タグ別アーカイブ: カエルスタジオ

だれでも「買える」ことができるスタジオセットの販売を考えています。会議室をeラーニングンのビデオを撮影したり、USTREAM用の配信スタジオにすることができるセットを、20万円~150万点円で数種類のパッケージを作る予定です。Webサイトも構築予定ですが、頃ができましたので、公開いたします。

カエルスタジオのロゴ

カエルスタジオのロゴ


▲カエルスタジオの「STUDIO」の「DIO」を、カエルが、口を開けて大きく歌っている様子としましました。

カエルスタジオのコンセプト(案)

  1. 会社の会議室に手を加えて換えればスタジオ化できることを、説明したりデモできるスタジオにする。
  2. ホームセンターや家電量販店で販売している機材だけでスタジオを構築する。(やる気があれば、自分の手で作ることができる。)
  3. 機材の費用を極限まで抑え、画質・音質を極める超・経済的なスタジオとする。
  4. ブルーバック(グリーンバック)を活用し、スタジオの什器にはお金をかけない。
  5. 出演者1人ですべてのオペレーションを可能にし、カメラマン、配信担当者のスタッフを不要にする。

安価にスタジオ化できる(換えることができる)し、安価で市販でよく売っているものばかりで、誰でも購入することができること(買える)ことから、パンダスタジオ(黒スタジオ、白スタジオ)に続くスタジオは、蛙スタジオという名前にしようかと妄想中です。グリーンバックでの撮影をメインにスタジオで色も緑ですし、、、

パンダスタジオの第2弾は、カエルスタジオ?

防音工事の報告の第4弾です。もともとあった窓を、防音処理しているところです。横がすぐに隣のビルで、騒音は気にならない状態だったのですが、窓をすべて防音処理して潰すことで、更に良い状態で音が確保できると考えられるため、すべての窓を防音処理をして、窓無しに変更です。木材で骨を作ってもらい、防音シートとグラスウール、石膏ボードで蓋をした状態です。仕上げは、黒スタジオ、白スタジオの防音工事完了後に行う予定ですので、石膏ボードが見えたままで、見た目は良くないですが、窓からの音漏れは、ほぼ皆無となりました。

 

パンダスタジオの奧は、上部が壁になっていなかったので、その部分をふさぎ、出入り口になっていた部分も、今回壁面にしてしまい、防音効果を上げます。壁として完全にふさぐことができましたので、この後は、壁を2重にして、さらに防音効果を上げる作業になります。

杉材で骨を作って、その間にグラスウール、その上から防音シートを貼り付けていきます。この作業が完了すれば壁厚は、2倍になります。表面は、赤スタジオ、黒スタジオの防音工事が終わった後にします。まずは、防音効果第一優先での工事です。

 

パンダスタジオの奧は、上部が壁になっていなかったので、その部分をふさぎ、出入り口になっていた部分も、今回壁面にしてしまい、防音効果を上げます。まずは、今まで壁のなかった部分に骨を作り、グラスウール、遮音シート(日東紡製の遮音シート「J-700」)で、防音効果を上げるようにします。

 

パンダスタジオでは、黒スタジオと白スタジオが稼働していますが、今月防音工事に入ります。工事日程を調整して、土日に工事をする予定です。

工事中に撮影、配信ができなくなりますので、先に奧の部屋を防音工事をして、必ず1つのスタジオは稼働できるようにします。
今日の午前中の工事の様子を紹介します。

 

だれでも購入できるスタジオセットを販売しようと企画を練っています。「買える」と、会社の会議室を、スタジオに「変える」から、「カエルスタジオ」パックという名前で準備をしています。

ローランド株式会社三友株式会社の協力により機材を実際に準備して、組み立て方の説明ビデオや、商品説明のビデオを撮影します。その機材が届き、今日はこれから、実際に組み立て、撮影を行います。

カエルスタジオの機材一式が届きました

カエルスタジオの機材一式が届きました

カエルスタジオのコンセプト(案)

  1. 会社の会議室に手を加えて換えればスタジオ化できることを、説明したりデモできるスタジオにする。
  2. ホームセンターや家電量販店で販売している機材だけでスタジオを構築する。(やる気があれば、自分の手で作ることができる。)
  3. 機材の費用を極限まで抑え、画質・音質を極める超・経済的なスタジオとする。
  4. ブルーバック(グリーンバック)を活用し、スタジオの什器にはお金をかけない。
  5. 出演者1人ですべてのオペレーションを可能にし、カメラマン、配信担当者のスタッフを不要にする。

安価にスタジオ化できる(換えることができる)し、安価で市販でよく売っているものばかりで、誰でも購入することができること(買える)ことから、パンダスタジオ(黒スタジオ、白スタジオ)に続くスタジオは、蛙スタジオという名前にしようかと妄想中です。グリーンバックでの撮影をメインにスタジオで色も緑ですし、、、

パンダスタジオの第2弾は、カエルスタジオ?

パンダスタジオの第2弾は、カエルスタジオ?

今週末に防音工事をしてスタジオを追加するために、バックヤード、物置になっていた部屋の整理をしました。もともとは、倉庫としての利用をしていたので、天井の高さ4メートルまで、棚をつくって収納スペースになっています。

収納スペースは、残したまま、倉庫からスタジオへ「かえる」予定です。工事の様子や、機材の選定、導入については、随時情報を提供していきたいと思っていますが、まずは、工事前、倉庫を片付けた状態の写真を公開しておきます。

▲目隠しのために、仮の壁が立っています。この壁の位置に防音席を設置、増設工事をします。

パンダスタジオの黒スタジオと白スタジオに加え、追加予定のカエルスタジオのキャラクター案があがってきましたので、紹介します。今後変更になる可能性がありますが、基本的には、このカエルで決定です。今週末に防音工事と電気工事が完了しますので、来週から稼働開始になります。

カエルスタジオ(仮)のキャラクター(仮)

カエルスタジオ(仮)のキャラクター(仮)

先日、構想を発表しました、カエル(買える・換える)スタジオプロジェクト。( http://blog.elearning.co.jp/archives/22525.php )構想段階にもかかわらず、思わずカエルグッズを購入して参りました。その名も『てぶケロ』スピーカー。冬眠をし忘れたカエルが手袋をはめているという設定が意味不明な、面白いキャラクターです。カエルスタジオがめでたくオープンした暁には、第一号のお客様にこのカエルグッズをプレゼント致します。

▲『てぶケロ』スピーカー

▲『てぶケロ』スピーカー

▲『てぶケロ』スピーカー(正面から)

▲『てぶケロ』スピーカー(正面から)


▲どアップ

▲どアップ


お楽しみに!

パンダスタジオの入っているセイコービルの2Fに、3つめのスタジオを作るのにあたり、コンセプトをいろいろ考えています。これまでバックヤードで物置担っていたところに、1からスタジオを作る予定です。現在の黒スタジオ、白スタジオでは、収録が追いつかないので、新しいスタジオで、収録をふやしたいと考えています。

カエルスタジオのコンセプト(案)

  1. 会社の会議室に手を加えて換えればスタジオ化できることを、説明したりデモできるスタジオにする。
  2. ホームセンターや家電量販店で販売している機材だけでスタジオを構築する。(やる気があれば、自分の手で作ることができる。)
  3. 機材の費用を極限まで抑え、画質・音質を極める超・経済的なスタジオとする。
  4. ブルーバック(グリーンバック)を活用し、スタジオの什器にはお金をかけない。
  5. 出演者1人ですべてのオペレーションを可能にし、カメラマン、配信担当者のスタッフを不要にする。

安価にスタジオ化できる(換えることができる)し、安価で市販でよく売っているものばかりで、誰でも購入することができること(買える)ことから、パンダスタジオ(黒スタジオ、白スタジオ)に続くスタジオは、蛙スタジオという名前にしようかと妄想中です。グリーンバックでの撮影をメインにスタジオで色も緑ですし、、、

パンダスタジオの第2弾は、カエルスタジオ?

パンダスタジオの第2弾は、カエルスタジオ?

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