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中小企業診断士 4dan4.jp 今日のワンポイントアドバイスは、1次試験対策「プロダクトミックス演習2」です。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
昨日の「プロダクト演習1」の条件①~④に、本日は⑤の条件を追加して設問を用意しました。
 


いかがでしたか。
それでは、計算に入っていきましょう。
 
(設問1)
条件⑤に予想総資本が提示されていますので、以下の計算で解答を導き出せますね。
このような問題を落とさないことが、本試験で合格を勝ち取るポイントです。
 
 税引後総資本対経常利益=27,000,000×15%=4,050,000円
 経常利益=4,050,000÷(1-0.5)=8,100,000円
 
 
(設問2)
昨日もお伝えしましたが、予想販売量の割合が条件③で提示されているので、X3個、Y2個のセットで考えることがポイントとなります。
 
 目標利益達成のための販売数量=(固定費+目標経常利益)÷製品単位あたりの限界利益
 60%:40%のセット組の計算=Xの限界利益750円×3+900円×2=4,050円
 目標経常利益達成のための販売セット数=(8,565,750+8,100,000)÷4,050=4,115セット
 製品Xの目標経常利益達成のための販売数量=4,115×3=12,345個
 製品Yの目標経常利益達成のための販売数量=4,115×2= 8,230個
 
いかがでしたか。
脱「分かったつもり」!
4月も中旬に入りました。体調に留意してスケジュール管理をきっちり行って頑張ってください。
 
 
 
 
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2.1次試験対策
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  ②企業経営理論-概要
  ③財務会計-アカウンティング体系
  ④財務会計-ファイナンス体系
  ⑤運営管理-生産管理の体系
  ⑥運営管理-店舗・販売管理の体系
 
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  ①基礎力養成バイブル-2次試験の概要
  ②2次試験答案練習コース 無料特典事例-組織・人事戦略事例
 

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中小企業診断士 4dan4.jp 今日のワンポイントアドバイスは、1次試験対策「プロダクトミックス演習1」です。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
1次試験だけではなく2次試験においても財務会計の重要テーマであるプロダクトミックスの
応用的な演習を今日から2回にわたってお届けします。
 
下図の問題に取り組んでください。
ポイントは、製品別の限界利益をどう組み合わせればよいかですね。
 

 
 
いかがでしたか。
それでは計算していきましょう。
 
1.製品X、Yそれぞれの限界利益を計算します。
 製品Xの単位あたり限界利益=2,500-(1,000+630+120)=750円
 製品Yの単位あたり限界利益=3,000-(1,200+720+180)=900円
 
2.固定費総額を計算します。
 固定費総額=(180×15,000個+200×15,000個)+1,350,000+1,174,000-500,000+841,750=8,565,750円
 
3.損益分岐点販売数量を計算します。
 予想販売数量の割合が60%と40%と示されているので、XとYを3:2でセットした一つの製品として計算することがポイントとなります。
 60%:40%のセット組の計算=Xの限界利益750円×3+900円×2=4,050円
 損益分岐点販売セット数=8,565,750÷4,050=2,115セット
 製品Xの損益分岐点販売数量=2,115×3=6,345個
 製品Yの損益分岐点販売数量=2,115×2=4,230個
 
 
どうでしょうか。基本的な知識をしっかり持っていれば対応可能な応用問題です。
この時期で一番怖いのは、
「分かったつもり」です。
自分の状況をしっかり把握して、頑張ってください。
 
 
 
 
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中小企業診断士 4dan4.jp 今日のワンポイントアドバイスは、2次試験対策「中小企業のイノベーション」です。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
2次試験対策のワンポイントアドバイスですが、1次試験対策にも有効な内容です。
2009年版中小企業白書では、中小企業は、大企業に比べて経営組織がコンパクトであるといった特性があり、そうした特性を反映して、中小企業によるイノベーションには、次の3つの特徴があるとしています。
 
 1.経営者のリーダーシップ
 2.継続的な研究開発活動以外の創意工夫
 3.ニッチ市場の開拓

 
 
この3つの特徴の中で、一番重要な点は「経営者のリーダーシップ」ですね。
 

 
大企業に比べて「経営者のチャレンジ精神」や「経営者の素早い意思決定」が上回っています。
2011年度の本試験でも、経営者のリーダーシップが成長の要因となった組織・人事戦略事例が出題されています。
事例に取り組む際には、是非とも意識したいテーマですね。
 
 
 
 
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中小企業診断士 4dan4.jp 今日のワンポイントアドバイスは、2次試験対策「外注活用の意思決定のポイント」です。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
2次試験の生産・技術戦略事例では、外注活用の応用的な視点で出題されることがあります。
製造業が外注を活用することは、当然の戦略である考えられます。
しかし、自社の成長戦略に合致した外注活用を考えなければならないことも当然ですね。
 
下図は、外注活用の意思決定のポイントを体系化したものです。
 

 
 
中小企業が、厳しい環境変化の中で生き残っていくためには、
「自社の何がコアコンピタンスなのか」「自社にない特殊技術をどう調達するか」「自社で作るよりコストを下げる方策はないのか」
等について、しっかりと戦略を立てる必要があります。
その視点で、生産・技術戦略事例における外注の活用を考えてみてください。
 
 
 
 
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中小企業診断士 4dan4.jp 今日のワンポイントアドバイスは、2次試験対策「モチベーション理論と2次試験」です。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
今日のワンポイントアドバイスは、1次試験対策 企業経営理論で学習する基本的なモチベーション理論を確認しながら、
その理論を2次試験でどう活用するかについてお伝えします。
 
下図は、企業経営理論で学習する基本的なモチベーション理論の4つです。
 
 


これらの基礎理論から言えることは、
■社員のモチベーションを下げないためには、職場環境、給料、人間関係、会社の安定などが大切である。
■社員のモチベーションを向上するためには、仕事自体のおもしろさ、自己決定権限が大切である。
 
これらのことを踏まえて、中小企業が人材を活用できる企業にするためには、経営者は次のことをする必要があります。
 
1.社員が安心して働ける職場環境を整備し、
2.社員にわかりやすくて挑戦的な目標を示し、
3.社員が仕事を楽しめるようにする。
 
社員を財産と考え本当の人材活用をするのは、経営者の仕事です。
企業は人で成り立っています。いくら能力を持った人でもモチベーションが低くては能力を発揮できません。
中小企業の経営者は、企業を社員一人一人の能力を最大限に発揮できるような場にして、
企業と社員がともに成長できるようにする必要があるのではないでしょうか。
 
2次試験では、コンサルタントの立場になるとともに、
自分自身が経営者であったならば、どのような対応が必要かも意識することが重要ですね。
 
 
 
 
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中小企業診断士 4dan4.jp 今日のワンポイントアドバイスは、2次試験対策「中小企業のブランド構築の方向性」です。
昨日の続きをお伝えしたいと思います。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
3.ブランド形成の前提
(1)他社との差別化
ブランドとは昨日もお伝えしたように「顧客のこころの中に強く刻み込まれるもの」です。
そのため、顧客の心の中でとんがった存在となり、ブランドとして認識されるためには、そのブランドの実体が他と差別化されて認識されるほど魅力的なもの、優れたものでなければなりません。
何をもってブランドの実体とするかは、業種によっても、業態によっても様々だと思いますが、少なくとも他社と差別化されるものでなければならないことは間違いないでしょう。
 
(2)経営者の熱いパッション
差別化要素に加えて、ブランドを生み出す根底には経営者の熱い想い、夢、ビジョンが存在します。
中小企業の場合は、経営者にパッションがなければ、ブランドは構築できないといっても過言ではないでしょう。
 
(3)評価者はエンドユーザーである顧客
ブランドを形成するには、顧客の心の中にとんがった存在を持つことが必要となりますが、そのためにはメッセージを評価者であるエンドユーザーに向けて直接発することが重要です。
「顧客と直接的なパイプを持つ」あるいは「顧客と直接的なパイプを持とう」とすることにより、自社製品やサービスをエンドユーザーである顧客に直接評価してもらう体制をとっていることになります。
 
 
4.いかにしてブランドを形成するか-ブランド形成のプロセス
(1) ポジショニングの評価
「ポジショニングの評価」とは、既にブランドを確立している企業がマーケットリサーチと競合分析を行いながら、自社ブランドを客観的に評価することを意図しています。
これからブランドを確立しようとする中小企業にとっては「マーケットにおける現在のポジションと将来目指すべき方向とのギャップを認識し、目指すべき方向にどうベクトルを合わせていくかを検討する」と捉えればよいでしょう。
 
(2) ブランドコンセプトの構築-ターゲット顧客の明確化とブランドの約束
「誰に対して、何を約束するのか(どのような価値を提供できるのか)」という意思を明確にする必要があり、この軸がしっかりしていれば、企業経営は自ずとブランドに従う形で展開されます。
 
(3) ブランドメッセージの発信
ブランド研究で著名なナップ氏は「ブランドの設計図」という表現を用いていましたが、ブランドを形成するには設計やデザインが必要です。ただし、ブランド形成に必要な設計やデザインとは、顧客に対して伝えたいコンセプトやイメージ、商品の内容や特長をメッセージとして発することに他ならないと思います。
 
(4)ブランドの育成
「ブランドの育成」とは、顧客に対して約束したことを実践していくための計画を立てることであり、従業員教育や組織体制のあり方などを検討します。従業員がブランドの理念を理解しているか、ブランドを育成していく上で重要なことは、顧客に伝えたコンセプトやメッセージを、顧客と接する機会が多い従業員にも共有させることです。
 
(5) ブランドアセスメント
ブランドを形成しても、それが永遠に続くとは限りません。世の中はめまぐるしく変化しており、常に顧客ニーズにベクトルを合わせて行かねばなりません。アセスメントの方法はいろいろあります。顧客アンケート調査などが一般的でしょう。アンケートの結果は、すべて現場に開示します。ブランド・製品・サービスを評価するのは上司ではなく、お客様であるという点が重要ポイントです。
 
(6) ブランドの革新
ブランドの革新とは、アセスメントの結果をフィードバックして、より強いブランドをつくりあげること、あるいは時代の潮流を読みながらブランドをより強固なものに展開していくことを意図しています。そして、フィードバックによるブランドの軌道修正を行います。アセスメントの結果、必要があればブランドの修正・見直しを行うことが必要ですね。
 
 

写真はイメージです。


 
 
 
 
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中小企業診断士 4dan4.jp 今日のワンポイントアドバイスは、2次試験対策「中小企業のブランド構築の方向性」です。
今回と次回の2回に分けてお伝えしたいと思います。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
中小企業金融公庫が日本政策金融公庫に統合される前に、「中小企業のブランド構築の方向性」というレポートを発表していました。
そのレポートの中で、中小企業診断士の2次試験に活用できるポイントとなる点をお伝えしたいと思います。
 
 
中小企業のブランド構築においては、次の点が重要なポイントとなります。
 
1.ブランドとは顧客が決めるもの
企業が考えるブランドとは、基本的に「ブランドとは顧客が判断するもの、認めるもの」「顧客がその会社や商品に対して持つロイヤルティー」という点でほぼ一致しています。
それ故に、「顧客に分かりやすい形でメッセージを伝えること」を重視しています。
いくら優れたものづくりや良いサービスを提供していても、それを顧客に知ってもらわなくては評価される土俵にも上がれません。
だからこそ、ブランドを形成するには“戦略”が必要なのであり、いかにブランドを形成していくかという“プロセス”が重要なのです。
 
 
2.ブランドとはコツコツとした信用の積み重ね
顧客に知ってもらうには、巨額な費用をかけて大々的に広告宣伝を打てば手っ取り早いでしょう。
しかし、
これは大企業には必要なブランド戦略の一手法かもしれませんが、中小企業の事業スケールからみた費用対効果は低いでしょう。
また、そもそもブランドを一時的な広告宣伝活動によって築くことはできないという否定的な意見や考え方もあります。
信用をコツコツと築き上げていくこと、それがブランドに他ならないということです。
大規模な広告宣伝を打っても、実体が伴わないブランドはすぐに淘汰されていきます。
やはり、10 年、50 年、100 年とブランドがつながっていくところに、大きな意味があるのではないでしょうか。
ある中小企業の社長は、「ブランドとは、要は百年の計なのである」という言葉を発しています。
 
次回、「ブランドの形成の前提とプロセス」についてお伝えします。
よろしくお願いします。
 

写真はイメージです。


 
 
 
 
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1.ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー(4月末まで)
 
2.1次試験対策
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  ②企業経営理論-概要
  ③財務会計-アカウンティング体系
  ④財務会計-ファイナンス体系
  ⑤運営管理-生産管理の体系
  ⑥運営管理-店舗・販売管理の体系
 
3.2次試験対策
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好評につき「ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー」を4月末まで延長します。
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4dan4.jpでは、3月9日に財務会計の特別セミナー「ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー」を開講しました。
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おかげさまで、多くの方に受講いただき、また、再度学習したいので期間を延長してほしいとのご意見も頂戴していました。
 
そこで、
今後もより多くの方に受講していただきたく「ロジック財務アカウンティングセミナー」を4月末まで延長することにしました。
財務会計の基礎をしっかり固めたい方は、是非ご覧下さい。
 
本セミナーの受講対象は「財務会計が苦手な方」であり、セミナーコンセプトは「財務会計の基礎を固める」です。
 
 「ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナーカリキュラム」

 
 

ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー講義映像写真


 
 

「ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー」は、ユーザ登録するだけで、どなたでも受講できます。
受講希望の方は、ユーザ登録して受講して下さい。

 

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学習方法は、
 1.ユーザ登録
 2.ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー 問題PDFダウンロード
 3.ご自身で8問の問題を解く
 4.ロジック財務アカウンティング 解説レジュメPDFダウロード
 5.11チャプターの講義を受講
 6.再度、ご自身で8問の問題を解く
です。
 
是非、ご活用下さい。
 
 
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Ustrem 中小企業診断士1次試験対策 特別セミナー 本日の放送で使用するレジュメPDFをダウンロードできます。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
本日20時よりUstreamで放送する中小企業診断士 特別セミナー 「1次試験合格のために今すべき3つのこと」で
使用するレジュメのPDFをダウンロードできます。
ご覧になる前に以下のリンクからPDFをダウンロードしてください。
 
1次試験合格のために今すべき3つのことレジュメPDF
 
 

3月25日 Ustream特別セミナー レジュメ


 
 
Ustreamは、どなたでもご覧頂けます。是非、ご覧下さい。
本日20時より放送します。
 
Ustremはこちらからどうぞ。
 
 
 
 
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Ustrem 中小企業診断士1次試験対策 特別セミナー 本日20時放送です。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
 
 
4dan4.jpでは、本日3月25日20時~21時に、Ustrem特別セミナー 「1次試験合格のために今すべき3つのこと」を放送します。
 
本日の放送テーマは、
合格するために、今何が必要なのか、何をすべきなのか、です。
 
大手受験機関主任講師 山口文紀氏との対談でお伝えします。また、受講者からの質問や悩みに対し公開アドバイスも実施します。
 
今年の1次試験合格を目指されている方は是非ご覧ください。
 
放送は、本日20時~21時 Ustreamでご覧頂けます。
なお、アーカイブ放送を予定していますので、本日ご覧頂けない場合でも後日視聴できるのでご安心ください。
 

3月25日 Ustream特別セミナー レジュメ


 
 
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