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佐々木恭子先生の気象予報士講座

佐々木恭子先生の気象予報士講座

こんにちは、キバンインターナショナルの小林です。

今日の天気のニュースで

「放射冷却で、冷え込むでしょう。」とありました。

一体、放射冷却とは、なんでしょうか?

そこで、

佐々木恭子先生の気象予報士講座」を参考に「用語の意味をチェック」しました。

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放射冷却

よく晴れてて、風が弱いみたいな状況だと、
遮る雲がないため、地表面から赤外放射でどんどんどんどん熱が宇宙空間に逃げていってしまう。
更に風もないため、空気がかき混ぜられず、冷たい空気は地面にとどまってしまう。
そうすると、
地表面付近の温度がですね、どんどん下がっていきます
それを放射冷却といいます。

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今日も放射冷却で、特に朝は冷え込みましたね。
朝、良く晴れていて暖かいと思いがちですが、放射冷却の時は気温は低いので、厚着の対策が必要です。
やはり天気予報を確認しておくことは、私たちの生活にかかせませんね。

佐々木先生の気象予報士講座では、
天気の知識一つ一つにこうやって考えるんだよというメッセージと図で、イメージしやすい。
先生の明るいキャラクターも加わり、楽しいという気持ちで勉強できる内容となっています。
単元ごとの購入も可能です!!
一度ご覧ください。

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今週、金曜日申込期限!!2017年1月受験予定の方はお忘れずに!!
詳細は、気象業務支援センター
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電話:03-4405-8486
メール:international@kiban.jp

「平成28年度第2回(通算第47回)気象予報士試験」日程

申込期間 試験日 合格発表
平成28年11月14日(月)~12月2日(金) 平成29年
1月29日(日)
平成29年
3月10日(金)


※試験情報に関しては、必ず主催者HPにてご確認をお願いいたします。
参照:一般財団法人 気象業務支援センター http://www.jmbsc.or.jp/hp/cwfe/init.php

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間違い易かったり、違いを覚えておく事が大事だったり、といった箇所に重点を置いております。特に全問分野は範囲が広く覚えることが多いのでこのような動画で確認ポイントを確認するのも効果的です。

15問中11問前後正解しないといけないですから、ケアレスミスはご法度!文章の読み取りミスをなくすには、多くの設問例に触れるのが効果的です。
移動の合間や試験直前、そういった際にも上記の直前対策動画をご活用ください。

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こんにちは、キバンインターナショナルの小林です。

佐々木恭子先生がラジオっぽいTVで気象予報士試験合格者にインタビューしていましたので、内容をご紹介します。

大学生で試験に合格した田口さんは、
中学校の授業をきっかけにして、天気が好きになったとのこと。

その中学の授業はどんな授業かというと、例えば
「気象通報を聞いて天気図を書く」。ラジオ天気図を配られて。面白いですね。

「合格するまでの道のりは?」
4回は学科で落ち、
5回受けて6回目で合格したとのことです。
絶対にあきらめなかったことがすごいですね。

「勉強時間はどれくらい?」
試験1~2か月前は、
多いときは1日10時間も勉強したとのことです。

「勉強方法は?」
・実技は解いてみて、模範解答をうつして、覚えることをしたそう。
言い回しなど、定番があったりするので、それを覚えると同じような問題が出た時に文章が書きやすくなるとのこと。
・学科は、出来なかった部分丸々コピーしてノートに貼っていく。それは、問題ごと覚えるための工夫だそうです。そこにコメントなど書き込んでいく。
・一般分野で、気象業務法は、難しいと感じたそうですが、これは暗記するしかないということで、ひたすら時間をかけたそう。
・問題集は、分厚く鞄に入らないこともあり。タブレット端末でなら気軽にチェックできるので、時間があればそこから問題などをチェックしていたそうです。

「おまけ」

顔文字で、出来た出来ないを、書いていくことをしていたそうです。
自分の勉強のモチベーションを上げるのにも、一役買いますね。

「将来は?」
資格を活かした仕事に就きたい。

~いかがでしたでしょうか。佐々木先生の気象予報士講座では、
天気の知識一つ一つにこうやって考えるんだよというメッセージがあって、イメージしやすい。
先生の明るいキャラクターも加わり、楽しいという気持ちで勉強できる内容となっています。こちら(http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15)より講座視聴もできますのでぜひご覧ください。~
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eラーニング「気象予報士講座」/講師:佐々木恭子
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「実技4 南岸低気圧」について、講座で勉強しました。
【南岸低気圧を勉強する その1】http://blog.elearning.co.jp/archives/49386.php
の続き。


そして高層の天気図の見所の解説。高層になってくると、若干天気図がごちゃごちゃと見難くなってくるので、薄目でなんとなく傾向を掴むのが大事みたいです。強風軸の解析とか。


南岸低気圧の重要なポイント。雲底下に寒気が入ってくるのかどうか(寒気が入ってくると、雪になる)。ここでは、温暖前線の北側は東よりの風が卓越しているので、低気圧が発達したりして雪になる可能性がある、と。こういった風向きなどにも注意する必要が有るようです。


そして、数値予報のポイント。まずは初期時刻なんですが。そもそも、この数値予報のプロダクトっていうのが初学者泣かせというか、いまいち分かりにくいですよね。独学の辛いところなんですが、動画での解説があって大助かりです。


そして、授業はいよいよ予想の組立に入っていきます。が、体験記で紹介するのはここまで。あとは是非、購入してから御覧ください。

てんコロの気象予報士講座は、実技講座が9個詰まったフルパッケージでも、個別の講座(例えば、今回の南岸低気圧だけ)でも購入できますので、苦手分野の復習や、実技試験対策としてもご利用頂けます。気象予報士試験を受験される方はぜひ、ご利用ください。


「佐々木恭子先生の気象予報士講座」

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・講座はこちら
http://bit.ly/2du2NMJ

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「実技4 南岸低気圧」について、講座で勉強しました。

実技講座は、天気図を予め印刷しておいた方が便利


実技講座の場合は、天気図に書いて覚える、体で覚える、という事も大事なので天気図は予め印刷しておりて手元においておいたほうが便利です。ただ、例えば、さらっとスマートフォンで流し聞きしておいて、後でがっつり書き込みながら机で勉強、という方法も勿論ありなので、学習スタイル次第だとは思いますが。このあたり、きっと時代がすすんだら、タブレットで直書き、書き込みデータを保存、とかになるんでしょうね。


南岸低気圧の場合、日本海側の大雪、里雪・山雪と雪を降らすメカニズムが異なるようで、まずはそのあたりの説明から。


章タイトルにもあるように南岸低気圧は文字通り日本の南岸を低気圧が通ってyつくときに、関東地方などに大雪がもたらされる(危険があり注意)という現象なので、まずは、低気圧についてのおさらいから。この低気圧の模式図、何度も出てきますよねー。


そして実技講座でお馴染み、各高層天気図で着目すべきポイントの解説です。試験前なんかは、この部分だけパラパラっと復習してもいいかもしれませんね。


そしていよいよ実況把握。天気図を見ながら解説していきます。熟練した受講者ならきっと天気図開いただけである程度、塗り塗りできるのかもしれませんが、初心者なので、佐々木先生の解説に合わせて天気図をぬりぬりしていきます。「あ、え?それどこの数字?」って言う時もeラーニングなら気兼ねなく言い直してもらえますから初心者に便利です。ひゃっほう。でろ~んとだらしない感じの高気圧とリッジが注目どころでしょうか。

この続きは明日更新します。

「佐々木恭子先生の気象予報士講座」

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(ラジオっぽいTVより)
みんな大好き南岸低気圧…と言うと,関東の南岸低気圧と思われちゃいますが,今日ピックアップしたのは北海道の南岸低気圧です.急に低気圧として主張し始める日本海の低気圧が,明日の日中は北海道のまさに南岸を北東進するんですが,その時の降水は十勝地方とかしっかりした降水量が予想されていて,積雪になりそうです.11月の初めだから,注意しとかないとです。
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※「南岸低気圧」については、こちらのブログでも紹介しています。
http://tenki.elearning.co.jp/?s=%E5%8D%97%E5%B2%B8%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7

~ラジオっぽいTVは、「気象予報士の勉強をする上で、勉強するべきところがわかってきたり、佐々木先生のお話が励みになったり」という効果があるようですよ。~

そしてeラーニング「佐々木恭子先生の気象予報士講座」では

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<講座の特徴>
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【eラーニングことなら何でもお気軽にご相談ください】

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こんにちは、キバンインターナショナルの小林です。
4ヶ月の勉強で一発合格したKさんの合格体験談を、気象予報士講座の佐々木恭子先生がインタビューしています。
気象予報士を目指している方、ご参考下さい。

【勉強時間はどれくらい?】

1月の試験を目指し、
9月半ばから始めたときは、1日2時間勉強。
10月に入ってからは、朝4時に起き、仕事をしながら1日8時間の勉強時間を確保。
仕事が休みの日は、さらに倍の時間勉強。

【なぜ気象予報士に?】

もとまと、お天気の事が好きで、図書館でよく天気の本を借りていた。

資格取得を目指したのは、天気による災害のニュースを見たのがきっかけとのこと。予報の力でもっと犠牲者を減らせないかと思ったそう。

【eラーニング気象予報士講座で勉強した感想】

試験勉強を始めた時から、毎日ラジオっぽいTV(https://m.youtube.com/channel/UCURpIlsZs1hamBXX0tb-Enw)を欠かさず見ていて、
佐々木先生がおっしゃってることが励みになったり、勉強するべきところがわかってきたそう。
そしてeラーニング気象予報士講座購入に至る。
この講座は、
天気の知識一つ一つにこうやって考えるんだよというメッセージがあって、イメージしやすい。
先生の明るいキャラクターも加わり、楽しいという気持ちで勉強できる内容となっているそう。

【その他の学習法】

気象庁から天気図をダウンロードし、自分で天気を予測していた。
その後
気象庁の予報で出してる短期予報の解説資料を読んで答え合わせ
参考書には、過去問などで解いた関連する大事な天気図などをコピーして貼り付けていた。
そうすれば、その一冊で全て網羅する。

【佐々木恭子先生の気象予報士講座の詳細はこちらから】

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黄砂がどこからやってくるのかどんな条件の時にドバーっとやってくるのか
黄砂についての基本的なことを説明しちゃうミニ講座です。

「てんコロ.の気象予報士講座」受講する前に、いろんな無料の動画を見てみよう。
動画の講座は、どんな先生なのか?どんな話し方をするのか?相性がとても大事です。てんコロ.の
気象予報士講座はユーザー登録するだけで、以下の動画の他にも無料で見ることができる講座があります。

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【気象予報士講座専用サイト】試験対策情報満載!!
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最新の気象予報士試験の実技1の動画解説」を佐々木恭子先生にキバンインターナショナルで撮っていただきました。

事例は「台風」。ラジオっぽいTVでも、その解説の一部をご紹介しております。
どうぞ、ご覧ください。

【eラーニング「佐々木恭子先生の気象予報士講座」】

この講座では、本格的に自宅で「気象予報士」の資格勉強ができます。動画の試し見もできますよ。
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キバンインターナショナルの小林です。
涼しくなってきましたね、ラジオっぽいTV!では佐々木先生が日々の天気について解説してくれています。

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