タグ別アーカイブ: キートゥサクセス

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2014-12-08_1111

金高先生「テーマの絞込み、一貫性(「テーマの絞り込みと論旨の一貫性」)。

A1から始まってD1までずうっとひたすら棒読みで話している。

そうすると聞く側は「何を言いたいねん!」ということになりますね。

ということはどこを絞るのか?何を強弱つけるのか?何を削除するのか?資料で終えておくのか?言葉で伝えるのか?はたまた強調で図柄を使うのか?というようなところ。テーマをしっかり絞る。

だから一番のポイントは何が言いたいか?ということです。何が言いたいか?この点を意識してもらいたいですね。

あとは論理展開(「序論・本論・まとめ」)ですね。「序論」「本論」「まとめ」とありますが、これはね、構成上様々あります。

構成上様々ありますから、ここらにずっと書いてると思いますけども構成上様々ありますが、これはまたポイントを後ほどお伝えをしていきたいと思います。

まず第1回目の「プレゼンテーションスキルの基礎」、1回目の映像講義はこれで終了します。

だいたいこのぐらいの時間で進めていきますけど、ポイントは1個。1個。うまくしゃべることじゃないという、相手にどう伝えるかという事を忘れないで頂きたいと思います。

よろしいでしょうか。

それでは2コマ目の講座までしばらくお待ちください。お疲れ様でした。」

『プレゼンテーションスキル講座』 講座サンプル


中小企業診断士でコンサルティング会社経営の金高誠司先生による、ビジネススキル研修シリーズ第2弾 プレゼンテーションスキル講座。プレゼンテーションとは、うまく話すことではなく、大切なことはいかに相手に伝えるか。数々の現場での経験に裏打ちされた「納得」「合意」を導き出すスキルを学ぶことができます。

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2014-12-08_1058

金高先生「まず対象者利益(「対象者利益の把握」)。これね、実は非常に一つ目としては重要な話なんですけれども、話したいこと、こちら側が言いたいことと相手が聞きたいことはほんのちょっとしかかぶっていないんですね。

ところがですね、話がうまい、口がうまい、自身がある方っていうのはこっち(話したいこと)にフォーカスをされるんですよね。

そんなことはわかってる、とかそんなことは聞きたくないんや、とかね。そういったことですね。

だから話したいことじゃなくて相手が聞きたいことと、自分が話したいことをうまくコントロールして話さないといけない。

これが「対象者利益の把握」です。

ですから、お客様だとかプレゼンテーションを聞く側のニーズをしっかり把握してないと、この対象者利益は把握できないんですね。

それから属性(「対象者属性の把握」)

これは当然です。経営層に話す時とそれから部門長に話す時、内容は一緒であってもかなりポイントが違ってくると思いますね。

個別な業務の話と経営の話とでは違ってきますよね?そういったところ。

それから多いのか(大人数に向けて話すのか)?少ないのか(少人数に向けて話すのか)?この辺も押さえておかなければいけません。」

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2014-12-08_1042

金高先生「それじゃあ、「全体構成」、「プレゼンテーションの全体構成」について少し考えていきたいと思いますね。

まあ全体構成として対象者はだれか?「対象者利益(対象者利益の把握)」ですね。

聞く側は何をもってこのプレゼンテーションを良しとするのかということを考えないかんわけですよね。

それから「属性(対象者属性の把握)」。社長なのか部長なのか一般の係の方なのか、ということですね。

それから「テーマの絞り込みと論旨の一貫性」。何を言おうとするのか?

あとは論理展開(「序論・本論・まとめ」)。この辺りを考える。

いいですか。

全体の資料を作るデリバリー、話す、その時に対象者利益(「対象者利益の把握」)、属性(「対象者属性の把握」)、テーマ(「テーマの絞り込みと論旨の一貫性」)、論理展開(「序論・本論・まとめ」)、この辺りを事前に考えておくとことですね。」

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2014-12-08_1004

金高先生「それ(コンセプト企画)をやるうえで「プレゼンテーション・プランシート」、というのを作りましょうというふうに言っています。

それが次の資料ですね。

対象は誰なのか?

それから開催日時、場所はどうなのか?

テーマはなにか?

誰がプレゼンテーターをするのか?

今日のプレゼンテーションの目的はなんなのか?

どこまで行けばこのプレゼンテーションが成功(ゴールイメージ)なのか?

こういったことを事前に用意して考えて取り組むということが重要になるということですね。

いいですか。

さきほども冒頭に言いましたようにうまい方はうまいですよ。

私はうまくないのでものすごく言葉に詰まりますから、プレゼンテーションのビジネススキル研修をやっている側からするとへたな方だと思います。

だけど、何と言いますか、うまく話すことが目的じゃないと言いましたけど、営業の方なんかはすごくうまいんでね、うまく喋れるし場を切り盛りできるし、それから切り返しが得意なので練習とかこういうことされないんですよね。

練習してるかしてないかなんてのはすぐ分かりますよね、聞く側からすれば。

一生懸命やるかどうかっていうのは練習をするかどうか、準備をしっかりするかどうかっていうことにかかっているわけですから、そのあたりをやっぱり重視するべきだと思いますね。」

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2014-12-08_0952

金高先生「それからそのプレゼンテーションのゴールイメージ。

「5W1で表現」と書いてますけれども誰に合意をしてもらうのか?

何を合意してもらうのかとか、何でとかですね、そういった形でゴールイメージを考えることですね。

これ「5W1H」、ちょうど私の頭ぐらいですね。ここらあたりですね。

そのうえで続いてプレゼンテーションの「阻害要因(の把握)」、これわかりづらいんですけれども何を言っているかといいますと、例えばですよ、今まさに私はみなさん方に映像でお伝えをしています。

これ映像って実は非常に難しくって、何が難しいかというと皆さん方がご覧になられている時の目、視線ですね。視線がわかりません。

一体への、というか一方通行なわけですから分からない。

これがリアルな研修であればこの話をしている時にあの方は分かっているような目をしているとかっていうことがありますよね。

そういう事がつかめます。

ですから例えばこの映像プレゼンテーションの場合だったら相手の状況は分からない、そのうえでプレゼンテーションをどう進めていくか、ということになるわけですよね。

であるとかそれとか批判者が多くいてるのかいないのかとか、会場の狭さはどうかとか、協力者はいるのかいないのかとか、そういった様々な阻害要因を把握してどうやってキーパーソンにものを伝えていこうか、内容を伝えていこうか、と考えるのがプレゼンテーションのコンセプト企画ということになります。」

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2014-12-02_1304

金高先生「それでは、まず概要ですね、プレゼンテーションの概要ということでお手元にもレジュメがあるかと思いますが、一応映像と、合わせてご覧いただければと思います。

まず何を伝えるかということでプレゼンテーションに一番重要なのはコンセプトを明確にすること。

当たり前の話ですけれどもコンセプトを明確にすることということで、最初にやらないといけないことはコンセプトを企画することですね。

「コンセプト企画」と言っています。

これには3つあります。

「目的・狙いの明確化」、それから「ゴールイメージの設定」、それから「阻害要因の把握」、この3つですね。

で「目的・狙いの明確化」はさらに3つに細分化されて
「説得のためのプレゼンテーション」なのか?

「説明のためのプレゼンテーション」なのか?

はたまた「楽しみのためのプレゼンテーション」なのか?

この辺りを考えることですね、ですからですね、例えば今日は第1回のプレゼンテーションで、まず我々が提案する内容を説明するというプレゼンテーションの場面なのか?

はたまた最終プレゼンテーションで、いよいよ説得をしなければいけない、合意をしてもらわないといけない。そういうプレゼンテーションの場なのか?

はたまたパーティーの中で自己紹介のプレゼンテーションの場なのか?

それは目的、狙いが違うわけですから当然アプローチも違ってくるわけですね。

その辺りを考えること、これが「目的・狙いの明確化」になります。」

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2014-12-02_1158

金高先生「(プレゼンテーションの)ポイントはですね、3つぐらいあります。「概要」「スライドドキュメンテーション」それから「デリバリースキル」とこうあります。

「スライドドキュメンテーション」というのは文字通り資料作成ですね、プレゼンテーションにおける資料の作り方、考え方についてお伝えをします。

それから「デリバリースキル」というのは、「デリバリースキル」というのは今まさに私も仕事としてやっています伝え方ですね、伝え方についてお伝えをしていきます。

何度も同じ事言って申し訳ないですけど、うまく話す事じゃなくて相手にどう伝わるかということがポイントになるわけですよね。

ですから自分の思いをしっかりと資料にして、それを言葉を通して、行動を通して相手に伝える。

これがプレゼンテーションになります。

全6回でこの内容をお伝えしていきたいと思います。

1コマ約10分で、かけることの6回、こういう形で進めていきたいと思います。

よろしくお願いします。」

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2014-12-02_1133

金高先生「長い経験の中でプレゼンテーションとは一体何か?と突き詰めて考えると、今申し上げましたうまく話すことではない、ということです。

うまく話すことがもし主眼であるならば、それこそお金を使ってですね、アナウンサーであるとかそういった方々にプレゼンテーションをしてもらえばいいですね。

で、ビジネスパーソンのプレゼンテーションというのはうまく話すんじゃなくて相手に自分の思いを伝えてそして納得をしてもらう、合意をしてもらう、それがビジネスパーソンにおけるプレゼンテーションです。

ですから勘違いされている方が実に非常に多くてですね、特にこの映像を営業の方がご覧になられるとちょっと不愉快な思いをされるかもしれませんが、うまく話すことがもしプレゼンテーションの極意であるならば話し方教室にただひたすら行けばいいんです。

でもそんなわけではないんですね。

そこら辺をですね、このプレゼンテーションスキルの基礎ですね、プレゼンテーションスキルの基礎ではお伝えをしていきたいというふうに思います。

よろしくお願いします。」

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2014-12-02_1103

金高先生「はい、皆さんこんにちは。株式会社キートゥサクセス代表取締役の金高です。

今日この映像からですね、ビジネススキル研修シリーズの「プレゼンテーションスキルの基礎」、「プレゼンテーションスキルの基礎」ですね、これについてお伝えをしていきたいと思います。よろしくお願いします。

プレゼンテーション、まぁ営業の方だとかですね、システム会社なんかはよく提案をする機会なんかが非常に多くあってですね、プレゼンテーションということに長けているそういう方もビジネスパーソンとしては多いと思います。

で今回からですね、いかに相手に伝えるプレゼンテーションをすればいいかということについてお伝えをしていくわけですけれども、まず始めにですね、お伝えをしておきたいことはうまく話すということがプレゼンテーションではないということを頭において頂いてこの映像講義を受講していただきたいと思います。

あの、株式会社キートゥサクセスというのはですね、コンサルティング会社で特にシステム開発に関連するコンサルが非常に多いんですね。

で、お客様のシステムの要望を取りまとめてリクエストフォープロポーザルということで提案書を作成する作成依頼をシステム会社数社に投げかけて、そして提案をいただく、そういうご支援を結構やっています。

そうするとですね、システム会社のプレゼンテーションをよく聞く機会が多いわけですね。

よくというかかなり私自身は多くのシステム会社の営業の方の、もしくはSEの責任者の方のプレゼンテーションを聞く機会を多く持ちました

で、非常にうまい方、それからよく伝わる方、それから口だけの方、いろいろいらっしゃます。」

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