第216回目のきばらじでは、クロマキー合成を利用した、気の抜ける企画を行いましたので、その裏側を紹介いたします。まずは、きばらじ本編の映像から・・・。
観光地の穴あき看板風の合成。これでどこでも観光地気分!
トーマスっぽいラピート。
その秘訣は、
パンダスタジオの
V1600HDです。この機材によって、クロマキーが鮮明に抜け、綺麗な合成を実現しています。
パンダスタジオ設備:V1600HDでクロマキーが鮮明に抜けるのです。
なので、あとは出演者がこのように、全身青い衣装を装着すれば・・・という訳です。
このように、ブルースクリーンに合わせた青色の衣装を準備
全身写真。いわゆる全身タイツというヤツです。
▼Youtubeにアップロードしたアーカイブ(本放送より少し画質が荒いです。)
▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv
Facebookページもよろしくお願いします
記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。