多言語同時配信対応スタジオ
パンダスタジオでは、多言語同時配信を行うことができます。
多言語同時配信とは、Ustreamなどのインターネット生中継で、日本語だけでなく同時通訳を行いながら、複数の言語を配信するやり方です。
多言語同時配信とは
多言語同時配信とは、テレビで言うところの副音声のようなものです。多数の言語を使用した配信が同時にできる技術です。例えばメイン音声を日本語とした場合、視聴者は日本語音声だけでなく、英語や中国語や韓国語など、複数の言語の中から好きなものを切り替えて選ぶことができます。もちろん、通訳者が番組に出演して同時通訳する配信も可能です。
多言語同時配信のメリット
- オンライン会社説明会で、日本人採用だけでなく、外国人採用情報も発信できる
- 海外へ向けてセミナーなどのコンテンツを発信・販売することができる
- 現時点で行うと、先進的かつグローバルな企業だと認知される
多言語同時配信の技術
多言語同時配信を行うには、複数のマイク、音声の分配器など、通常の数倍複雑な配線と技術が必要になります。パンダスタジオには機材はもちろん、配線のノウハウ、配信専門の技術スタッフが全て揃っていますので、安心してご利用頂けます。
映像はどうなるの?
映像はメイン映像と同じものを使うこともできますし、それとは別に、その言語で同時通訳をしている人の様子を配信することも可能です。