こんにちは、キバンインターナショナルの小林です。
4ヶ月の勉強で一発合格したKさんの合格体験談を、気象予報士講座の佐々木恭子先生がインタビューしています。
気象予報士を目指している方、ご参考下さい。
【勉強時間はどれくらい?】
1月の試験を目指し、
9月半ばから始めたときは、1日2時間勉強。
10月に入ってからは、朝4時に起き、仕事をしながら1日8時間の勉強時間を確保。
仕事が休みの日は、さらに倍の時間勉強。
【なぜ気象予報士に?】
もとまと、お天気の事が好きで、図書館でよく天気の本を借りていた。
資格取得を目指したのは、天気による災害のニュースを見たのがきっかけとのこと。予報の力でもっと犠牲者を減らせないかと思ったそう。
【eラーニング気象予報士講座で勉強した感想】
試験勉強を始めた時から、毎日ラジオっぽいTV(https://m.youtube.com/channel/UCURpIlsZs1hamBXX0tb-Enw)を欠かさず見ていて、
佐々木先生がおっしゃってることが励みになったり、勉強するべきところがわかってきたそう。
そしてeラーニング気象予報士講座購入に至る。
この講座は、
天気の知識一つ一つにこうやって考えるんだよというメッセージがあって、イメージしやすい。
先生の明るいキャラクターも加わり、楽しいという気持ちで勉強できる内容となっているそう。
【その他の学習法】
気象庁から天気図をダウンロードし、自分で天気を予測していた。
その後
気象庁の予報で出してる短期予報の解説資料を読んで答え合わせ。
参考書には、過去問などで解いた関連する大事な天気図などをコピーして貼り付けていた。
そうすれば、その一冊で全て網羅する。