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キバンインターナショナル女子部の唯です。（女子部とは、社内女性スタッフで構成される部署です。）

運行管理者（旅客）講座と運行管理者（貨物）講座を皆さんにもっと知っていただくためにご紹介させていただきます。

※本来のeラーニングは動画でご受講頂くものですが、よりお気軽に内容をご理解いただけるよう、テキスト化してみました。どうぞご覧下さい。

（その4のつづきです）

タクシーとかバスとか、トラックとか、女性の運転手さんって結構見掛けるんです。

先ほど申しました通り、運行管理者っていうのは、
運転者さんの体調の管理とか把握とかしなければならないと。

それで、女性の特有の体調の変化とかっていうのは
やはり女性の運行管理者しか分からないんじゃないかな
っていうふうに思うわけです。

そして次に、事務関係の仕事が多い仕事となってます。
運行管理者、事務仕事多いっていうのは、
運行指示書とか各種書類ですね、それの保管とかもあってですね、
結構事務処理が多いんですね。

現在、事務関係のお仕事されてる方がですね、
こちらの業界に来て、即戦力として活躍できるんじゃないかな
っていうふうに思うわけです。

そして、ブランク、仕事のブランクとかですね、
雇用形態とかは関係ない資格となってるんですね。

子育てが一旦落ち着いたとか、それでこれからまたお仕事したいな
っていう方ですね、すぐに入っていける業界であると思います。

（その6につづきます。）

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（初めての方はご購入方法のご案内をご覧下さい。）

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（その3のつづきです）

女性の就職・転職に運送業界へ！運行管理者資格を取ろう！

はい、みなさんこんにちは。運管講師、野村です。
女性の就職・転職に運送業界へ運行管理者資格を取ろう！
と題しまして、これから就職とか転職とかされる方に向けて、

運送業界ってどうでしょうか、運行管理者資格取りませんか、
っていうこの運行管理者っていう資格のご紹介の動画となっております。

運送業、運輸業ってどんな事業がある業種かって言いましたら、
貨物自動車運送事業、旅客自動車運送事業って言って、
トラックとかバスとかタクシーとか、ヒト、モノですね、
運ぶ事業を行う業界、業種のことを言います。

その業界で、運行管理者っていう資格が必須になってるんですね。

じゃあこの運行管理者ってどんな仕事をするのかと言いましたら、
運転者の健康状態の把握であったり管理、運転者への運行の指示ですね、とか
指導とかを行うと。
他に、運行に関わる業務全般、
それで輸送の安全を確保する業務を行うという仕事となっております。

この運行管理者っていう資格を取って、運送業っていうのはですね、
女性が今後活躍できる業界であるっていうふうに、
私自身が思う理由のひとつとしまして、
まず女性の運転手さんっていうのが結構多くなってきてるんですね。

（その5につづきます。）

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（その2のつづきです）

就職、転職に有利かもしれない自動車運送事業者に必要不可欠な運行管理者資格２

はい、こんにちは。運管講師、野村です。
就職、転職に有利？　運送業界を目指すなら運行管理者資格を取ろう！
という動画があったんですけれども、
それの補足説明ということで、その２という動画、出させていただきました。

この動画、ご覧いただいてる方って恐らく就職とか転職で、
初めて運送業界、バス業界とかトラック業界とか、
受けようと思ってる方だと思うんですね。

そういった方で、運行管理者資格を取ろうと思ったら、
絶対にこの基礎講習というのが避けて通れないんですね。

国土交通省が認定した機関でですね、
基礎講習、３日間なんですけれども、
受けてそしてそれを修了する必要があるんですね。

その基礎講習を修了して、やっと運行管理者試験を受けることができる
受験資格ができるということなんです。

そしてその基礎講習さえ修了しとけばですね、
こちら運行管理者の補助者になることができるんですね。
受かってなくても修了したことによって、
その補助者としてお仕事ができるということになってきます。

ですので、絶対にこの基礎講習というのは受けていただきたいな
というふうに思っています。

リンクの方でですね、その基礎講習のことであったり、
あと補助者ですね、補助者ってどんな仕事なのかっていうものも
併せて貼っておきますので、ご確認いただければと思います。
ありがとうございます。

（その4につづきます。）

【運行管理者（旅客）　サンプル講座】

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（その１のつづきです）

そしてその講座、開講してるとこなんですけれども、
「elearning.co.jp」で検索していただけましたら、
こちらキバンインターナショナルが運営してます
ｅラーニングポータルサイトの方に飛びます。

こちらでですね、講座開講してるんですけれども、
こちら登録するとこなんですね。

登録すれば、無料動画、無料サンプル動画も配信していますので、
運行管理者講座については、５講座無料でご覧いただけます。
ぜひ登録していただければと思います。

そして他にですね、運行管理者試験だけじゃなくて、
140種類以上の講座がもしかしたら就活とか転職とかに有利かもしれない講座が
様々ございますので、そちらも併せてご覧いただければいいなと思います。

（その3につづきます。）

【運行管理者（旅客）　サンプル講座】

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就職、転職に有利かもしれない自動車運送事業者に必要不可欠な運行管理者資格

はい、みなさんこんにちは。運管講師の野村です。

就職、転職に有利？　運送業界を目指すなら運行管理者資格を取ろう！
と題しましてですね、この動画ではこれから就職や転職をする方に向けて、
運送業界ってどうですか、運行管理者資格取りませんか、
っていうのをご紹介していこうと思います。

運送業界ってどんな業界なのかって言いましたら、
トラックとかバスとかタクシーとかですね、
ヒト、モノを運ぶ、それを仕事とする業界です。
その業界で、運行管理者っていう資格が必須になってるんですね。
ですので、この運行管理者っていう資格を持ってれば、
この運送業界に就職、転職する際に有利なんじゃないかなということで、
ご紹介させていただいているわけでございます。

その運行管理者っていう資格、どんな資格なのかと思いますよね。
運転するのとかに必要なのかって言ったらそうではないんですね。
その運転者の方に対して、指導したり指示したりとか、
あとその運転者の方の健康状態を良好に保つように心掛ける、
そういった業務が様々ございます。

他に運行管理者の資格についての概要とか、
そのテストですね、試験の出題形式等、詳しい内容については、
こちら運行管理者旅客講座のオリエンテーション１と２にて講義して、
説明させていただいてますので、よろしければこのYouTubeでですね、
「運行管理者　旅客　野村」で検索していただいたらヒットしてすぐご覧いただけます。

もしかしたらこの動画見ている方で、関連動画とかで
出てるかもしれないですけれども、こちらのほうで、
運行管理者もっと知りたいなっていう、
どんな資格か知りたいなっていう方は見ていただければと思います。

（その2につづきます。）

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(その44のつづきです)

計算問題の基礎（はじき）

はい、みなさんこんにちは。運管講師、野村です。

運行管理者試験に出てくる計算問題の基礎といたしまして、

はじきというのをご紹介していきます。

はじきとは、速さ、時間、距離の頭文字をとって

はじきというふうになるんですけれども、

こちら小学校の算数とかでですね、習う内容となってます。

その内容がベースとなって解く問題っていのが

運行管理者試験で出ますので、

こちら改めて押さえておいてほしい内容となってます。

こちら公式なんですけれども、

上から速さがわからない時っていうのは距離÷時間なわけですね。

そして時間がわからないという時は、距離÷速さで求めると。

そして距離っていうのがわからない時は、速さ×時間ですね、

で求めるという内容なんですね。

例えば、60kmと距離がわかってます、

そしてそれに１時間掛かったというのがわかってます。

という時は、こちらわからないのは速さですよね。

そしたら、この距離÷時間というのをするわけです。

そしたら速さは60kmというふうにわかるわけですね。

こういう内容がベースなんですね。

ということで、こちら改めて押さえておいてください。

（運行管理者（旅客）講座のご案内はこれにて終了です。ご覧いただきありがとうございました。
近日、運行管理者（貨物）講座のご案内をさせていただきます。お楽しみに！）

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(その43のつづきです)

そしてそのブレーキが効き始めて完全に止まるということとした時ですね、

この危険を察知してからブレーキを踏むまでの、この距離を空走距離といいます。

そして、

ブレーキを踏んでから完全に止まるまでのこちらの距離を制動距離といいます。

そしてこの空走距離と制動距離を合わせた距離が停止距離ということですね。

こちらは車間距離の問題を解く上で必ず必要な知識となってきますので、

今押さえておいてください。

（その45につづきます。）

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(その42のつづきです)

計算問題の基礎（車間距離）

はい、みなさんこんにちは。運管講師、野村です。

運行管理者試験に出てくる計算問題の基礎としまして、

車間距離の問題に必要な知識というのをご紹介していきます。

車間距離の問題を解く上で、前提となる知識ですね。

車間距離の問題っていうのは、

そもそもどんな問題なのかと言いましたら、

２台の自動車が前と後ろで走ってます。

Ａという自動車とＢという自動車ということにしましょう。

同じ方向を向いて走ってて、このＡという自動車がですね、

急にブレーキを踏むんですね。

それに気付いたＢという自動車も、あわててブレーキを踏むと。

そして２台は止まって、その時の２台の車間距離は何メートルか、

というような問題が出るわけです。

この問題を解く上で、絶対に必要となってくる知識、それがこちらです。

○○距離の意味を理解しておくと。

この３つの距離ですね、停止距離、制動距離、空走距離。

この停止距離っていうのが、空走距離と制動距離を合わせたものなんですね。

この自動車がですね、走ってて、こちらで危険を察知したとします。

そしてその危険を察知してから

ブレーキを踏むまでの間の距離というのもあるわけです。

ここでブレーキを踏みます。

（その44につづきます。）

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(その41のつづきです)

大きく５つに分かれているんですけれども、

運行管理者試験においてはもちろんここまでの内容で大丈夫ですね。

大型第二種免許、中型第二種免許、普通第二種免許と。

もちろん大型二種を取得すれば中型も普通も運転できるということで、

バスの免許とかですね、取得された方っていうのは

タクシーとかハイヤーとか乗れちゃうわけです。

旅客事業には二種免許が必要ということをここでご紹介させていただきました。

（その43につづきます。）

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(その40のつづきです)

運転免許

はい、みなさんこんにちは。運管講師、野村です。

運行管理者試験に出てくる基礎知識＆用語集の第23回としまして、

運転免許について少しお話しさせていただこうと思います。

運転免許はですね、自動車および原動機付自転車を運転しようとする者は、

公安委員会の運転免許を受けなければならないということで、

大きく３つに分かれています。

第一種免許、第二種免許、仮免許ということで、

多くの方々がこの第一種免許っていうので運転されてると。

貨物自動車運送事業、トラックですね、もこちらの免許で運転します。

そしてこの第二種免許っていうのが

旅客事業者の運転に必要という免許になってます。

（その42につづきます。）

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