タグ別アーカイブ: WordPress

新着投稿の一覧を記事内に表示

CATEGORIES WordPressby.a.takeuchi1 Comments2009.11.09

新着投稿の一覧を記事内に表示するプラグインを前回作成したが、日付が表示されないと、いつの投稿かわからないと指摘されたので、日付を表示されるように改良してみた。

ダウンロード: entrylist

プラグインをアップロード、アクティベート後、投稿やページ内に[ [entrylist] ]という表記があれば、新着記事の一覧を表示します。

使用例

ソースコード

<?php
/*
Plugin Name: エントリーリストつくーる
Plugin URI: http://php7.jp
Description: 新着10件のエントリーリストを作成します。
Version: 1
Author: よういちろう
Author URI: http://php7.jp
*/

function entrylist($str){
if(strpos($str, ‘[[entrylist’) === false)return $str;
$posts = get_posts(‘numberposts=10’);
$entrylist = ”;
if($posts){
foreach($posts as $post){
$entrylist.= ‘<div class=”entry-link”><a href=”?p=’.$post->ID.'”>’.str_replace(‘-‘,’/’,array_shift(explode(‘ ‘,$post->post_date))).’ ‘.$post->post_title.'</a></div>’.chr(10);
}
}
$entrylist = ‘<div class=”entrylist_block”>’.$entrylist.'</div>’;
return str_replace(‘[ [entrylist] ]’, $entrylist, $str);
}

WordPressの投稿者ページをカスタマイズ

CATEGORIES WordPressby.a.takeuchi9 Comments2009.11.08

WordPressの投稿者毎のアーカイブページをカスタマイズしてみました。

WordPressには投稿者ごとのアーカイブページがあるのですが、今使っているテンプレートでは、ヘッダー部分に「投稿者ごとのアーカイブ」とだけ表示されていて、殺風景だったので、名前と、自己紹介が表示されるようにしてみました。この修正は、Archive.phpが存在するテンプレートだったら、そのまま適用できると思いますので、どうぞお試しください。

※登録ユーザは信頼できるという前提で、内容をエスケープせずそのまま表示しておりますので、ご注意ください。

修正前(archive.php)

} elseif (is_author()) {
_e(‘Author Archive’, ‘inove’);

修正後(archive.php)

} elseif (is_author()) {
echo get_usermeta($_GET[‘author’],’nickname’).’ のアーカイブ<br>’;//get_usermetadataでユーザ情報を取得。
echo get_usermeta($_GET[‘author’],’description’);
// _e(‘Author Archive’, ‘inove’);

WordPressで前後ページにリンクを張る方法

CATEGORIES WordPressby.a.takeuchi5 Comments2009.11.05

WordPressを使っていて、前後のページへのナビゲーションに困ったことはありませんか?PPT2Flashのページに埋め込みたかったのですが、なかなかよいプラグインが見つからなかったので、自作しちゃいました。前回プラグインを作成したエントリーリストつくーるでは、add_shortcodeを知らなかったので、str_replaceで強引にタグ置換してましたが、今回はadd_shortcodeつかって、それっぽく、仕上げてみました。

add_shortcodeを使えば、簡単にタグを作れることがわかったのが収穫です。ほしい機能がみつからなくても、簡単にプラグインが作れる。それがWordpressのいいところですね。

使用例

ppt2flash

ppt2flash

プラグインのダウンロード: prev_next

プログラム概要

  • get_prev_next
    現在のページの前後のインデックスを確認し、あればそのページを、なければfalseを返します。
  • short_code_next
    [ prev-page ]を置換するためのHTMLを生成。
  • short_code_prev
    [ next-page ]を置換するためのHTMLを生成。
  • prev_next_prepender
    [ prev-page ][ next-page ]を、記事の先頭に付加します。

ソースコード

<?php
/*
Plugin Name: prev_next
Plugin URI: http://blog.elearning.co.jp
Description: Link to the previous page and the next page
Version: 1
Author: y.nishimura
Author URI: http://blog.elearning.co.jp
*/

/**
* this function returns previous page and next page
* if not exist, return false.
*/
function get_prev_next(){
static $pageArray; // for performance enhancement
if(!isset($pageArray))$pageArray = get_pages(‘sort_column=menu_order,post_title’);
foreach($pageArray as $page)$idArray[] = $page->ID;
$pos = array_search(get_the_ID(), $idArray);
$ret[‘prev’] = isset($pageArray[$pos – 1]) ? $pageArray[$pos – 1] : false;
$ret[‘next’] = isset($pageArray[$pos + 1]) ? $pageArray[$pos + 1] : false;
return $ret;
}

/* define shortcode [prev-page] and [next-page] */
function short_code_next(){
$prev_next = get_prev_next();
$next = $prev_next[‘next’];
if($next)return ‘<a href=”‘.get_page_link($next->ID).'”>’.htmlentities($next->post_title, ENT_QUOTES, ‘utf-8′).’ »</a>’;
}
function short_code_prev(){
$prev_next = get_prev_next();
$prev = $prev_next[‘prev’];
if($prev)return ‘<a href=”‘.get_page_link($prev->ID).'”>« ‘.htmlentities($prev->post_title, ENT_QUOTES, ‘utf-8′).'</a>’;
}
add_shortcode(‘prev-page’, ‘short_code_prev’);
add_shortcode(‘next-page’, ‘short_code_next’);

/* prepend link-unit to the “pages” (not to posts)  */
function prev_next_prepender($content) {
if(is_page())$content = ‘<div><div style=”float:left”>[ prev-page ]</div> <div style=”float:right”>[ next-page ]</div></div><br/>’.$content;
return $content;
}
add_filter ( “the_content”, ‘prev_next_prepender’);
?>

WordPress / 前後ページへのリンク

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi6 Comments2009.11.05

WordPressを使っていて、前後のページへのナビゲーションに困ったことはありませんか?PPT2Flashのページに埋め込みたかったのですが、なかなかよいプラグインが見つからなかったので、自作しちゃいました。POSTは線形に記事が並んでいるだけなので簡単に前後の記事を探せますが、ページは木構造になっているため、簡単に前後の記事を特定することができません。そこで、すべての記事を、表示される順序どおりに配列にいれ、その中で前後の記事を探しています。

使用例

ppt2flash

ppt2flash

プラグインのダウンロード: prev_next

プログラム概要

  • get_prev_next
    現在のページの前後のインデックスを確認し、あればそのページを、なければfalseを返します。
  • short_code_next
    [ prev-page ]を置換するためのHTMLを生成。
  • short_code_prev
    [ next-page ]を置換するためのHTMLを生成。
  • prev_next_prepender
    [ prev-page ][ next-page ]を、記事の先頭に付加します。

ソースコード

<?php
/*
Plugin Name: prev_next
Plugin URI: http://blog.elearning.co.jp
Description: Link to the previous page and the next page
Version: 1
Author: y.nishimura
Author URI: http://blog.elearning.co.jp
*/

/**
* this function returns previous page and next page
* if not exist, return false.
*/
function get_prev_next(){
static $pageArray; // for performance enhancement
if(!isset($pageArray))$pageArray = get_pages(‘sort_column=menu_order,post_title’);
foreach($pageArray as $page)$idArray[] = $page->ID;
$pos = array_search(get_the_ID(), $idArray);
$ret[‘prev’] = isset($pageArray[$pos – 1]) ? $pageArray[$pos – 1] : false;
$ret[‘next’] = isset($pageArray[$pos + 1]) ? $pageArray[$pos + 1] : false;
return $ret;
}

/* define shortcode [prev-page] and [next-page] */
function short_code_next(){
$prev_next = get_prev_next();
$next = $prev_next[‘next’];
if($next)return ‘<a href=”‘.get_page_link($next->ID).'”>’.htmlentities($next->post_title, ENT_QUOTES, ‘utf-8′).’ »</a>’;
}
function short_code_prev(){
$prev_next = get_prev_next();
$prev = $prev_next[‘prev’];
if($prev)return ‘<a href=”‘.get_page_link($prev->ID).'”>« ‘.htmlentities($prev->post_title, ENT_QUOTES, ‘utf-8′).'</a>’;
}
add_shortcode(‘prev-page’, ‘short_code_prev’);
add_shortcode(‘next-page’, ‘short_code_next’);

/* prepend link-unit to the “pages” (not to posts) */
function prev_next_prepender($content) {
if(is_page())$content = ‘<div><div style=”float:left”>[ prev-page ]</div> <div style=”float:right”>[ next-page ]</div></div><br/>’.$content;
return $content;
}
add_filter ( “the_content”, ‘prev_next_prepender’);
?>

WordPressで記事内に子ページを表示する方法

CATEGORIES WordPressby.a.takeuchi8 Comments2009.11.04

WordPressの”ページ”を使ってサイトを構築する際、子ページの一覧を表示したいことってありませんか?そんな時には、WP Js List Pages Shortcodesがお勧め。本文中に、 [child-pages] と書くだけで、子記事の一覧が表示されます。

でも、全ページに、タグを埋めるって面倒ですよね。

そこで、タグ埋め込みプラグイン(ダウンロード: child_pages_appender)を作ってみました。このプラグインをインストールすると、全ページの末尾に[child-pages]と埋め込まれ、子ページのリストが表示されます。

child_pages_appender のソースコード

<?php
/*
Plugin Name: child_pages_appender
Plugin URI: http://blog.elearning.co.jp/
Description: Append [child_pages] to the buttom
Version: 1
Author: KiBAN International
Author URI: http://blog.elearning.co.jp/
*/

function child_pages_appender($content) {
return $content.'[child-pages]’;
}
add_filter ( ‘the_content’, ‘child_pages_appender’);

とっても単純なプラグインですね。Wordpressのプラグインを今までに作ったことがない方も、この機会にぜひ挑戦していただければと思います。

WordPressで会社のWebサイト、Bllgなど、すべてのサイトを作っています。Blogには、コメントを書いていただけるようになっています。eラーニング製品を中心に紹介している自社Webサイトには、一部コメントを付けられるようになっています。(思い切って全部ページでコメントの受付も検討中ですが。)

コメントを書いた方の顔写真が入る箇所があるのですが、どのようにして追加して良いか不明でした。どのようにして、WordPressに顔写真、アバターを設定して良いのか分かりませんでした。

no_avata

▲このような感じで、アバターは表示されませんでした。

インターネットで調べてみたら、Gravatarhttp://ja.gravatar.com/)というサイトがあって、Gravatarで登録しておけば、TypePadや、WordPressなどで作成されたサイトで、コメントを書いたりすると、登録したメールアドレスから自動的に、アバターが表示される仕組みがあることが分かりました。1カ所に登録しておけば、グローバルに、世界中のサイトで、アバターが表示できる仕組みであることが分かりました。グローバルなアバターで、Gravatar というネーミングのようです。大変、便利で合理的で便利なサービスだと思いましたので、早速登録してみました。(最初は、ちょっと面倒そう、、と思っていました。)

gravatar

gravatarの日本語ページ。登録は、2-3分でした。

登録自体は、ユーザー名、メールアドレス、写真の登録程度。2-3分もあれば、すぐに登録が完了します。登録が完了すると、Blogやeラーニング製品サイトのコメント欄に、登録した写真が表示されるようになります。

avata

▲Gravatarに登録したら、自動的にアバターが表示されるようになりました。

いまさら、アバターが入ったから、、、というご指摘もあるかもしれません。

1つでも多く、皆様からのご要望を承り、1人でも多くの方にeラーニングを届けたいと思っています。多くのコメントを寄せていただきたいという気持ちから、まずは、自分たち、スタッフでもコメントを書いてみよう、どんな人が、どんなコメントを書いているのか、顔写真をだしてみようという、小さな小さな改善と試みのご紹介でした。

WordPresshttp://ja.wordpress.org/
Webサイトや、Blogなど、HTMLを覚えなくても簡単に作成、更新をすることができます。無料で配布されて、多くのプラグイン、テーマ(デザインのファイル)が配布されています。

●Gravatarhttp://ja.gravatar.com/
TypePad、WordPressなどのサイトにコメントを書いた際に、共通のアバターとして表示させるサービスサイト。無料。

8月25日に新会社を設立して、WebサイトもBlogも構築したばかり、ごくごく一部の方に、コメントを書いていただける程度ですが、多くの方に自由にコメントを書いていただき、そのコメントをもとに、より優れたeラーニング製品、eラーニング関連のサービスを作っていくためのヒントやエネルギーにしていきたいと思います。

Webサイトリニューアル中

CATEGORIES その他by.m.nishimura0 Comments2009.10.30

株式会社キバンインターナショナルのWebサイト(http://elearning.co.jp/)は、活動開始の約2ヶ月前に、取り急ぎWordPressで作成して、放置状態。

原稿もちゃんと入っていないページもある。伝えたいこともハッキリしない。時間をかけて、整備をしよう!ということで、まずは、もっとも社内で評判の悪かったトップページを入れ替えました。

伝えたいことを分かりやすく、表現することの難しさを痛切に感じています。Web制作選任のスタッフが欲しくなってきました。WordPressで簡単に更新できるといっても、デザインやSCC(スタイルシート)を変更したりは、やはり技術と時間が必要ですね。

topage

▲最低限、何を専門にしている会社か、何を取り扱っている会社かは分かるようになった気がする、、、

かなりのページを非表示にして、会社の紹介、スタッフの紹介などに内容を絞りました。

すべてのサイトをWordPressというツールを使って更新ができるように変更しています。WordPressを知らない方からは、簡単に作成することができるとお伝えしても、なかなか信じていただけません。通常、どのようにしてWeb(今回は、このBlog)を更新しているかをご紹介します。

blogを書くときに、どうしても文章ばかりになるので、最低でも1つぐらいは、イラストやスクリーンショットを追加するようにしています。写真はfotoriahttp://jp.fotolia.com/)というサイトで購入して利用しています。写真が1点150円~とリーズナブルであることと、日本人が写真で利用されていること、最初にチャージしておけば、スタッフが自由にチャージしたポイントを利用して素材を購入できるなど大変便利です。

1.タイトルページ

タイトルは、検索で見つけてもらいやすいように、また、後で何を書いたかわかるように、2つの単語の組み合わせか、3つ程度の単語の組み合わせで文章を作成するようにしています。タイトルは、気をつけて付けないと、以前に付けたタイトルと同じなる可能性がありますので、注意しましょう。

2.本文

本文を書く場所です。タイトル+本文の頭から140文字が自動的に、twitterに投稿されるので、可能な限り前置きを省略して、結論を最初の140文字以内に書いてしまうことが重要。重要な箇所は、もっとも強調したい部分は、文字色を赤にして太字を利用すること。その次は太字。その次は、下線を付けることで、本文の見やすさを心がけます。

3.Headspace

SEOツールとしてインストールしています。タイトルとキーワードを入れる欄になっています。最近追加したので、まだ上手く活用方法が分かっていません。

4.公開

社内の広報部やチェックを受けてから公開する場合は、下書きとして保存します。また、企業であれば、執筆担当者は、投稿することができず、いったん上長が確認の上、はじめて公開にすることができます。また、公開日時を指定して公開にすることができますので、毎週水曜日に発売する新製品などは、事前に登録し、午前0時を超えたら発表にしています。

5.投稿のタグ

記事のしたに、「タグ」として表示され、クリックすることで、同じ「タグ」が追加記事を読むことができます。簡単自由に追加できるのですが、ある程度の数がたまってきたら、どの「タグ」も1件では寂しいので、これまでに投稿された「タグ」を意識的に使うようにします。

6.カテゴリー

投稿したものを、どこに分類するかを選択します。複数チェックが付けられるようになっていますが、多くても5程度に収まるようにしています。ここに5以上のチェックが必要になるのであれば、blogを分けて書いた方が良いかもしれません。

▲WordPressの入力画面

▲WordPressの入力画面

WordPressをカスタマイズ

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi0 Comments2009.10.19

WordPressで記事中に、記事のリストを表示したいことってありませんか?

一般的な要求なので、簡単にプラグインを見つけられると思ったのですが、すぐには見つからず・・・・

作っちゃいました。

< ?php /* Plugin Name: エントリーリストつくーる Plugin URI: http://php7.jp Description: 新着20件のエントリーリストを作成します。 Version: -1 Author: よういちろう Author URI: http://php7.jp */ function entrylist($str){ if(strpos($str, '[[entrylist') === false)return $str; $posts = get_posts('numberposts=10'); $entrylist = ''; if($posts){ foreach($posts as $post){ $entrylist.= '<div class="entry-link"><a href=”?p=’.$post->ID.'”>’.$post->post_title.'</a></div>’.chr(10);
}
}
$entrylist = ‘<div class=”entrylist_block”>’.$entrylist.'</div>’;
return str_replace(‘[ [entrylist] ]’, $entrylist, $str);
}

add_filter (‘the_content’, ‘entrylist’);
?>
[ [entrylist] ]と書くと↓のようにエントリーが一覧表示されます。([と[の間のスペースは削ること)


プラグインのダウンロード: entrylist

twitterが新聞紙面やテレビでも紹介されることが増えています。

株式会社キバンインターナショナルでも、何か活用方法があるのではないか、と1ヶ月まえから、1日10件程度を目標に、思いついたことを「つぶやく」ようにして、約400件程度の「つぶやき」を投稿しました。フォローしてくださる人は、80名程度、まだまだ、初心者です。

eラーニング関連の同業他社や受講者、弊社のサービスを利用されている方から、メッセージや反応をもらって、なるほど、反応があるのは、楽しい、、、でも、仕事の一部として取り組むべきかどうか、、、と、いまだに完全に自分の中で割り切れないものがあります。ずっと頭で考えているより、導入して使ってみようという決断をしました。

LectureMAKERという製品を新しく発売したので、担当者に、1つLectureMAKER用のアカウントを作成し、LectureMAKERのWebサイトのサイドバーに、「つぶやいた」内容を表示させるようにしました。

▲画面の右サイドバーに、LectureMAKER関連の情報が表示。内容は、twitterの書き込みが表示される。

▲画面の右サイドバーに、LectureMAKER関連の情報が表示。内容は、twitterの書き込みが表示される。

担当者は、アカウントを入手次第、猛然と書き始めます。ちょっとしたWebの更新や、ダウンロードが増えたこと、質問に対する回答など、1日中このLectureMAKERという製品に関わっているので、気がついたこと、改善したことを、どんどんと書き込んでいきます。

わたし自身でtwitterに書き込んでいた中では、気がつかなかったような内容多く、なるほど、こんな情報の提供の方法もあるな、新着情報や、ニュースリリースにするほどではないけれど、お客様にすぐ伝えたいことは、こうしてtwitterで公開するのは、良い手段だと、導入初日から参考になることがたくさんありました。

全製品分のアカウントをとって、アカウントの管理も大変。毎回ログインをし直さないといけないな、、、なんて心配していたら、無料で便利なサービスはたくさんあって、splitweethttp://jp.splitweet.com/)というサービスを使えば、1カ所で全てのtwitterのアカウントを管理したり、1つの書き込みで、複数のアカウントに書き込みができることが分かりました。

まだまだ、導入したばかり、活用法を手探り状態ですが、細切れであっても、どんどん皆様に情報提供が、より簡単にできるよになるというのは良いことだとおもいます。積極的に利用して、便利な活用方法を見つけていきたいと思います。

●株式会社キバンインターナショナルのtwitter
http://twitter.com/kiban

●LectureMAKERのtwitter
http://twitter.com/LectureMAKER

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    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

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    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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