検索結果: <a href=

PPT2Flash Professionalのオンラインセミナー提供開始

CATEGORIES 未分類by.m.nishimura0 Comments2009.10.14

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、これまでオフラインの集合研修として実施してきたPPT2Flash Professionalの教材作成講習の、オンラインセミナーの提供を開始致しました。

このPPT2Flashオンラインセミナーは、これまで同製品を購入いただいた方に集合研修として提供されていましたが、オンライン化を求める声が多数寄せられていることから、この度オンラインセミナーとして公開致しました。

●閲覧方法
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://e-seminar.info

2. 閲覧したいセミナータイトルをクリックしてください。

3. 講座が再生されます。
※閲覧には、Flash Playerが必要です。

●PPT2Flash Professionalとは
PPT2Flashとは、PowerPointファイルからFlash形式に変換し、Webでの公開用、CD-ROM用、そしてeラーニングの標準規格(SCORM1.2)に対応したeラーニング教材用へと簡単に変換ができる教材作成ツールです。
価格:1ライセンス 29,400 円~(詳しくは、ホームページをご覧下さい。)

URLはこちら
http://ppt2flash.jp/

●PPT2Flash Professional 販売方法
オンラインでの見積もりはこちら
http://ppt2flash.jp/?page_id=107

購入は、オンラインからのお問い合わせをご利用ください。
ダウンロード販売、または弊社からメディアを送付するパッケージ販売がご利用になれます。
購入はこちら
http://ppt2flash.jp/?page_id=107

●株式会社キバンインターナショナルとは
株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://ppt2flash.jp/

担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)
お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
http://ppt2flash.jp/?page_id=110

体育の日とeラーニング

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura2 Comments2009.10.12

皆さんこんにちは、キバンインターナショナル 中村おりおです。今日は体育の日で全国的に天気がいいようですが、ここはeラーニングブログなので、無理やりにでも、eラーニングの話題を致します。

さて、体育とeラーニングってなかなか難しいと思われますでしょうか。実は体育の授業などは、正しいもの(姿勢とか)を映像で見せたほうが都合が良いので動画の利用が多かったり、PCなど無い環境で授業することが多いので、携帯端末の利用が進んでいたり、と中々先進的です。(当然、理論部分は通常のeラーニングが使われていたりします。)

▼鹿屋体育大学 iPod用 e-Learningコンテンツ デモ映像

▼eラーニングを使用した体育実技の授業方法に関する研究
http://ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels&lang=jp&type=pdf&id=ART0008406054

如何でしたでしょうか。実際に見てみるとなるほどね、という利用方法かと思います。
鹿屋体育大学の教材を弊社で作成してはおりませんが、iPhoneや動画を使った教材は、弊社のPPT2Mobile や WebVideoAuthor を利用する事で簡単に作成可能ですので、是非お試し頂ければ幸いです。(これらのソフトウェアは30日間無料でお試しいただけます

eラーニング導入の失敗要因

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura2 Comments2009.10.11

みなさん、こんにちは。北は北千住から、南は南千住まで、日本全国津々浦々のeラーニング導入をサポートする、キバンインターナショナルの中村おりおです。

eラーニング導入ガイド という書籍が 日本イーラーニングコンソシアム編 東京電機大出版局から発売されております。初版発行が2004年なのでちょっと古くなっている部分も有りますが、これからeラーニングの導入を検討される方には非常に参考になる書籍だといえます。

eラーニング導入ガイド

今日はその中で、eラーニング導入にあたっての10の失敗要因を取り上げてみたいと思います。

1)トップの支持が無い
2)学習する文化・風土がない
3)個人課金・カフェテリアプラン
4)上司・先輩社員のサポートが少ない
5)チューター・メンターがいない
6)アクセスがしにくい
8)業務に直結しないテーマ
9)コース内容やレベルが適切ではない
10)学習へのインセンティブが少ない

同書では、上の10個が上げられています。このうち

1)トップの支持が無い
2)学習する文化・風土がない
4)上司・先輩社員のサポートが少ない

このあたりは、導入する企業の環境に関するものと言えるでしょうか。eラーニングを導入する場合のみに当てはまる事でも無いと思いますが、新しい事を実施する場合、基本的には新たな負荷が発生しますので、きちんと上のほうの支持が取れていないと上手く稼動しません。例えば、「この忙しいときに、eラーニングなんて訳の分からないものをやるな」といった批判が受講者に対して行われるようでは、根付かせるのが難しいでしょう。

5)チューター・メンターがいない
eラーニングが導入されたからといって、急に皆が勤勉になるわけではありません。逆に、eラーニングでは修了率の向上が大きな課題となっています。その中で、チューター・メンターの役割への期待が高まっています。やはり、ちゃんと学習をサポートしてくれるスタッフがいないと厳しい、という事でしょう。

8)業務に直結しないテーマ
9)コース内容やレベルが適切ではない
このあたりはコースの内容の話ですね。大人の社会人が対象となりますからeラーニングの内容は業務に結びついたものでないといけません。また、これは全ての学習教材いえると思いますが、内容やレベルが適切でないと学習は下火になってしまいます。

3)個人課金・カフェテリアプラン
10)学習へのインセンティブが少ない
個人課金の場合は学習に対してのインセンティブを下げますし、学習すること自体へのインセンティブも特にeラーニング導入初期には必要といえます。
(もちろん、教材自体がすごく役に立つので、インセンティブになる、というのが一番いいのですが。)

これらの失敗要因を生み出さないように、どのように乗り越えていくかは、またどこかで書きます。

kindle(キンドル)とは

CATEGORIES eラーニング, kindle(キンドル)by.m.nishimura5 Comments2009.10.10

eラーニングは、必ずIT器機、通信環境を利用します。eラーニング用の器機として可能性があるのだろうかという興味から、Amazon.comが提供するkindleについて調べたことをまとめてみます。また、発表と、ほぼ同時に注文したので、届き次第、情報を追加します。

kindleってなに?

米国のAmazon.comが発売している、電子ブックリーダーの名前が「kindle」(キンドル)です。

2009年10月7日に、日本を含む世界100カ国以上で販売すると発表がありました。これまでは、販売は米国のAmazon.comのサイトからとなり、日本のAmzon.co.jpからは購入できません。Amazon.co.jpのトップページで大々的に宣伝していたので、米国のAmazon.comで購入する必要があります。amazon.co.jpのアカウントは利用できないので、Amazon.com持っていない人は新規にアカウントを取得する必要があります。

▲Kindle (U.S. & International Wireless)
▲Kindle (U.S. & International Wireless)

価格は279USドル。http://www.amazon.com/kindle で購入(予約)することができます。

いつでもどこでも

kindleでは、携帯電話と同様の3Gワイヤレス技術とWiFi(無線接続)を内蔵しており、3G回線、インターネット経由で「Kindleストア」から電子ブックを購入することができます携帯電話の3G回線を利用しますが、契約なしに即利用できます。ダウンロード時の通信料金はAmazonが負担です。電子ブックの代金のみで利用できます。ベストセラーの書籍の多くは、約10USドル(900円程度)で購入することができます。

日本など米国外の100カ国でも利用できる。AT&Tの国際ローミング網を通じて、日本でも3Gネットワーク経由で電子書籍ストアKindle Storeに接続可能し購入することができるそうです。100カ国ということは、海外出張中にも、同じように通信料負担なしで、コンテンツの入手が可能になります。「どんな書籍も60秒以内でお届けします」というキャッチコピーに夢が広がります。

インターネット接続について

マゾン・キンドルのサイトとウィキペディアのサイトであれば無料で接続できる(通信料をAmazon.comが負担する)。それ以外のサイトは有料となる予定であったが、2009年8月現在無料で接続できる。(日本語のwebサイトに接続して、日本語が表示されるかどうかは不明)。

価格について

新聞では、279ドル(25,000円程度)と言われていますが、日本のamazon.co.jpでは購入することができず、amazon.comで購入する必要があり、送料などもあわせると、330USドル(約30,000円)程度は必要なようです。私自身は、専用のケース(Amazon Kindle Leather Cover )$29.99を購入しました。

Subtotal of Items: $308.99( kindle本体+皮ケース$29.99)
Shipping & Handling: $26.97
Import Fees Deposit $21.36
Total for this Order: $357.32

kindleで日本語のコンテンツを

アマゾンはKindle向けのファイル変換サービスを用意している。手持ちのテキストや画像を 「(ユーザー名)@kindle.com」にメールで送ると、Kindle形式に変換し、ワイヤレスでKindleに返送してくれる。

変換には10セントの手数料がかかるが、手持ちのファイルを手軽に読むことができるので便利。HTMLやWord文書のほか、JPEG/GIF/PNG/BMPのような画像が変換できるとKindleのドキュメントには記述されているが、2008年1月現在、PDFも変換可能になっているようである。

ちなみにこの変換サービスを使えば、かなり苦しいが、日本語の書籍をKindleで読むこともできる。画像であれば変換を受け付けてくれるので、日本語の書類を画像のみのPDFかWordファイルに変換して、そのファイルをメールで送ればいい。
(出典:http://ascii.jp/elem/000/000/105/105458/index-2.html

kindle用にコンテンツを作成するには(kindleのファイルフォーマット)

ファイルフォーマットを調べてみました。kindle用の電子コンテンツを作り、eラーニング教材として提供できないかと考えたからです。PDFを開くことができるようですが、それ以外に、azwというKindle標準フォーマット(拡張子.AMZ))の電子ブックのほか、Mobipocketフォーマット(「PRC」形式)をそのまま表示することができる(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/review/37776.html)そうです。

無料で手に入るコンテンツ

著作権が切れた書籍を電子化したものが、無料で配布されており、入手することで、kindleで利用することができるようです。Mobipocketフォーマット(「PRC」形式)のものが、ManyBooks.netから入手できます。

便利な機能

  • 1500冊の本を持ち運べる。
  • 単語の前にカーソルを持ってくると、内蔵された英英辞典The New Oxford American Dictionaryの解説が瞬時に表示される。
  • 読みあげ機能(Read-to-Me)がある。kindleが英文を読みあげてくれ、発音の確認が可能。画面を見ることができない状況(たとえば運転中)などに便利。

疑問点・問題点

  • 日本語のコンテンツが提供されない。
  • PDFやWebの日本語が表示されるかどうか不明。
  • アメリカに比べコンテンツが割高。国外のユーザーがKindle用コンテンツを購入する場合、通常の9ドル99セントではなく、11ドル99セントになる。

iPhoneでkindleコンテンツを

iPhone、iPodTouchで、kindleコンテンツを利用できるようになっているそうです。「Kindle for iPhone and iPod touch」というアプリケーションですが、日本では購入ができないかもしれません。

こ れまで、PCでダウンロードしてもkindleでしか読むことしかできなかったそうですが、複数のデバイスに対応したことで、「Whispersync」 という便利な機能が提供。同じ本を複数のデバイスに転送した場合、デバイスを変えたときにどこまで読んでいたかが分からなく なる問題を解決するのがめに、「Whispersync」が、ネット経由でしおりや読みかけのページの場所を複数のデバイス間で同期してくれる。
Kindle for iPhone and iPod touch
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/05/kindle/index.html

ライバル製品

SONY 「Reader Daily Edition」
SONY「Reader Pocket Edition」

google Book
Apple iPhone(2009年冬発売が予想されるTabletMac?)

オンラインセミナーを撮影する際の問題を解決するために、オンラインセミナーの機材を買ってきました。パンダに怪しい道具を買い与えてしまった長谷川です。

私たちキバンインターナショナルでは、オンラインで説明を行って商品を提供していこうと考えています。
遠くのお客様にも、ウェブさえつながっていれば一通りの解説、使い方説明が見られる、という形にしていこうと考えています。

SONYのXR-520CV 新戦力?

SONYのXR-520CV 新戦力?

すいません、ここに写真を貼るはずだったのですが、全然撮れていなかったので明日アップロードします。

今回、思い切って7万するビデオカメラに手を伸ばしてしまったのは、オンラインセミナーを行う上での問題を解決するためでした。
購入したのはSONYのXR-520Vという機種です。高性能ということでついつい手が伸びてしまいました。

動画を撮ってセミナーにする際に、少し前までの機種では、パワーポイントと人間を同時に映そうとすると

1.照明を暗くすると、説明する人の顔がみえない

2.照明を明るくすると、テレビや蛍光灯の周波数とかみ合って画面がちらつく

という問題が発生していました。

おそらく、集合研修を記録しておこう、という方も同じ悩みを感じているのではないかと思います。

この問題を解決するには、

  • 照明が多少明るくとも映すことができる3000lumen以上のプロジェクタ
  • プラズマではなく液晶ディスプレイ

といった、PC画面を映す機器の性能をあげてやればよいと考えていました。

ところが、実際に撮影してみると、撮影している部屋が明るいと、PC画面がよくみえない、しかも、蛍光灯の周波数による画面のちらつきが気になるという問題と、逆に暗くすると人の顔が見えない、という矛盾が発生してしまいました。

そこで、「暗いところでも人が良く映る」、「蛍光灯のちらつきを抑えられる」ということで新しいカメラに手を出してみました。

GPSや感度の変更設定があります。Nightshotは赤外線カメラ。一般機にそこまでの性能があるとは・・・

GPSや感度の変更設定があります。Nightshotは赤外線カメラ。一般機にそこまでの性能があるとは・・・

高画質とか、GPS搭載、とかはほとんど購入する意欲が湧きません。高画質なら、以前のビデオも高画質ですし、オンラインセミナーで超高画質にしたところでダウンロードしにくいだけでしょう。

早速試してみたのですが、みたところ明るいところでは蛍光灯のちらつきはないようです。ちらつきを抑えるような設定も必ずあると思うので、なんとかなりそうです。

暗いところでは・・・暗いままです。あああー。

真っ暗なところでも撮影はできるのですが、全部薄暗い緑色で、とても元気なセミナーをとれるような気がしません。幽霊でも探しに行こうかという感じです。

薄暗いところでも撮影可能、というモードは、ちょっとみたところでは差がわかりません。
明日、性能を比べつつセミナーを撮影していこうと思います。

株式会社キバンインターナショナルでは、2009年10月7日上陸予定の台風18号の対策のため、社員全員を、自宅待機とします。株式会社キバンインターナショナルでは、社員全員にノートパソコンとeモバイルを支給しており、Webからの情報発信、サポート業務は通常通り行う事ができる体制ができています。スタッフは自宅待機、自宅作業ですが、通常通り、業務を行います。電話のみ、転送に制限があり制限がありますことをご容赦いただきますよう、お願いいたします。

注:予定されていたミーティングには、すべて伺います。交通機関の問題、天候の問題などで伺うのが難しくなった際には、別途連絡をいたします。

—————————————————————————————————————
「eラーニングをすべての人に!」
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
E-Mail:international@kiban.jp
http://elearning.co.jp
—————————————————————————————————————

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、これまでオフラインの集合研修として実施してきたeLearning Manager4Uの管理者講習のオンラインセミナーの提供を開始致しました。

このeLearning Manager4Uオンラインセミナーは、これまで同製品を購入いただいた方に集合研修として提供されていましたが、オンライン化を求める声が多数寄せられていることから、この度オンラインセミナーとして公開致しました。

▲eLearning Manager 4Uのオンラインセミナーを公開

▲eLearning Manager 4Uのオンラインセミナーを公開

●閲覧方法
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://e-seminar.info/?page_id=1831

2. 閲覧したいセミナータイトルをクリックしてください。

3. 講座が再生されます。
※閲覧には、Flash Playerが必要です。

●eLearning Manager4U とは
株式会社キバンhttp://www.kiban.co.jp)が開発・販売するeラーニングシステムです。官公庁・自治体・大学・企業、国家から宇宙まで様々な場所で活躍する人々にeラーニング環境を提供しているシステムです。eラーニングの標準規格に準拠しているので、安心してご利用いただけます。

価格:1ユーザー 315 円~(ASP版)(詳しくは、ホームページをご覧下さい。)
URLはこちら

●eLearning Manager 4Uの製品紹介サイト(株式会社キバン)
http://elearningmanager.jp/

●eLearning Manager 4Uオンラインセミナー
http://e-seminar.info/

●オンラインセミナーの今後の予定
オープンから当面の間は基礎コースを無料で公開致します。その後順次コースを追加していき、より高度な内容の有料セミナーを開催する予定です。

●株式会社キバンインターナショナルとは
株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://elearning.co.jp/担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)
お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
http://e-seminar.info/?page_id=12

WebVideoAuthorの3つの書き出し形式について

CATEGORIES 未分類by.m.nishimura1 Comments2009.10.06

SCORM対応のビデオ教材作成ソフトWebVideoAuthor 16,800円に関する質問と、その回答を紹介します。

WebVideoAuthorで20分程度の動画を上げたいのですが、3つの形式のどれを選択すればよろしいでしょうか?

A.ビデオを変換する際の3つの書き出し形式は、お使いの用途によって選択できます。フォーマットの選択については、下記のページに開設があります。URL:
http://elearningmanager.jp/eLM/webvideoauthor_manual/index.cfm?manual_id=9&article_id=15

ファイルのサイズは、「ビデオのプロパティの設定」で、「フレームレート」と「ビットレート」の設定で調節可能です。

● フレームレート: フレームレートが高いほど画像は滑らかな動きをみせます。
通常は24fps (frame per second) もあれば充分です。フレームレートが高いほど出力ファイルのサイズも大きくなります。

● ビットレート: 同じ大きさの画像ではビットレートが大きいほど、画質は良くなり、出力ファイルサイズも大きくなります。
(画質とファイルサイズの兼ね合いはお好みに任せますが、基本設定をお勧めします)。

ビデオのプロパティの設定
URL:
http://elearningmanager.jp/eLM/webvideoauthor_manual/index.cfm?manual_id=9&article_id=13

高機能eラーニング教材作成ソフトLectureMAKERを、9月30日に発表しました。質問が次々寄せられています。今回の質問は、マニュアルについてでした。

マニュアルは、pdf版で提供し、オンラインマニュアルは準備中です。マニュアルの場所が分かりづらいようでしたので、マニュアルのダウンロード先(http://lecturemaker.jp/?page_id=275)を紹介します。マニュアルの場所は、質問をいただかなくても、分かるよう、Webサイトもわかりやすく改良していきます。

Q.LectureMAKERについて、大変興味があります。 試供版を、ダウンロードしました。マニュアルはないでしょうか?

マニュアルは、PDFでダウンロードすることができます。下記の場所よりダウンロードしてご利用ください。

マニュアルのダウンロードページ(http://lecturemaker.jp/?page_id=275)

9種類の試験問題を、プログラミングなしで簡単に作成することができるツール(QuizCreator http://quizcreator.jp 16,800円)を販売しています。試験問題に対する解説文章を充実させたいというお客様から、下記のような質問が届いていますので、質問と回答を紹介いたします。

Q.QuizCreatorで問題を作成するときに、説明画像として、画像は貼り付けられますが、解説スライドを挿入することは可能でしょうか?

A.QuizCreatorの解説部分に、PPT2Flash Professional作成したスライドを直接埋め込むことはできません。

解説部分に、外部のURLを指定してリンクを張ることができるためPPT2Flash Professionalで作成した解説を、あらかじめWebサーバにアップしておき、リンクを張ることで対応することができます。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ