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メールマガジン、eラーニング導入こぼれ話のバックナンバー。今回はのテーマはソーシャルメディアガイドライン。最新の情報発信ツールですので、ぜひご覧ください。

キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年1月21日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0022

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「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。

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●今回のポイント
1. ソーシャルメディアとガイドライン
2. 手間いらず。「周知」にはeラーニングが活躍
3. 事例:ソーシャルコミュニケーションのガイドライン
4. 理解度テストで知識の確認
5. 理解度測定に最適!QuizCreator
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===(お知らせ)=====================

『Ustreamで会社をPRする本』鶴野 充茂 (著), 西村 正宏 (著)
が中経出版より発売になりました。
弊社、株式会社キバンインターナショナル代表取締役社長 西村正宏が共著者のひとりです。ぜひ読んでみてください。

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●今回のお話には、ソーシャルメディアに関するテストがついています。

の「ユーザー登録」から登録後、ログインが必要です。

ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「ソーシャルメディアガイドラインテスト」をクリックでご覧頂けます。

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【main contents】ソーシャルメディアガイドライン

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●ソーシャルメディアと炎上

最近、TwitterやFacebookの流行など、ソーシャルメディアをビジネスに活用する企業が増えてきました。利用者が商品を自然と口コミしてくれるのがソーシャルメディアのいいところ。

しかし。ソーシャルメディアの規模の拡大と同時に、炎上という現象がよく見受けられるようになってきました。

炎上とは、何かのきっかけで特定の個人に対する攻撃が集中し、燃え上がっているようになるさまです。これは、個人に限らず、企業、団体など、それを代表するソーシャルメディアのアカウントであればいつでも発生する可能性があります。

裏を返せば、下手に情報発信すると会社の悪評が広がってしまう危険性もはらんでいます。これを放っておくわけにはいきません。

▲世界最大のSNS Facebookのパンダスタジオファンページ

▲世界最大のSNS Facebookのパンダスタジオファンページ

●事例:ソーシャルメディアのガイドライン策定

そんなとき必要になるのが、ソーシャルメディア運用のガイドライン。情報発信ルールを社内で作成・周知することで、炎上のリスクを低減することができます。

では、いくつか実際のガイドラインを見てみましょう。一部抜粋してご紹介致します。詳しい内容はリンク先をご覧下さい。

事例1:ループス・コミュニケーションズ コミュニケーション・ガイドライン
http://www.looops.net/aboutus/communication.php

・当社に関係する発言をされる場合には、当社との関係を明示した上で発言ください。
・好戦的/反社会的な内容、公序良俗に反した内容、著作権侵害など法律に抵触する内容を発言しないでください。
・誤解を与えることのないように、注意して発言してください。

事例2:インテル・ソーシャルメディア・ガイドライン
http://www.intel.com/sites/sitewide/ja_JP/social-media.htm

・率直な態度で臨む。
・知っていることを書く。
・イメージは現実です。
・これは会話です。
・付加価値がありますか?
・間違ったことをしたら、誤りを認めましょう。
・ためらいを感じたらしばらく待つ。

事例3:IBM ソーシャル・コンピューティングのガイドライン
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/about/partner/scg.html

・あなたが書いたものは長期間公開されることになることに留意し、自身のプライバシー保護に努めてください。
・人称は一人称を使います。書かれたことは、自分の個人的見解でありIBMの意見を代弁するものではないことを明確にしてください。
・読者に敬意を払いましょう。

ガイドラインの内容は各社各様ですね。しかし、いずれも慎重な態度が求められるという点で共通しています。

●「周知」にはeラーニングが活躍

▲eラーニングマネジメントシステムSmartBrain

▲eラーニングマネジメントシステムSmartBrain

ソーシャルメディアは比較的新しい概念なので、一度も使ったことがない人に説明するのは、なかなか難しいもの。教わる側も「分かりにくい!もう一回教えて!」となってしまいがちです。

そんなときに活躍するのがeラーニング。

受講者が繰り返し何度学んでも、eラーニングなら教える手間がかかりません。

また、きちんと学習しているか履歴を測定することもできます。「周知」する際にこれほど便利なシステムもなかなかないのではないでしょうか。

●理解度テストで知識の確認

上記のように、各社各様のガイドラインがあります。

ただ、よく読んでみると、「立場や関係を明らかにする」など、共通の部分も多く見受けられます。つまりは、それだけ重要だということ。こういったポイントとなる箇所は社内でぜひ周知させたいですね。

こういった新しい知識は、一回だけではなかなか頭に定着しにくいもの。知識を定着する為の定番学習法は、1.繰り返し学習すること、2.テストをすることです。この2つもeラーニングのお得意技ですので、どんどん活用しましょう。

●理解度測定に最適!QuizCreator

▲簡単クイズ作成ソフトQuizCreator

▲簡単クイズ作成ソフトQuizCreator

理解度を測定するのに最適なのが、簡単試験問題作成ソフトQuizCreator。

作成者は、主に問題を入力するだけ。

ガイドラインの内容の理解度をチェックするのにはとても便利です。
30日間無料でお試し頂けますので、ぜひお使いになってみてください。
http://quizcreator.jp/?arigatou20110121

●今回のお話には、ソーシャルメディアに関するテストがついています。

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━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

先週、1/14(金)、全国9都市で同時開催された『全日本フェイスブックサミット』。私たちキバンインターナショナルは、Ustreamライブ配信、企画会議場所の提供、オープニングやエンディングムービーの作成などでお手伝いさせて頂きました。

東京会場のUstreamの総視聴者数はなんと、7,860名。他の会場も含めると、おそらく1万以上になると思います。このようにたくさんの人に見ていただけるイベントのお手伝いをさせて頂き大変光栄です。

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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

ウェブ上でのライブ配信は、生中継の映像だけではなく、映像に対するコメント欄があるのが一般的になっています。

このコメント欄は、一般的にTwitter(ツイッター)を使うことで、配信している相手向けだけではなく、自分のつぶやきを読んでいるフォロワーにも伝えることができます。
事前申込をいただければ、Ustreamで利用出来るツイッター以外に、 ハッシュタグ・URLを自分で決めることができるTwitterクライアントを利用することができます。

ただし、これまでTwitterはアカウントをもっていないとつぶやくことができず、携帯電話ではなかなかTwitterを利用しにくいという点があります。

そんな場合には、パンダスタジオでは「Mail2chat(メールトゥーチャット)」を使うことができます。

携帯メールから投稿可能な専用Twitterクライアント

Twitterが不要

Twitterがないと、生中継は見ているだけになってしまいますが、Mail2chatを使えば、お手持ちの携帯電話から特定のメールアドレスに投稿することで、生中継にコメントや質問をすることができます。
さらに、Twitterのサーバが落ちてしまった場合にも表示が可能(Twitterには投稿できません) です。

携帯でコメント

メールをするだけなので、コメントするときにもパケット代金の心配をする必要はなく、また携帯の回線であればつながりやすいという特徴があります。

プライベートモード(公開されない)

Mail2chatで投稿された内容はハッシュタグで管理され、管理者はあとでチェックすることができます。
また、この内容はTwitterクライアント上に表示されますが、Twitterには投稿されず、その動画を一緒に見ている人だけがみることができます。

Mail2chatは、初期費用3万円、月額2万円のサービスです。
ナマチューケーサービスのオプションとして利用することができます。

お問い合わせはこちらから

Facebookのファンページで生中継の動画が再生できるということをご存知ですか?

Facebookで採用された動画配信のサービスは、「Livestream(ライブストリーム)」というUstreamのような無料動画配信サービスです。

このライブストリームは、トップページ上に「Zero tolerance on Piracy(著作権侵害コンテンツゼロ)」という配信ポリシーを掲げています。

2010年の3月から、LivestreamのCEO マックス・ホートによって掲げられたこの方針は、
その名のとおり、ライブストリームでは著作権侵害を許さないという内容で、具体的には

  • データベースに登録された著作権コンテンツと照合を行い、事前の告知なく再生を止める
  • 認証されていない登録ユーザーには同時接続50名までの制限を設ける

の二つを主軸にしています。

実は、アメリカで有名なほかのライブ配信サービスで、ジャスティンTV・ユーストリームは過去に有料の著作物などがアーカイブに公開され、裁判を起こされた経緯があるようです。

このような自分の配信ネットワーク内で違反したものをかたっぱしから見つけるというのはなかなか大変なようですが、たとえばYoutubeでは背景などに薄く著作権物の音楽がBGMでかかっていると、違反していると みなされて警告を受けるので、こうしたこと仕組みがでてきているのだと思います。

そのほかにも、いくつか運営上の方針を打ち出していますがこれらの努力がなされていると、安心して番組をみることができますね。

著作権侵害0への取り組み方針

キバンインターナショナルでは、LivestreamをFacebookで使うための配信技術を持っています。

パンダスタジオでは、Faecbook向けの配信ができます。

お問い合わせはこちらから

株式会社キバンインターナショナルhttp://kiban.jp)が運営しているパンダスタジオhttp://pandastudio.tv/)では、『パンダスタジオ100改善プロジェクト』と名付けて、日々、お客様の声を聞き、改善をおこなっています。

今回は、ご利用者さまアンケートを始めましたのでお知らせいたします。

▲アンケート原稿を画面に埋め込んでみました。また、こちらをクリックして頂ければ全画面で表示されます。

アンケートでお尋ねするポイントは3つ。

  1. スタッフについて
  2. スタジオについて
  3. お客様の求めるサービス・機材について

スタジオご利用者さまにご意見をお聞かせいただき、スタジオ運営に反映させることで改善をどんどん行っていきます。アンケート自体も、紙で行うのがよいか、それともeラーニングの仕組みを活用して行うのがよいか、改良を重ねてお客様のニーズに確実にお応えできるようにしたいと思います。

こうした細かいことを積み重ねて、パンダスタジオのご利用者さまに最高の体験をして頂けるよう、努力して参ります。

パンダスタジオ(http://pandastudio.tv/)では、ハイアングルでの映像をいれられるように、トラスの上に、USBカメラを追加しました。番組のオープニングやエンディングに映像をきりかえて利用することができます。

3.5メートルのハイアングルカメラをパンダスタジオに設置

▲3.5メートルのハイアングルカメラをパンダスタジオに設置

今回導入したLOGICOOL キューカム オービット 200万画素 カールツァイス社製レンズ採用 QCAM-200RXは、管理画面の矢印キーでカメラアングルも変更できます。

パンダスタジオのハイアングルカメラは、カメラアングルをリモートで操作

▲パンダスタジオのハイアングルカメラは、カメラアングルをリモートで操作

ズームも自由にコントロールすることができます。そのため、トラスの上(350cm)の位置にあったとしても、カメラを触ることなく、自由に画角、範囲を調整することができます。

ハイアングルカメラは、USB接続で、PCから全部操作できて便利

▲ハイアングルカメラは、USB接続で、PCから全部操作できて便利

パンダスタジオって何?

CATEGORIES Ustream, 動画配信, 新着情報by.m.nishimura0 Comments2011.01.25

忙しくなるとWebサイトの更新が放置されますよね。見かねてパンダスタジオのWebサイト(http://pandastudio.tv/)の更新をお手伝いしました。

パンダスタジオの紹介と特徴は、下記のような文章に入れ替えました。特徴を書き出してみたのですが、結構他のビデオスタジオと違う特徴があることが、私達自身でも再認識できました。

パンダスタジオ」とは、2010年10月10日10時10分にオープンした最新の設備がそろったインターネット生中継、ライブストリーミングに対応したビデオスタジオです。黒を基調にした「黒スタジオ」と白ベースの「白スタジオ」の2つのスタジオがあることから、パンダスタジオと命名されました。フルハイビションの美しい映像での配信ができるだけではなく、運営の株式会社キバンインターナショナルが作成したオリジナルのTwitterクライアントの組み合わせや、会員制の生中継、生中継番組に課金決済機能を組み合わせた有料配信など、単なるスタジオ機能だけにとどまらない番組支援の仕組みを持ったスタジオです。

▼パンダスタジオの特徴

  • フルハイビジョン対応の撮影環境。超高画質による配信が可能。
  • リアルタイムクロマキーの配信に対応
  • 登録したユーザー、会員限定のUSTREAM配信に対応した唯一のスタジオ。
  • 課金決済機能付きの有料番組の配信に対応した唯一のスタジオ。
    (参照:ナマチューケーサービス
  • 商用利用で、品質保証付きUstream配信が可能。(USTREAM Watershed対応。通常のUSTREAMは利用規約上、商用利用が禁止されています。)
  • Facebook向けのライブストリーミングに対応。Livestream for Focebook対応。
  • リアルタイムにスイッチング、エフェクト、字幕出しに対応(技術者対応)
  • オープニング、エンディングの作成に対応。番組用オリジナル効果音の作成対応可能。
  • 多言語同時通訳などの難易度の高い放送に対応(ご相談ください。)

パンダスタジオのロゴ

パンダスタジオのロゴ

Eラーニングは通学コースを超えるコストパフォーマンスを出せる!

キバンインターナショナルは『最高の学びをすべてのひとに!』をミッションに掲げ、EラーニングシステムSmartBrainをプラットホームとし、教材作成支援ツールの開発、提供また新たな学びのメディアとしてUstreamによる課金配信サービスを行っております。

企業内教育を中心として導入されてきたEラーニングは、今後教育をビジネスとする団体にも本格的に採用されていくことが予測されます。

Eラーニングは通学コースを超えるコストパフォーマンスを出せるか?が今回のテーマです、手軽な受講料で、教室講義より高い学習生産性が出せるかということです。

資格を取得したいが、なかなかふみ出せない最大の要因は『受講料が高い』『忙しい、時間がない』『近くに通学できる学校がない』だそうです。

まず通学コースで学ぶ人が支出する費用についてですが、これは教育団体のコスト構造とイコールです、教材開発費、講師料、教室家賃、教室運営費、受講生募集費、教材印刷費、教材在庫コスト、教材在庫ロス(教材の改定時発生します)が主なコストです、これに利益を加えたものが受講料として受講生が支払うわけです、通学コースは高いですが、それなりのコストがどうしてもかかってしまうわけですよね。

それから馬鹿にならないのが交通費、私の知人は都内まで週末新幹線で通学し宿泊費を含め毎週5万円もかかったそうです、遠隔地に住まいのかたが、それなりの教育を受けるには負担が大きいですね。

コスト面で考えれば講師料、教室運営もいらない、印刷費、在庫コストのないE-ラーニングは受講料を大幅に低減できることは、当然かもしれません。

一方講義の内容やサービスの面ではどうでしようか?某所でのEラーニングについて受講されたアンケートによれば、メリットとして、A学習時間・場所が自由」であること。好きなときに、自分のペースで受講できる点です。B「繰り返し学習することができる」が挙げられています。
デメリットの上位は、C「受講継続のモチベーションの維持が困難」D「講師や他の受講生とのインタラクティブ性が少ないため、研修自体を淡白に感じる」、さらにE「集合研修に比べて、理解度が下がるのではないか」などです。1人でPCに向かうeラーニングでは、学習の継続は本人の強い意志が大切だ、と経験者は考えているようで、いかにしてモチベーションを保つかが大きな課題といえましょう。

Eについてですが、キバンインターナショナルが協働しているベリタスアカデミーの例をあげますと、板書する時間、講義以外の会話に要する時間などを排除することにより、最先端の電子黒板を使用したEラーニングの講義は3倍の学習生産性を生み出していることが実証されております。

またC,DについてもUstreamの生中継サービスを加えることにより、情報配信、コミュニケーションの補完ができるようになっております。勿論通学コースのように、Face To Faceで講師、受講仲間とやり取りができるわけではないのですが、MixiやFacebookなどのソーシャルネットワークサービスの利用、新しいコミュニケーションメディアのUstreamによるによるスクーリング、セミナー、イベント開催、必要に応じてはリアルなスクーリング、セミナー等ももミックスすることも良いかもしれません。

公務員試験、中小企業診断士などの難関資格も、通学コースに勝るEラーニングで充分挑戦できることになると思います。

キバンインターナショナルは資格取得など、優れたコンテンツをもつ団体、個人のへのEラーニング事業支援を行っております、教材は開発のホームグラウンド、

パンダスタジオに是非いらしてください。

写真はパンダスタジオ近くの古い建物!Once  Upon A Timeというお店なんとも癒される名前です

また新たなパンダが、パンダスタジオ(http://pandastudio.tv/)の仲間に加わりましたので紹介します。長谷川さんが。

王です。株式会社キバンインターナショナルのパンダスタジオはオープニング以来、様々な改善が行っています。

社長から、パンダスタジオのCMを作ってみろと言われ、2日間かけて、やっとパンダスタジオのCMを作りました。

動画編集に対して、私がまだ初心者ですので、結構いろいろ分からないところがあります。このパンダスタジオのCMを作っている間に、分からないところに対して、一つずつ解決しながら、自分もすごく勉強になりました。

また、改良をする予定ですが、いったんこれまでできたCMを公開します。

2011年1月27日(木)、株式会社キバンインターナショナルでは、日興コーディアル証券株式会社(以下、日興コーディアル証券)の投資信託専門サイト、「投信スーパーセンター」(以下、投スパ)が行う、「投スパ新春座談会」をUstreamレンタルスタジオ、パンダスタジオからUstream生中継いたします。
今回の配信は、Ustreamの公式有料サービスWatershedを使い、広告がない配信を行います。参加申し込み不要、無料のオンラインセミナーで、自宅やオフィスなどからご覧いただけるようになっています。

【開催概要】
日  時: 2011年1月27日(木) 19時~20時半(予定)
タイトル: 『投スパ新春座談会 ~2011年どうする!?あなたの投資運用&マーケット展望』
トピックス: ○過去のマーケットを振り返って
○分配型投信の投資ポイント
○先進国・新興国動向
○2011年のマーケット展望
○2011年の投信運用
実施形式:座談会形式 Ustream+Twitterによるオンライン配信
参加方法:お申し込み等は不要です。下記サイトよりどなたでもご覧いただけます。
「投スパ新春座談会」:http://toshin-sc.tv
ハッシュタグ: #tscs
主  催:日興コーディアル証券 投信スーパーセンター
協  力:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン
ゲ ス ト:川口一晃氏(金融ジャーナリスト)
島田知保氏(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン)
竹川美奈子氏(ファイナンシャルジャーナリスト)
進  行:日興コーディアル証券アセットマネジメント・マーケティング部長 櫻井歩
事前質問&アンケート:座談会でゲストに聞きたい質問などをお送りください。事前のご質問をお送りいただいた方、座談会後のアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で、座談会ゲストよりオリジナルプレゼントを進呈いたします。
事前質問受付フォーム
http://toshin-sc.tv

パンダスタジオ:Ustream配信、動画コンテンツ制作、eラーニング教材作成用レンタルスタジオ
http://pandastudio.tv

キバンインターナショナルについて
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。
eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。
2700社にeラーニング関係の製品を提供している。
また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。
2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。

本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。
転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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