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PPT2Flashでプラグインに表示されなくなった時の対処法

CATEGORIES 未分類by.m.nishimura1 Comments2009.10.13

Q.PPT2Flash Professionalで、プラグインに表示されていた「PPT2Flash」が表示されなくなりました。

A.ごくまれにですが、PCがフリーズしたり、大きなPPT(パワーポイントフィル)を開く最中にPCが止まったりした後に、パワーポイントのプラグインから、「PPT2Flash」されなくなることがあります。下記の方法で復活させることができます。

PowerPoint 2003で無効にされたアドインを再度有効にするには下記の1.~7.の手順で操作してください。

1.        [表示] メニューの [ツールバー] をポイントし、[カスタマイズ] をクリックします。
2.        [コマンド] タブをクリックします。
3.        [カテゴリ] ボックスの [ツール] を選択します。
4.        [コマンド] ボックスの [COM アドイン] を選択し、ツールバーまでドラッグします。
5.        [閉じる] をクリックします。
6.        ツールバーの [COM アドイン] をクリックします。
7.        無効にされたアドインの横にあるチェックボックスをオンにし、[OK] をクリックします。

また、下記の点にも、ご確認ください。

1.アドミン(管理者)権限のあるアカウントでのインストールかどうかを確認をお願いします。
Windowsのアカウントで、管理権限(adomin)権限のあるアカウントでインストールされていますでしょうか。

2.インストールした時のアカウントと、利用時のアカウントについて
インストールされたアカウントと、利用時のアカウントは同じアカウントで利用されていますでしょうか?
一度、インストールされたアカウントで、ログインされているかどうか、確認をしてみてください。

オンラインセミナーを撮影する際の問題を解決するために、オンラインセミナーの機材を買ってきました。パンダに怪しい道具を買い与えてしまった長谷川です。

私たちキバンインターナショナルでは、オンラインで説明を行って商品を提供していこうと考えています。
遠くのお客様にも、ウェブさえつながっていれば一通りの解説、使い方説明が見られる、という形にしていこうと考えています。

SONYのXR-520CV 新戦力?

SONYのXR-520CV 新戦力?

すいません、ここに写真を貼るはずだったのですが、全然撮れていなかったので明日アップロードします。

今回、思い切って7万するビデオカメラに手を伸ばしてしまったのは、オンラインセミナーを行う上での問題を解決するためでした。
購入したのはSONYのXR-520Vという機種です。高性能ということでついつい手が伸びてしまいました。

動画を撮ってセミナーにする際に、少し前までの機種では、パワーポイントと人間を同時に映そうとすると

1.照明を暗くすると、説明する人の顔がみえない

2.照明を明るくすると、テレビや蛍光灯の周波数とかみ合って画面がちらつく

という問題が発生していました。

おそらく、集合研修を記録しておこう、という方も同じ悩みを感じているのではないかと思います。

この問題を解決するには、

  • 照明が多少明るくとも映すことができる3000lumen以上のプロジェクタ
  • プラズマではなく液晶ディスプレイ

といった、PC画面を映す機器の性能をあげてやればよいと考えていました。

ところが、実際に撮影してみると、撮影している部屋が明るいと、PC画面がよくみえない、しかも、蛍光灯の周波数による画面のちらつきが気になるという問題と、逆に暗くすると人の顔が見えない、という矛盾が発生してしまいました。

そこで、「暗いところでも人が良く映る」、「蛍光灯のちらつきを抑えられる」ということで新しいカメラに手を出してみました。

GPSや感度の変更設定があります。Nightshotは赤外線カメラ。一般機にそこまでの性能があるとは・・・

GPSや感度の変更設定があります。Nightshotは赤外線カメラ。一般機にそこまでの性能があるとは・・・

高画質とか、GPS搭載、とかはほとんど購入する意欲が湧きません。高画質なら、以前のビデオも高画質ですし、オンラインセミナーで超高画質にしたところでダウンロードしにくいだけでしょう。

早速試してみたのですが、みたところ明るいところでは蛍光灯のちらつきはないようです。ちらつきを抑えるような設定も必ずあると思うので、なんとかなりそうです。

暗いところでは・・・暗いままです。あああー。

真っ暗なところでも撮影はできるのですが、全部薄暗い緑色で、とても元気なセミナーをとれるような気がしません。幽霊でも探しに行こうかという感じです。

薄暗いところでも撮影可能、というモードは、ちょっとみたところでは差がわかりません。
明日、性能を比べつつセミナーを撮影していこうと思います。

9種類の試験問題を、プログラミングなしで簡単に作成することができるツール(QuizCreator http://quizcreator.jp 16,800円)を販売しています。試験問題に対する解説文章を充実させたいというお客様から、下記のような質問が届いていますので、質問と回答を紹介いたします。

Q.QuizCreatorで問題を作成するときに、説明画像として、画像は貼り付けられますが、解説スライドを挿入することは可能でしょうか?

A.QuizCreatorの解説部分に、PPT2Flash Professional作成したスライドを直接埋め込むことはできません。

解説部分に、外部のURLを指定してリンクを張ることができるためPPT2Flash Professionalで作成した解説を、あらかじめWebサーバにアップしておき、リンクを張ることで対応することができます。

LectureMAKERレクチャーメーカー)を発売して、早速何件か質問がきていますので、質問と回答を紹介します。

Q.LectureMAKERは、PowerPoint2007(パワーポイント2007)との組み合わせで利用できますか?

A.利用できます。

LectureMAKERレクチャーメーカー)は、PowerPoint2007と組み合わせて、eラーニングコンテンツを作成することができます。

参考
PPT2Flash Professionalも、PowerPoint2007に対応しています。


LectureMAKER(レクチャーメーカー)発売キャンペーン

(既存ユーザー優待キャンペーン 第1弾 PPT2Flashユーザーを優待)

株式会社キバンインターナショナルでは、eラーニングをすべての人に!というコンセプトをもとに、安く・簡単に・だれでも使うことができるツール類を販売してきましたが、このたび、これまでのツール以上に、高機能なプロフェッショナルユースのツールを販売することになりました。

これまでツール(PPT2Flash)を購入されたお客様には、発売キャンペーンとしてPPT2Flash代金の29,400円全額を割引した価格で購入することができるキャンペーンを、1ヶ月限定(10月1日~10月30日17時30分まで)で開催いたします。LectureMAKERを70,350円(定価99,750円)で発売させていただきます。

キャンペーン

●LectureMaker 99,750円(税込)

●LectureMakerキャンペーン特化(PPT2Flash Professionalをすでに購入されたお客様) 70,350円(税込)

ご購入の方はこちらから:購入

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●●○ 株式会社キバンインターナショナル
●●● 担当:長谷川(はせがわ)、蔡(チェ)、梁花(りょうか)
●●● E-mail : international@kiban.jp
「eラーニングをすべての人に!」
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800 FAX:03-5846-5801 http://elearning.co.jp

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こんばんわ。今回は海外のeラーニング教材を紹介してみたいと思います。

スコットランドの本屋でデモをやっていたのがこちら、InQuizitorというソフトウェアでした。

InQuisitorで成績アップ!価格は、35ポンドですので、5000~6000円程度。

宣伝はこう書いてありました。

賞を獲得した、学習をより楽しく効果的にするクイズゲーム (2007年のeラーニング賞を受賞したようです

問題は全て学校のカリキュラムから作成

71%(の生徒が)学習効率上昇を確認

全ての科目を網羅

3万問を超える問題があなたの知識と理解を試します

イギリス全体で100以上の学校が利用

遊びながら試験に合格していこう

InQuizitorは、問題ジャンルを選ぶと、最初は簡単な問題、やがて難しい問題がでてきます。生物の問題を試しに解いてみたのですが、内容は高校生レベルの生態系に関するものでした。ちなみに、問題の難しさよりも単語の難しさのせいで中々うまく得点が伸びませんでした。

書いてある通り、基本的には全て学校で教える内容なので学校でも導入しやすいようです。

脳科学の観点からもこのソフトは検討されていて、これから出る問題は「脳のどの分野が活性化するか」というのを脳のイラストで図示しながら問題が出題されます。

また、飽きっぽい子ども達向けになのか、5問に1題ずつ程度の割合でマウスを使ったゲームが始まります。全部で5問間違えるとゲームオーバーです。

成績は最後に集計されて、記録されます。この仕組みがeラーニングの国際標準規格にのっとっているかどうかは不明でしたが、日本で行っている学習管理システム(LMS)とクイズ問題、解説でできている教材だと思いました。

実際、購入ページでは、「InQuizitor Player」「InQuizitor Editor」「InQuizitor Question Bank and Quizzes」という言ってみればLMSと、教材作成ツール(オーサリングツール)、コンテンツ(クイズ問題集)が入っていると紹介されています。

日本だと、ゲームセンターに「クイズ・マジックアカデミー」という芸能や社会・科学など様々なジャンルの問題がでるオンライン対戦型のゲームがありますが、こちらは正解すればいいものの、間違った場合に正解がどれなのかわかりません。そこがゲーム性を高めているのかもしれませんが、間違った場合に答えを教えないというと、本当の意味で学習を目指していないように思います。(問題と回答を扱った非公式のサイトもあるようです)

日本と違い、学校向けの問題に絞り、ゲーム要素や脳科学を取り入れたInQizitorは、さらにSNSにも無料体験版が取り入れられているようです(Facebookでの無料利用ができるようです)。

「InQuizitor」、日本ではどうも全く認知されていない様子。iPhoneでのクイズエンジンとして使われているような記載があります。

日本語版を作るのは大変そうですが、iPhone携帯版などがでたら結構、熱中する人が多くなるかもしれません。
今後、どのように展開していくのか楽しみです。

温室効果ガスの削減に貢献

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2009.09.25

地球の皆さん、こんにちは。軌道 太陽同期準回帰軌道 軌道高度 約667km で活躍する、キバンインターナショナル 中村おりおです。今日は何かと最近、色々な意味でホットな、温室効果ガスの削減に、実は我々も意外なところで活躍しておるのですよ、というお話です。

残念ながら知っている人しかしらないと思われるのですが、2009(平成21)年1月23日 12:54 に打ち上げられました、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を皆様ご存知でしょうか?

この衛星は、温室効果をもたらすと言われている二酸化炭素やメタンなどの濃度分布を宇宙から観測しております。なぜ宇宙からかというと、従来、地上の二酸化炭素観測地点の数は不十分で、観測地点の位置にも偏りがありましたが、「いぶき」では、宇宙からの高頻度でグローバルな観測データと地上観測データ、シミュレーションモデルを組み合わせることにより、二酸化炭素濃度分布を高精度で推定することができる、という事だそうです。詳しくは、こちら、のJAXAのページをご覧下さい。

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」 teardrop Public Affairs Dep. より

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」 teardrop Public Affairs Dep. より

このひと知れず地球を周回している衛星のプロジェクトに、われらの製品も役に立っております。例によって、いろいろ差し障りがあるので詳しくは書けませんが。なので、ここからは一般的なお話、としてお読み頂ければ幸いです。

このような、人工衛星の運用のようなプロジェクトは、多くのメンバーが関わります。しかも、モノがモノなだけに、かなりスペシャルなエンジニアの方の助力を数多く仰がねばなりません。
しかも、運用に当たっては、そのような各方面のスペシャルなエンジニアの人々がチームとなって一丸となって、事に当たる必要がありますので、事前の研修なども綿密に行われる事は想像に難くありません。
また、スペシャルなエンジニアの人々というのは、いろんな意味でスペシャル(コストが掛かる、時間がない、忙しい、近場にごろごろいる訳ではない)なので一同に会して集合研修が難しいというのも、これまた想像に難くない話です。

そんな訳で、eラーニングの出番というわけです。
PPT2Flashを利用すれば、PPT資料を簡単にeラーニングコンテンツに変換できますし、eLearning Manager4U は単純なHTMLやPDFまでも教材として登録可能なので、技術資料の周知にうってつけです。(わざわざ、eラーニング用に教材を作り直さなくてもいい、少ない手間で教材化できる)
しかも、WebVideoAuthorで映像資料を教材にしたり、PCの操作手順を、DemoCreaotrで録画してオンラインマニュアルにして、最後にQuizCreatorで理解度テストをつければ、完璧ですね。

あっと、驚くところでも実は使われているeラーニング、如何でしたでしょうか。
また、こんな大掛かりな話ではなくても、eラーニングを取り入れる事で、業務の効率化・廃棄物/排出物の削減 (に関する教育やルールの徹底に利用) → 温室効果ガスの削減 というのは、有り得る図式だと思いますので、是非、ご検討頂ければと思います。

PPT2FlashQuizCreatorなどを使えば、SCORMを意識せずにSCORM対応教材を作れますが、中には、一からSCORM対応教材を作ってみたいという奇特な方もいらっしゃると思います。

SCORM対応教材を作る手順は以下の3つだけ。誰でも簡単につくれちゃいますね!

1. SCORMのRTE仕様に従ってLMSとの通信を実装
2. マニフェストを作成
3. ZIPに固める

では、さっそくつくってみましょう!!!

今回は、普及の進んでるSCORM1.2を例に進めるよー。

SCORM1.2仕様書(原著)を参考にするのがお勧めだけど、翻訳版「SCORM1.2仕様書(日本語訳)もあるので、英語が苦手でも大丈夫ですね。

1. SCORMのRTE仕様に従ってLMSとの通信を実装

といっても、何も難しいことはありません。仕様に従ってAPIアダプタを発見、Initializeし、適当にメッセージを送信したあと、Finishするだけです。APIアダプタは必ず親のウィンドウについてるので見つかるまで探索してみましょう。見つからなかった場合は打ち切りするようにしないと、無限ループするので要注意!

<script type=”text/javascript”>
var API;
for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent);
API = win.API;
</script>

よくわからない場合は、↑のソースコードでうごくはず。

これで変数APIに、APIアダプタがセットされるので、あとは必要なメッセージを送りましょう。
SCORM1.2を最低限満たすためには、InitializeとFinishを送ればよいので、

<script type=”text/javascript”>
var API;
for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent);
API = win.API;
API.LMSInitialize(“”);
API.LMSFinish(“”);
</script>

と書けば、SCORM1.2に準拠したことになりますね。これだけだと、何も成績は残りませんが、受講したことは最低限記録されますよ。より詳細な通信内容は次回以降に紹介する予定です。

2. マニフェストを作成
マニフェストはXMLでかくよー。
仕様書みるとややこしいけど、使う部分は一部だけ。

<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″ ?>
<manifest identifier=”course” version=”1.0″ xmlns=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2″ xmlns:adlcp=”http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2″ xmlns:xsi=”http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance” xsi:schemaLocation=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2 imscp_rootv1p1p2.xsd http://www.imsglobal.org/xsd/imsmd_rootv1p2p1 imsmd_rootv1p2p1.xsd http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2 adlcp_rootv1p2.xsd”>
<metadata>
<schema>ADL SCORM</schema>
<schemaversion>1.2</schemaversion>
</metadata><!—ここまでおまじない—>
<organizations default=”sco1″><!—開始SCOはSCO1だよというおまじない—>
<organization>
<title>コースタイトル</title> <!—コースのタイトル—>
<item identifier=”sco1″ isvisible=”true” identifierref=”r1″>
<title>SCOタイトル</title> <!—SCOのタイトル—>
</item>
</organization>
</organizations>
<resources><!—実ファイルの保存場所についての記述—>
<resource identifier=”r1″ type=”webcontent” href=”index.html” adlcp:scormtype=”sco”>
</resource>
</resources>
</manifest>

必要な部分だけ書き換えてつかってね。SCOが1つだけで、そのSCOの起動ファイルがindex.htmlなら、このファイルをimsmanifest.xmlという名前で保存しておくだけで動きます。QuizCreatorから出力されたimsmanifest.xmlをみると、合格点の設定方法が、PPT2Flash複数SCOに書き出すと複数SCOを扱う方法がわかりますよ。30日間は無料で体験できるのでぜひダウンロードしてご利用ください。

3.ZIPにまとめる

2で作ったimsmanifest.xmlがZIPアーカイブのルートディレクトリにできるように気をつけて、すべてのファイルをZIP形式で圧縮します。Windowsだと、必要なファイルを全部選択した状態で、右クリック>圧縮>zip。これだけです。

ファイルが入ったフォルダを圧縮すると、アーカイブのルートにそのフォルダができて、imsmanifest.xmlが2階層目になってしまうので要注意!

この記事で作成したサンプル⇒sample.zip

次回は、Finishのタイミングの調整、session_timeの送信、lesson_statusの送信について紹介する予定です。

PPT2Mobile新バージョン(Ver.5 日本語版)を公開

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、パワーポイントファイルを簡単に動画に変換するツールPPT2Mobile(http://ppt2mobile.jp/ 16,800円)のアップデートプログラム (PPT2Mobile 5.0.0.111)を公開しましたので、お知らせ致します。

今回のバージョンアップに伴い、ソフトウェアが英語版から日本語版へも変更されています。PPT2Mobileは、企業や大学でもっともよく利用されるツールの1つ、パワーポイントファイルを簡単に、AVI、MPEG2、MPEG4、3GP、H.264等のファイルに変換することができます。

今回新規に、Flashビデオファイル(FlashVideo FLVファイル)への変換に対応し、インターフェースも日本語になり、使いやすくなりました。

PPT2Mobile を利用すれば、パワーポイントのファイルを、携帯電話、iPhone、Black Berry、WindowsMobileなどのモバイルフォン用に変換したり、デジタルサイネージ用コ ンテンツ作成ツール、PC動画編集用にAVIファイルに書き出したりすることができ、eラーニングの様々な場面で活用することができますのでこの機会に、 是非、ご利用をご検討下さい。

●PPT2Mobile 5.0.0.111のアップデート内容

・日本語版の提供を開始しました。
・新たにFLV出力フォーマットで出力できるようになりました。
・MPEG2フォーマットに変換する場合のちらつきを改善致しました。
・サウンドの出力を改善致しました。
・ユーザーインターフェイスを改良し、使い勝手を改善致しました。

変更箇所の詳しい情報は、以下のURLをご参照下さい。

URL:
http://sup.elearningmanager.jp/eLM/ppt2mobile_manual/index.cfm?manual_id=10&article_id=17

PPT2Mobile を購入済(無料体験中)の皆様には、最新版へのアップデートをお願い致します。
また、PPT2Mobileでは、30日間のお試し期間をもうけております。
お試し期間中も、すべての機能をお試し利用することができますので、 この機会にダウンロードしてご利用くださいますようお願い致します。

●対象
PPT2Mobileを購入済(無料体験中)のすべてのお客様。

●料金
購入済みのお客様。アップグレート料金は、無料です。
PPT2Mobile英語版から日本語版へのアップグレードも無料です。

●アップグレード方法
最新バージョンをインストールするには、下記のURLからダウンロードしてください。

1. 下記のURLにアクセスしてください。
URL:
http://ppt2mobile.jp/ppt2mobile_download/index.php

2. URLが表示されますので、ダウンロードを行ってください。
3. すでに旧バージョンをインストールの方は、現在使用しているバージョンをアンインストールし、最新バージョンをインストールしてください。
アンインストールの方法は、下記のURLを参考にしてください。

▼PPT2Mobileアンインストール方法
http://sup.elearningmanager.jp/eLM/ppt2mobile_manual/index.cfm?manual_id=10&article_id=6

●旧バージョンをご利用中の方への注意点
※ライセンスをすでに購入の方も、同様にアンインストール後、再度インストールを行なってください。
レジストレーションコードは、購入時のものを入力することで製品版として使用することができます。
レジストレーションコードの登録でエラー等がありましたら、下記お問い合わせよりお問い合わせ下さい。

▼PPT2Mobile お問い合わせ
https://www.kiban.co.jp/contact/product_tool/ppt2mobile/index.php

尚、レジストレーションコード関連のお問い合わせは、お手元のレジストレーションコードを
必ず明記頂きますよう、お願い致します。
●旧バージョンのサポートについて
PPT2Mobile 5.0.0.11 へのアップグレードをお願い致します。サポート対象は、原則 PPT2Mobile 5.0.0.111 のみになります。

読み取り専用ファイルをFlashに変換したい場合

CATEGORIES 未分類by.m.nishimura0 Comments2009.09.14

キバンインターナショナルでは、eラーニング教材作成ツールとして、5種類のツールを発売しています。

パワーポイントファイルから変換して教材作成するツールとして2種類のツールを発売しています。PPT2Flash Professional(パワーポイントのプラグインとして動作して、簡単一括変換で、SCORM教材を作成可能 http://ppt2flash.jp 29,400円)と、PPT2Mobilehttp://ppt2mobile.jp)です。毎日様々なお問い合わせをいただきますが、読み取り専用のパワーポイントを変換して再利用したいというお問い合わせをいただきます。オンラインのFAQより、紹介します。

Q: PowerPointファイルをインポートする際に、 「読み込み専用になっています、書き込みができるようにしてください」と表示されます。

A.この現象は、他人から受け取ったPowerPointファイルで発生します。 PPT2Mobile(PPT2Flash Professional)では読み込み専用に指定されたPowerPointファイルを変換することができません。 この問題を解決するための唯一の方法は、PowerPointファイルの作成者に、読み込み専用の制限を解除してもらうことです。お手数ですが、読み取り専用ではないファイルをご用意いただきますよう、お願いします。

—-

読み取り専用ファイルしかないというのは、第3者が作成したものや、再利用をされたくなくて、読み取り専用ファイルになっていることがあります。著作権、制作者の配布意図も十分確認のうえ、変換してご利用ください。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
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    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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