【積雲対流の仕組み・気象予報士試験用語チェック】

てんコロ。気象予報士講座

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本日は、第48回気象予報士試験学科専門分野問9でも出題されていました「積雲対流の仕組み」について、
気象予報士講座第9章 中小規模の大気の運動1よりピックアップします。

*積雲対流の仕組み
条件付不安定な成層をしている時、そうした不安定を解消するように下層と上層の空気の転倒が起こります
しかし、実際には対流が起こる前により水平スケールが大きい上昇気流が色々な原因で発生しています。
上昇気流の様々な原因は、例えば、
地形による強制
上昇や気流の収束、
寒冷前線など別の空気塊による持ち上げなどです。

上昇気流に乗って地面近くの空気塊が上昇し自由対流高度に達すると、後は浮力を得て勝手にぐんぐん上昇するという方法で条件付不安定を解消します

具体的な例として、山岳で発生する雷雨があります。
条件付不安定な成層の時、晴れた夏の日の午後に山岳では頻繁に雷雨が発生します。山岳の斜面が日射によって暖められると、谷風と呼ばれる風が山麓から山頂に向かって吹きはじめます。
この風に乗って、山麓の水蒸気を含んだ空気塊が自由対流高度まで上昇すると、浮力を得てさらに上昇し、時には圏界面まで達する雷雲となります。谷風は、雷雲が発生する手助けをしているだけで、谷風が圏界面まで達しているわけではありません。
そして、雷雲の発達とともに雷雲内の上昇流を補償するため、広い範囲でゆっくりした下降気流が発生します。
このような形で、空気が転倒しているのです。

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CATEGORIES eラーニング, 資格by.a.takeuchi0 Comments2017.12.11
記事の投稿者
a.takeuchi a

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