検索結果: pro

PPT2VOICEの商用ライセンスの詳細が決定

CATEGORIES 未分類by.m.nishimura0 Comments2010.08.11

PPT2VOICEというパッケージを販売しています。

音声合成ソフト(ボイスソムリエ)と、PPT2Flash Professional、PPT2Mobileがセットになった製品です。

音声合成ソフトの提供元の日立ビジネスソリューション株式会社様から、非商用、自社内での利用に特化して、圧倒的な低価格によるライセンス提供をうけて参りました。非商用に限定することで、安価なパッケージを実現したのですが、多くのお客様から商用利用のライセンス価格のお問い合わせをいただきました。

都度、利用条件を聞き、ライセンス料を日立ビジネスソリューション株式会社様から提示いただいたのですが、高価すぎて、とてもお客様に提供できる価格ではありませんでした。また、ライセンス料金の計算方式が複雑で、非常に分かりづらいものとなっていました。

上記3点について、相談して参りましたが、このたび3点について、商用ライセンスの価格、ライセンスについての基準ができましたのでご紹介します。

商用ライセンスの価格

PPT2Voice 本体の代金       168,000円(税込)
年間商用利用ライセンス料金*1   315,000円(税込)
合計                  483,000円 となります。

・年間商用利用ライセンス料金*1ですが、年間ライセンスですので、次年度以降も更新が必要になります。
・価格を抑えるために、1年間有効の年間ライセンスですが、利用月を4ヶ月申請する方式になっています。

商用ライセンスとは

商用・非商用の区別は、端的にいうと、購入者が自分たちだけで使うのか、第三者にも提供するのか、ということになります。
(第三者とは、自社以外とほぼ同義なので、グループ会社に提供も第三者扱いとなります。)

・コンテンツを販売する事業者の方は、この商用ライセンスが必要になります。
・子会社が親会社の依頼を受け、コンテンツを作成する場合も、金銭の授受にかかわらず、第3者への提供となり、商用ライセンスが必要となります。
・官公庁、公共機関、学会などが、国民、市民、会員に提供する場合も、第3者提供の提供となり、商用ライセンスが必要となります。

商用ライセンスの違い

非商用・商用についての機能的な違いですが、商用版のみの特典として、商用版は、内蔵されている音声が5種類(女声3種類、男声2種類)に増えています。(非商用版は男声1種、女声1種)。その他は、非商用版で利用出来る機能はすべて、商用版でご利用可能です。

これまで非商用のライセンスを購入されたお客様が、商用ライセンスを購入された場合、音声が5種類に増えた新しいパッケージを再発送いたします。

年間ライセンス(4ヶ月間の使用制限について)

・また、商用版は、ライセンス上、4ヶ月の使用許諾となっております。
・1年のうち、利用期間が4ヶ月を超過する場合、追加ライセンスのご購入をお願い致します。
・4ヶ月の使用制限は、ライセンス上の規約となっておりますので、機能上に制限がかかることはありません。ご購入後、御社内で適切に管理いただければ幸いです。

海外で先行発表されていた、ソニーのEマウント採用のレンズ交換式デジタルAVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」が国内でも発表されました。

6月に発売したレンズ交換式一眼レフカメラ『NEX-5』『NEX-3』から採用されたAPS-Cサイズの大判センサと新レンズマウント『Eマウント』を採用。高画質で豊かな映像表現を実現しています。

総画素数約1460万画素の『Exmor APS HD CMOSセンサー』は、既存の『ハンディカム』に搭載されている1/2.88型イメージセンサと比べて、受光面積は焼く19.5倍。被写界深度を浅くできるため、見せたいものにピントを合わせて、それ以外の部分をきれいにぼかした撮影が可能にできるそうです。

映像の記録方式は、1920×1080ピクセルのAVCHDフルハイビジョン。同規格の最大記録ビットレートである24Mbpsとなっています。。

■ プレスリリース:高画質で豊かな映像表現を実現 世界初レンズ交換式HDビデオカメラ“ハンディカム”(2010年8月5日)

2010年9月10日(金)発売予定で、価格は 198,000円。(ソニースタイル:7%=13,860ポイント)フラッシュや予備バッテリー等が付属するクリエイターズセット「NEX-VG10/CREATORSicon」は244,620円。(ソニースタイル:10%=24,462ポイント)(ソニースタイルでは、長期保証<3年ベーシック>付き。)

動画編集ソフトに、「Vegas Movie Studio HD Platinum 10」のダウンロードクーポンが付いているそうですから、ビデオ編集用ソフト(AVCHD対応のソフト)を持っていない人には、大変親切なサービスです。

また、5名と大変すくないですが、モニタープレゼントをしています。(http://www.jp.sonystyle.com/Customer/Member/Event/201008_1/index.html )2010年8月5日(木)13時~2010年8月19日(木)15時までで、当選に外れたとしても、「NEX-VG10」の購入時にお使いになれる「長期保証<5年ワイド>無料クーポン」を、もれなくプレゼントしてもらえるということで、早速、申し込みをしました。

ustream関連、eラーニングコンテンツの作成で、ビデオ撮影時間が大変長くなっているので、ついポチッと購入してしまいそうです。

PHP5.2系の最終版リリース

CATEGORIES 新着情報by.a.takeuchi1 Comments2010.07.26

2010年7月22日に、PHP5.2.14がリリースされた。このバージョンが、PHP5,2系の、”active support”としては、最終版となるそうだ。今後は、セキュリティーに関わる不具合に対応した修正版をリリースするかもしれないが、それ以外の不具合対応は行わないそうです。同日に、PHP5.3.3がリリースおり、5.2系を利用している場合は、早めに5.3系に移行することが推奨されています。なお、PHP5.3に移行する際の注意点は、(http://jp.php.net/migration53)にまとめられています。

PHP 5.2.14 Released!

The PHP development team would like to announce the immediate availability of PHP 5.2.14. This release focuses on improving the stability of the PHP 5.2.x branch with over 60 bug fixes, some of which are security related.

This release marks the end of the active support for PHP 5.2. Following this release the PHP 5.2 series will receive no further active bug maintenance. Security fixes for PHP 5.2 might be published on a case by cases basis. All users of PHP 5.2 are encouraged to upgrade to PHP 5.3.

e-Learning WORLD 2.0 主催者セミナーのご案内

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2010.07.21

7月28日29日30日開催の、e-Learning WORLD 2.0 におきまして、30日13:00~ の主催者企画セミナー、「e-Learning 2.0 各社の取組と方向性(考え方)」にて、株式会社キバンインターナショナル 代表:西村正宏 もセッションに参加致します。展示会場特設ステージにて実施されますので、皆様奮ってご参加下さい。

▼その他の主催者企画セミナーのご案内はこちら
================================================================
企業経営と学力向上をサポートするわが国唯一の人材教育専門展  
「e-Learning WORLD 2.0-Expo & Conference」

会 期:2010年7月28日(水)-30日(金) 3日間 10:00-17:00
会 場:東京ビッグサイト 西3ホールおよび会議棟

来場事前登録受付中
http://www.elw.jp/
================================================================
主催者企画

▽28日(水)
●産学マッチングプレゼンテーション 金沢大学

●第7回 日本e-Learning大賞授賞式/プレゼンテーション 
http://www.elw.jp/award.html

▽29日(木)
●e-Schoolセミナー
・「教育の情報化と教員のICT活用指導力の向上」
目白大学 社会学部 メディア表現学科 教授/教育研究所 所長 原 克彦氏
・「教育用コンテンツ配信の現在とこれから」
株式会社内田洋行 教育システム事業部 教育コンテンツ企画部 部長 青木 栄太氏

●大学eラーニング協議会フォーラム
「先導的なICT活用の取組みと大学連携」
第一部 先導的取組(ICTを活用した大学の質保証の取組)
酪農学園大学/佐賀大学/電気通信大学大学院/金沢大学/創価大学/大阪大学
第二部 先導的取組(大学連携の事例紹介)
金沢大学/札幌医科大学/千歳科学技術大学/帝塚山大学・株式会社シーイー・フォックス

▽30日(金)
●大学教育改革プログラム 
http://www.elw.jp/university.html
事例発表
・ 大学教育推進プログラム
関西学院大学、九州工業大学、東京医科歯科大学
・ 学生支援推進プログラム
東海大学 、明治大学
・ 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム
金沢大学、桃山学院大学

●e-Learning 2.0 各社の取組と方向性(考え方)
座長:福原 美三氏(慶應義塾大学 教授)
[参加企業]
NTTラーニングシステムズ(株)/金沢電子出版(株)/(株)キバンインターナショナル/
グローバルコモンズ(株)/国立情報学研究所/産業医科大学/ソフトバンクBB(株)/
大連永佳電子技術有限公司/(株)デジタル・ナレッジ/トーキーシステム有限責任事業組合/
(株)ネットラーニング/(株)富士通ラーニングメディア/(株)プロシーズ/メディアサイト(株)

================================================================
「e-Learing Conference 2010 Summer 」
7/28(水)-7/30(金)
※聴講有料 要事前申込【申込締切:7/23(金)】
詳細・申込→ http://www.elw.jp/conference/program.html
================================================================

「e-Learning WORLD 2.0」事務局
(株)シー・エヌ・ティ
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-2-2 大森ビル4F
Tel.03-5297-8855 Fax.03-5294-0909
E-mail: info2010@elw.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

iOS4で使えるフォント

CATEGORIES iPhoneby.a.takeuchi9 Comments2010.07.15

iOS4で使えるフォントを調べてみました。

ViewControllerのviewDidLoadに以下のように記述することで、フォントファミリーごとにどんなフォントが使えるのか一覧で出力できました。多くのフォントが搭載されているように感じますが、日本語の表示にはHiraginoしか使えないようです。

– (void)viewDidLoad {
[super viewDidLoad];
for(NSString *familyName in [UIFont familyNames]){
NSLog(@”-%@”, familyName);
for(NSString *fontName in [UIFont fontNamesForFamilyName:familyName]){
NSLog(@”–%@”, fontName);
}
}
}

出力結果

2010-07-15 10:33:43.504 Font[1193:307] -Arial Hebrew
2010-07-15 10:33:43.514 Font[1193:307] –ArialHebrew-Bold
2010-07-15 10:33:43.517 Font[1193:307] –ArialHebrew
2010-07-15 10:33:43.521 Font[1193:307] -Zapfino
2010-07-15 10:33:43.525 Font[1193:307] –Zapfino
2010-07-15 10:33:43.529 Font[1193:307] -Oriya Sangam MN
2010-07-15 10:33:43.532 Font[1193:307] –OriyaSangamMN
2010-07-15 10:33:43.536 Font[1193:307] –OriyaSangamMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.539 Font[1193:307] -Cochin
2010-07-15 10:33:43.543 Font[1193:307] –Cochin
2010-07-15 10:33:43.547 Font[1193:307] –Cochin-BoldItalic
2010-07-15 10:33:43.550 Font[1193:307] –Cochin-Italic
2010-07-15 10:33:43.553 Font[1193:307] –Cochin-Bold
2010-07-15 10:33:43.556 Font[1193:307] -Baskerville
2010-07-15 10:33:43.560 Font[1193:307] –Baskerville
2010-07-15 10:33:43.563 Font[1193:307] –Baskerville-BoldItalic
2010-07-15 10:33:43.566 Font[1193:307] –Baskerville-Italic
2010-07-15 10:33:43.569 Font[1193:307] –Baskerville-Bold
2010-07-15 10:33:43.573 Font[1193:307] -Verdana
2010-07-15 10:33:43.576 Font[1193:307] –Verdana-Bold
2010-07-15 10:33:43.580 Font[1193:307] –Verdana-BoldItalic
2010-07-15 10:33:43.583 Font[1193:307] –Verdana-Italic
2010-07-15 10:33:43.586 Font[1193:307] –Verdana
2010-07-15 10:33:43.589 Font[1193:307] -Gurmukhi MN
2010-07-15 10:33:43.593 Font[1193:307] –GurmukhiMN
2010-07-15 10:33:43.596 Font[1193:307] –GurmukhiMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.599 Font[1193:307] -Palatino
2010-07-15 10:33:43.602 Font[1193:307] –Palatino-BoldItalic
2010-07-15 10:33:43.606 Font[1193:307] –Palatino-Italic
2010-07-15 10:33:43.610 Font[1193:307] –Palatino-Bold
2010-07-15 10:33:43.613 Font[1193:307] –Palatino-Roman
2010-07-15 10:33:43.616 Font[1193:307] -Tamil Sangam MN
2010-07-15 10:33:43.619 Font[1193:307] –TamilSangamMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.623 Font[1193:307] –TamilSangamMN
2010-07-15 10:33:43.626 Font[1193:307] -Marker Felt
2010-07-15 10:33:43.630 Font[1193:307] –MarkerFelt-Wide
2010-07-15 10:33:43.633 Font[1193:307] –MarkerFelt-Thin
2010-07-15 10:33:43.636 Font[1193:307] -Courier New
2010-07-15 10:33:43.639 Font[1193:307] –CourierNewPS-BoldMT
2010-07-15 10:33:43.643 Font[1193:307] –CourierNewPS-ItalicMT
2010-07-15 10:33:43.646 Font[1193:307] –CourierNewPS-BoldItalicMT
2010-07-15 10:33:43.650 Font[1193:307] –CourierNewPSMT
2010-07-15 10:33:43.653 Font[1193:307] -Courier
2010-07-15 10:33:43.656 Font[1193:307] –Courier-Oblique
2010-07-15 10:33:43.660 Font[1193:307] –Courier
2010-07-15 10:33:43.663 Font[1193:307] –Courier-Bold
2010-07-15 10:33:43.666 Font[1193:307] –Courier-BoldOblique
2010-07-15 10:33:43.669 Font[1193:307] -DB LCD Temp
2010-07-15 10:33:43.674 Font[1193:307] –DBLCDTempBlack
2010-07-15 10:33:43.678 Font[1193:307] -Trebuchet MS
2010-07-15 10:33:43.681 Font[1193:307] –TrebuchetMS-Italic
2010-07-15 10:33:43.685 Font[1193:307] –Trebuchet-BoldItalic
2010-07-15 10:33:43.688 Font[1193:307] –TrebuchetMS
2010-07-15 10:33:43.691 Font[1193:307] –TrebuchetMS-Bold
2010-07-15 10:33:43.694 Font[1193:307] -Arial Rounded MT Bold
2010-07-15 10:33:43.698 Font[1193:307] –ArialRoundedMTBold
2010-07-15 10:33:43.701 Font[1193:307] -Bangla Sangam MN
2010-07-15 10:33:43.705 Font[1193:307] –BanglaSangamMN
2010-07-15 10:33:43.708 Font[1193:307] –BanglaSangamMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.711 Font[1193:307] -Telugu Sangam MN
2010-07-15 10:33:43.714 Font[1193:307] –TeluguSangamMN
2010-07-15 10:33:43.718 Font[1193:307] –TeluguSangamMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.721 Font[1193:307] -American Typewriter
2010-07-15 10:33:43.724 Font[1193:307] –AmericanTypewriter-Bold
2010-07-15 10:33:43.728 Font[1193:307] –AmericanTypewriter
2010-07-15 10:33:43.731 Font[1193:307] -Arial
2010-07-15 10:33:43.734 Font[1193:307] –ArialMT
2010-07-15 10:33:43.737 Font[1193:307] –Arial-ItalicMT
2010-07-15 10:33:43.741 Font[1193:307] –Arial-BoldMT
2010-07-15 10:33:43.744 Font[1193:307] –Arial-BoldItalicMT
2010-07-15 10:33:43.747 Font[1193:307] -Hiragino Kaku Gothic ProN
2010-07-15 10:33:43.750 Font[1193:307] –HiraKakuProN-W3
2010-07-15 10:33:43.754 Font[1193:307] –HiraKakuProN-W6
2010-07-15 10:33:43.757 Font[1193:307] -AppleGothic
2010-07-15 10:33:43.760 Font[1193:307] –AppleGothic
2010-07-15 10:33:43.764 Font[1193:307] -Heiti SC
2010-07-15 10:33:43.767 Font[1193:307] –STHeitiSC-Light
2010-07-15 10:33:43.770 Font[1193:307] –STHeitiSC-Medium
2010-07-15 10:33:43.774 Font[1193:307] -Malayalam Sangam MN
2010-07-15 10:33:43.777 Font[1193:307] –MalayalamSangamMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.781 Font[1193:307] –MalayalamSangamMN
2010-07-15 10:33:43.784 Font[1193:307] -Thonburi
2010-07-15 10:33:43.787 Font[1193:307] –Thonburi
2010-07-15 10:33:43.790 Font[1193:307] –Thonburi-Bold
2010-07-15 10:33:43.794 Font[1193:307] -Helvetica
2010-07-15 10:33:43.797 Font[1193:307] –Helvetica-BoldOblique
2010-07-15 10:33:43.800 Font[1193:307] –Helvetica
2010-07-15 10:33:43.803 Font[1193:307] –Helvetica-Oblique
2010-07-15 10:33:43.807 Font[1193:307] –Helvetica-Bold
2010-07-15 10:33:43.810 Font[1193:307] -Futura
2010-07-15 10:33:43.813 Font[1193:307] –Futura-CondensedExtraBold
2010-07-15 10:33:43.817 Font[1193:307] –Futura-MediumItalic
2010-07-15 10:33:43.820 Font[1193:307] –Futura-Medium
2010-07-15 10:33:43.823 Font[1193:307] -Gujarati Sangam MN
2010-07-15 10:33:43.827 Font[1193:307] –GujaratiSangamMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.830 Font[1193:307] –GujaratiSangamMN
2010-07-15 10:33:43.833 Font[1193:307] -Heiti K
2010-07-15 10:33:43.837 Font[1193:307] –STHeitiK-Medium
2010-07-15 10:33:43.840 Font[1193:307] –STHeitiK-Light
2010-07-15 10:33:43.843 Font[1193:307] -Devanagari Sangam MN
2010-07-15 10:33:43.847 Font[1193:307] –DevanagariSangamMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.850 Font[1193:307] –DevanagariSangamMN
2010-07-15 10:33:43.853 Font[1193:307] -Heiti TC
2010-07-15 10:33:43.857 Font[1193:307] –STHeitiTC-Light
2010-07-15 10:33:43.860 Font[1193:307] –STHeitiTC-Medium
2010-07-15 10:33:43.863 Font[1193:307] -Sinhala Sangam MN
2010-07-15 10:33:43.869 Font[1193:307] –SinhalaSangamMN
2010-07-15 10:33:43.873 Font[1193:307] –SinhalaSangamMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.877 Font[1193:307] -Kannada Sangam MN
2010-07-15 10:33:43.880 Font[1193:307] –KannadaSangamMN-Bold
2010-07-15 10:33:43.883 Font[1193:307] –KannadaSangamMN
2010-07-15 10:33:43.887 Font[1193:307] -Georgia
2010-07-15 10:33:43.890 Font[1193:307] –Georgia-BoldItalic
2010-07-15 10:33:43.893 Font[1193:307] –Georgia-Italic
2010-07-15 10:33:43.897 Font[1193:307] –Georgia-Bold
2010-07-15 10:33:43.900 Font[1193:307] –Georgia
2010-07-15 10:33:43.903 Font[1193:307] -Heiti J
2010-07-15 10:33:43.907 Font[1193:307] –STHeitiJ-Medium
2010-07-15 10:33:43.910 Font[1193:307] –STHeitiJ-Light
2010-07-15 10:33:43.913 Font[1193:307] -Times New Roman
2010-07-15 10:33:43.917 Font[1193:307] –TimesNewRomanPS-BoldMT
2010-07-15 10:33:43.920 Font[1193:307] –TimesNewRomanPS-ItalicMT
2010-07-15 10:33:43.923 Font[1193:307] –TimesNewRomanPS-BoldItalicMT
2010-07-15 10:33:43.927 Font[1193:307] –TimesNewRomanPSMT
2010-07-15 10:33:43.930 Font[1193:307] -Geeza Pro
2010-07-15 10:33:43.933 Font[1193:307] –GeezaPro
2010-07-15 10:33:43.936 Font[1193:307] –GeezaPro-Bold
2010-07-15 10:33:43.939 Font[1193:307] -Helvetica Neue
2010-07-15 10:33:43.943 Font[1193:307] –HelveticaNeue-Bold
2010-07-15 10:33:43.946 Font[1193:307] –HelveticaNeue

今年は、e-Learning WORLD 2.oに、ソフトバンクBB株式会社の皆様と共同で出展をします。8コマで、もっとも大きなブースの1つとなります。また、e-Learning Conference 2010 Summerプログラムの講師を担当することになりましたので、ここにお知らせいたします。

◆e-Learning Conference 2010 Summerプログラム
http://www.elw.jp/conference/program.html

トラックD

日時: 7月29日(木) 13:00-16:20
テーマ: eLP資格認定研修コース【ラーニング2.0テクノロジー】
達成目標: 最新のWeb2.0技術を活用した新しい学習モデルと、それをサポートするハードウエア、ネットワーク、メディア、LMSなどの技術インフラの提案ができるようになることを目標とします。
対象: eLPコンサルタント、eLPエキスパート、ラーニングデザイナーの資格取得を目指す方。
最新技術・メディアを活用した研修プログラムを企画・開発したいと考えている方。
プログラム
【第1セッション】 LMS/ネットワーク/セキュリティ最新事情

株式会社デジタル・ナレッジ 執行役員 プラットフォーム事業部長 吉田 自由児氏

【第2セッション】 動画配信とモバイルの活用法

株式会社キバンインターナショナル 代表取締役 西村 正宏氏

【第3セッション】 ブログ、SNS、Twitterなどソーシャルメディアの可能性

キャスタリア株式会社 代表取締役 山脇 智志氏

【第4セッション】 パネルディスカッション
テーマ:「最新技術で学習はどう変わるか」

モデレータ:日本イーラーニングコンソシアム 副会長 仲林 清

【内容】このトラックでは、「ラーニング2.0」と呼ばれる新しい学習モデルを支える様々な技術とその活用方法について、各技術に詳しいプレゼンターをお招きしてオムニバス形式で紹介していただきます。セッション1では、①LMS/ネットワーク/セキュリティ最新事情(吉田氏)、②動画配信とモバイルの活用法(西村氏)、セッション2では、①ブログ、SNS、Twitterなどソーシャルメディアの可能性(山脇氏)についてお話いただいたあと、②「最新技術で学習はどう変わるか」をテーマに、パネルディスカッションをします。なお、本トラックの聴講に加え、事前に「eラーニングテクノロジー」eラーニングコースを受講し、事後にeLP研修委員会の指定する課題レポートを提出した方には、eLP資格認定研修コースの修了証を発行いたします。

PowerPoint2007の場合は、Powerpointを起動して、左上の「Microsoft Office」アイコンをクリックし、
ドロップダウンリスト下部の「PowerPointオプション」を選択してください。

「PowerPointオプション」ウィンドウが開かれたら、「Add-Ins」の欄をクリックし、
右側のウィンドウの「add-ins」リストを確認します。

「Manage」バーの横の矢印をクリックし、 「利用できないアイテム」を指し、Go…」を押すと
Disabled Items ダイアログボックスが表示され、利用できないアイテムの一覧が出てきます。
もしPPT2Flash Addinが含まれているなら、それを反転させてから「利用可能にする」をクリックして下さい。

*設定:「Officeボタン」-「PowerPointオプション」に入っていただいて、
     「アドイン」-「管理」-「使用できないアイテム」-「設定」で、
     「PPT2Flash Professional」を選んで、「有効にする」にチェックし、PowerPointを再起動してください。


PowerPointオプションを選択

アドインを選択します。

利用できないアイテムを選択し、設定をクリック

PPT2Flash Addin を選択し、有効にする をクリック

※このとき、「利用できないアイテム」でなく、「COMアドイン」などべつのメニューを選択すると、有効にする、のボタンがあるダイアログが表示されませんのでご注意ください。

iPad仕事術 iPad周辺機器

CATEGORIES iPadby.a.takeuchi6 Comments2010.06.06

キバンインターナショナルの長谷川です。iPad単独では仕事で使いづらいと思っていたら、便利なアプリや周辺機材が発売されていました。

僕は普段Wifi版を利用しているのですが、インターネットを利用するにはポケットワイファイを使っています。3Gモデルでは、継続的に通信料金がかかってしまうため、多少機材が増えることを覚悟の上で選択しました。というのは、既にE-Mobileは支給されていたので、そちらを使えば経費は増えないという事情がありました。

ポケットワイファイ。略称ポケファイ。

ところがこのポケットワイファイ、「4時間駆動」とはいうものの、2時間程度しか電池がもたない、と不評です。先日試したところ、2.5時間は大丈夫でしたが、充電メーターは最後の表示になっているのでいつ切れるかとひやひやしていました。
iPadもネットに接続できないと相当不便です。Googleアプリ関連、メール送受信などのクラウド型サービスは全て利用できないのです。

ということで必要になったのがポケットワイファイ用の大容量充電器。
SANYOが出しているeneloopを買ってきて充電できるようにしてあります。これがあればiPhoneも充電できますから重宝します。

eneloop

さて、ここまでで通常のネットサーフィンは楽勝ですが、仕事で使う場合はこれだけでは不十分。
社内で作成したプレゼン資料や、説明したいホームページを、お客様1人に見せる場合にはiPadの画面は十分広いのですが、

4~10名ぐらいとなると、プロジェクターに写す必要があります。そこで必要なのがiPad用のVGAアダプター。

VGAアダプター

これがあればiPad上のさまざまなコンテンツを見せ放題、と思いきや、これがiPhoneのときのように、iPadから出力できるのは写真や動画のみ。

これでは期待していたことはできないのか、と思っていたら、iPadアプリのExpeditionではブラウザをそのまま出力することができるので、
これと組み合わせることで大画面でHPを解説できるようになりました。
いくつか試してみたところ、このアプリは画面遷移ごとにスクリーンショットをとっているので、動画の再生には対応していませんでした。

また、infonet presenter では、iTunesでシンクしておいたWord Excel, PowerPoint (2003, 2007いずれも対応している模様)をVGAアダプターを使って
出力することができるようです。

さらに、出先でデジカメで撮影しておいたものについては、iTunesを経由することなくSDカードリーダでシンクすることができます。

SDカードリーダ

出先で撮った写真をiPadに入れてしまい、必要なものを取捨選択して、Pages(iWork)やEvernoteなどに貼り付け、メールで自分のPCに送信しておけば
素材は全てそろっているのであとはPCで編集するだけ、という作業になります。
下のアダプタは、デジカメに直接つなぐもので、USBアダプタがついています。これをiPhoneに接続すると、iPhone上の写真がすべてiPad側にシンクされます。
(逆ではないことに注意です)

これらは結構小さいので、別途ビニル袋にいれています。

iPad用のカードリーダを収納したところ

こうした機材があることで、PCがなくともほとんどの機能をiPadで行うことが可能になりますが、こうした機材を持ち運ぶのはなかなか面倒です。

B5のケース。100円ショップで購入。

ということで、100円ショップでB5ケースを購入して使っています。筆記用具などもまとめられるので便利です。
iPad充電用アダプタが若干大きくて入れにくいですが、このようにまとめてあれば外出先で開けるときもかばんの中は整頓できます。

B5ケースに収まったところ

きっと欲しい人はBluetoothキーボード持ち運ぶんだろうなぁ、と思うのですが、それならMacBook Pro持っていったほうがよくないか、とつい思ってしまいます。
とにかく、iPadで「作業はしない」、「確認」「プレゼン」「収集」用のデバイスなのだと割り切って使うことが重要です。

iPhoneアプリを研究中

CATEGORIES iPhoneby.a.takeuchi0 Comments2010.06.05

弊社で開発しているSmartBrainは、設計段階からiPhoneでの利用を考慮しており、管理機能を含めてiPhoneやAndroid携帯で使えるようになっています。しかし、現行のSmartBrainはWebアプリケーションなので、ネットワークに接続できない環境では学習を進めることができません。首都圏で生活している方の中には、毎日地下鉄を利用して通勤通学されている方が大勢いるはずです。そのような方が、朝夕の移動時間を使って学習できるようにするにはどうすればいいか、、、その1つの解決策として、iPhoneアプリを研究中です。

本日作成したアプリです。チップを計算するアプリです。

チップ計算アプリ

チップ計算アプリ

函館研究所にあるiPhone関連の書籍一覧
全体的にみてAmazonで評価が高かった本は当たりが多かったです。今は、最後の本「iPhone for Programmers: An App-Driven Approach (Deitel Developer Series)」を使って勉強中ですが、洋書にも関わらず、かなり読みやすくてオススメです。

オライリーのiPhoneSDKについての書籍
iPhone SDK アプリケーション開発ガイド

OpenGLでゲームを作るための本。ゲーム作るならおすすめ。
OpenGLで作るiPhone SDKゲームプログラミング

UIKitについての詳細な解説書
iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス

Objective-C 2.0の教科書。
詳解 Objective-C 2.0

iPhoneアプリ作成のチュートリアル。洋書だけど、かなりオススメ。
iPhone for Programmers: An App-Driven Approach (Deitel Developer Series)

キバンインターナショナルWebVideoAuthorは、動画ファイルをFLVに一発変換。世界標準規格のSCORM規格に対応したFlashビデオ(FLV)作成ツールです。

今までセミナーを撮影した動画や社内教育用のDVDなどから簡単にeラーニング教材が作れます。
また、作った教材は、20ユーザまで完全無料のSmartBrainで簡単に配信・管理できます。

すでに動画ファイルが手元にある場合は、WebVideoAuthorでインポートして変換するだけなんです。
また、動画ファイルがなくても、PC付属のWebカメラを利用して、その場ですぐに教材の作成が可能です。

30日間の無料体験版もありますので、一度お試しください!

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ