こんにちは、キバンインターナショナル、アルバイトの小林です。
今回は、「カラフルな食事でカラダ美人に!色と食 講座」を受講しました。
~味をイメージする~の章で、「色と食はとても関連性がある」ことがよくわかりました。
特に興味深かったのは、ちまたで売られている飲み物や食べ物の話です。
上の写真にある様な、具体的な商品が講座では、ピックアップされていました。
味のイメージを色分けしている、わかりやすい例です。
私は、「濃いお茶」を買いたい時、この写真の中から文字で表示されていなくても、迷わず真ん中のペットボトルをとるでしょう。
あの「濃い緑色」のパッケージを見た瞬間、私の頭には、茶葉を急須に多めにして入れた、渋い深みのあるお茶がイメージされました。
中間先生によると、中身を変えてもわからないこともあるそうです。
味の決め手の87%は、視覚で決まるそうで、それも納得です。
私は、自宅の浄水器の水を、空のペットボトルに入れて持ち歩くことがよくありますが、ジュースのペットボトルに水が入っていると、飲んだ時にテンションが下がってしまうことがあります。
色と食に関連性があることがわかったので、せめてパッケージと中身を合わせることにしようと思いました(笑)
『カラフルな食事でカラダ美人に!色と食』 講座サンプル
“現代人は食べ物を 目と頭 で食べている!”ことをご存知ですか?その理由として、味の決め手は○○!と言うデータがあり、その意外性に私たちは驚かされます。
この講座では、食事を“色”という観点から捉え、お料理や素材の色がどれだけ私たちに影響を与えているのか?ということを学びます。虹色の食事・五色の食事など、色を意識して食事をする方法や、色と食事・健康を考慮して開発されたあの人気商品の話、色・心・体の不思議な関係性についてもお伝えします。明日からの食事がまた楽しくなりますよ
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記事の投稿者
kobayashi s