ブルースタジオの照明機材の入れ変え
今日は、いつもは、公務員講座や、宅建講座を撮影して、一般には公開していない4Fの青スタジオ(ブルースタジオ)の照明器具を入れ替えましたので、その様子を公開します。
照明機材の紹介
このブルースタジオは、パンダスタジオ公開まで、キバンインターナショナルで、応接室とスタジオを併用して利用していたのので、今は、ビーグット教育企画さんがメインに講座の撮影を進めておられます。クロマキーの抜け、合成制度をあげるために、照明器具を一気にアップグレードしたのですが、1つの照明器具で、36W(200W相当の明るさ)×14灯の120cmの八角形の巨大照明です。色温度 5000-5400Kとクロマキー撮影には最適な色温度です。