サリドマイドとは?その2【登録販売者・用語チェック】

アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座「1-1 薬害」より

アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座「1-1 薬害」より

 

サリドマイドとは?その1【登録販売者・用語チェック】 の続きです。

 

サリドマイドとは?(その他大事なこと)

・妊婦が使用して胎盤関門から胎児へ
・胎児に四肢欠損、耳などの障害(先天異常催奇形性
R体とS体
・国の対応の遅さ・世界的にも問題に⇒×国内だけで問題に
・副作用として血管新生を阻害する。

アフロ先生の解説をピックアップ~R体とS体について

R体とS体、これ難しいんですけど、化合物には似たような形でR体とS体という2種類のものがある場合があります。
このサリドマイドも、これ難しいのでもしよかったら詳しくネットとかで調べていただければいいんですけど、R体とS体という2種類が、うまく化合物をつくってる最中に混合しちゃうんですよ。

問題は、R体にだけ催眠鎮静効果がある、つまり眠り薬としての効能効果はR体だけ。
副作用はS体だけだったんです、それが後から分かったんです。
これどうやって覚えるかというと、効果がR(アール)と、Sは失敗のS、と覚えてください。効果がRと失敗のS。

だったら分ければいいじゃないですか、これすごく難しいんですけど分けること成功したんですよ。で、R体だけ投与したんです。でも、また副作用が起こっちゃった、それはなぜかというと、R体だけ飲んでも、体の中でS体ができちゃうということが分かったんですよ。副作用が起きる失敗のS体が、体の中でR体を原料にしてつくられちゃうことが分かったんです。それで問題が起きたということですね。

さらに、国の対応が遅かったということです。 日本はヨーロッパの国々が、問題が起こって1か月で回収してるのに、それから半年、1年ずっとそのまま売り続けてたんですよ。これ、日本政府がダメじゃんっていう話じゃなくて、日本の政府は世界で一番っていってもいいほど、安全な医薬品行政をしてます。でもその結果、いろいろと制度が硬直してしまって、うまくいっている制度というのは、例外が起こると対応しにくいんです。それで遅くなってしまった、ということです。
繰り返しになりますけど、日本国内じゃなくて世界でも問題になってますから、国内だけで問題になった、というふうに質問が出てきた時は×です、よろしいですか。

より詳しい内容は、【『アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座』】

http://afro.elearning.co.jp/?page_id=80
第1章「1-1 薬害」で、解説されています。

【講座のサンプル動画はこちら】

http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/study/index.php?path=0&course_id=1330&sco_id=31770&package_id=650

【無料過去問は登録販売者特設サイトから】

http://afro.elearning.co.jp/

【講師募集!!初期費用0円、ランニング費用0円で講座作成】

医療系、以下の講師募集しています。
・医療事務管理士
・診療報酬請求事務能力認定試験
・調剤事務管理士
詳細は、こちらから
http://contentsbank.jp/

登録販売者の用語チェックはこちらをクリック

こちらをクリック

さらに、理解度チェックや過去問で問題を解き、理解を深めていきましょう!!

▲理解度チェック(講義に沿った問題)は、こちらから
▲都道府県別過去問は、こちらから

[article_footer]

Facebookページもよろしくお願いします

CATEGORIES eラーニング, eラーニングコンテンツ, 資格by.kobayashiseira0 Comments2017.01.15
記事の投稿者
kobayashi seira

Facebook comments:

コメントをどうぞ

Eメールアドレスは公開されません。

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。