リコージャパンの梅本様よりハワイのお土産、マカダミアナッツ入りチョコレートクッキーを頂きました。
▲黄金色の高級感あふれる箱
▲チョコレートクッキー
歯ごたえサクサク、甘すぎずとてもおいしい。
みんな笑顔です。
ありがとうございました！
待望の中小企業診断士 2次試験対策を2月17日の金曜日にリリースします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
4dan4.jpは、昨年の8月より1次試験対策、2次答案練習コース（2011年度直前対策）を開講してきました。
その間、多くの受講者やユーザ登録の方々から
「2次試験の基本的なスキルを学ぶコースを開講してほしい」との要望を頂いておりました。
そこで、昨年末から企画・教材作成・収録を行い、
いよいよ2月17日の金曜日に4dan4.jp 2次試験対策「基礎力アップコース」として発売リリースすることになりました。
2次試験対策 基礎力アップコースレジュメ表紙
4dan4.jpにも同じ記事を掲載しています。
中小企業診断士 4dan4.jp ワンポイントアドバイス「株式会社 機関設計」を山口文紀氏の映像でお届けします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
今日のワンポイントアドバイスは、大手受験機関主任講師の山口文紀氏の映像による経営法務「株式会社 機関設計」です。
取締役会、監査役、会計監査等の株式会社の機関の位置づけついて、過去問をベースに解説しています。
是非、ご覧下さい。
株式会社の機関設計
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お待たせしました！
ITパスポートeラーニング通信講座の第7章および第8章を2月10日に公開しました。
第7章「基礎理論」は、おそらく苦手な人が一番多い範囲だと思います。
2進数の計算、基数変換、集合と確率などなど、なかなか普段なじみのない内容だという方は多いようです。
第8章「コンピュータシステム」は、ITパスポートの試験範囲の中で、最もITらしいというか、コンピュータを普段から良く利用している方にとって理解しやすい範囲と言えるでしょう。
その分、油断してしまう危険もあり、特にシステムに関する知識やコンピュータの構成については、十分な知識が身についていないことに気づいていない人も多いようです。
2月末にリリース予定の第9章「技術要素」と合わせてテクノロジ系となりますが、非常に9章は範囲が広く、リリースまでに時間がかかってしまうため、今回は7章と8章だけ先行して公開することになります。ご了承ください。
ITパスポートeラーニング通信講座の詳しい内容は、こちらからご確認ください。
Q:管理者なのにユーザに閲覧可能コースを設定できないのですがなぜですか？
A:管理者の権限（管理コース）が設定されていないと思われます。以下をご確認下さい。
管理者でログインしようとしているにも関わらず、受講者に閲覧可能コースを設定しようとして・・・
閲覧可能コースを設定しようとして・・・
以下のように、閲覧可能コースの設定に何も表示されない場合があります。これは、この操作を行なっている管理者に、管理コースの権限が付与されていない場合に発生します。
閲覧可能コースの設定に何も表示されない
例えば、上記の症状が発生した管理者を 「管理者サンプル」（IDはkanri）とします。
この管理者の管理権限をユーザ管理から見てみましょう。
【別の管理者でログインし、「管理者サンプル」の設定をユーザ管理から確認】
すると、管理コースが設定されていません。管理コースの横の[＋]をクリックして。
管理コースが設定されていません。
管理可能なコースを追加します。ここでは、全コース、全フォルダを追加しました。
管理コースに全コース、全フォルダを設定します。
管理コースの欄に追加されました。
管理コースに、全コース、全フォルダが追加されました。
【「管理者サンプル」でログインして再チャレンジ】
管理者サンプル（kanri）でログインしてみます。
任意の受講者を選択して、閲覧可能コースの設定を開きます。
閲覧可能コースの設定を開きます。
先ほど設定した、全コース・全フォルダがありました。ちなみに、この状態で、全コースの横にチェックを付けて、該当ユーザに全コースを閲覧可能にすることも可能ですが、「全コース」という文字をクリックすと、
全コースと全フォルダがありました。ここで、全コースをクリックすると
中身が展開されて、個別の講座を設定可能になります。
といった感じです。如何でしたでしょうか。
今回の例では、「全コース」「全フォルダ」を管理コースに設定致しましたが、これは該当の管理者に任せたい範囲を任意に設定頂ければと思います。（例えば、数学科の先生なので、数学のコースだけ管理、など）
こんにちは。
ITパスポートTVの滝口です。
この度、iPhone・iPad向け，ITパスポート問題練習アプリ「パンダ先生のITパスポート攻略 IT基礎力UP!」を2/3にリリースしました。
アプリのダウンロードはこちら。
http://itunes.apple.com/jp/app/panda-xian-shengnoitpasupoto/id494797106?mt=8
このアプリは，セブンシーズテックワークス様のご協力の元，ITパスポート受験のために必要なキーワードを身に付けることができる問題練習アプリとなっています。
ポイントは，試験の4択形式ではなく，正誤判定と単語選択（後日配信）のスタイルを取っていることです。
これは，きちんとした細かい知識を身に付けるためには，1問に複数のキーワードがちりばめられるような4択よりも，正誤判定の方が適していると考えたからです。
問題数もたっぷり500問あり，eラーニング通信講座同様に，章単位でご購入いただけます。
※重要キーワード数の都合で章立てがeラーニング通信講座と異なっているのでご注意ください。
価格は，章単位(50問)で85円，全10章の一括購入で450円です。
なお，後日，単語問題を700問追加し，1200問もの問題練習が可能になります。
過去問をいきなり始めるのではなく、まずはきちんと知識を身に付けるために，チャレンジしてみてください。
なお，アプリのダウンロードは無料で，体験版20問（各章2問ずつ）が付いています。
Android版も近日中に公開しますので，お楽しみに！
中小企業診断士 4dan4.jp ワンポイントアドバイス「生産性の向上」を山口文紀氏の映像でお届けします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
今日のワンポイントアドバイスは、大手受験機関主任講師の山口文紀氏の映像による運営管理「生産性の向上」です。
山口氏の講義は本当に分かりやすいですね。
ポカよけ装置、付随作業や付帯作業、セル生産、内段取と外段取等の基本キーワードの理解に最適です。
是非、ご覧下さい。
ワンポイントアドバイス「生産性の向上」使用レジュメ
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今回は、SmartBrainの提出課題機能（レポート提出機能）についてご紹介致します。この機能を利用すると、受講者の提出したレポートを後で管理者（先生など）が採点して成績を浸かることが可能になります。
【作成方法（管理者側）】
まずは、教材の作成方法を見て行きましょう。コース管理から、教材の追加を行います。
コース管理から、教材の追加を行います。
提出課題追加を選択して、教材名を入力します。
追加されるので、教材名をクリックして詳細の設定を行います。
設問などを入力します。
【受講者側】
これで設定できました。次に、受講者側の画面で、教材がどのように表示されるのか見て行きましょう。
受講者側ではこのように表示されます。レポート課題をクリックしてみましょう
レポートは手元のPCで作成しアップロードします。
ファイルがSCO画面にアップロードされます。（他の受講者には見えません）
この時点では、「履修中」表記で成績はつきません
受講者が提出した課題の採点はどのようにしたら良いでしょうか。次に、採点方法を見て行きましょう。
【採点方法（管理者側）】
管理者機能を利用して、提出課題管理を開きます。
提出課題を検索し、該当ユーザの採点を行いおます。
合否判定や得点、コメントなどを設定できます。
管理者側で設定すると、このように受講者側の画面が変更されます。
【採点結果の閲覧（受講者側）】
採点が終わったものは、受講者側で成績を確認することが可能です。
教材を開くと成績やコメントを確認できます。
