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USTREAM用、Livestream配信用のマシンとしてMacPROを購入して、ビデオキャプチャーボードの実験をしました。

実験目的

MacPROで、ビデオキャプチャーカードを同時に何枚まで認識して配信が可能か。フルハイビジョン対応のビデオスイッチャーは非常に高価なので、MacPROに、複数のビデオキャプチャーカードを認識させ、配信用のUstream Producerや、Wirecastだけで切り替えができるかを実験しました。

実験機材

1.Blackmagic Design INTENSITY Pro
2.Blackmagic Design DeckLink SDI
3.Blackmagic Design DeckLink Studio

実験結果

Blackmagic Design社のDeckLinkシリーズは、複数毎組み合わせても、全く問題なく動作しますし、Blackmagic Design INTENSITY Proシリーズを混在させても、MacPROでは、ドライバーの再インストール、再セットアップもなく、簡単に認識しまいた。ビデオスイッチャーは高価で購入が難しい場合は、MacPROに、キャプチャーボードを複数挿入し、UstreamProducerや、Wirecastでビデオをスイッチさせる方法でも代用が可能なことがわかりました。

今回の実験には、タイムシフトの金子さん、大渕さんの協力をいただきました。
実験は、今後も継続していき、負荷がかかった場合に、MacPROが停止したり、配信が遅れないかを、実験してまた、その結果は、公開していきたいと思います。

MacPROを、ライブストリーミング用に購入

MacPROを、ライブストリーミング用に購入

Blackmagic社のIntencyPROも購入

▲Blackmagic社のIntencyPROも購入

Livestream procasterのマニュアル(音声付)をPPT2Voice Neo ( http://ppt2voice.jp/ )を使用して作成致しましたので、ここに無料公開致します。以下の画像をクリックするとスタートします。( 対応ブラウザ:Internet Explorer )

▲クリックすると音声付マニュアルが再生されます。

▲クリックすると音声付マニュアルが再生されます。

Livestream procasterは無料で使用できるアプリケーションです。ライブ配信サイトLivestreamを使うと、2画面での配信など、ちょっと高度な配信をすることができます。

マニュアルでは以下の事項について簡単にご説明しています。

  • ダウンロード
  • 配信スタート
  • STOP
  • MIXER
  • CAMERA
  • SCREEN
  • 2D MIX
  • 3D MIX
  • ZOOM IN
  • MINIMIZE

使用方法は簡単です。ぜひご覧くださいませ。

●PowerPointのノートから、自然な合成音声ナレーション付資料を作成

『PPT2Voice Neo』・・・189,000円(税込)
無料お試しデモで、入力したテキストを合成音声化できます。
eラーニング教材作成にご利用いただくと、ナレーターさんの費用やスタジオ代がかかりませんので、コスト削減になります。
http://ppt2voice.jp/

Livestream procasterを使ってみました

CATEGORIES Livestreamby.a.takeuchi2 Comments2010.11.16

ライブ配信ソフトLivestream procasterを使ってみましたのレポートします。

Livestream procasterを使うことで、ライブ配信サイトLivestreamで、ちょっとだけ高度な配信をすることができます。

Livestream procasterはWEBサイト http://www.livestream.com/platform/procaster の「Download」からGETします。

Downloadをクリック

▲まずはDownloadをクリックしてGETしましょう

ソフトを立ち上げた画面。ワンクリックで配信開始できます。

アカウントを持っていたので「GO LIVE」をクリックするだけでライブ配信開始できました。(カメラとマイクはPC内臓のものでセッティングいらずでした)

▲アカウントを持っていたので「GO LIVE」をクリックするだけでライブ配信開始できました。(カメラとマイクはPC内臓のものでセッティングいらずでした)

今回もFacebookのファンページから配信してみました。

▲今回もFacebookのファンページからテスト配信してみました。

配信を開始すると、画面の下にメニューが表示されます。

Livestream procaster画面下に表示されるメニュー

▲Livestream procaster画面下に表示されるメニュー

  • CAMERA・・・カメラの映像を配信。
  • SCREEN・・・PCの映像を配信。
  • 2D MIX・・・カメラとPCの映像を2画面配信。(平面)
  • 3D MIX・・・カメラとPCの映像を2画面配信。(立体的)
  • ZOOM IN・・・クリックすると緑色の枠が小さくなり、その部分が拡大表示される。
  • MINIMIZE・・・メニューを画面から消す。
▲2D MIXの画面。PC画面の中に、カメラ映像をミックス。

▲2D MIXの画面。PC画面の中に、カメラ映像をミックス。

▲3D MIXでは、2画面が左右に、立体的に表示されます。

▲3D MIXでは、2画面が左右に、立体的に表示されます。

▲ZOOM INでは、PC画面の好きな箇所を好きなだけ拡大表示できます。

▲ZOOM INでは、PC画面の好きな箇所を好きなだけ拡大表示できます。

実は私はUstreamProducerもほとんど使ったことがなかったので、とても新鮮な体験でした。使い方もとても簡単でした。直感的に分かる操作性なので、スムーズに慣れることができると思います。とても手軽なので、ぜひ一度お試しださいませ。

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【Cocoa】UIProgressViewの色を変える

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi12 Comments2010.11.11

標準のCocoaフレームワークでは、UIProgressViewの色を変更することができません。そこで、iPhoneアプリを開発に役に立つ色を変えれるUIProgressViewのサブクラスをご紹介します。ライセンスはMITで、個人や商用目的でも利用できます。

また、ソースコードはこちらで手に入ります。

greenisus’s PDColoredProgressview at master – GitHub

greenisus's PDColoredProgressview at master - GitHub

Downloadボタンを押すことで、ソースコードを含んだZIPファイルをダウンロードできます。使い方は簡単で、Xcodeにファイルを追加して、通常のUIProgressViewと同じように使用します。色を変えたいときは、tintColor を変える setTintColorメソッドがあるので、それに色を指定するだけです。

実際にコードを書いてみました。

PDColoredProgressViewの使用例

UIColorで指定できる色であるならどんな色でも大丈夫なようです。

一部ソースコードも載せておきます。

progressArray = [NSMutableArray array];

//colorの配列

colorArray = [NSArray arrayWithObjects:

[UIColor purpleColor],

[UIColor blueColor],

[UIColor cyanColor],

[UIColor greenColor],

[UIColor yellowColor],

[UIColor orangeColor],

[UIColor brownColor],

[UIColor redColor],

[UIColor magentaColor],

[UIColor blackColor],

[UIColor whiteColor],

[UIColor groupTableViewBackgroundColor],

nil];

for (int i=0;i<[colorArray count];i++) {

PDColoredProgressView *progressbar;

//インスタンス作成

progressbar = [[[PDColoredProgressView alloc] initWithProgressViewStyle:UIProgressViewStyleDefault] autorelease];

//大きさの指定

[progressbar setBounds:CGRectMake(0, 0, 290, 10)];

//ポジションの指定

[progressbar setCenter:CGPointMake(165, 30*i +10)];

//色の指定

[progressbar setTintColor:[colorArray objectAtIndex:i]];

//ProgressValueの指定

CGFloat val = (25.0*i+10.0)/330.0;

[progressbar setProgress:val animated:YES];

[progressArray addObject:progressbar];

[self.view addSubview:progressbar];

}

株式会社キバンインターナショナルの事務所が4Fから、2Fに移動しました。

USTREAM用スタジオパンダスタジオ」の横にオフィスも移動しました。パンダグッズであふれる明るく楽しいオフィスが、すこしづつ出来ています。スタジオの設備に投資するだけではなく、生中継スタッフのノートパソコンもどんどん刷新されています。

北海道研究所では、配線が電源ケーブルのみという理由で、全体が、すでにiMacになっています。LANも無線、キーボード、マウスも無線ですので、ディスクトップでありながら、電源ケーブル1本で事務所の机の上が非常にきれいに維持できます。

今回は、出先でUstremamマシンとして利用できることを、もっとも大きな選択理由に色々しらべて、MacBookPROを購入しました。USTREAM用マシンとして、MacBOOK PROは、IEEE1394(iリンク)が標準であり、OSも非常に安定していることから、社長が一気に5台を投資して購入しました。13インチタイプを5台購入しました。

MacBOOK PROには、BootCampでWindwsOSもインストールしてあり、常時、Windowsマシンとして利用しながら、生中継時は、MacOSに切り替えて利用することができます。MacBOOK PROに変えるメリットをまとめておきたいと思います。

  • WindowsOSと、MacOSの両方が利用できる。
  • IEEE1394(iリンク)が標準であり、USTREAM生中継時のインターフェイスを標準で持っている。
  • 社内システムが、ほぼ、Webアプリになっているので、MacOSでも、ほとんど困ることがない。
  • iPhone、iPadアプリの開発に利用できる。(iPhoneシミュレータが便利。)
  • SDカードリーダーがあり、Blogを書くために、写真の取り込みが大変便利になった。
  • バッテリーの持続時間が8時間以上あり、ACアダプターを持ち歩かなくても1日利用できる。
  • デザインが格好いい。
  • 同時に5台購入したので、癖、トラブルシューティングに倉光さんが即、問題解決してくれる。
  • 社内の予備ACアダプターが便利に利用できて、ACアダプターを持ち歩く必要がない。

不便な点

  • 重くなった。
  • キーボード配列が変わったので、慣れるまで不便。

MacBook Proのセッティング中

MacBook Proのセッティング中

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TwitBird Pro for Twitter を使っています。

CATEGORIES iPadby.o.nakamura1 Comments2010.06.30

iPadの広い画面で利用出来る、つまり、iPhone互換の画面ではない、ツイッタークライアントを探していたのですが、TwitBird Pro for Twitter がそのような広い画面で利用でたので快適でした。

このように画面が広い

Hootsuiteみたいに、検索条件などを、タブでわっしわっし、設定できると更に有り難いのですが、そう云うのはないみたい。(検索で個別に検索できるみたいだけど、検索条件を貯めておきたい)。HootSuiteがiPadのデカイディスプレイを活かした形に改良されれば更に有り難いのですが。

TwitBird Pro for Twitter について詳しくは
http://itunes.apple.com/jp/app/twitbird-pro-for-twitter/id317777108?mt=8

▼キタミテレビ
http://www.kitami.tv/2010/01/iphonetwittertwitbird_pro.html

おまけ

昨日、@bakuchyan 多田社長に教えていただいたツイッタークライアント TweetMe 特長は、音声認識によるTweetです。
 実際、どれだけ使うか、というと疑問なところもありますが、面白い機能ですよね。 

生中継サービスのUstremは、いままで、Webアプリケーションでした。Flashで作成されており、ログインすれば、何のソフトも入れず生中継をすることができました。その分、いろいろな制約もありましたが、その制約が、新しくディスクトップアプリケーション Usteram Producer(http://www.ustream.tv/producer)で解決しそうです。

Usteram Producerを利用して高画質での配信をしたり、これまでに実現できなかった機能が実現されており、生中継が、ますます便利で楽しいものになりそうです。

eラーニングコンテンツはこれまで、収録したものをオンデマンドで配信するだけでしたが、生中継をしてみると、生中継でなければ出来ないこと、生中継のメリットも多くあり、現在、Ustreamをeラーニングにうまく活用できないか試行錯誤中です。

1つは無料版、1つは有料版(199ドル)です。無料版、無料版の違いを紹介します。ぱっと調べた中では、有料版を購入しておくべきかな、、、と思いますが、下記の内容をご参照いただければ幸いです。

  • MacとWindws版の2つの種類があります。
  • 無料版と有料版があります。
  • 簡単にビデオとオーディオのソースを管理することができます。
  • H.264とFlash9のビデオファイルをサポート
  • TwitterやFacebook、MySpaceは、AIMのユーザーに配信することができる。
  • 画像を利用して複数のトランジションを作成することができます。
  • 以前に記録したビデオを統合することができます。(有料版)
  • ディスクトップの様子を、生中継できます。(有料版)
  • 複数(無制限)のカメラを切り替えて生中継できます。(有料版)
  • HDVを利用することができます。(有料版)
  • ディスクトップにビデオファイルの保存が可能になります(有料版)
  • 生中継の画面内に、違う映像の画面をワイプ(小さな画面)で表示できます。ピクチャーインピクチャー機能。(有料版)
Ustream Producerの有料版と無料版の違い

▲Ustream Producerの有料版と無料版の違い

企業ユースで欲しい機能や、一度Ustreamで生中継して、足りないと思った機能の多くが、有料版(199ドル)に含まれています。いままでほとんどのサービスを無料で提供してきたUstreamを応援する意味でも、私たちは有料版を購入して、今後の生中継に望みたいと思います。

UstreamProducerの画面

UstreamProducerの画面(スクリーンショットは無料版)

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本日、PPT2Flash ProfessionalQuizCreator、で作成したコンテンツの結合について、ご質問をいただきました。その内容を公開させていただきます。

以下の内容は、ご利用のLMSによっても違いますので、ご注意ください。

Q1.クイズを挟んだコースの構造について PowerPointの解説1、QuizCreatorの試験1、 PowerPointの解説2、QuizCreatorの試験2、 PowerPointの解説3、QuizCreatorの試験3という構成で1コースを作成するには、どのようにすればよいでしょうか?

ご利用のLMSが、1コースに対して複数教材を登録できるという前提で回答させていただきます。まず、SCORM教材では1つの教材ごとに起動、終了というステータスが管理されています。そのため、一つの教材として試験が何度も起動するのは許可されておりません。ですので、それぞれ一つずつの教材として、1コースに6教材という形式でコースを作成してください。また、SCORMでテストを作成する際、問題の合計点が、100点になるように作成する必要があります。(スコアーは、0~100の整数にする必要あり。)

この方法には、一つメリットがございます。全て一つのコンテンツとしてしまうと、受講が終わったか、そうでないかというレベルでしか成績が取得できません。しかし、6教材とした場合、それぞれの教材が修了したかどうかというレベルで進捗が管理できます。その点においても、教材は細分化したほうが管理しやすいといえます。

Q2.その際、3つのテストの総合結果を集計することは可能でしょうか?
弊社のLMSである、SmartBrainであれば可能です。上記のように、1コースに複数教材という形式でのコース作成が可能ですし、同じく弊社製品であるPPT2Flash ProfessionalQuizCreatorとの親和性も最適です。ぜひ、ご検討ください。

Q3.LMSへのクイズ結果の受け渡しについて  クイズの得点はLMSへ受け渡されるのでしょうか?
受け渡されます。

Q4.またクイズが不合格の場合、進捗ステータスはどのような値が受け渡されるのでしょうか?
進捗ステータスは、以下のような値で受け渡されます。念のため、受け渡されうる全てのステータスを列挙いたします。

合格:passed
不合格:failed
修了:completed
未履修:incomplete

上記は、あくまで一般的な成績の呼称と内部的な値です。実際のLMS上でどのように表示されるかは、LMSに依存しますのでご注意ください。

オープンソフトウェアであるLMS”Moodle”は、SCORM1.2及びSCORM2004に対応しており、SCORM1.2についてはADLの認証を受けています。

今回は、キバンインターナショナルで販売しているPPT2FlashProfessionalで作成した教材がMoodle上で動作するかどうかを、サポート範囲外とはなっていますがお客さまからのお問い合わせが多いため、今回検証してみます。

今回使用するMoodleは、2009年11月16日現在の最新安定版(Ver 1.9.6)を使用します。

PPT2FlashProfessionalのバージョンは、4.5.0.29です。PPT2FlashProfessionalでは、SCORM教材ファイルを次の通りに設定してパブリッシュします。

タイトル:日本語(2バイト文字)を使うと文字化けを起こしますので、英文字を使用してください。

Standard:”SCORM1.2″を選択

LMS:Standard

SCO分割:お好みで設定してOKです。ここでは、”プレゼンテーション全体を1つのSCOとして出力”

文字コード:UTF-8

パブリッシュ時の設定画面

パブリッシュ時の設定画面

これで「変換」をクリックすると、パブリッシュが開始され、「マイドキュメント」フォルダの「Wondershare PPT2Flash」にzipファイル(ここではtestcase.zip)保存されます。今回使用したパワーポイントファイルは、こちらにアップロードしました。

Moodle上でSCORM教材をアップロードするには、まずコース上で「編集モード」をオンにし、「活動の追加」ドロップダウンメニューより、「SCORM/AICC」を選択し、先ほどPPT2FlashProfessionalで作成したzipファイルをアップロードします。

詳細なアップロード方法は、Moodleの公式サイトのドキュメントに最新情報が随時更新されて公開されています。

では、実際に動作させてみましょう。

Moodle上での動作画面。無事動作しました

Moodle上での動作画面。無事動作しました

無事に動作しました。成績情報もとれています。

成績情報もきちんととれました

成績情報もきちんととれました

ちなみに、Moodleのバージョン1.9.6でも、Weekly Build の最新版(11/19現在なので、18日ビルド版です)

Weekly Buildとは毎週水曜日にCVSのコードが自動でビルドされ、リリースされます。

この検証時には同じ1.9.6でも3週間ぐらい前に自宅のサーバに構築したMoodleで検証作業をしていたのですが、なんとパブリッシュしたSCORM教材が再生されない現象が発生しました。

Moodle側に原因があるのか、PPT2FlashProfessionalに原因があるのかは、突き止めることができなかったのですが、現行最新版では動作しました。

今回検証に使用したSCORM教材(zip)ファイルをアップロードしておきますので、よろしければ検証用にお使いください。

testcase.zip

また、Moodleは近日中にマイナーバージョンアップされ、11点の脆弱性を修正したバージョン1.9.7がリリースされるそうです。Moodle管理者の方は、リリースされ次第アップデートされることをおすすめします。(尚、Moodleのインストール・アップデート方法などは、弊社ではサポートしておりません。)

PPT2Flash Professionalのオンラインセミナー提供開始

CATEGORIES 未分類by.m.nishimura0 Comments2009.10.14

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、これまでオフラインの集合研修として実施してきたPPT2Flash Professionalの教材作成講習の、オンラインセミナーの提供を開始致しました。

このPPT2Flashオンラインセミナーは、これまで同製品を購入いただいた方に集合研修として提供されていましたが、オンライン化を求める声が多数寄せられていることから、この度オンラインセミナーとして公開致しました。

●閲覧方法
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://e-seminar.info

2. 閲覧したいセミナータイトルをクリックしてください。

3. 講座が再生されます。
※閲覧には、Flash Playerが必要です。

●PPT2Flash Professionalとは
PPT2Flashとは、PowerPointファイルからFlash形式に変換し、Webでの公開用、CD-ROM用、そしてeラーニングの標準規格(SCORM1.2)に対応したeラーニング教材用へと簡単に変換ができる教材作成ツールです。
価格:1ライセンス 29,400 円~(詳しくは、ホームページをご覧下さい。)

URLはこちら
http://ppt2flash.jp/

●PPT2Flash Professional 販売方法
オンラインでの見積もりはこちら
http://ppt2flash.jp/?page_id=107

購入は、オンラインからのお問い合わせをご利用ください。
ダウンロード販売、または弊社からメディアを送付するパッケージ販売がご利用になれます。
購入はこちら
http://ppt2flash.jp/?page_id=107

●株式会社キバンインターナショナルとは
株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://ppt2flash.jp/

担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)
お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
http://ppt2flash.jp/?page_id=110

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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