【計算問題3点アップ!?】「M」の使い方~意外と知らない電卓の基礎知識

簿記やFP等、計算問題が出題される試験では電卓の使用が必須です。

電卓には、数字以外のキーもありますが、使いこなせていますか?
意外と使い方がわからないものも多いのではないでしょうか。

そんな電卓の使い方を解説していきます。
ご自身の電卓と照らし合わせてご覧ください。

使ったら手放せない「M」

Mとはメモリーの略です。
Mキーは以下のボタンがあります。

IMG_0381 M

赤い枠で囲っている「M+」「M-」「MR」「MC」がメモリーキーと呼ばれるキーです。

お手持ちの電卓によっては、MRとMCが一体になっているものもあります。
その場合、「MRC」もしくは「MR」のみキーがあると思います。

これらのキーは、電卓内のメモリーに数値を記録する機能があります。
各キーの機能は以下です。
M+でメモリー内に+
M-でメモリー内に-
MRでメモリーの数値を呼び出し
MCでメモリーを削除

MRCもしくはMRのみの電卓は、そちらのキーを二度押しもしくは長押しでメモリーを削除します。
電卓によって二度押しか長押しか異なります。

メモリーに記憶された数値は、電卓の電源を消してもう一度つけても残っています。

このMキーは、こんな計算に便利です。

(789×345)+(135×976)

Mキーを使わない場合、()内をまず計算してメモして、それぞれを足して…
ですが、Mキーを使えばメモする必要はありません。

789 × 345 M+ 135 × 976 M+ MR

このようにキーを使えば答えが出せます。

最初のM+で(789×345)の答えをメモリーに+し、
次のM+で(135×976)の答えを+
MRで2つの答えを足したものを表示させます。

答え403,965になりましたでしょうか。

計算が終わったらMCでメモリーをクリアにします。

では、このような場合はどうでしょうか。

(789×345)-(135×976)

まず、
789 × 345 M+
ここまでは上記と同じで、(789×345)の答えをメモリーに記憶させます。
続いて、
135 × 976 M- MR
M-を使うことで、(789×345)の答えから(135×976)の答えを引くことができます。

答えは140,445になります。

このメモリーキーを応用していくと、ほとんどの計算が電卓内で完結できます。
ぜひ使いこなしていただきたい機能です!

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記事の投稿者
町田 萌
学生時代にキバンインターナショナルでアルバイトをしていました。講座を活用してCFP、宅建、証券外務員の資格を取得。

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