twitterを自社製品の情報提供に活用する
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CATEGORIES eラーニングコンテンツ, コンテンツの作り方2 Comments2009.10.02
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twitterが新聞紙面やテレビでも紹介されることが増えています。
株式会社キバンインターナショナルでも、何か活用方法があるのではないか、と1ヶ月まえから、1日10件程度を目標に、思いついたことを「つぶやく」ようにして、約400件程度の「つぶやき」を投稿しました。フォローしてくださる人は、80名程度、まだまだ、初心者です。
eラーニング関連の同業他社や受講者、弊社のサービスを利用されている方から、メッセージや反応をもらって、なるほど、反応があるのは、楽しい、、、でも、仕事の一部として取り組むべきかどうか、、、と、いまだに完全に自分の中で割り切れないものがあります。ずっと頭で考えているより、導入して使ってみようという決断をしました。
LectureMAKERという製品を新しく発売したので、担当者に、1つLectureMAKER用のアカウントを作成し、LectureMAKERのWebサイトのサイドバーに、「つぶやいた」内容を表示させるようにしました。
▲画面の右サイドバーに、LectureMAKER関連の情報が表示。内容は、twitterの書き込みが表示される。
担当者は、アカウントを入手次第、猛然と書き始めます。ちょっとしたWebの更新や、ダウンロードが増えたこと、質問に対する回答など、1日中このLectureMAKERという製品に関わっているので、気がついたこと、改善したことを、どんどんと書き込んでいきます。
わたし自身でtwitterに書き込んでいた中では、気がつかなかったような内容多く、なるほど、こんな情報の提供の方法もあるな、新着情報や、ニュースリリースにするほどではないけれど、お客様にすぐ伝えたいことは、こうしてtwitterで公開するのは、良い手段だと、導入初日から参考になることがたくさんありました。
全製品分のアカウントをとって、アカウントの管理も大変。毎回ログインをし直さないといけないな、、、なんて心配していたら、無料で便利なサービスはたくさんあって、splitweet(http://jp.splitweet.com/)というサービスを使えば、1カ所で全てのtwitterのアカウントを管理したり、1つの書き込みで、複数のアカウントに書き込みができることが分かりました。
まだまだ、導入したばかり、活用法を手探り状態ですが、細切れであっても、どんどん皆様に情報提供が、より簡単にできるよになるというのは良いことだとおもいます。積極的に利用して、便利な活用方法を見つけていきたいと思います。
●株式会社キバンインターナショナルのtwitter
http://twitter.com/kiban
●LectureMAKERのtwitter
http://twitter.com/LectureMAKER
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