明日、3月9日金曜日に「ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー」を開講スタートします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
4dan4.jpでは、財務会計の特別セミナー「ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー」を明日3月9日金曜日に開講します。
現在、最後の編集作業に入っており、明日の午後にはリリースできる予定です。
「ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー」のカリキュラムは以下の通りです。
当初、10チャプターの予定でしたが1チャプター増え、合計11チャプターとなっています。
ロジック財務 無料特別セミナー 使用レジュメの一部
※受講期間は3月9日から3月末までを予定しています。
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3月9日金曜日に「ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー」を開講スタートします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
4dan4.jpでは、財務会計の特別セミナー「ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー」を3月9日金曜日に開講します。
「財務会計を制するものは中小企業診断士試験を制する」と言われる程、財務会計は重要な科目です。
4dan4.jpでは、金高の著書「ロジックで解く財務会計問題集」の中からアカウンティングテーマ8問を厳選し、
10チャプターによる無料の映像講義を開講します。
ユーザ登録するだけで、受講はどなたでも可能です。
財務会計が苦手な方は是非、ユーザ登録して受講して下さい。
※受講期間は3月9日から3月末までを予定しています。
ロジック財務アカウンティング 無料特別セミナー 収録テーマは以下の通りです。
１．決算整理仕訳と精算表
２．財務分析
３．損益分岐点分析とプロダクトミックス
４．設備投資の経済性計算（正味現在価値法）
５．キャッシュフロー計算書（間接法）
3月9日金曜日に開講します。是非、ご期待下さい。
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中小企業診断士 4dan4.jp １次試験対策 ワンポイントアドバイス「財務会計ファイナンス CAPM」を映像でお届けします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
今日の映像によるワンポイントアドバイスは、財務会計ファイナンス「CAPM」です。
平成20年度第20問の抜粋版を使って、金高自身が解説しています。
出題された内容は、配当割引モデルとPBR（株価純資産倍率）を計算させるものですが、
配当割引モデルで使用する期待収益率は、解答者自身がCAPMを使って計算する前提となっています。
前回、金高が担当したワンポイントアドバイスでは、ベータ係数（ベータ値）をお届けしましたが、
CAPMは、ベータ係数（ベータ値）からの流れで理解して下さい。
ワンポイントアドバイス CAPMレジュメ
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中小企業診断士 4dan4.jp １次試験対策 ワンポイントアドバイス「財務会計ファイナンス ベータ係数」を映像でお届けします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
今日の映像によるワンポイントアドバイスは、財務会計ファイナンス「ベータ係数」です。
平成21年度第18問を使って、金高自身が解説しています。
出題された内容は、一見難問に見えますが、証券の収益率の標準偏差が持つ意味を理解していれば、
ベータ係数の計算式を覚えてなくても解ける問題ですね。
ファイナンスのテーマは、難しく感じますが、ひとつひとつ理論の理解を積み上げていけば対応可能です。
証券の持つリスクについては、
分散→標準偏差→共分散・相関係数→ベータ係数（ベータ値）→ＣＡＰＭと段階的に理解して下さい。
ワンポイントアドバイス レジュメサンプル
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4dan4.jpの受講者からの質問にお答えする内容を映像によるワンポイントアドバイスの形態でお伝えします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
4dan4.jpの受講者の方から、以下の質問がありました。
CF計算書の間接法において、
「売掛金が増加すると、なぜ、キャッシュが減少するのか」
「売掛金が減少すると、なぜ、キャッシュが増加するのか」
「棚卸資産が増加すると、なぜ、キャッシュが減少するのか」
「棚卸資産が減少すると、なぜ、キャッシュが増加するのか」
中小企業診断士 1次試験 初学者の方の多くが、財務会計で苦しまれます。
特に、CF計算書間接法のあたりになると、どうしても分からない点が多くなってしまいます。
本日の映像によるワンポイントアドバイスは、簡単な数値を使い、売掛金が増加するとCFにどんな影響を与えるのかについてお伝えしています。
ワンポイントアドバイスレジュメの一部
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中小企業診断士 4dan4.jp ワンポイントアドバイス「配当性向とＲＯＥ」を映像でお届けします。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアムの金高です。
今日のワンポイントアドバイスは、平成22年度 第19問を解説しながら、財務会計「配当性向とＲＯＥ」をお伝えします。
配当性向は、当期純利益からどれだけ配当を行ったかを示す指標です。
ＲＯＥ（株主資本利益率）は、株主資本に対してどれだけ当期純利益を獲得できたかを示す指標です。
配当性向とＲＯＥを掛け合わせると、株主資本配当率という指標になります。
これは、株主に対しどれだけ配当を行ったかを示す指標であり、株主にとっては高ければ高いほど良いことを示します。
では、この株主資本配当率を高めるにはどうすればよいのでしょうか。
配当性向とＲＯＥを掛け合わせた式から考えることが重要ですね。
いかがでしたか。
4dan4.jpでは、今後もどんどんと映像によるワンポイントアドバイスをお送りします。
ご期待下さい。
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