メディア掲載実績

ずいぶん前のインタビューですが、読み返してみると、何にも変わっていないような気がして不思議な気持ちになります。(株式会社キバンは、最初に起業した会社で、分割後、売却をした会社になります)

KiBAN創業物語
http://www.gosparty.com/backnumber/vol70.htm

KiBAN創業物語

KiBAN創業物語

十人十色の「起業家」図鑑
【起業・経営】若手IT起業家の成功者に聞くオンリーワン企業になる方法とは(翔泳社)
http://moneyzine.jp/article/detail/61716/

【起業・経営】若手IT起業家の成功者に聞くオンリーワン企業になる方法とは(翔泳社)

【起業・経営】若手IT起業家の成功者に聞くオンリーワン企業になる方法とは(翔泳社)

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp/ 代表取締役社長 西村正宏と生中継支援部部長 長谷川高士が『はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック』(著:上田修子 中径出版)に掲載されましたのでここにご紹介致します。

『はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック 』上田 修子 (著) (中経出版)

『はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック 』上田 修子 (著) (中経出版)

はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック 上田 修子 (著)

はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック 上田 修子 (著)P35

掲載されたのは35ページ。プロフィール欄についての項目です。掲載して頂きました上田修子様、中経出版様、ありがとうございました!

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 http://kiban.jp)の代表取締役の西村正宏が、Fuji Sankei Business i 2011年3月21日(金)の日刊に掲載されましたのでお知らせ致します。

「いまこそ日本の底力を!」というコーナーで、東日本大震災で被災された皆様に向けたメッセージが掲載されましたので、下記に掲載いたします。

Fuji Sankei Business i(2011年3月21日号)に、西村正宏のコメントが掲載されました

▲Fuji Sankei Business i(2011年3月21日号)に、西村正宏のコメントが掲載されました

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 http://kiban.jp)の代表取締役の西村正宏が、Fuji Sankei Business i 2011年3月16日号に掲載されましたのでお知らせ致します。

掲載されたのは『意見・提言 Restore Japan』のコーナー。インタビュー形式で、創業のきっかけ、思い、サービスの特徴などについてお話致しました。

2011年3月16日のFuji Sankei Business iに掲載されました

▲2011年3月16日のFuji Sankei Business iに掲載されました

株式会社キバンインターナショナルが運営するライブ放送、eラーニング収録用スタジオ、パンダスタジオのメディアキット(資料用写真素材)がアップデートしましたので、お知らせいたします。
以下URLをクリックするとアルバムのページへ移動します。
http://picasaweb.google.com/101713142158616110025/aQSjVK

駒澤大学経営学部創立40周年記念シンポジウムにて、株式会社キバンインターナショナル代表取締役社長 西村正宏がパネリストとして参加したディスカッションが『駒大経営研究』に掲載されましたので、お知らせいたします。

テーマは「経営学教育に求められるもの」。

卒業生代表2人のうちの一人としてコメント致しました(もうひとりは三菱UFJ証券株式会社常務執行役員 大石孝さま)。

▲タイトルは「駒大経営研究」。カバーつきです。

▲タイトルは「駒大経営研究」。カバーつきです。

▲豪華なハードカバー。

▲豪華なハードカバー。

▲教授陣とのパネルディスカッションが記録されています。

▲教授陣とのパネルディスカッションが記録されています。

グローバル化により、日本社会・経営環境がめまぐるしく変化するなか、経営や教育について討論することは大変意義があり、卒業生のうちのひとりとしてお声がけ頂いたことは大変光栄なことだと思います。逆に、忙しい時代だからこそ、こうした節目の大切も感じることができるのかもしれませんね。

2011年1月27日(木)、株式会社キバンインターナショナルでは、日興コーディアル証券株式会社(以下、日興コーディアル証券)の投資信託専門サイト、「投信スーパーセンター」(以下、投スパ)が行う、「投スパ新春座談会」をUstreamレンタルスタジオ、パンダスタジオからUstream生中継いたします。
今回の配信は、Ustreamの公式有料サービスWatershedを使い、広告がない配信を行います。参加申し込み不要、無料のオンラインセミナーで、自宅やオフィスなどからご覧いただけるようになっています。

【開催概要】
日  時: 2011年1月27日(木) 19時~20時半(予定)
タイトル: 『投スパ新春座談会 ~2011年どうする!?あなたの投資運用&マーケット展望』
トピックス: ○過去のマーケットを振り返って
○分配型投信の投資ポイント
○先進国・新興国動向
○2011年のマーケット展望
○2011年の投信運用
実施形式:座談会形式 Ustream+Twitterによるオンライン配信
参加方法:お申し込み等は不要です。下記サイトよりどなたでもご覧いただけます。
「投スパ新春座談会」:http://toshin-sc.tv
ハッシュタグ: #tscs
主  催:日興コーディアル証券 投信スーパーセンター
協  力:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン
ゲ ス ト:川口一晃氏(金融ジャーナリスト)
島田知保氏(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン)
竹川美奈子氏(ファイナンシャルジャーナリスト)
進  行:日興コーディアル証券アセットマネジメント・マーケティング部長 櫻井歩
事前質問&アンケート:座談会でゲストに聞きたい質問などをお送りください。事前のご質問をお送りいただいた方、座談会後のアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で、座談会ゲストよりオリジナルプレゼントを進呈いたします。
事前質問受付フォーム
http://toshin-sc.tv

パンダスタジオ:Ustream配信、動画コンテンツ制作、eラーニング教材作成用レンタルスタジオ
http://pandastudio.tv

キバンインターナショナルについて
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。
eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。
2700社にeラーニング関係の製品を提供している。
また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。
2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。

本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。
転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

1/7にいよいよ発売が開始された「Ustreamで会社をPRする本」を、ふらっと立ち寄った上野駅のアトレ内の明正堂書店で売っているかどうかみてみると、、

上野駅アトレ内の書店。よく利用します。

おっ、これはUstreamで会社をPRする本ですね!

Ustream関連本の中に売っていました


やりました!

上野駅はすでにUstreamで会社をPRする本で占領済みだ~!

ということで、また他に売っている場所を見つけたら報告していきたいと思います

今年のキバンインターナショナルの10大ニュースを、思いつくままに、書き出してみました。完全に思いつくままなので、大切なことが抜けているような気がしてなりませんが、、、、

  1. 北海道研究所を設立しました。
  2. パンダスタジオを作りました。
  3. Ustream課金・決済システムの「ナマチューケー」や電子書籍の開発を開始しました。
  4. テレビ、ラジオに出演し、日経産業新聞の1面に掲載されました。
  5. 本を2冊執筆しました。インタビューCDも発売されました。
    USTREAMで会社をPRする本』『人材育成にeラーニングを活用できる企業とできない企業の違い ~日本を代表する世界企業が教材を自社制作に切り替えている理由~
  6. iPadを社員全員に配布しました。
  7. 給与(基本給)がだいぶん上がりました。
  8. 海外の取引先・提携先が、中国、韓国、台湾、アメリカ(進行中)と大きく拡大しました。
  9. 社内システムをすべてクラウドに移行しました。
  10. 多くの素晴らしいお客様、仲間、スタッフの皆様に恵まれました。

月曜~金曜日に放送の「きばらじ」を始めたり、社員が大学院に進学がきまり、社会人大学院生になります。これも大きなニュースです。社員、スタッフがこの一年で倍以上になっているのも大きな変化です。e-Learning WORLD 2.0に、もっとも大きなブースで、ソフトバンクBBさんと出展したのも大きなニュースでした。

「最高の学びをすべての人に」を達成するために、来年もたゆまず努力をして行きたいと思います。

会社のPRを、Ustreamでしようと思いませんか。

ソフトバンクの決算発表、民主党の代表選挙、事業仕分け、宇多田ヒカルのライブ「Wild life」。2010年はUstreamという新しいメディアが一般に認知されてきた年でした。2009年から盛んになったツイッターを使ってUstreamを見ている人がつぶやきあうという現象が起きました。

個人でのUstreamは、「ダダ漏れ」という言葉とともに、無料でウェブの生放送ができるということで広がりを見せました。

一方で、企業では大企業がUstreamでの配信を始めました。日産自動車、楽天、ソフトバンクなど多くの企業がUstreamの配信を行っています。
その一方で、Ustreamは誰もが使えるサービスなのですから、これまでどおりWeb広告、新聞、テレビなどのマスメディアを使ったCMでPRを行ってきた企業のUstreamはそこまで盛んではありません。

それは、個人ではなく会社で行うUstreamの方法論が足りていなかったからだと思います。
企業で行う場合にはもっと厳密に音声や画像をしっかりと配信しなければならず、そして対象となる人たちに見てもらわなければいけない。

そのための企画、機材、準備を私たちキバンインターナショナルの西村正宏のノウハウを中心に、ビーンスター株式会社の鶴野充茂氏と一緒に作り上げました。もともとは、ツイッターで「Ustreamの本を書きたい」という一言で始まった本です。
このUstream本をきっかけに、Ustreamをする企業がもっと増えてくれればと思います。

Ustreamで会社をPRする本

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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