(“blackberry”)!=-1){document.write(‘<a href=”http://****.mp4″ target=”_blank”>Click to Start Video</a>’);}else
{ document.write(‘<embed src=”http://****.mp4″ width=”100%” height=”100%” AUTOSTART=true>’); }
</script>
</body>
</html>

<html><head><script>// <[CDATA[var API;var startTime;function init(){ startTime = new Date().getTime(); var win; for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent); API = win.API; API.LMSInitialize(“”);}function exit(){ var diff; diff = new Date().getTime()-startTime; s=(diff – diff % 1000)/1000; m=(s-s%60)/60; h=(m-m%60)/60; s=s-m*60; m=m-h*60; if(h<10)h=”0″+h; if(m<10)m=”0″+m; if(s<10)s=”0″+s; API.LMSSetValue(“cmi.core.session_time”,h+”:”+m+”:”+s); API.LMSFinish(“”);}// ]]></script><meta http-equiv=”Content-Type” content=”text /html; charset=UTF-8″ /></head><body leftmargin=”0″ topmargin=”0″ onload=”init()” onunload=”exit()” style=”min-height:374px”><script type=”text/javascript”>var strUA = navigator.userAgent.toLowerCase();if(strUA.indexOf(“android”)!=-1){document.write(‘<a href=”http://****.mp4″ target=”_blank”>Click to Start Video</a>’);}elseif(strUA.indexOf(“iphone”)!=-1){document.write(‘<embed src=”http://****.mp4″ width=”100%” height=”100%” AUTOSTART=true>’);}elseif(strUA.indexOf(“ipad”)!=-1){document.write(‘<embed src=”http://****.mp4″ width=”100%” height=”100%” AUTOSTART=true>’);}elseif(strUA.indexOf(“msiemobile”)!=-1){document.write(‘<a href=”http://****.mp4″ target=”_blank”>Click to Start Video</a>’);}elseif(strUA.indexOf(“blackberry”)!=-1){document.write(‘<a href=”http://****.mp4″ target=”_blank”>Click to Start Video</a>’);}else { document.write(‘<embed src=”http://****.mp4″ width=”100%” height=”100%” AUTOSTART=true>’); }</script></body></html>

UserAgentを利用することで、幅広いモバイル対応が可能ですので、これを元に様々な応用が可能です。ぜひ試してみてください!

SmartBrainは20ユーザまで無料な学習管理システムLMSです。生涯教育や趣味などご自由にお使いください!

前回、SCORM対応教材の作り方で、何も成績を送信しない、最も単純なSCORMのAPIを実装してみました。これだけでは、仕様を満たしているとはいえますが、使い物にはなりません。そこで、今回はlesson_status(学習結果)を送信できるようにしてみましょう。

SCORM1.2では、lesson_statusには、

  • incomplete: 未修了
  • completed: 修了
  • passed: 合格
  • failed: 不合格
  • browsed: 閲覧済
  • not attempted: 未受講

の6種類値を設定することができますが、実際によく送信される値は以下の4つでです。

  • passed
  • completed
  • failed
  • incomplete

たとえば、開いた瞬間に、completed(修了)を送信する教材であればこういう風にかけばOKです。

<script type=”text/javascript”>
var API;
for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent);
API = win.API;
API.LMSInitialize(“”);
API.LMSSetValue(“cmi.core.lesson_status”, “completed”)
API.LMSFinish(“”);
</script>

クイズ問題などであれば合否判定が発生しますが、開くだけでよい教材なら、これだけのプログラムで成績を記録することができます。実際には、session_time(学習時間)を送信したほうがよいので、bodyタグのonloadでinitializeを行い、bodyタグのonunloadやonbeforeunloadでFinishを送信する教材が多いようです。

弊社が販売しているオーサリングツールの中でも、とりわけ、QuizCreatorのAPI通信についての問い合わせが多いので、それぞれ紹介します。
以下の通信ログは、QuizCreatorで4問の問題を作成し、SCORM1.2向け書き出ししたものの通信例です。
QuizCreator
通信ログの例(SCORM1.2)

# LMSInitialize —–(1)
# LMSGetValue(cmi.interactions._count) : 0
# LMSGetValue(cmi.student_data.mastery_score) : 60
# LMSGetValue(cmi.core.student_id) : 123456
# LMSGetValue(cmi.core.student_name) : キバンインターナショナル
# LMSCommit
# LMSGetValue(cmi.core.lesson_mode) : normal
# LMSGetValue(cmi.core.lesson_status) : incomplete —–(2)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.id,Q01)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.type,true-false)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.weighting,1)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.correct_responses.0.pattern,t)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.student_response,t)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.time,20:23:51)
# LMSSetValue(cmi.interactions.0.result,correct)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.id,Q02)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.type,choice)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.weighting,1)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.correct_responses.0.pattern,東京)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.student_response,京都)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.time,20:23:53)
# LMSSetValue(cmi.interactions.1.result,wrong)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.id,Q03)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.type,choice)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.weighting,1)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.correct_responses.0.pattern,3,5)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.student_response,3,5)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.time,20:23:55)
# LMSSetValue(cmi.interactions.2.result,correct)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.id,Q04)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.type,fill-in)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.weighting,1)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.correct_responses.0.pattern,pen,pencil)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.student_response,pen)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.time,20:23:58)
# LMSSetValue(cmi.interactions.3.result,correct)
# LMSCommit —–(3)
# LMSSetValue(cmi.core.score.raw,75)
# LMSSetValue(cmi.core.score.min,0)
# LMSSetValue(cmi.core.score.max,100)
# LMSSetValue(cmi.core.lesson_status,passed)
# LMSSetValue(cmi.core.exit,)
# LMSSetValue(cmi.core.session_time,0000:00:16.73) —–(4)
# LMSFinish —–(5)

QuizCreatorで作成した教材は、たった4問に回答しただけで、これだけの内容をLMSに送信しています。量は多いですが、それほど複雑なことはしていません。最初の部分から順に解説していきます。

(1) LMSInitializeを送信し、LMSとのやり取りを開始します。

(1)~(2) 受講者のIDや名前など、プレイヤー上で表示するための情報を取得します。ここまでの通信はクイズをロードすると自動的にすすみます。

(2)~(3) 問題に解答し終わり、結果表示画面に移動するタイミングで(2)~(3)の通信は行われます。この部分の通信で、設問ごとの問題情報と回答情報を送信します。この部分はとても重要なので、各要素の意味を紹介しておきます。

  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.id,Q04)
    設問の識別IDです。出題順序をランダム化した場合も、問題を一意に識別できるIDが送信されます。問題ごとの正答率などを集計するために使うことになります。
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.type,fill-in)
    問題種別を表しています。fill-inであれば、記入問題だということがわかります。この情報を使うと、問題種別に合わせて回答表示をカスタマイズすることができます。
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.weighting,1)
    問題の配点(重み付け)です。
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.correct_responses.0.pattern,pen,pencil)
    回答例です。penもしくはpencilが回答なのですが、実はこのメッセージは正しくありません。このメッセージを素直に解釈すると、pen と pencilの両方を回答した場合だけが正解になります。本来であれば以下のようなメッセージを送信すべきですが、現状は上記のようなメッセージを送信する仕様になっています。

    • LMSSetValue(cmi.interactions.3.correct_responses.0.pattern,pen,pencil)
    • LMSSetValue(cmi.interactions.3.correct_responses.0.pattern,pen,pencil)
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.student_response,pen)
    生徒の回答内容です。このデータを集計することで、各選択肢がどの割合で選択されたかわかるので、問題や解説の質の向上につなげることができます。
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.time,20:23:58)
    回答が行われた時刻です
  • LMSSetValue(cmi.interactions.3.result,correct)
    正誤情報: 設問に正解したのかどうかがわかります。

(3)~(4) 全体の得点、合否情報、受講時間を送信します。

(5)最後にLMSFinishを送信します。

LMSFinishなどを、教材を閉じるタイミングで送信する教材も多いのですが、QuizCreatorの場合は、(2)~(5)を結果画面を表示するタイミングで送信していますのでご注意ください。

今回作成したAPI: sample2

次回は、SCORM教材のAPI通信の解析手法について紹介する予定です。

どうも皆様こんばんわ。北は北越谷から南は南大塚まで、すべての人ににeラーニングを! でおなじみ、キバンインターナショナル 中村おりおです。

E-learning concept

まぁ、冗談はさておき、ですね。
ここ最近、技術の伝承にeラーニングが役立ちますよPPT2FlashQuizCreatorPPT2Mobileなどを利用するとeラーニング教材が簡単に作成できますよ、教材作成のコツはこんな感じですよ、といた話をしてまいりました。んでは、という訳で、そのまま教材作成に関して、もうちょっと込み入った話をしていきたいと思います。

ちなみに、今日のお話カンペは、インストラクショナルデザインの話ではおなじみ、熊本大学の鈴木先生の「教材設計マニュアル」と、「超!部下マネジメント術」(著:石田淳)だったりしますので、興味をもたれた方はこれらをあたられたり、さらにその原典(ガニエとか)に遡ってもよいかと思います。連休中ですし。

Robert M. Gagne

また話がそれました。戻します。
以前の、教材作成のコツの話で、「教材を作成したいならその目標を設定しないとね。」というお話をしました。何事も目標を決めろ、というのは、ある意味当然の事なんですが、eラーニング教材は情報を絞って、細切れのコンテンツのほうが受け入れられやすい、という土壌もあるので特に大事、というのは前回お話したとおりです。じゃあ、なにをどうやって決めたらいいのさ。と。

●教材の目標を設定する

目標とは何でしょうか。
端的にいうと、「作成した教材を学習した人に身に付けてもらいたいこと、実践できるようになってもらいたい事」が教材の目標です。
このとき、目標は具体的なもので、評価可能なものである必要があります。これは、あいまいな目標だと、教材の効果を評価することができないからです。教材を評価する事ができないとその良し悪しが分かりませんし、当然、教材を改良していく事も難しくなります。

しかし、具体的な目標をどうたてればいいのでしょうか。
そのヒントとして、以下のような考え方ができます。

●できている人の行動をとことん分析する

社会人におけるeラーニング、特に企業内研修の場合は、ベテラン社員ができている事を、新人社員でもできるようにする、という事が多いかと思います。その場合、まず手っ取り早いのは、教材の目標(ゴール)を実践できている人の行動を分析し、できていない人の行動との差分を埋めるような教材を作ればよい、という考え方です。

< できてる人の行動> - < できていない人の行動> = < 教えるべき行動>

行動できるかできないか、の差は、知識や技術を身につけているか、また、それら知識・技術を実践できるか、という事なので、そのように落としこんで具体的な目標を設定します。
(○○を知っている、××ができる、のような形です。)

例えば、弊社のPPT2Flashで教材が作成できるようなる場合の目標はこんな感じです。

●例1 PPT2Flashでの教材作成研修の場合)

・PPT2Flashの基本機能を理解する(パブリッシュの機能を理解する)
・PPT2Flashを利用して教材を作成することができる
・PPT2Flashの応用機能を理解する(ナレーション、メモ、QuziCreatorとの連携)
・PPT2Flashの応用機能を利用して教材を作成できる

(機能名を羅列すると長くなるので、ここでは都合上、基本機能・応用機能にまとめました。)

また、もうちょっと汎用性がありそうな設定だと、新人営業担当向けの製品説明を例にしてみます。
例えば、PPT2Flashをお客様に説明する事ができるようになる教材の目標ですね。

●例2 初めての訪問先でPPT2Flash(という製品)の営業をマスターしてもらいたい)

・PPT2Flashのセールスポイントを理解している
・PPT2Flashのセールスポイントを説明できる
・訪問先のニーズをどのような言葉で吸い上げる事ができる
・PPT2Flashは訪問先のどのようなニーズに答えられるか、説明できる

といった感じになるでしょうか。
長々と書きましたが、今回のポイントは、

・教材を作成するにはまず目標を定める。
・目標は具体的な目標を設定する。

です。如何でしょうか。少しでも、読んでいただいた方のお役に立てば幸いです。
それでは、また会いましょう。

PPT2FlashQuizCreatorなどを使えば、SCORMを意識せずにSCORM対応教材を作れますが、中には、一からSCORM対応教材を作ってみたいという奇特な方もいらっしゃると思います。

SCORM対応教材を作る手順は以下の3つだけ。誰でも簡単につくれちゃいますね!

1. SCORMのRTE仕様に従ってLMSとの通信を実装
2. マニフェストを作成
3. ZIPに固める

では、さっそくつくってみましょう!!!

今回は、普及の進んでるSCORM1.2を例に進めるよー。

SCORM1.2仕様書(原著)を参考にするのがお勧めだけど、翻訳版「SCORM1.2仕様書(日本語訳)もあるので、英語が苦手でも大丈夫ですね。

1. SCORMのRTE仕様に従ってLMSとの通信を実装

といっても、何も難しいことはありません。仕様に従ってAPIアダプタを発見、Initializeし、適当にメッセージを送信したあと、Finishするだけです。APIアダプタは必ず親のウィンドウについてるので見つかるまで探索してみましょう。見つからなかった場合は打ち切りするようにしないと、無限ループするので要注意!

<script type=”text/javascript”>
var API;
for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent);
API = win.API;
</script>

よくわからない場合は、↑のソースコードでうごくはず。

これで変数APIに、APIアダプタがセットされるので、あとは必要なメッセージを送りましょう。
SCORM1.2を最低限満たすためには、InitializeとFinishを送ればよいので、

<script type=”text/javascript”>
var API;
for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent);
API = win.API;
API.LMSInitialize(“”);
API.LMSFinish(“”);
</script>

と書けば、SCORM1.2に準拠したことになりますね。これだけだと、何も成績は残りませんが、受講したことは最低限記録されますよ。より詳細な通信内容は次回以降に紹介する予定です。

2. マニフェストを作成
マニフェストはXMLでかくよー。
仕様書みるとややこしいけど、使う部分は一部だけ。

<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″ ?>
<manifest identifier=”course” version=”1.0″ xmlns=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2″ xmlns:adlcp=”http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2″ xmlns:xsi=”http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance” xsi:schemaLocation=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2 imscp_rootv1p1p2.xsd http://www.imsglobal.org/xsd/imsmd_rootv1p2p1 imsmd_rootv1p2p1.xsd http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2 adlcp_rootv1p2.xsd”>
<metadata>
<schema>ADL SCORM</schema>
<schemaversion>1.2</schemaversion>
</metadata><!—ここまでおまじない—>
<organizations default=”sco1″><!—開始SCOはSCO1だよというおまじない—>
<organization>
<title>コースタイトル</title> <!—コースのタイトル—>
<item identifier=”sco1″ isvisible=”true” identifierref=”r1″>
<title>SCOタイトル</title> <!—SCOのタイトル—>
</item>
</organization>
</organizations>
<resources><!—実ファイルの保存場所についての記述—>
<resource identifier=”r1″ type=”webcontent” href=”index.html” adlcp:scormtype=”sco”>
</resource>
</resources>
</manifest>

必要な部分だけ書き換えてつかってね。SCOが1つだけで、そのSCOの起動ファイルがindex.htmlなら、このファイルをimsmanifest.xmlという名前で保存しておくだけで動きます。QuizCreatorから出力されたimsmanifest.xmlをみると、合格点の設定方法が、PPT2Flash複数SCOに書き出すと複数SCOを扱う方法がわかりますよ。30日間は無料で体験できるのでぜひダウンロードしてご利用ください。

3.ZIPにまとめる

2で作ったimsmanifest.xmlがZIPアーカイブのルートディレクトリにできるように気をつけて、すべてのファイルをZIP形式で圧縮します。Windowsだと、必要なファイルを全部選択した状態で、右クリック>圧縮>zip。これだけです。

ファイルが入ったフォルダを圧縮すると、アーカイブのルートにそのフォルダができて、imsmanifest.xmlが2階層目になってしまうので要注意!

この記事で作成したサンプル⇒sample.zip

次回は、Finishのタイミングの調整、session_timeの送信、lesson_statusの送信について紹介する予定です。

iPod nano

iPod nano

はじめての皆さんはじめまして、そうでない方はこんにちは。
北は北品川から南は青物横丁まで、世界をまたにかけるキバンインターナショナルの中村おりおです。

若干話題に乗り遅れておりますが、10日に発売されたiPod nano ではビデオ機能も搭載されました。 これでiPod nano でビデオの撮影や再生ができるの、eラーニングとして利用できるプラットホームが またひとつ増えた形になります。

え? iPod nano なんでどうやってeラーニングに活かして良いか分からない?? そんな貴方のために、携帯端末を使ったeラーニングについてちょっと紹介しましょう。

まず、携帯端末を使ったeラーニングは、いろいろな事例が報告されておりまして、 日本教育工学会などでも事例が発表されております。 (http://www.jset.gr.jp/study-group/files/20090307.html

上記は、研究発表を聞くか、会員になるか、報告書を取り寄せないと見れないので、 誰でも見れるところにある事例ですと、神戸製鋼の事例(3ページ目)が参考になるかもしれません。

この事例の場合、ベテラン技術者が持っている技術の継承にeラーニングや携帯端末を利用しています。 尚、神戸製鋼の場合携帯端末は、iPodではなくPSPですが、例えば熟練技術者による操作手順を動画で取っておき、若手技術者に見せるとか iPod nano でも同様な試みに利用できるのではないかと思います。

キバンインターナショナルでも、動画をeラーニング教材にしてくれる WebVideoAuthor や、パワーポイントの内容を、携帯端末用の動画に変換してくれる、PPT2Mobile を販売しておりますので、是非、役立てていただきたいと思います。

ただし、神戸製鋼の例で取り上げられているような、ベテラン技術者が持っている技術の継承は、どのような形で教材化したら良いのでしょうか。このような場合、多くは意図的・偶発的に発生した経験の蓄積によるノウハウ的な知識であると考えられます。 なかなか、一筋縄ではいかないと思いますが、どうしたら良いでしょうか。
(次回に続きます。)

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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